松尾栄子 Matsuo Eiko

研究者番号	40620878
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 農学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸大学, 農学研究科, 助教 2022年度 – 2023年度: 神戸大学, 農学研究科, 助教 2015年度 – 2020年度: 神戸大学, 農学研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 神戸大学, (連合)農学研究科(研究院), 助教 2014年度: 神戸大学, 大学院農学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42020:獣医学関連 / 生物系 / ウイルス学 / 獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学研究代表者以外小区分48010:解剖学関連 / 応用獣医学
キーワード	研究代表者二本鎖RNAウイルス / 遺伝子改良法 / 遺伝子操作系 / イバラキウイルス / ウイルス複製 / リバースジェネティクス / 複製機構 / VP6 / 変異株 / フリーライダー … もっと見る / 相補現象 / 変異 / 形態観察 / リアソータントウイルス / 病原性 / 流行性出血病ウイルス / 感染動態 / リアソータント / 封入体移行 / ウイルスの自己認識 / ウイルス封入体形成 / Live cell imaging / 蛍光標識ウイルス / FACS解析 / 標識IBAV / タンパク質発現抑制 / 複製 / 粒子形成 / cryo-EM / ウイルス封入体 / 初期複製機構 / IBAV / 遺伝子改変法 … もっと見る研究代表者以外退行 / 移行機序 / 抗ミュラー管ホルモン / AMH / ミュラー管 / 培養細胞 / 遺伝子メチル化 / エピジェネティクス / プリオン蛋白遺伝子 / エピジェネネティクス / マウス / プリオンタンパク質遺伝子 / DNAメチル化 / エビジェネティクス / プリオン / プリオンタンパク質隠す

雄胎子のミュラー管退行時におけるAmhの移行経路の解明―血液循環系と浸潤的移行
- 研究代表者
  
  横山俊史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  神戸大学
イバラキウイルス感染における相補現象の分子基盤とウイルス生存戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾栄子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  神戸大学
遺伝子組換えイバラキウイルスを用いた二本鎖RNAウイルス病原性発現機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾栄子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  神戸大学
二本鎖RNAウイルスの自己認識に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾栄子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
遺伝子組換えイバラキウイルスを用いた二本鎖RNAウイルス感染・複製機序の解明（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾栄子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  神戸大学
遺伝子組換えイバラキウイルスを用いた二本鎖RNAウイルス感染・複製機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾栄子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  神戸大学
プリオン蛋白遺伝子転写制御領域のエピジェネティクス
- 研究代表者
  
  佐伯圭一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  神戸大学
イバラキウイルスにおける新規遺伝子操作系を用いた複製機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾栄子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Differential Localization of Structural and Non-Structural Proteins during the Bluetongue Virus Replication Cycle. Viruses2020
- 著者名/発表者名
  Bjorn-Patrick Mohl , Adeline Kerviel , Thomas Labadie , Eiko Matsuo and Polly Roy
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 343-157
- DOI
  10.3390/v12030343
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05992, KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[雑誌論文] Interaction between a Unique Minor Protein and a Major Capsid Protein of Bluetongue Virus Controls Virus Infectivity2017
- 著者名/発表者名
  Matsuo Eiko、Yamazaki Kiyoshi、Tsuruta Hiroki、Roy Polly
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 92 号: 3
- DOI
  10.1128/jvi.01784-17
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281, KAKENHI-PROJECT-15K21152
[雑誌論文] Development of reverse genetics for Ibaraki virus to produce viable VP6-tagged IBAV2015
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Keiichi Saeki, Polly Roy and Junichi Kawano
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 445-453
- DOI
  10.1016/j.fob.2015.05.006
- NAID
  120005663160
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[雑誌論文] Structure based modification of Bluetongue virus helicase protein VP6 to produce a viable VP6-truncated BTV2014
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Esther Leon, Steve J Matthews & Polly Roy
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 451 ページ: 603-608
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[雑誌論文] オルビウイルの初期複製とVP6タンパク質の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子
- 雑誌名
  
