北河憲雄 kitagawa norio

研究者番号	40628517
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師 2022年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師 2017年度 – 2021年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 講師 2016年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 助教 2014年度 – 2015年度: 福岡歯科大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57030:保存治療系歯学関連 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 外科系歯学研究代表者以外小区分57020:病態系口腔科学関連 / 解剖学一般(含組織学・発生学)
キーワード	研究代表者抗菌ペプチド / 細胞骨格 / ケラチノサイト / 癌 / 細胞競合 / 口蓋粘膜 / 上顎骨歯槽突起 / 上顎骨口蓋突起 / 歯周病 / 大口蓋動脈 … もっと見る / エクソソーム / 解剖学 / 組織学 / exosome / liquid factor / cell competition / cancer / cell-competition / coculture / necrosis / coculture technique / intermediate filament / antimicrobial peptide / nisin / macropinocytosis / keratinocyte / 口腔潜在的悪性疾患 / Nisin / がん微小環境 / ケラチン17 / 中間径フィラメント / ケラチン１７ / ケラチン５ / Macropinocytosis / EDAC / 細胞間結合 / タイト結合 / 中間系フィラメント / 非角化細胞 / 角化細胞 / vimentin / Cytokeratin 17 / Vimentin / Filamin … もっと見る研究代表者以外側方浸潤 / 浸潤 / 浸潤増殖 / 乳頭腫 / 上皮内癌 / 前癌病変 / 出血 / 酸化ストレス / 循環不全 / 異角化 / 扁平苔癬 / 扁平上皮癌 / 細胞競合 / 細胞死 / 口腔がん / 三次元培養 / 重層扁平上皮 / クローディン / タイト結合隠す

「大口蓋動脈の走行の明確化」正常から歯周病・動脈硬化までの臨床解剖研究代表者
- 研究代表者
  
  北河憲雄
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口腔癌細胞の側方浸潤界面における非癌細胞との競合現象：新たな制癌戦略への基礎研究
- 研究代表者
  
  朔敬
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
正常上皮が分泌する「液性抗癌因子」は「細胞競合」と連携して癌防御を行うのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  北河憲雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
   福岡歯科大学
「癌細胞 vs. 正常細胞の最前線」細胞競合におけるタイト結合の役割の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北河憲雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  福岡歯科大学
タイト結合膜蛋白クローディン7の扁平上皮癌に対する抑制効果の三次元培養での検証
- 研究代表者
  
  稲井哲一朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  福岡歯科大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ヒト上皮組織に対する抗菌ペプチドの作用、抗菌ペプチドの機能解明と利用技術、第Ⅲ編第5章2017
- 著者名/発表者名
  北河　憲雄
- 総ページ数
  8
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781312453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[雑誌論文] Antimicrobial peptide nisin induces spherical distribution of macropinocytosis-like cytokeratin 5 and cytokeratin 17 following immediate derangement of the cell membrane2022
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Norio
- 雑誌名
  
