矢部玲子ヤベレイコ

研究者番号	40633376
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 北海道文教大学, 国際学部, 准教授 2020年度: 北海道文教大学, 国際学部(外国語学部), 准教授 2014年度 – 2018年度: 北海道文教大学, 外国語学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外科学教育
キーワード	研究代表者言語感覚（適否） / DX時代 / 生成AI / 高大接続 / 数値的可視化 / 教育内容 / 「書くこと」 / 国語教育 / 言語感覚(適否) 研究代表者以外テキスト分析 … もっと見る / インストラクショナルデザイン / エンジニアリングデザイン / グループ学習 / シミュレーション / 学習評価 / 教授方法 / 学習方法 / PBL / 協働学習 / アカデミック・ライティング / エンジニアリング・デザイン / 文章作成支援 / Project Based Learning / プロジェクトマネジメント / 能力評価 / 問題解決 / 集団的知性隠す

「書くこと」における言語感覚（適否）の数値的可視化に基づいた教育内容の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  矢部玲子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  北海道文教大学
集団的知性における類推・分析能力を強化するプロジェクトマネジメント研究
- 研究代表者
  
  桐山聰
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「精選論理国語」指導資料５言語「消えゆく言語・方言を守るには」2023
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 出版者
  明治書院
- ISBN
  9784625104435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[雑誌論文] 「書くこと」における言語感覚（適否）の本質とは何か―国語科教師と一般人対象の調査結果から可視化された意識差―2023
- 著者名/発表者名
  矢部玲子、松原裕之、桐山聰、坂本麻裕子
- 雑誌名
  
  全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集
  
  巻: 145 号: 0 ページ: 153-156
- DOI
  10.20555/jtsjs.145.0_153
- ISSN
  2432-1753, 2432-2504
- 年月日
  2023-11-04
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[雑誌論文] 研究報告：「書くこと」による伝え合う力の向上を目指してー「文章作成経歴調査」から得られた知見を中心にー2023
- 著者名/発表者名
  矢部玲子、坂本麻裕子、桐山聰
- 雑誌名
  
  文理シナジー
  
  巻: 第27巻第2号ページ: 165-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[雑誌論文] 文章作成支援のための言語感覚可視化2022
- 著者名/発表者名
  桐山聰　坂本麻裕子　矢部玲子
- 雑誌名
  
  「工学教育」５月号
  
  巻: 70-.3 ページ: 59-64
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[雑誌論文] 文章作成支援のための言語感覚可視化2022
- 著者名/発表者名
  桐山聰 , 坂本麻裕子 , 矢部玲子
- 雑誌名
  
  工学教育
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 3_59-3_64
- DOI
  10.4307/jsee.70.3_59
- ISSN
  1341-2167, 1881-0764
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[雑誌論文] 多面的な見方・考え方を育てるための文章指導に向けて ―大学生を対象とした「書くこと」の指導に関する調査からの示唆ー2022
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 雑誌名
  
  月刊国語教育研究
  
  巻: 603 ページ: 4-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[雑誌論文] 意思決定ルール使用言語の機能に関する考察2016
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 雑誌名
  