  ウイルス
  
  巻: 64 ページ: 203-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[雑誌論文] Minimum requirements for bluetongue virus primary replication in vivo.2013
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Polly Roy
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 87 号: 2 ページ: 882-889
- DOI
  10.1128/jvi.02363-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] イバラキウイルス複製調節機構における非構造タンパク質NS3/NS3Aの役割2023
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、木崎萌花、佐伯圭一、河野潤一
- 学会等名
  第70回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05986
[学会発表] リアソートメントウイルスを用いた流行性出血病ウイルス中和抗体検出法の改良2023
- 著者名/発表者名
  中川歩美、松田梢、刀祢睦月、松尾栄子
- 学会等名
  第76回⽇本細菌学会関⻄⽀部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05986
[学会発表] アルボウイルス生存戦略におけるベクターの役割2023
- 著者名/発表者名
  刀祢睦月、鈴永夏織、中川歩美、松尾栄子
- 学会等名
  第76回⽇本細菌学会関⻄⽀部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05986
[学会発表] Tick-borne orbivirus VP6 protein can efficiently recognize its own VP3 proteins during virus replication?2022
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Yuki Mitsuda, Keiichi Saeki, Chang-Kweng Lim, Junichi Kawano and Polly Roy
- 学会等名
  Tenth Virus Assembly Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05986
[学会発表] ダニ媒介性オルビウイルスの複製機構に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、松野啓太、中尾亮、佐伯圭一、林昌宏、河野潤一
- 学会等名
  第165回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05986
[学会発表] オルビウイルスの種特異性発揮における構造タンパク質VP6の役割2022
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、満田優希、佐伯圭一、林昌宏、河野潤一、Polly Roy
- 学会等名
  第69回日本日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05986
[学会発表] Long-term surveillance of EHDV in beef cattle (Japanese Black) after 2015 EHDV-6 outbreak2020
- 著者名/発表者名
  Kozue Matsuda, Taichi Hukazawa, Keiichi Saeki, Junichi Kawano and Eiko Matsuo
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies XVIIIth International Congress of Virology (Virtual)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05992
[学会発表] 流行性出血病（イバラキ病様疾病）発生牧場におけるウイルス中和抗体の追跡調査2020
- 著者名/発表者名
  松田　梢、深沢　太一、佐伯　圭一、河野潤一、松尾　栄子
- 学会等名
  第163回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05992
[学会発表] Fuzzy self-recognition mechanisms of orbivirus during core assembly in virus inclusion body2019
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Adeline Kerviel, Yuki Mitsuda, Chang-Kweng Lim, Keiichi Saeki, Masayuki Saijo, Junichi Kawano, Polly Roy
- 学会等名
  第67回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] イバラキウイルスの侵入とウイルスタンパク質発現に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  植田　悠貴, 松尾　栄子
- 学会等名
  第７回　関西ウイルスクラブ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05817
[学会発表] 日本国内で発見されたダニ媒介性オルビウイルス、ムコウイルスのリバースジェネティクス系の樹立2019
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、柳本周、満田優希、若村佳樹、林昌宏、佐伯圭一、江尻寛子、伊藤(高山)睦代、伊澤晴彦、西條政幸、沢辺京子、河野潤一
- 学会等名
  第72回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] 培養細胞系におけるムコウイルス複製に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  柳本　周, 松尾　栄子
- 学会等名
  第７回　関西ウイルスクラブ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05817
[学会発表] Fuzzy self-recognition mechanisms of orbivirus during core assembly in virus inclusion body2019
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Adeline Kerviel, Yuki Mitsuda, Chang-Kweng Lim, Keiichi Saeki, Masayuki Saijo, Junichi Kawano, Polly Roy
- 学会等名
  第67回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05992
[学会発表] 流行性出血病ウイルス (EHDV) アウトブレイク後の神戸大学付属農場飼育牛におけるEHDVに関する追跡調査2019
- 著者名/発表者名
  深沢　太一; 松尾　栄子
- 学会等名
  第７回　関西ウイルスクラブ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05992
[学会発表] 日本国内で発見されたダニ媒介性オルビウイルス、ムコウイルスのリバースジェネティクス系の樹立2019
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、若村佳樹、柳本周、満田優希、林昌宏、佐伯圭一、江尻寛子、伊藤(高山)睦代、伊澤晴彦、西條政幸、沢辺京子、河野潤一
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] 新規遺伝子組換え技術を用いた流行性出血病ウイルス各血清型に対する迅速な中和抗体検出法の開発2018
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子; 深沢　太一; 佐伯　圭一; 河野　潤一
- 学会等名
  第71回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05992
[学会発表] Interaction between a unique minor protein and a major capsid protein of Bluetongue virus controls virus infectivity2018
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子, 山﨑　清志, 鶴田　宏樹, Polly Roy
- 学会等名
  Ninth Interantional Virus Assembly Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] Molecular Mechanisms of Orbivirus Replication2018
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子
- 学会等名
  第６回　関西ウイルスクラブ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] Molecular Mechanisms of Orbivirus Replication2018
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子
- 学会等名
  第６回　関西ウイルスクラブ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05817
[学会発表] Further analysis of Ibaraki virus VP6 to produce fluorescence-labeled orbiviruses2018
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Marina Hamaji, Hiroko Omori, Hideyuki Tsuji, Akari Saito, Polly Roy, Keiichi Saeki, Takeshi Kobayashi, Junichi Kawano
- 学会等名
  13th International dsRNA Virus Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05817
[学会発表] Molecular Mechanisms of Orbivirus Replication2018
