須田博子 SUDA Hiroko

研究者番号	40632659
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 熊本大学, 医学部附属病院, その他 2013年度 – 2015年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 非常勤診療医師 2012年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学研究代表者以外小児外科学
キーワード	研究代表者線維化 / 細胆管増生 / Sox9遺伝子 / Sox9 / 胆道閉鎖症研究代表者以外肝線維化 / 細胆管増生 / Sox9遺伝子 / Notch Signal / ＳＯＸ９遺伝子 … もっと見る / 胆汁うったい / 葛西手術 / 細胆管反応 / SOX9遺伝子 / 胆道閉鎖症 / シグナル伝達 / 発生・分化 / 解剖学 / 分化 / 発生隠す

胆道閉鎖症の病因・病態におけるSox9遺伝子の関与に関する検討
- 研究代表者
  
  猪股裕紀洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  熊本大学
Sox9コンディショナルノックアウトマウスを用いた胆道閉鎖症の病因・病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  須田博子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  熊本大学
きわめて高頻度に直腸肛門奇形を示す、新規モデルマウスを用いた鎖肛発生過程の解明
- 研究代表者
  
  李光鐘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2016 2015 2014 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] SOX)-positive hepatocytes mediate the progression of ductular reaction in biliary atresia2016
- 著者名/発表者名
  Daiki Yoshii, Yuji Yokouchi, Hiroko Suda, Yukihiro Inomata
- 雑誌名
  
  Int J Clin Exp Pathol
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462776
[雑誌論文] New insight into reactive ductular cells of biliary atresia provided by pathological assessment of SOX92014
- 著者名/発表者名
  Suda H, Yoshii D, Yamamura K, Yokouchi Y, Inomata Y
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462776
[雑誌論文] The Skt gene, required foranorectal development, is a candidate fora molecular marker of the cloacal plate2011
- 著者名/発表者名
  Hiroko Suda、Kwang-Jong Lee
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery International
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 269-273
- DOI
  10.1007/s00383-010-2785-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[雑誌論文] The Skt gene, required for anorectal development, is a candidate for a molecular marker of the cloacal plate2011
- 著者名/発表者名
  Hiroko Suda, Kwang-Jong Lee
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery International
  