  Anatomy & Cell Biology
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 190-204
- DOI
  10.5115/acb.21.168
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[雑誌論文] Keratin 17-positive Civatte bodies in oral lichen planus?distribution variety, diagnostic significance and histopathogenesis2020
- 著者名/発表者名
  Abe Tatsuya、Kitagawa Norio、Yoshimoto Shohei、Maruyama Satoshi、Yamazaki Manabu、Inai Tetsuichiro、Hashimoto Shuichi、Saku Takashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 14586-14586
- DOI
  10.1038/s41598-020-71496-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10101, KAKENHI-PROJECT-17K18302, KAKENHI-PROJECT-18K09533, KAKENHI-PROJECT-18K09740
[雑誌論文] The reduced susceptibility of mouse keratinocytes to retinoic acid may be involved in the keratinization of oral and esophageal mucosal epithelium.2019
- 著者名/発表者名
  Miyazono S, Otani T, Ogata K, Kitagawa N, Iida H, Inai Y, Matsuura T, Inai T
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: 153 号: 4 ページ: 225-237
- DOI
  10.1007/s00418-020-01845-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02111, KAKENHI-PROJECT-17K18302, KAKENHI-PROJECT-19K19305
[雑誌論文] Nisin, a food preservative produced by Lactococcus lactis, affects the localization pattern of intermediate filament protein in HaCaT cells2018
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Norio、Otani Takahito、Inai Tetsuichiro
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: 94 号: 2 ページ: 163-171
- DOI
  10.1007/s12565-018-0462-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302, KAKENHI-PROJECT-26305032, KAKENHI-PROJECT-17H02111
[雑誌論文] Ochratoxin A, citrinin and deoxynivalenol decrease claudin- 2 expression in mouse rectum CMT93-II cells2018
- 著者名/発表者名
  Hideaki Nakayama Norio Kitagawa Takahito Otani Hiroshi Iida Hisashi Anan Tetsuichiro Inai
- 雑誌名
  
  Microscopy
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 99-111
- DOI
  10.1093/jmicro/dfy005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564, KAKENHI-PROJECT-15K07128, KAKENHI-PROJECT-17H02111
[雑誌論文] Serum affects keratinization and tight junctions in three-dimensional cultures of the mouse keratinocyte cell line COCA through retinoic acid receptor-mediated signaling2018
- 著者名/発表者名
  Ozaki Akane、Otani Takahito、Kitagawa Norio、Ogata Kayoko、Iida Hiroshi、Kojima Hiroshi、Inai Tetsuichiro
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: 151 号: 4 ページ: 315-326
- DOI
  10.1007/s00418-018-1741-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302, KAKENHI-PROJECT-26305032, KAKENHI-PROJECT-17H02111
[雑誌論文] Formation of keratinocyte multilayers on filters under airlifted or submerged culture conditions in medium containing calcium, ascorbic acid, and keratinocyte growth factor2016
- 著者名/発表者名
  Seo A, Kitagawa N, Matsuura T, Sato H, Inai T
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol
  
  巻: 146 号: 5 ページ: 585-597
- DOI
  10.1007/s00418-016-1472-1
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463044, KAKENHI-PROJECT-26460285, KAKENHI-PROJECT-15K21564
[雑誌論文] Kitagawa N1, Inai Y, Higuchi Y, Iida H, Inai T. Inhibition of JNK in HaCaT cells induced tight junction formation with decreased expression of cytokeratin 5, cytokeratin 17 and desmoglein 32014
- 著者名/発表者名
  Kitagawa N1, Inai Y, Higuchi Y, Iida H, Inai T
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: 142 号: 4 ページ: 389-399
- DOI
  10.1007/s00418-014-1219-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570073, KAKENHI-PROJECT-26460285
[雑誌論文] p38 Mitogen-activated protein kinase and c-Jun NH2-terminal protein kinase regulate the accumulation of a tight junction protein, ZO-1, in cell-cell contacts in HaCaT cells2014
- 著者名/発表者名
  Minakami M, Kitagawa N, Iida H3 Anan H, Inai T
- 雑誌名
  