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子
- 学会等名
  第６回　関西ウイルスクラブ（招待講演）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Visualization of Epizootic hemorrhagic Disease Virus Entry and Protein Synthesis2018
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Hiroko Omori, Keiichi Saeki, Junichi Kawano
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05817
[学会発表] 新規遺伝子組換え技術を用いた流行性出血病ウイルス各血清型に対する迅速な中和抗体検出法の開発2018
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子; 深沢　太一; 佐伯　圭一; 河野　潤一
- 学会等名
  第161回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05992
[学会発表] Further analysis of Ibaraki virus VP6 to produce fluorescence-labeled orbiviruses2018
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Marina Hamaji, Hiroko Omori, Hideyuki Tsuji, Akari Saito, Polly Roy, Kuiichu Saeki, Takeshi Kobayashi, Junichi Kawano
- 学会等名
  13th International dsRNA Virus Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] Visualization of Epizootic hemorrhagic Disease Virus Entry and Protein Synthesis2018
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子; 大森　弘子; 佐伯　圭一; 河野　潤一
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05992
[学会発表] オルビウイルス構造タンパク質VP6の細胞内局在とgenome packaging機能に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子、佐伯　圭一、河野　潤一、Roy Polly
- 学会等名
  第70回細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Biological roles of a loop region of orbivirus VP6 in virus replication2017
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Keiichi Saeki, Junichi Kawano & Polly Roy
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会,大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] オルビウイルス構造タンパク質VP6の細胞内局在とgenome packaging機能に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子、佐伯　圭一、河野　潤一、Roy Polly
- 学会等名
  第70回細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] オルビウイルス構造タンパク質VP6の細胞内局在とgenome packaging機能に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子, 佐伯　圭一, 河野　潤一, Polly Roy
- 学会等名
  第70回細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05817
[学会発表] Biological roles of a loop region of orbivirus VP6 in virus replication2017
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Keiichi Saeki, Junichi Kawano & Polly Roy
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会,大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Biological roles of a loop region of　orbivirus VP6 in virus replication2017
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Keiichi Saeki, Junichi Kawano, Roy Polly
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05817
[学会発表] マウス肝細胞におけるイバラキウイルス（IBAV）増殖抑制に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  濱治　麻理奈、佐伯　圭一、河野　潤一、松尾　栄子
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会,大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] マウス肝細胞におけるイバラキウイルス（IBAV）増殖抑制に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  濱治　麻理奈、佐伯　圭一、河野　潤一、松尾　栄子
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会,大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] イバラキウイルスとオートファジー2017
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子
- 学会等名
  第160回日本獣医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] オルビウイルス構造タンパク質VP6の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、佐伯圭一、河野潤一、Polly Roy
- 学会等名
  第69回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス田中記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0281
[学会発表] イバラキウイルス非構造タンパク質NS2のウイルス複製促進作用に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  佐治知明、平野順紀、佐伯圭一、河野潤一、松尾栄子
- 学会等名
  第69回細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス田中記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Further analysis of Ibaraki virus VP6 to produce fluorescence-labeled orbiviruses2016
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Marina Hamaji, Akari Saito, Keiichi Saeki, Polly Roy & Junichi Kawano
- 学会等名
  The 64th Annual meeting of the Japanese Society for Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] 蛍光標識イバラキウイルス粒子を用いた新規cell binding assay系の確立2016
- 著者名/発表者名
  濱治麻理奈、佐伯圭一、河野潤一、松尾栄子
- 学会等名
  第69回細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス田中記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Mechanisms of Resistance to Ibaraki Virus Replication and Its Persistent Infection in a Murine Hepatocyte Cell Line2015
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Yui Iwata, Marina Hamaji, Keiichi Saeki and Junichi Kawano
- 学会等名
  The 14th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県・淡路市）
- 年月日
  2015-09-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Development of Reverse Genetics for Ibaraki Virus to Produce a Viable VP6-Tagged IBAV2015
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Keiichi Saeki, Polly Roy and Junichi Kawano
- 学会等名
  Eighth International Virus Assembly Symposium
- 発表場所
  Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2015-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Development of Reverse Genetics for Ibaraki Virus to Produce a Viable VP6-Tagged IBAV2015
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Keiichi Saeki, Polly Roy and Junichi Kawano
