川村仁子 KAWAMURA Satoko

研究者番号	40632716
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 国際関係学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 立命館大学, 国際関係学部, 教授 2014年度 – 2022年度: 立命館大学, 国際関係学部, 准教授 2013年度: 東洋大学, 法学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 基礎法学 / 国際関係論
キーワード	研究代表者官民パートナーシップ / 宇宙法 / グローバル法 / 非国家主体 / 先端科学・技術 / トランスナショナル・ガバナンス / グローバル・ガバナンス / 国際秩序 / 月 / 宇宙資源 … もっと見る / 先端科学技術のガバナンス / 国際関係論 / 先端科学・技術ガバナンス / グローバル・ガヴァナンス / 大量破壊兵器（WMD） / トランスナショナル・ガヴァンス / 先端科学・技術ガヴァナンス / グローバル・ロー / バイオテクノロジー / 官民パートナーシップ（PPP） / ELSI / EU / 国際関係 / グローバル秩序 / リスク管理論（予防原則、監督的追跡の義務など） / 科学技術ガバナンス / AI / ナノテクノロジー / 官民連携 / 科学・技術ガバナンス / 規範 / ヨーロッパ / 官民混合パートナーシップ（PPP） / 規範論 / 自主規制 / オートポイエーシス / 法社会学 / 自主規制（グローバル・ロー）隠す

官民パートナーシップを通じた先端科学技術ガバナンスの研究：月の資源開発を事例に研究代表者
- 研究代表者
  
  川村仁子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  立命館大学
国際的な官民連携による先端科学技術ガバナンスの研究：ナノテクノロジー分野を事例に研究代表者
- 研究代表者
  
  川村仁子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  立命館大学
非国家主体の自主規制による国際法規範の重層化に関する研究：科学・技術管理を事例に研究代表者
- 研究代表者
  
  川村仁子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  立命館大学
   東洋大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] グローバル秩序論―国境を越えた思想・制度・規範の共鳴2022
- 著者名/発表者名
  川村仁子、龍澤邦彦
- 総ページ数
  314
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771036208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[図書] プライマリー国際関係学2021
- 著者名/発表者名
  足立研幾、板木雅彦、白戸圭一、鳥山純子、南野泰義編（川村仁子）
- 総ページ数
  312
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623091263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[図書] ポピュリズムのグローバル化を問うー揺らぐ民主主義のゆくえ2017
- 著者名/発表者名
  中谷義和、川村仁子、高橋進、松下冽、山下範久、國廣敏文、松尾秀哉、渡辺博明、南川文里、溝口修平、山根健至、井澤友美、鈴木規夫
- 総ページ数
  275
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] 『グローバル・ガバナンスと共和主義ーオートポイエーシス理論による国際社会の分析』2016
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 総ページ数
  202
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] グローバル・サウスとは何か2016
- 著者名/発表者名
  松下冽、藤田憲、竹内幸雄、藤本博、長島怜央、道上真有、南川文里、岡野内正、石原直紀、中野洋一、田巻松雄、カルロス・デ・クエト・ノゲラス、円城由美子、太田和宏、杉浦功一、秋林こずえ、中根智子、渡辺直子、伊藤カンナ、川村仁子
- 総ページ数
  352
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] グローバル・ガバナンスと共和主義ーオートポイエーシス理論による国際社会の分析2016
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 総ページ数
  208
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] 『原理から考える政治学』2016
- 著者名/発表者名
  出原政雄、長谷川一年、竹島博之編著、乙部延剛、川村仁子、施光恒、萩原稔、馬原潤二、上園昌武、毎熊浩一、八木橋慶一、山本直
- 総ページ数
  238
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] ウェストファリア史観を脱構築するー歴史記述としての国際関係論ー2016
- 著者名/発表者名
  山下範久、安高啓朗、芝崎厚士、ベンノ・テシィケ、ブライアン・シュミット、奈良勝司、川村仁子、西平等、遠藤誠治
- 総ページ数
  268
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] 原理から考える政治学2015
- 著者名/発表者名
  出原政雄、竹島博之、長谷川一年編、川村仁子、他
- 総ページ数
  250
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] 国際政治のモラル・アポリア　戦争／平和と揺らぐ倫理2014
- 著者名/発表者名
  高橋良輔、大庭弘継、川村仁子、他
- 総ページ数
  368
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] 『共鳴するガヴァナンス空間の現実と課題』2013
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[図書] 英国学派の国際関係論2013
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[雑誌論文] 先端科学・技術の研究・開発とリスク管理の両立のためのガバナンス：EU での試みを事例に2021
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 雑誌名
  