  北海道文教大学論集
  
  巻: 第17号ページ: 55-63
- NAID
  120005855085
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 学生たちの言語感覚を育む指導内容提案に向けて(承前)―国語科教師対象調査より得られたデータの自然言語処理による分析結果が高大教育接続に示唆するもの―2024
- 著者名/発表者名
  矢部玲子、松原裕之、桐山聰、坂本麻裕子
- 学会等名
  第30回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 生成AIとの対話を軸とするレポート作成支援の試み2024
- 著者名/発表者名
  桐山聰、矢部玲子、坂本麻裕子、松原裕之、新谷幸弘
- 学会等名
  第30回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 言語感覚の習得に関する意識と高校での「書くこと」に関する言語感覚指導の実際ー国語科教師と一般市民対象の調査分析からー2023
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  日本国語教育学会高等学校部会第84回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 「大学初年次生の添削文に対する「言語感覚」の量的分析」2023
- 著者名/発表者名
  桐山聰・矢部玲子・坂本麻裕子
- 学会等名
  第29回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 「大学生たちの言語感覚を育む指導内容提案に向けて―国語科教師と一般人対象の調査結果の量的分析が示唆するもの―」2023
- 著者名/発表者名
  矢部玲子・桐山聰・坂本麻裕子
- 学会等名
  第29回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 「書くこと」における言語感覚(適否)の本質とは何かー国語科教師と一般人対象の調査結果から可視化された意識差ー2023
- 著者名/発表者名
  矢部玲子、松原裕之、桐山聰、坂本麻裕子
- 学会等名
  第145回全国大学国語教育学会(信州大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 「2C17 ポストコロナ下のニューノーマルに適合した「書くこと」における情報発信力の指導に関する提案－大学生対象の「文章作成学習経歴調査」結果分析に基づいて－」2022
- 著者名/発表者名
  矢部玲子・坂本麻裕子・桐山聰
- 学会等名
  公益社団法人日本工学教育協会・工学教育研究講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 言語感覚の教育内容を考える―「書くこと」における「適否」に関する感覚を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  矢部玲子(北海道文教大学) 桐山　聰(鳥取大学) 坂本麻裕子(早稲田大学) 浅田孝紀（金沢学院大学）
- 学会等名
  第28回大学教育研究フォーラム参加者企画セッション2（150分）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 「1E04 大学生に推敲を学ばせるためのサンプルレポート作成・活用方法」2022
- 著者名/発表者名
  桐山聰・坂本麻裕子・桑山昌子・矢部玲子
- 学会等名
  公益社団法人日本工学教育協会・工学教育研究講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 大学生を対象とした「文章作成経歴調査」結果分析に見る初年次文章作成支援教育の展望2021
- 著者名/発表者名
  矢部玲子(北海道文教大学) 桐山　聰(鳥取大学) 坂本麻裕子(早稲田大学)
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] ラウンドテーブル「言語感覚の教育内容を考える ―『書くこと』における『適否』に関する感覚を中心に― 《言語感覚の習得状況の数値的可視化》」2021
- 著者名/発表者名
  矢部玲子(北海道文教大学) 桐山　聰(鳥取大学) 坂本麻裕子(早稲田大学)
- 学会等名
  全国大学国語教育学会2021年秋期大会（世田谷大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 文章添削の集団的傾向の分析2021
- 著者名/発表者名
  桐山　聰(鳥取大学) 矢部玲子(北海道文教大学) 坂本麻裕子(早稲田大学)
- 学会等名
  第69回工学教育研究講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 大学生のレポート作成における『言語感覚』可視化の試み第27回大学教育研究フォーラム2021
- 著者名/発表者名
  桐山　聰(鳥取大学)矢部玲子(北海道文教大学) 坂本麻裕子(早稲田大学)
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 学生の言語感覚可視化実験ー文章添削実験からのデータ分析に基づいてー2021
- 著者名/発表者名
  矢部玲子(北海道文教大学) 桐山　聰(鳥取大学) 坂本麻裕子(早稲田大学)
- 学会等名
  第69回工学教育研究講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02861
[学会発表] 情報伝達におけるルールの分かりやすさに関する検証2018
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  第66回工学教育研究講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 「「人間」と「機械」による評価の統合的活用に関する検証 ―GoodWriting Rater を用いた留学生対象の日本語文章作成指導に基づいて―」2018
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  日本情報科教育学会第1回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 学生対象の文章選択実験による言語感覚の数値的可視化の試み2018
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  第25回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 言語感覚の数値的可視化に関する試み―添削指導実験の結果分析に基づいて―2018
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  全国大学国語教育学会第135回ウォーターフロント大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 効果的な意思決定ルール内容と付与方法の提案―国語教育の言語感覚指導に基づいて2018
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  第24回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] グローバル化における集団的知性活用のための簡易ルール適用方法2017
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  第65回工学教育研究講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 「文章作成支援」の一環として行った添削指導から分かる学生のルールへの適応性2017
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  第23回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 大学初年次教育における「型」に着目した文章作成支援教材の開発2016
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  第64回工学教育研究講演会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 意思決定ルール付与による文章作成能力向上の検証2016
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  第22回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学（京都）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037
[学会発表] 国語科授業指導案作成過程における思考活性効果に関する研究 : 思考支援ツールを用いた授業実践から2015
- 著者名/発表者名
  矢部玲子
- 学会等名
  全国大学国語教育学会
- 発表場所
  姫路商工会議所本館（兵庫）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282037

1. 桐山聰 (70423423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 三浦政司 (80623537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡邊真実 (90707738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂本麻裕子 (40648317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件

矢部 玲子 ヤベ レイコ

研究課題

研究成果

共同研究者

「書くこと」における言語感覚（適否）の数値的可視化に基づいた教育内容の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集団的知性における類推・分析能力を強化するプロジェクトマネジメント研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「精選 論理国語」指導資料 ５言語「消えゆく言語・方言を守るには」2023

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「書くこと」における言語感覚（適否）の本質とは何か―国語科教師と一般人対象の調査結果から可視化された意識差―2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 研究報告：「書くこと」による伝え合う力の向上を目指してー「文章作成経歴調査」から得られた知見を中心にー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文章作成支援のための言語感覚可視化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文章作成支援のための言語感覚可視化2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 多面的な見方・考え方を育てるための文章指導に向けて ―大学生を対象とした「書くこと」の指導に関する調査からの示唆ー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 意思決定ルール使用言語の機能に関する考察2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 学生たちの言語感覚を育む指導内容提案に向けて(承前)―国語科教師対象調査より得られたデータの自然言語処理による分析結果が高大教育接続に示唆するもの―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生成AIとの対話を軸とするレポート作成支援の試み2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 言語感覚の習得に関する意識と高校での「書くこと」に関する言語感覚指導の 実際ー国語科教師と一般市民対象の調査分析からー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「大学初年次生の添削文に対する「言語感覚」の量的分析」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「大学生たちの言語感覚を育む指導内容提案に向けて―国語科教師と一般人対象の調査結果の量的分析が示唆するもの―」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「書くこと」における言語感覚(適否)の本質とは何かー国語科教師と一般人対象の調査結果から可視化された意識差ー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「2C17 ポストコロナ下のニューノーマルに適合した「書くこと」における情報発信力の指導に関する提案－大学生対象の「文章作成学習経歴調査」結果分析に基づいて－」2022

著者名/発表者名

学会等名

矢部玲子ヤベレイコ

[図書] 「精選論理国語」指導資料５言語「消えゆく言語・方言を守るには」2023

[学会発表] 言語感覚の習得に関する意識と高校での「書くこと」に関する言語感覚指導の実際ー国語科教師と一般市民対象の調査分析からー2023

[学会発表] 大学生を対象とした「文章作成経歴調査」結果分析に見る初年次文章作成支援教育の展望2021

[学会発表] 大学生のレポート作成における『言語感覚』可視化の試み第27回大学教育研究フォーラム2021

[学会発表] 学生の言語感覚可視化実験ー文章添削実験からのデータ分析に基づいてー2021