古川千歳 Furukawa Chitose

研究者番号	40632857
所属 (現在)	2025年度: 愛知大学, 経営学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 愛知大学, 経営学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 愛知大学, 経営学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者経営学研究代表者以外経営学
キーワード	研究代表者プロジェクト / 国際経営 / 地域連携プロジェクト / 国際展示会 / 地域団体 / 香港 / 国際展示会・見本市 / 地域連携出展 / ネットワーク分析 / 海外展示会 … もっと見る / 日本の中小企業 / 情報共有 / ネットワーク / 小規模企業 / 学習 / 信頼 / 地域連携 / 海外展開 / 中小企業 … もっと見る研究代表者以外鉄道関連産業 / 国際知識移転 / ステークホルダーマネジメント / ナレッジマネジメント / メガプロジェクト / インフラ産業 / プロジェクトマネジメント / 知識移転 / 異文化マネジメント / 多文化チーム / 海外インフラプロジェクト / 多国籍企業隠す

小規模企業の海外展開における地域連携プロジェクトの実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川千歳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  愛知大学
多国籍企業の海外拠点における多文化チーム内の知識移転に関する国際比較
- 研究代表者
  
  高橋俊一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  立正大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Challenges in Internationalization of Japanese SMEs in the Food Manufacturing Industry2023
- 著者名/発表者名
  Chitose FURUKAWA
- 雑誌名
  
  JAPAN MNE Insights
  
  巻: 8(2) ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17183
[雑誌論文] グローバルチームにおける学習ネットワークと注意理論による解釈（Team learning in a global team: From the perspectives of network and attention theories）2021
- 著者名/発表者名
  古川千歳
- 雑誌名
  
  International Economic Conflict Discussion Paper, Economic Research Center Graduate School of Economics Nagoya University
  
  巻: E21-7 ページ: 1-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17183
[雑誌論文] 学生との香港フィールドワークの調査報告─海外展示会における中小企業の活動について―2018
- 著者名/発表者名
  古川千歳
- 雑誌名
  
  愛知経営論集
  
  巻: 176 ページ: 87-112
- NAID
  40021474270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17183
[雑誌論文] 海外インフラ整備プロジェクトのライフサイクルにおける異文化マネジメント2017
- 著者名/発表者名
  高橋俊一、古川千歳
- 雑誌名
  
  国際ビジネス研究
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590065
[雑誌論文] プロジェクトマネジメントにおける異文化マネジメント：日本の鉄道関連産業を事例に2016
- 著者名/発表者名
  高橋俊一、古川千歳
- 雑誌名
  
  立正経営論集
  
  巻: 49 ページ: 73-94
- NAID
  120006895581
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590065
[学会発表] 組織内における信頼に関するレビュー2022
- 著者名/発表者名
  古川千歳
- 学会等名
  多国籍企業学会東部部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17183
[学会発表] グローバルチームにおける学習モデルの理論的考察2021
- 著者名/発表者名
  古川千歳
- 学会等名
  名古屋大学大学院経済学研究科附属国際経済政策研究センター第270回国際経済政策研究センター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17183
[学会発表] グローバルチームにおける学習モデルの検討－ネットワークと注意理論の応用－2021
- 著者名/発表者名
  古川千歳
- 学会等名
  多国籍企業学会西部部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17183
[学会発表] 日系中小企業間の情報共有ネットワークー海外展示会における地域出展団体の事例からー2019
- 著者名/発表者名
  古川　千歳
- 学会等名
  愛知大学経営学会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17183
[学会発表] Information sharing networks among Japanese SMEs and support organizations at collective regional stands in a foreign trade show2018
- 著者名/発表者名
  Chitose FURUKAWA
- 学会等名
  European International Business Academy (EIBA) 2018 Poznan Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17183
[学会発表] Managing Multiple Projects in the Context of Megaprojects: A Case on the UK Subsidiary of a Japanese Multinational Company2017
- 著者名/発表者名
  Chitose Furukawa & Toshikazu Takahashi
- 学会等名
  AJBS 2016 Annual Conference
- 発表場所
  Sheraton New Orleans
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590065
[学会発表] Project Management from Cross-cultural Management Perspective: Preliminary study on Japanese Railway Supply Industry2015
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Takahashi, Chitose Furukawa
- 学会等名
  European Academy of Management
- 発表場所
  Kozminski University (ポーランド・ワルシャワ)
- 年月日
  2015-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590065
[学会発表] Cross-Cultural Issues in Railway Mega-Projects : Case Studies of Japanese Multinational Companies in Railway Supply Industry2015
- 著者名/発表者名
  Chitose Furukawa, Toshikazu Takahashi
- 学会等名
  Euro-Asia Management Studies Association
- 発表場所
  SOAS, University of London (英国・ロンドン)
- 年月日
  2015-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590065
[学会発表] Project Management from Cross-cultural Management Perspective: Preliminary study on Japanese Railway Supply Industry
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Takahashi, Chitose Furukawa
- 学会等名
  European Academy of Management 2015
- 発表場所
  Kozminski University(Warsaw, Poland)
- 年月日
  2015-06-17 – 2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590065
[学会発表] 多国籍プロジェクトチームでの知識共有に関する予備的研究～インフラビジネスを事例として～
- 著者名/発表者名
  古川千歳、高橋俊一
- 学会等名
  第21回国際ビジネス研究学会全国大会
- 発表場所
  北海学園大学(北海道札幌市)
- 年月日
  2014-11-02 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590065

1. 高橋俊一 (00547896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

古川 千歳 Furukawa Chitose

研究課題

研究成果

共同研究者

小規模企業の海外展開における地域連携プロジェクトの実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多国籍企業の海外拠点における多文化チーム内の知識移転に関する国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Challenges in Internationalization of Japanese SMEs in the Food Manufacturing Industry2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] グローバルチームにおける学習 ネットワークと注意理論による解釈（Team learning in a global team: From the perspectives of network and attention theories）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学生との香港フィールドワークの調査報告─海外展示会における中小企業の活動について―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 海外インフラ整備プロジェクトのライフサイクルにおける異文化マネジメント2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プロジェクトマネジメントにおける異文化マネジメント：日本の鉄道関連産業を事例に2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 組織内における信頼に関するレビュー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グローバルチームにおける学習モデルの理論的考察2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グローバルチームにおける学習モデルの検討－ネットワークと注意理論の応用－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日系中小企業間の情報共有ネットワークー海外展示会における地域出展団体の事例からー2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Information sharing networks among Japanese SMEs and support organizations at collective regional stands in a foreign trade show2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Managing Multiple Projects in the Context of Megaprojects: A Case on the UK Subsidiary of a Japanese Multinational Company2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Project Management from Cross-cultural Management Perspective: Preliminary study on Japanese Railway Supply Industry2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Cross-Cultural Issues in Railway Mega-Projects : Case Studies of Japanese Multinational Companies in Railway Supply Industry2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Project Management from Cross-cultural Management Perspective: Preliminary study on Japanese Railway Supply Industry

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

古川千歳 Furukawa Chitose

[雑誌論文] グローバルチームにおける学習ネットワークと注意理論による解釈（Team learning in a global team: From the perspectives of network and attention theories）2021