  『立命館国際研究』
  
  巻: 34巻1号ページ: 1-25
- NAID
  120007098645
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[雑誌論文] 先端科学・技術のガバナンスー研究・開発のためのリスク管理の枠組みー2020
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 雑誌名
  
  日本国際政治学会2020年度研究大会報告論文オンライン
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[雑誌論文] 大量破壊兵器を用いた「テロリズム」に対するグローバル・ガヴァナンスの試み：科学・技術ガヴァナンスの視座から2019
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 雑誌名
  
  立命館国際研究
  
  巻: 31巻4号ページ: 125-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[雑誌論文] ＡＩロボットをめぐるグローバル・ガバナンスの現状と今後の展望：ＥＵを事例として2018
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 雑誌名
  
  憲法研究
  
  巻: 50
- NAID
  40021908188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[雑誌論文] ＡＩロボットをめぐるグローバル・ガバナンスの現状と今後の展望：ＥＵを事例として2018
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 雑誌名
  
  憲法研究
  
  巻: 50
- NAID
  40021908188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[雑誌論文] Global Civil Society and Global Law: Public Private Partnership in Advanced Science and Technology2015
- 著者名/発表者名
  Kunihiko TATSUZAWA and Satoko KAWAMURA
- 雑誌名
  
  Risks and Opportunities in the Civil Society -Public Institutions Relationship A Re-Assessment of the EU and Global Policy Process
  
  巻: 0 ページ: 1-30
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[雑誌論文] 「グローバル市民社会における民間による自主規制の『正統性』―システム分析からの検討―」2013
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 雑誌名
  
  『立命館国際研究』
  
  巻: 第26巻3号ページ: 1-18
- NAID
  110009795223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[雑誌論文] 「現代国際社会における人権規範の普遍化に関する社会学理論からの検討」2013
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 雑誌名
  
