安部美和 Abe Miwa

研究者番号	40619805
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 文理融合学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 東海大学, 文理融合学部, 特任准教授 2018年度 – 2021年度: 熊本大学, 熊本創生推進機構, 准教授 2017年度: 熊本大学, 熊本創生推進機構, 特任助教 2015年度 – 2016年度: 熊本大学, 政策創造研究教育センター, 特任助教 2013年度 – 2015年度: 熊本大学, 政策創造研究教育センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会システム工学・安全システム / 小区分41020:農業社会構造関連研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 小区分41020:農業社会構造関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 自然災害科学・防災学
キーワード	研究代表者災害復興 / コミュニティ / 集団移転 / 産業 / 農村社会 / 居住地移動 / 合意形成 / 復興 / 災害 / ソーシャル・キャピタル … もっと見る / 自然災害 / 移住 / 制度史 / ソーシャルキャピタル / 環境適応 / 復興政策 / 集団移住 / 居住 / 集落 / 再定住 / 住処の快適性の持続 / 継続居住のための制度 / 場所の価値 / 住処の快適性 / 継続居住 … もっと見る研究代表者以外災害不安 / ジェンダー / 災害コミュニケーション / 農業経営 / 離農 / 就農支援 / 新規就農 / リスク管理 / 防災 / 人的災害 / 複合災害 / パンデミック / 自然災害 / 東南アジア / 災害リスク / マルチハザード / オールハザード / Natural hazard / Environmental hazard / Natech / Disaster risk management / Disaster risk reduction / Risk assessment / All-hazards approach / 再建住宅の長期的変化 / 防災意識の長期的変化 / 住宅の長期的変化 / 災害後再建住宅 / インドネシア / 防災意識の変化 / 再建住宅の増改築 / 住民参加 / 災害復興住宅隠す

ジェンダー表現・意識が災害コミュニケーションに与える影響
- 研究代表者
  
  中川由理
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  高崎商科大学
災害に伴う居住地移動が農村社会に与える影響と産業特性を生かした再定住策の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  安部美和
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41020:農業社会構造関連
- 研究機関
  東海大学
新規就農支援の「その後」と就農定着策の検討
- 研究代表者
  
  木之内均
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41020:農業社会構造関連
- 研究機関
  東海大学
東南アジアにおける「オールハザード型」防災対策枠組構築のための共同研究
- 研究代表者
  
  泉貴子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
集団移転復興のデータベース化と移転実施者の復興感の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安部美和
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東海大学
   熊本大学
インドネシアにおける復興住宅に係る住宅安全性及び住民のリスク認知の経年変化
- 研究代表者
  
  岡崎健二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  京都大学
10年間の変遷から考察する住宅移転と移転復興に対する新しい知見の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  安部美和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  熊本大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Chapter 28: Ten Year of Resettlement in Eco-Village, Sri Lanka (in 'Recovery from the Indian Ocean Tsunami')2014
- 著者名/発表者名
  Miwa ABE and Rajib Shaw (book was edit. by Rajib Shaw)
- 総ページ数
  503
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[雑誌論文] 農村集落におけるくらしの変化と熊本地震2020
- 著者名/発表者名
  安部美和、村上長嗣
- 雑誌名
  
  熊本大学政策研究
  
  巻: 10 ページ: 29-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17954
[雑誌論文] 被災者の住生活向上を考慮した集団移転先の選定2020
- 著者名/発表者名
  安部美和、大西康伸、長谷川麻子、本間里見、下田貞幸
- 雑誌名
  
  住総研研究論文集・実践研究報告集
  
  巻: 46 ページ: 167-178
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17954
[雑誌論文] Is post-disaster housing reconstruction with participatory method effective to increasing people’s awareness for disaster prevention?2018
- 著者名/発表者名
  Miwa Abe, Chiho Ochiai, Kenji Okazaki
- 雑誌名
  
  Procedia Engineering, Elsevier
  
  巻: Volume 212 ページ: 411-418
- NAID
  120006654168
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05135
[雑誌論文] 天草市倉岳における水害被害と集団移転：制度整備の過程と現在のくらし2016
- 著者名/発表者名
  安部美和
- 雑誌名
  
  熊本大学政策研究
  
  巻: ７ページ: 75-86
- NAID
  110010043159
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[雑誌論文] 熊本県旧倉岳町における天草大水害と移転復興－防災集団移転促進事業とその後－2014
- 著者名/発表者名
  安部美和
- 雑誌名
  
