焦瑜 Jiao Yu

研究者番号	40632493
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京都市大学, 建築都市デザイン学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東京都市大学, 建築都市デザイン学部, 准教授 2020年度: 東京都市大学, 理工学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 東京都市大学, 工学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 東京理科大学, 工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連
キーワード	研究代表者繰り返し載荷実験 / 有限要素法解析 / 推定受熱温度 / 加熱冷却条件 / 鋼構造骨組の耐震性能 / 鋼材の変形能力 / 加熱冷却後鋼材の変形能力 / 加熱冷却後鋼材の耐力 / 塑性変形性能 / 加熱冷却 … もっと見る / 建築構造用鋼材 / 火災後地震 / 破断 / 履歴モデル / 柱梁接合部実験 / 載荷履歴 / 部材解析 / 連続地震 / 地震応答解析 / 部材面内解析 / 累積損傷度 / 応答解析 / 梁フランジ歪分布 / Manson-Coffin式 / 鋼構造柱梁接合部 / Manson Coffin equation / Numerical analysis / Ductile fracture / Cyclic loading tests / Beam connections / 塑性変形能力 / 残存耐力 / 亀裂長さ / 鋼構造 / 歪履歴 / 低サイクル疲労 / 数値解析 / 繰返し載荷実験 / 柱梁接合部 / ＦＥＭ解析 / 低サイクル疲労特性 / エネルギー吸収能力 / 疲労性能 / 鋼製スリットダンパー隠す

火災を経験した建築構造用鋼材の変形能力とそれに基づく骨組の耐震性能の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  焦瑜
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京都市大学
任意の載荷履歴を受ける鉄骨梁端接合部の塑性変形能力評価法及び履歴モデルの提案研究代表者
- 研究代表者
  
  焦瑜
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京都市大学
鋼製スリットダンパーの低サイクル疲労特性及び動的耐震性能の定量化研究代表者
- 研究代表者
  
  焦瑜
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京理科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cumulative deformation capacity of structural steel subjected to extremely large amplitude strain histories2021
- 著者名/発表者名
  Yu Jiao, Satoshi Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Building Engineering
  
  巻: 41 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.jobe.2021.102649
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[雑誌論文] ランダム載荷を受けるスカラップを有する鋼構造柱梁接合部の塑性変形能力評価2020
- 著者名/発表者名
  近野　裕樹、焦　瑜、山田　哲
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 28 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[雑誌論文] 歪履歴に着目した鋼構造柱梁接合部の塑性変形能力評価2019
- 著者名/発表者名
  近野　裕樹、焦　瑜、山田　哲
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 27 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[雑誌論文] 鋼製スリットダンパーの形状の違いが疲労特性に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  勝山由佳子 , 焦瑜，河野守
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: ６０Ｂ
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[雑誌論文] 鋼製スリットダンパーの形状の違いが疲労特性に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  勝山由佳子、焦瑜、河野守
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.60B
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[学会発表] 加熱冷却された一般構造用圧延鋼材SS400の繰返し載荷実験2024
- 著者名/発表者名
  藤田　颯太郎、焦瑜、山田　哲
- 学会等名
  日本建築学会年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04401
[学会発表] Plastic Deformation Capacity of Post-fire Structural Steel2024
- 著者名/発表者名
  Fujita Soutarou, Yu Jiao, Satoshi Yamada
- 学会等名
  The Third Workshop of High Performance Steel Structures Research Council
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04401
[学会発表] 小振幅繰返し載荷を受けるスカラップを有する鉄骨梁の限界性能　その3　亀裂長さと残存耐力の関係2023
- 著者名/発表者名
  焦瑜
- 学会等名
  日本建築学会年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[学会発表] Study on cumulative deformation capacity of steel beam-to-column connections based on numerical analysis2019
- 著者名/発表者名
  焦瑜
- 学会等名
  10th International Symposium on Steel Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[学会発表] EVALUATION OF PLASTIC DEFORMATION CAPACITY OF STEEL BEAM-TO-COLUMN CONNECTIONS BASED ON FLANGE STRAIN AMPLITUDES2019
- 著者名/発表者名
  焦瑜
- 学会等名
  12th Pacific Structural Steel Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[学会発表] LOADING PROTOCOLS FOR STEEL BEAM TESTS IN SEISMIC PERFORMANCE EVALUATION2018
- 著者名/発表者名
  Yu Jiao, Satoshi Yamada
- 学会等名
  Eleventh U.S. National Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[学会発表] 繰り返し載荷を受ける梁端フランジの亀裂長さと耐力低下の関係2018
- 著者名/発表者名
  焦瑜,吉敷祥一,山田哲,三木徳人,長谷川隆
- 学会等名
  2018年度鋼構造シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[学会発表] LOADING PROTOCOLS FOR STEEL BEAM TESTS IN SEISMIC PERFORMANCE EVALUATION2018
- 著者名/発表者名
  Yu Jiao，Satoshi Yamada
- 学会等名
  Eleventh U.S. National Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[学会発表] Low Cycle Fatigue Behaviour of Structural Steel in the Form of Modified Manson-Coffin Equation2018
- 著者名/発表者名
  Yu Jiao, Satoshi Yamada
- 学会等名
  12th International Fatigue Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14762
[学会発表] 鋼製スリットダンパーの繰り返し載荷実験2014
- 著者名/発表者名
  焦瑜、河野守
- 学会等名
  日本建築学会年度大会
- 発表場所
  神戸(発表確定)
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[学会発表] 鋼製スリットダンパーの繰り返し載荷実験2014
- 著者名/発表者名
  焦瑜
- 学会等名
  2014年度日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[学会発表] Cyclic loading tests of steel slit-dampers with various shapes2013
- 著者名/発表者名
  Yu Jiao, Yukako Katsuyama, and Mamoru Kohno
- 学会等名
  10CUEE
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2013-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[学会発表] 形状の異なる鋼製スリットダンパーの低サイクル疲労特性に関する実験研究2013
- 著者名/発表者名
  勝山由佳子,焦瑜,河野守
- 学会等名
  2012年度日本建築学会関東支部研究報告会
- 発表場所
  建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[学会発表] Influence of Geometry on the Fatigue Behavior of Steel Slit-dampers2013
- 著者名/発表者名
  Yu Jiao, Satoshi Yamada, Mamoru Kohno
- 学会等名
  Pacific Structural Steel Conference 2013
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[学会発表] 形状の異なる鋼製スリットダンパーの疲労特性に関する実験研究2013
- 著者名/発表者名
  勝山由佳子、焦瑜、河野守
- 学会等名
  日本建築学会年度大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2013-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[学会発表] 形状の異なる鋼製スリットダンパーの低さくルク疲労特性に関する実験研究2013
- 著者名/発表者名
  勝山由佳子、焦瑜、河野守
- 学会等名
  2012年度日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060
[学会発表] CYCLIC LOADING TESTS OF STEEL SLIT-DAMPERS WITH VARIOUS SHAPES2013
- 著者名/発表者名
  Yu Jiao, Yukako Katsuyama, Mamoru Kohno
- 学会等名
  10th International Conference on Urban Earthquake Engineering
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860060

