安田傑 Yasuda Masaru

研究者番号	40631966
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大谷大学, 人間社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 大阪大谷大学, 人間社会学部, 准教授 2015年度: 大阪大谷大学, 人間社会学部, 講師 2012年度 – 2014年度: 関西学院大学, 文学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外小区分09080:科学教育関連
キーワード	研究代表者ロールシャッハ / 眼球運動 / ロールシャッハ法 / 文献研究 / ドットプローブ課題 / 抑うつ / 不安 / 色彩ショック / 妥当性 / 濃淡反応 / 色彩反応 / 投映法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る ICT利用 / 幾何教育 / 演繹論理 / STEAM / プログラミング教育 / プログラミング / 数学教育 / 論理教育隠す

幼小中接続を考慮した演繹的論理を中心とした論理教育における教材開発と評価の研究
- 研究代表者
  
  竹歳賢一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  大阪大谷大学
ロールシャッハ法における色彩ショックの発生メカニズム解明と、解釈法の整理研究代表者
- 研究代表者
  
  安田傑
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大阪大谷大学
   関西学院大学
眼球運動測定を用いた、ロールシャッハ色彩反応の知覚的メカニズム解明と妥当性検証研究代表者
- 研究代表者
  
  安田傑
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  関西学院大学

すべて 2022 2020 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 演繹論理を中心とした論理教育の基礎研究（Ⅰ）－中学生と大学生の認識調査結果の比較検討－2022
- 著者名/発表者名
  竹歳賢一・安田傑
- 雑誌名
  
  数学教育学会 2022年度春季年会予稿集
  
  巻: 春季ページ: 140-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03125
[雑誌論文] Differences in the Perceptual Processes Behind Shading and Achromatic-Color Responses on the Rorschach: Comparison of Locations Using Eye Movement Measurements2016
- 著者名/発表者名
  Yasuda, Masaru
- 雑誌名
  
  Rorschachiana
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407
[雑誌論文] ロールシャッハ法における健常者の眼球運動の過程2015
- 著者名/発表者名
  安田　傑
- 雑誌名
  
  ロールシャッハ法研究
  
  巻: 19
- NAID
  40021012881
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407
[雑誌論文] ロールシャッハ法における健常者の眼球運動の過程2015
- 著者名/発表者名
  安田傑
- 雑誌名
  
  ロールシャッハ法研究
  
  巻: 19 ページ: 30-36
- NAID
  40021012881
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407
[雑誌論文] Differences in the Perceptual Processes Behind Shading and Achromatic-Color Responses on the Rorschach: Comparison of Locations Using Eye Movement Measurements2015
- 著者名/発表者名
  Yasuda, M.
- 雑誌名
  
  Rorschachiana
  
  巻: 36 号: 2 ページ: 180-200
- DOI
  10.1027/1192-5604/a000069
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407
[雑誌論文] Failure of Location Recognition in the Rorschach: An Eye-Tracking Investigation2014
- 著者名/発表者名
  Yasuda, M.
- 雑誌名
  
  Rorschachiana
  
  巻: 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[雑誌論文] ロールシャッハ法における色彩反応のキーワード調査の追加分析―図版と色彩の種類の観点から―2014
- 著者名/発表者名
  安田傑
- 雑誌名
  
  関西学院大学心理科学研究
  
  巻: Vol.40 ページ: 1-6
- NAID
  120005526805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[雑誌論文] ロールシャッハ法における色彩反応のキーワード調査の追加分析－図版と色彩の種類の観点から－2014
- 著者名/発表者名
  安田　傑
- 雑誌名
  
  関西学院大学心理科学研究
  
  巻: 40 ページ: 1-6
- NAID
  120005526805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[雑誌論文] Failure of Location Recognition in the Rorschach : An Eye-Tracking Investigation
- 著者名/発表者名
  Yasuda Masaru
- 雑誌名
  