  Tissue Cell
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.tice.2014.10.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570073, KAKENHI-PROJECT-26460285
[学会発表] ケラチノサイトに対する抗菌ペプチドの作用2020
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、大谷崇仁、緒方佳代子、稲井哲一朗
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] 細胞底面に着目した癌細胞排除機構の研究2020
- 著者名/発表者名
  北河憲雄
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] ケラチノサイト細胞塊形成に対する抗菌ペプチド Nisin の作用2019
- 著者名/発表者名
  北河憲雄, 大谷崇仁, 緒方佳代子, 稲井哲一朗
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] 血清がケラチノサイトの角化，分化およびタイト結合に及ぼす影響についての解析2018
- 著者名/発表者名
  尾崎茜, 北河憲雄, 大谷崇仁, 緒方佳代子, 瀬尾皓, 小島寛, 稲井哲一朗
- 学会等名
  第45回福岡歯科大学学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] Stress activated mitogen-activated protein kinases affect tight junctions in K38 mouse keratinocyte cells2018
- 著者名/発表者名
  Nikaido M, Otani T, Kitagawa N, Iida H, Anan H, Inai T
- 学会等名
  20th KACD-JSCD Joint Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] Effect of antimicrobial peptide Nisin on keratinocytes2018
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、大谷崇仁、稲井哲一朗
- 学会等名
  第123回　日本解剖学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] ケラチノサイト液性因子による癌細胞排除の研究2018
- 著者名/発表者名
  北河憲雄, 大谷崇仁, 緒方佳代子, 稲井哲一朗
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] Effect of antimicrobial peptide Nisin on keratinocytes2018
- 著者名/発表者名
  Kitagawa N, Otani T, Ogata K, Inai T
- 学会等名
  Asia Pacific International Congress of Anatomists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] ストレス応答MAPキナーゼの活性化によるケラチノサイトのタイト結合についての解析2018
- 著者名/発表者名
  二階堂美咲, 北河憲雄, 大谷崇仁, 緒方佳代子, 瀬尾皓, 阿南壽, 稲井哲一朗
- 学会等名
  第45回福岡歯科大学学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] ブタケラチノサイトの三次元培養系におけるビタミンA誘導体の作用の解析2017
- 著者名/発表者名
  宮園祥爾、北河憲雄、大谷崇仁、松浦尚志、稲井哲一朗
- 学会等名
  第73回　日本解剖学会　九州支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] マウス大腸上皮細胞CMT93-Ⅱにおけるタイト結合蛋白claudinの局在に対するマイコトキシンの影響2017
- 著者名/発表者名
  中山英明、北河憲雄、大谷崇仁、阿南壽、稲井哲一朗
- 学会等名
  第44回　福岡歯科大学学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] 上皮単独による癌細胞排除機構の研究2017
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、大谷崇仁、稲井哲一朗
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学坂本キャンパス
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] Three dimensional culture system of mouse keratinocytes2017
- 著者名/発表者名
  尾崎茜、北河憲雄、大谷崇仁、小島寛、稲井哲一朗
- 学会等名
  第73回　日本解剖学会　九州支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18302
[学会発表] ビタミンA誘導体による角化抑制の解析2017
- 著者名/発表者名
  宮園祥爾、北河憲雄、大谷崇仁、瀬尾皓、松浦尚志、稲井哲一朗
- 学会等名
  第44回　福岡歯科大学学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] HaCaT 細胞におけるMitogen-Activated Protein Kinase（MAPK）のタイト結合形成への影響2016
- 著者名/発表者名
  水上正彦、北河憲雄、阿南壽、稲井哲一朗
- 学会等名
  第23回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  福岡サンパレス/福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] 血管内皮タイト結合に対する終末糖化産物の作用2016
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、稲井哲一朗
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460285
[学会発表] マウス大腸癌由来CMT93-Ⅱ細胞におけるタイト結合蛋白claudinの発現調節について2016
- 著者名/発表者名
  中山英明，二階堂美咲，北河憲雄，大谷崇仁，阿南壽，稲井哲一朗
- 学会等名
  第43回福岡歯科大学学会総会
- 発表場所
  福岡歯科大学本館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] タイト結合膜蛋白 claudin-10b と claudin-15の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  稲井哲一朗，北河憲雄
- 学会等名
  第23回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460285
[学会発表] タイト結合膜蛋白 claudin-10b と claudin-15の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  稲井哲一朗、北河憲雄
- 学会等名
  第23回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  福岡サンパレス/福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] 血管内皮タイト結合に対する終末糖化産物の作用2016
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、稲井哲一朗
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] ケラチノサイトの細胞骨格に対する食品添加物Nisinの作用2016
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、大谷崇仁、稲井哲一朗
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] JNK阻害によるケラチノサイトの分化誘導2016
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、大谷崇仁、稲井哲一朗
- 学会等名
  第23回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] Analysis of cytoskeleton in normal cells surrounding cancer cells.2016
- 著者名/発表者名
  北河憲雄，大谷崇仁，稲井哲一朗
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21564
[学会発表] 無線LANを活用したｅラーニングによる組織学実習に対する学生の評価
- 著者名/発表者名
  畠山雄次、北河憲雄、稲井哲一朗、沢禎彦
- 学会等名
  第33回日本歯科医学教育学会総会および学術大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460285
[学会発表] HaCaT細胞におけるタイト結合形成とMitogen-Activated Protein Kinase （MAPK）
- 著者名/発表者名
  水上正彦、北河憲雄、阿南壽、稲井哲一朗
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460285
[学会発表] HaCaT細胞のタイト結合形成誘導による基底細胞マーカー発現の変化
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、稲井哲一朗
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460285
[学会発表] The effect of Nisin on keratinocyte cytoskeleton and intercellular junction
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、稲井哲一朗
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460285