  巻: 27 ページ: 269-273
- NAID
  120004058202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] 胆道閉鎖症における肝細胞の細胆管化生と線維化に関するSOX９の関与2015
- 著者名/発表者名
  吉井大貴、横内裕二、須田博子、猪股裕紀洋
- 学会等名
  日本小児外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462776
[学会発表] bnormaldevelopment of the notochord in thecongenital anorectal malformations (ARMs)mouse model2012
- 著者名/発表者名
  Hiroko Suda、Kwang-Jong Lee
- 学会等名
  第45回太平洋小児外科学会議
- 発表場所
  上海 (中国)
- 年月日
  2012-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] Abnormal development of the notochord in the congenital anorectal malformations (ARMs) mouse model.2012
- 著者名/発表者名
  Hiroko Suda, Kwang-Jong Lee
- 学会等名
  PAPS 2012 第45回太平洋小児外科学会議
- 発表場所
  上海（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] The geneexpression profiling to reveal molecularevents of anorectal malformations (ARMs)2011
- 著者名/発表者名
  Hiroko Suda、Kwang-Jong Lee、
- 学会等名
  XXIV International Symposium onPaediatric Surgical Research
- 発表場所
  Graz, Austria
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] The gene expression profiling to reveal molecular events of anorectal malformations (ARMs)2011
- 著者名/発表者名
  Hiroko Suda, Kwang-Jong Lee
- 学会等名
  XXIV International Symposium on Paediatric Surgical Research
- 発表場所
  Graz, Austria
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] 鎖肛モデルとしたSd,SktGtダブル変異マウスの検討、2011
- 著者名/発表者名
  須田博子、李光鐘
- 学会等名
  第48回日本小児外科学会定期学術集会
- 発表場所
  TFT東京ファッションタウンビル(東京)
- 年月日
  2011-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] 鎖肛モデルとしたSd,Skt^<Gt>ダブル変異マウスの検討2011
- 著者名/発表者名
  須田博子、李光鐘
- 学会等名
  第48回日本小児外科学会定期学術集会
- 発表場所
  TFT東京ファッションタウンビル(東京)
- 年月日
  2011-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] required for anorectal development,is a candidate for a molecular marker ofthe cloacal plate2010
- 著者名/発表者名
  Hiroko Suda、Kwang-Jong Lee、The Sktgene
- 学会等名
  XXIII InternationalSymposium on Paediatric Surgical Research
- 発表場所
  東京ガーデンパレス(東京都)
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] 総排泄腔におけるSkt遺伝子の発現と、Skt変異が直腸肛門奇形に与える影響に関する解析2010
- 著者名/発表者名
  須田博子、李光鐘
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] The Skt gene, required for anorectal development, is a candidate for a molecular marker of the cloacal plate2010
- 著者名/発表者名
  Hiroko Suda, Kwang-Jong Lee
- 学会等名
  XXIII International Symposium on Paediatric Surgical Research
- 発表場所
  東京ガーデンパレス(東京都)
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791711
[学会発表] 胆道閉鎖症における肝細胞の胆管細胞化生、肝線維化に対するSOX9遺伝子の関与についての検討
- 著者名/発表者名
  吉井大貴、横内裕二、須田博子、猪股裕紀洋
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462776
[学会発表] Significance of SOX9 gene for trans-differentiation of hepatocyte in liver
- 著者名/発表者名
  吉井大貴、横内裕二、須田博子、猪股裕紀洋
- 学会等名
  熊本医学・生物科学国際シンポジウム
- 発表場所
  熊本市医師会館
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861672
[学会発表] Significance of SOX9 gene for trans-differentiation of hepatocyte in liver
- 著者名/発表者名
  吉井大貴、横内裕二、須田博子、猪股裕紀洋
- 学会等名
  熊本医学・生物科学国際シンポジウム
- 発表場所
  熊本市医師会館
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462776
[学会発表] 胆道閉鎖症における肝細胞の胆管細胞化生、肝線維化に対するSOX9遺伝子の関与についての検討
- 著者名/発表者名
  吉井大貴、横内裕二、須田博子、猪股裕紀洋
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861672
[学会発表] 胆道閉鎖症における肝細胞の細胆管化生と線維化に対するSOX9の関与
- 著者名/発表者名
  吉井大貴、横内裕二、須田博子、猪股裕紀洋
- 学会等名
  第52回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-05-28 – 2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462776
[学会発表] 胆道閉鎖症における肝細胞の細胆管化生と線維化に対するSOX9の関与
- 著者名/発表者名
  吉井大貴、横内裕二、須田博子、猪股裕紀洋
- 学会等名
  第52回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-05-28 – 2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861672

1. 吉井大貴

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 李光鐘 (00467995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
3. 猪股裕紀洋 (50193628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 横内裕二 (60252227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 坂本靖介 (00378689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

須田 博子 SUDA Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

胆道閉鎖症の病因・病態におけるSox9遺伝子の関与に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Sox9コンディショナルノックアウトマウスを用いた胆道閉鎖症の病因・病態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

きわめて高頻度に直腸肛門奇形を示す、 新規モデルマウスを用いた鎖肛発生過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] SOX)-positive hepatocytes mediate the progression of ductular reaction in biliary atresia2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] New insight into reactive ductular cells of biliary atresia provided by pathological assessment of SOX92014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Skt gene, required foranorectal development, is a candidate fora molecular marker of the cloacal plate2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Skt gene, required for anorectal development, is a candidate for a molecular marker of the cloacal plate2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 胆道閉鎖症における肝細胞の細胆管化生と線維化に関するSOX９の関与2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] bnormaldevelopment of the notochord in thecongenital anorectal malformations (ARMs)mouse model2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Abnormal development of the notochord in the congenital anorectal malformations (ARMs) mouse model.2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The geneexpression profiling to reveal molecularevents of anorectal malformations (ARMs)2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The gene expression profiling to reveal molecular events of anorectal malformations (ARMs)2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鎖肛モデルとしたSd,SktGtダブル変異マウスの検討、2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鎖肛モデルとしたSd,Skt^<Gt>ダブル変異マウスの検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

須田博子 SUDA Hiroko

きわめて高頻度に直腸肛門奇形を示す、新規モデルマウスを用いた鎖肛発生過程の解明