1. 山田哲 (60230455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

焦 瑜 Jiao Yu

研究課題

研究成果

共同研究者

火災を経験した建築構造用鋼材の変形能力とそれに基づく骨組の耐震性能の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

任意の載荷履歴を受ける鉄骨梁端接合部の塑性変形能力評価法及び履歴モデルの提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鋼製スリットダンパーの低サイクル疲労特性及び動的耐震性能の定量化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cumulative deformation capacity of structural steel subjected to extremely large amplitude strain histories2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ランダム載荷を受けるスカラップを有する 鋼構造柱梁接合部の塑性変形能力評価2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歪履歴に着目した鋼構造柱梁接合部の塑性変形能力評価2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鋼製スリットダンパーの形状の違いが疲労特性に及ぼす影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鋼製スリットダンパーの形状の違いが疲労特性に及ぼす影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 加熱冷却された一般構造用圧延鋼材SS400の繰返し載荷実験2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Plastic Deformation Capacity of Post-fire Structural Steel2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小振幅繰返し載荷を受けるスカラップを有する鉄骨梁の限界性能 その3 亀裂長さと残存耐力の関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Study on cumulative deformation capacity of steel beam-to-column connections based on numerical analysis2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EVALUATION OF PLASTIC DEFORMATION CAPACITY OF STEEL BEAM-TO-COLUMN CONNECTIONS BASED ON FLANGE STRAIN AMPLITUDES2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] LOADING PROTOCOLS FOR STEEL BEAM TESTS IN SEISMIC PERFORMANCE EVALUATION2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 繰り返し載荷を受ける梁端フランジの亀裂長さと耐力低下の関係2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] LOADING PROTOCOLS FOR STEEL BEAM TESTS IN SEISMIC PERFORMANCE EVALUATION2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Low Cycle Fatigue Behaviour of Structural Steel in the Form of Modified Manson-Coffin Equation2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鋼製スリットダンパーの繰り返し載荷実験2014

焦瑜 Jiao Yu

[雑誌論文] ランダム載荷を受けるスカラップを有する鋼構造柱梁接合部の塑性変形能力評価2020

[学会発表] 小振幅繰返し載荷を受けるスカラップを有する鉄骨梁の限界性能　その3　亀裂長さと残存耐力の関係2023