  『東洋法学』
  
  巻: 57巻1号ページ: 217-236
- NAID
  120005317823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] “Science, Technology and International Society"2023
- 著者名/発表者名
  Satoko KAWAMURA
- 学会等名
  International Workshop “Science, Technology and International Society"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] "The Governance of Science and Technology, and International Cooperation"2023
- 著者名/発表者名
  Satoko KAWAMURA
- 学会等名
  International Symposium "The Governance of Science and Technology, and International Cooperation"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 「先端科学・技術のガバナンスー研究・開発とリスク管理の両立のためにー」2022
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  立命館土曜講座「人文・社会科学の意義を見つめ直す-感染症、戦争、災害等の『グローバルなリスク』に立ち向かう<知>のために」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] “Introduce Ritsumeikan University, the College of International Relations, and my Career and Research”2022
- 著者名/発表者名
  Satoko KAWAMURA
- 学会等名
  Exploration of Academic Collaborations between Kazakhstan and Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 『グローバル秩序論：国境を越えた思想・制度・規範の共鳴』2022
- 著者名/発表者名
  川村　仁子、龍澤　邦彦
- 学会等名
  立命館大学人文科学研究所助成プログラム第1回グローバル・リスク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 「先端科学・技術のガバナンスー研究・開発とリスク管理の両立のためにー」2022
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  常葉大学「地域文化論」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 「グローバル・リスクとしての科学・技術」2022
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  立命館大学人文科学研究所助成プログラム第2回グローバル・リスク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] Governance of Nanotechnology in EU2022
- 著者名/発表者名
  Satoko KAWAMURA
- 学会等名
  Governance of Advanced Technology: PPP in EU
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 先端科学・技術のグローバル・ガヴァナンス：開発とリスク管理の観点から2020
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 先端科学・技術のガバナンスー研究・開発のためのリスク管理の枠組みー2020
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] オリンピック・パラリンピックを支えるグローバル・スポーツ法2019
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  立命館大　土曜講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 社会の変容と規範論2019
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  社会の変容と規範論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] グローバリゼーション論　思想からのアスペクト2019
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  『よくわかる　グローバリゼーション論』研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 自由民主政の体制原理の再検討：ローカル、リージョナル、グローバルな視点からの国民国家の理論と動態の考察2018
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  立命館大学人文科学研究所助成プログラム「自由民主政の体制原理」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] 拡散する暴力：大量破壊兵器の脅威とグローバル・ガヴァナンス2018
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  越境暴力研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] The Contradictory Implications of Brexit for the Future of European Integration2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子, Prof. Dr. Charles Woolfson
- 学会等名
  立命館大学人文科学研究所・社会統合の比較分析研究会2017年度講演会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] Advanced Technology and International Relations2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  科研費若手研究B2017年度国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] The Contradictory Implications of Brexit for the Future of European Integration2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子, Prof. Dr. Charles Woolfson
- 学会等名
  立命館大学人文科学研究所・社会統合の比較分析研究会2017年度講演会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] オートポイエーシス理論と国際関係2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  龍谷大学社会科学研究所アフリカ研究センター研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] オートポイエーシス理論と国際関係2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  龍谷大学社会科学研究所アフリカ研究センター研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] ロボットをめぐる国際的なガバナンス： EUを事例として2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  憲法学会第118回総会・研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] ロボットをめぐる国際的なガバナンス： EUを事例として2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  憲法学会第118回総会・研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] Advanced Technology and International Relations2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  科研費若手研究B2017年度国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] Nationalism and Democracy in the Age of Globalization2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  立命館大学人文科学研究所・社会統合の比較分析研究会2017年度国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18239
[学会発表] Nationalism and Democracy in the Age of Globalization2017
- 著者名/発表者名
  川村　仁子
- 学会等名
  立命館大学人文科学研究所・社会統合の比較分析研究会2017年度国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] Global Civil Society and Global Law: Public Private Partnership in Advanced Science and Technology2015
- 著者名/発表者名
  Kunihiko TATSUZAWA and Satoko KAWAMURA
- 学会等名
  Risks and Opportunities in the Civil Society -Public Institutions Relationship A Re-Assessment of the EU and Global Policy Process
- 発表場所
  ルイス大学（イタリア・ローマ）
- 年月日
  2015-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] Global Civil Society and Global Law: Public Private Partnership in Advanced Science and Technology2015
- 著者名/発表者名
  Kunihiko TATSUZAWA and Satoko KAWAMURA
- 学会等名
  Risks and Opportunities in the Civil Society- Public Institutions Relationship A Re-Assessment of the EU and Global Policy Process
- 発表場所
  LUISS University, Rome, Italy
- 年月日
  2015-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] Technology and Transnational Governance: Public Private Partnership (PPP) in Space2014
- 著者名/発表者名
  Satoko KAWAMURA
- 学会等名
  Technology and Transnational Governance: Public Private Partnership (PPP) in Space
- 発表場所
  立命館大学（京都市北区）
- 年月日
  2014-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] 「非国家主体による『規範』の形成と重層的なガヴァナンス」
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 学会等名
  アフラシア多文化社会研究センター第3班研究会
- 発表場所
  龍谷大学瀬田学舎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] 「国際社会における人権概念の普遍性：法社会学からの分析」
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 学会等名
  東洋大学法学会
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] 「ヨーロッパにおける『市民』概念の系譜」
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 学会等名
  憲法研究会
- 発表場所
  学士会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781
[学会発表] 「国際関係における国家の行動」
- 著者名/発表者名
  川村仁子
- 学会等名
  基礎哲学研究会
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870781

1. 龍澤邦彦 (40255162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. Oosterlinck René

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. Nordlund Frédéric

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. Marchetti Raffaele

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. Mendoza-Caminade Alexandra

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川村 仁子 KAWAMURA Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

官民パートナーシップを通じた先端科学技術ガバナンスの研究：月の資源開発を事例に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際的な官民連携による先端科学技術ガバナンスの研究：ナノテクノロジー分野を事例に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非国家主体の自主規制による国際法規範の重層化に関する研究：科学・技術管理を事例に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] グローバル秩序論―国境を越えた思想・制度・規範の共鳴2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] プライマリー国際関係学2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ポピュリズムのグローバル化を問うー揺らぐ民主主義のゆくえ2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『グローバル・ガバナンスと共和主義ーオートポイエーシス理論による国際社会の分析』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] グローバル・サウスとは何か2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] グローバル・ガバナンスと共和主義ーオートポイエーシス理論による国際社会の分析2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『原理から考える政治学』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ウェストファリア史観を脱構築するー歴史記述としての国際関係論ー2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 原理から考える政治学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際政治のモラル・アポリア 戦争／平和と揺らぐ倫理2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『共鳴するガヴァナンス空間の現実と課題』2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 英国学派の国際関係論2013

著者名/発表者名

川村仁子 KAWAMURA Satoko

[図書] 国際政治のモラル・アポリア　戦争／平和と揺らぐ倫理2014