1. 稲井哲一朗 (00264044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 朔敬 (40145264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 阿部達也 (70634856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 吉本尚平 (70780188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 前川祥吾 (20793574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 瀬尾晧

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 飯田弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
8. 松浦尚志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 佐藤博信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北河 憲雄 kitagawa norio

研究課題

研究成果

共同研究者

「大口蓋動脈の走行の明確化」 正常から歯周病・動脈硬化までの臨床解剖研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔癌細胞の側方浸潤界面における非癌細胞との競合現象：新たな制癌戦略への基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正常上皮が分泌する「液性抗癌因子」は「細胞競合」と連携して癌防御を行うのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「癌細胞 vs. 正常細胞の最前線」 細胞競合におけるタイト結合の役割の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タイト結合膜蛋白クローディン7の扁平上皮癌に対する抑制効果の三次元培養での検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ヒト上皮組織に対する抗菌ペプチドの作用、抗菌ペプチドの機能解明と利用技術、第Ⅲ編 第5章2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Antimicrobial peptide nisin induces spherical distribution of macropinocytosis-like cytokeratin 5 and cytokeratin 17 following immediate derangement of the cell membrane2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Keratin 17-positive Civatte bodies in oral lichen planus?distribution variety, diagnostic significance and histopathogenesis2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The reduced susceptibility of mouse keratinocytes to retinoic acid may be involved in the keratinization of oral and esophageal mucosal epithelium.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nisin, a food preservative produced by Lactococcus lactis, affects the localization pattern of intermediate filament protein in HaCaT cells2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ochratoxin A, citrinin and deoxynivalenol decrease claudin- 2 expression in mouse rectum CMT93-II cells2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Serum affects keratinization and tight junctions in three-dimensional cultures of the mouse keratinocyte cell line COCA through retinoic acid receptor-mediated signaling2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Formation of keratinocyte multilayers on filters under airlifted or submerged culture conditions in medium containing calcium, ascorbic acid, and keratinocyte growth factor2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Kitagawa N1, Inai Y, Higuchi Y, Iida H, Inai T. Inhibition of JNK in HaCaT cells induced tight junction formation with decreased expression of cytokeratin 5, cytokeratin 17 and desmoglein 32014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

北河憲雄 kitagawa norio

「大口蓋動脈の走行の明確化」正常から歯周病・動脈硬化までの臨床解剖研究代表者

「癌細胞 vs. 正常細胞の最前線」細胞競合におけるタイト結合の役割の研究研究代表者

[図書] ヒト上皮組織に対する抗菌ペプチドの作用、抗菌ペプチドの機能解明と利用技術、第Ⅲ編第5章2017

[学会発表] ケラチノサイト細胞塊形成に対する抗菌ペプチド Nisin の作用2019