- 学会等名
  The 12th International Double Stranded RNA Virus Symposium
- 発表場所
  Goa, India
- 年月日
  2015-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Reverse genetics system for Ibaraki virus reveals the essential mechanisms of VP6 in its replication2015
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Keiichi Saeki and Junichi Kawano
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] Reverse Genetics Systemを用いたイバラキウイルス粒子形成機序の解析2015
- 著者名/発表者名
  松尾　栄子、佐伯　圭一、河野　潤一
- 学会等名
  第68回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  京都薬科大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21152
[学会発表] イバラキウイルス(IBAV)コアタンパク質VP6 とVP3 の相互作用に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  村上悠、辻秀幸、佐久良理沙、西村祥子、平野順紀、佐伯圭一、河野潤一、松尾栄子
- 学会等名
  第67回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  兵庫医科大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] イバラキウイルス（IBAV）における新規遺伝子改変法（Reverse Genetics System）を用いた、VP6 変異IBAV の作出2014
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、佐伯圭一、河野潤一
- 学会等名
  第67回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  兵庫医科大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] マウス肝細胞におけるイバラキウイルスの持続感染について2014
- 著者名/発表者名
  岩田友伊、佐久良理沙、西村祥子、平野順紀、村上　悠、佐伯圭一、河野潤一、松尾栄子
- 学会等名
  神戸大学研究基盤センター若手フロンティア研究会2014
- 発表場所
  神大会館／神戸大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] マウス肝細胞におけるイバラキウイルスの持続感染について2014
- 著者名/発表者名
  岩田友伊、佐久良理沙、西村祥子、平野順紀、村上　悠、佐伯圭一、河野潤一、松尾栄子
- 学会等名
  第67回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  兵庫医科大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] オルビウイルスコアタンパク質VP6とVP3の相互作用に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  辻秀幸、岩田友伊、佐伯圭一、河野潤一、Polly Roy、松尾栄子
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] 異なる細胞種におけるイバラキウイルスの複製能力の比較2013
- 著者名/発表者名
  岩田友伊、辻秀幸、佐伯圭一、河野潤一、松尾栄子
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] Stromal tenascin C regulates a prion protein gene expression in tumor tissues.2013
- 著者名/発表者名
  佐伯圭一、オヨンダライ、松尾栄子、河野潤一、日下部美帆、日下部守昭
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580445
[学会発表] マウスプリオン蛋白遺伝子発現制御領域のメチル化に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  烏雲達来、竹山夏実、黒川拓郎、土井雄悟、松尾栄子、河野潤一、佐伯圭一
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580445
[学会発表] Stromal tenascin C regulates a prion protein gene expression in tumor tissues.2013
- 著者名/発表者名
  佐伯圭一、オヨンダライ、松尾栄子、河野潤一、日下部美帆、日下部守昭
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580445
[学会発表] ブルータングウイルス（BTV）コアタンパク質VP3とVP6の結合に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  松尾栄子，Esther Leon，山崎清志，佐伯圭一，河野潤一, Steve Matthew，鶴田宏樹，Polly Roy
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  グランキューブ大阪（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] ブルータングウイルス（BTV）コアタンパク質VP3とVP6の結合に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  松尾栄子，Esther Leon，佐伯圭一，河野潤一, Steve Matthew，Polly Roy
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] ブルータングウイルス（BTV）コアタンパク質VP3とVP6の結合に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  松尾栄子，山崎清志，Esther Leon，佐伯圭一，河野潤一, Steve Matthew，鶴田宏樹，Polly Roy
- 学会等名
  第65回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  臨床研究情報センター（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] マウス由来株化培養細胞におけるプリオン蛋白遺伝子の発現とDNAメチル化状態
- 著者名/発表者名
  オヨンダライ、土井雄悟、竹山夏実、松尾栄子、河野潤一、佐伯圭一
- 学会等名
  第１５７回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580445
[学会発表] マウス肝細胞におけるイバラキウイルスの持続感染について
- 著者名/発表者名
  岩田友伊、佐久良理沙、西村祥子、平野順紀、村上悠、佐伯圭一、河野潤一、松尾栄子
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] イバラキウイルス（IBAV）におけるReverse Genetics Systemの開発とその応用
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、佐伯圭一、河野潤一
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-10 – 2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] The essential interaction of VP6 protein with VP3 for recruitment of the replicase complex into orbivirus particle
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Hideyuki Tsuiji, Yu Murakami, Keiichi Saeki, Junichi Kawano & Polly Roy
- 学会等名
  The 13th Awaji International Forum on Infection and Immunity in Nara
- 発表場所
  奈良県新公会堂（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] ブルータングウイルス（BTV）VP6の構造解析を用いた増殖可能なVP6-truncated BTVの作出
- 著者名/発表者名
  松尾栄子、Esther Leon、佐伯圭一、河野潤一、Steve J Matthews & Polly Roy
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] Development of Reverse Genetics for Ibaraki Virus to Produce a Viable VP6-Tagged IBAV
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Keiichi Saeki,Polly Roy & Junichi Kawano
- 学会等名
  Eighth International Virus Assembly Symposium
- 発表場所
  Radisson Blu Resort & Spa at Dubrovnik Sun Gardens（クロアチア）
- 年月日
  2015-05-17 – 2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285
[学会発表] Structural based modification of Bluetongue virus VP6 to produce a viable VP6-truncated BTV
- 著者名/発表者名
  Eiko Matsuo, Esther Leon, Steve J Matthews & Polly Roy
- 学会等名
  the International Union of Microbiological Societies 2014
- 発表場所
  the Palais des congrès de Montréal （カナダ）
- 年月日
  2014-07-27 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780285