  Rorschachiana
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[学会発表] 演繹論理を中心とした論理教育の基礎研究（Ⅰ）－中学生と大学生の認識調査結果の比較検討－2022
- 著者名/発表者名
  竹歳賢一・安田傑
- 学会等名
  数学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03125
[学会発表] 中学生における演繹論理の認識調査をもとにした論理教育の基礎研究2020
- 著者名/発表者名
  竹歳賢一・安田傑
- 学会等名
  数学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03125
[学会発表] The evolution of the Rorschach in Japan2016
- 著者名/発表者名
  小川俊樹・岩佐和典・石橋正浩・安田傑
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407
[学会発表] 本学会誌の論文中で用いられている測定法の頻度調査2015
- 著者名/発表者名
  安田傑・鈴木　千晴
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第24回大会
- 発表場所
  北海道教育大学（札幌）
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407
[学会発表] ドットプローブ課題を用いた、色彩ショックのメカニズムと基準関連妥当性の検証2015
- 著者名/発表者名
  安田傑
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会第19回大会
- 発表場所
  立正大学（東京）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407
[学会発表] Correspondence between the region of the gaze and determinants of Rorschach responses2014
- 著者名/発表者名
  Yasuda, M.
- 学会等名
  XXI International Congress of Rorschach and Projective Methods
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[学会発表] ロールシャッハ法における反応領域への注視時間2013
- 著者名/発表者名
  安田傑
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター, 札幌市産業振興センター
- 年月日
  2013-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[学会発表] ロールシャッハ法における反応領域への注視時間2013
- 著者名/発表者名
  安田　傑
- 学会等名
  日本心理学会　第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[学会発表] ペア反応と片側反応の産出過程・説明過程の比較―眼球運動測定を用いたロールシャッハ反応の検証―2013
- 著者名/発表者名
  安田傑
- 学会等名
  包括システムによる日本ロールシャッハ学会　第19回山梨大会
- 発表場所
  山梨英和大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[学会発表] ペア反応と片側反応の産出過程・説明過程の比較―眼球運動測定を用いたロールシャッハ反応の検証―2013
- 著者名/発表者名
  安田傑
- 学会等名
  包括システムによる日本ロールシャッハ学会第19回山梨大会
- 発表場所
  山梨学院大学
- 年月日
  2013-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[学会発表] Correspondence between the region of the gaze and determinants of Rorschach responses
- 著者名/発表者名
  Yasuda Masaru
- 学会等名
  XXI International Congress of Rorschach and Projective Methods
- 発表場所
  Istanbul, Turkey (発表確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830116
[学会発表] Correspondence between the region of the gaze and determinants of Rorschach responses
- 著者名/発表者名
  Yasuda, Masaru
- 学会等名
  XXI International Congress of Rorschach and Projective Methods
- 発表場所
  Istanbul University, Turkey
- 年月日
  2014-07-15 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407
[学会発表] ロールシャッハ法における、統合失調症群と健常対照群の眼球運動指標のメタ分析
- 著者名/発表者名
  安田　傑
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会第18回大会
- 発表場所
  佛教大学・紫野キャンパス
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780407

1. 竹歳賢一 (20712334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

安田 傑 Yasuda Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

幼小中接続を考慮した演繹的論理を中心とした論理教育における教材開発と評価の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ロールシャッハ法における色彩ショックの発生メカニズム解明と、解釈法の整理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

眼球運動測定を用いた、ロールシャッハ色彩反応の知覚的メカニズム解明と妥当性検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 演繹論理を中心とした論理教育の基礎研究（Ⅰ）－中学生と大学生の認識調査結果の比較検討－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Differences in the Perceptual Processes Behind Shading and Achromatic-Color Responses on the Rorschach: Comparison of Locations Using Eye Movement Measurements2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロールシャッハ法における健常者の眼球運動の過程2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ロールシャッハ法における健常者の眼球運動の過程2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Differences in the Perceptual Processes Behind Shading and Achromatic-Color Responses on the Rorschach: Comparison of Locations Using Eye Movement Measurements2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Failure of Location Recognition in the Rorschach: An Eye-Tracking Investigation2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロールシャッハ法における色彩反応のキーワード調査の追加分析―図版と色彩の種類の観点から―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ロールシャッハ法における色彩反応のキーワード調査の追加分析－図版と色彩の種類の観点から－2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Failure of Location Recognition in the Rorschach : An Eye-Tracking Investigation

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 演繹論理を中心とした論理教育の基礎研究（Ⅰ）－中学生と大学生の認識調査結果の比較検討－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中学生における演繹論理の認識調査をもとにした論理教育の基礎研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The evolution of the Rorschach in Japan2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 本学会誌の論文中で用いられている測定法の頻度調査2015

著者名/発表者名

学会等名

安田傑 Yasuda Masaru