  公益社団法人日本都市計画学会都市計画報告集
  
  巻: 13 ページ: 104-107
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[学会発表] All-hazards approach at the local level in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Miwa Abe
- 学会等名
  APRU Multi-Hazards Workshop: All-hazards approach and Science and Technology in Disaster Risk Reduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0037
[学会発表] Multi-hazards in Kumamoto, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Miwa Abe
- 学会等名
  APRU Multi-Hazards Symposium: Advancing Frontiers in Disaster Risk Science, Technology and Policy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0037
[学会発表] 熊本県における新規就農支援策の現状と就農定着に至る過程での課題2023
- 著者名/発表者名
  安部美和・木之内均・中原康征
- 学会等名
  第19回アジア農業シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05432
[学会発表] Possibility of long-Distance Collective Relocation after Disasters: commonalities and challenges lerned from past collective relocations2023
- 著者名/発表者名
  Miwa ABE
- 学会等名
  World BOSAI Forum 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17954
[学会発表] A Historical Study of Long-Distance Mass Relocation After Disaster in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Miwa Abe and Chiho Ochiai
- 学会等名
  5th World Planning School Congress, 16th Asian Planning Schools Association Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17954
[学会発表] Identifying the "robustness" of rural communities against natural disasters2021
- 著者名/発表者名
  Miwa ABE
- 学会等名
  農村計画学会 (Online ARP International Seminar)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17954
[学会発表] Current status and issues of Natech in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Miwa Abe
- 学会等名
  Workshop on All-Hazards Approach (AHA): how all-hazards perspectives should be incorporated into future DRR strategy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0037
[学会発表] 南阿蘇村におけるくらしの変化と災害対応2020
- 著者名/発表者名
  安部美和
- 学会等名
  日本地域政策学会　環境政策分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17954
[学会発表] 南阿蘇村におけるくらしの変化と災害対応－女性たちのネットワーク2020
- 著者名/発表者名
  安部美和
- 学会等名
  日本地域政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17954
[学会発表] Regional Partnership of Local Governments at Flood Disaster2015
- 著者名/発表者名
  Miwa Abe
- 学会等名
  Academic Conference on Urban Governance: Collaboration and Policy Innovation
- 発表場所
  上海交通大学
- 年月日
  2015-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[学会発表] スリランカの津波災害と復興－2004年インド洋津波から10年－2014
- 著者名/発表者名
  安部美和
- 学会等名
  北九州スリランカの会第5回報告会
- 発表場所
  八幡生涯学習総合センター（福岡県北九州市）
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[学会発表] スリランカの津波災害と復興－2004年インド洋津波から10年－
- 著者名/発表者名
  安部美和
- 学会等名
  北九州スリランカの会第5回報告会
- 発表場所
  北九州市八幡生涯学習総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[学会発表] Historical Perspective of Decision Making of Relocation after Chuetsu Earthquake, Japan in 2004
- 著者名/発表者名
  Miwa Abe
- 学会等名
  5th International Disaster and Risk Conference IDRC Davos 2014
- 発表場所
  Davos, Switzerland
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[学会発表] インド洋津波後のスリランカ東部－内線と津波と内線－
- 著者名/発表者名
  安部美和
- 学会等名
  クロスロード・コミュニケーション
- 発表場所
  JICA九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[学会発表] 復興曲線からみるインド洋津波からのスリランカの復興
- 著者名/発表者名
  安部美和・宮本匠
- 学会等名
  日本南アジア学会九州支部2013年度5月定例研究会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930
[学会発表] 中越地震を例にみる震災復興のよもやまばなし
- 著者名/発表者名
  安部美和
- 学会等名
  TJWK関西モチーフサーキット
- 発表場所
  関西大学リサーチアトリエ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870930

1. 落合知帆 (80582022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 中川由理 (40815354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 栗原俊輔 (50734290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡崎健二 (90418682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. SINGER Jane (00570003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 泉貴子 (00790354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤田久美子 (00637069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 内山忠 (20351843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木之内均 (80759126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 中原康征 (30909007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. ISMAIL Nafesa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. PRIBADI Krishna

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安部 美和 Abe Miwa

研究課題

研究成果

共同研究者

ジェンダー表現・意識が災害コミュニケーションに与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害に伴う居住地移動が農村社会に与える影響と産業特性を生かした再定住策の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規就農支援の「その後」と就農定着策の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東南アジアにおける「オールハザード型」防災対策枠組構築のための共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集団移転復興のデータベース化と移転実施者の復興感の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インドネシアにおける復興住宅に係る住宅安全性及び住民のリスク認知の経年変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

10年間の変遷から考察する住宅移転と移転復興に対する新しい知見の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Chapter 28: Ten Year of Resettlement in Eco-Village, Sri Lanka (in 'Recovery from the Indian Ocean Tsunami')2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 農村集落におけるくらしの変化と熊本地震2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 被災者の住生活向上を考慮した集団移転先の選定2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is post-disaster housing reconstruction with participatory method effective to increasing people’s awareness for disaster prevention?2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 天草市倉岳における水害被害と集団移転：制度整備の過程と現在のくらし2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 熊本県旧倉岳町における天草大水害と移転復興－防災集団移転促進事業とその後－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] All-hazards approach at the local level in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Multi-hazards in Kumamoto, Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

安部美和 Abe Miwa