1. ROY Polly

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 佐伯圭一 (10311630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 河野潤一 (40127361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 竹山夏実 (20414089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 万谷洋平 (30724984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松野啓太 (40753306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 横山俊史 (10380156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 星信彦 (10209223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三木崇範 (30274294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松尾 栄子 Matsuo Eiko

研究課題

研究成果

共同研究者

雄胎子のミュラー管退行時におけるAmhの移行経路の解明―血液循環系と浸潤的移行

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イバラキウイルス感染における相補現象の分子基盤とウイルス生存戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子組換えイバラキウイルスを用いた二本鎖RNAウイルス病原性発現機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二本鎖RNAウイルスの自己認識に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子組換えイバラキウイルスを用いた二本鎖RNAウイルス感染・複製機序の解明（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子組換えイバラキウイルスを用いた二本鎖RNAウイルス感染・複製機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プリオン蛋白遺伝子転写制御領域のエピジェネティクス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イバラキウイルスにおける新規遺伝子操作系を用いた複製機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Differential Localization of Structural and Non-Structural Proteins during the Bluetongue Virus Replication Cycle. Viruses2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Interaction between a Unique Minor Protein and a Major Capsid Protein of Bluetongue Virus Controls Virus Infectivity2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of reverse genetics for Ibaraki virus to produce viable VP6-tagged IBAV2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Structure based modification of Bluetongue virus helicase protein VP6 to produce a viable VP6-truncated BTV2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オルビウイルの初期複製とVP6タンパク質の機能解析2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Minimum requirements for bluetongue virus primary replication in vivo.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

松尾栄子 Matsuo Eiko

[学会発表] リアソートメントウイルスを用いた流行性出血病ウイルス中和抗体検出法の改良2023

[学会発表] 新規遺伝子組換え技術を用いた流行性出血病ウイルス各血清型に対する迅速な中和抗体検出法の開発2018