伊藤慎将 Itoh Shinsuke

研究者番号	40633706
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 助教 2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 助教 2015年度 – 2021年度: 大阪大学, 歯学研究科, 助教 2015年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 助教 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連研究代表者以外矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連
キーワード	研究代表者象牙質形成不全 / PFE / 非症候性部分無歯症 / パネルシークエンス / 遺伝子変異 / ノックアウトマウス / 口蓋裂 / 非症候群性原発性萌出不全; PFE / プレシジョン・デンティストリー / プレシジョンデンティストリー … もっと見る / 遺伝子診断 / ゲノム解析 / 多数歯先天欠如 / 遺伝子パネル / TA; Tooth agenesis / 非症候群性原発性萌出不全 / 非症候性多数歯先天性欠如 / 遺伝子検査 / 先天異常 / 口腔先天疾患 / Oligodontia / 原発性萌出不全症候群 / ゲノム / シグナル伝達 / 遺伝子 / 発生・分化 / 歯学 / 発生生物学 / 先天奇形 / DLC1 / 頭頚部先天異常 / 口唇口蓋裂 / 頭蓋骨形成 / 頭蓋顔面発生 / Runx/Cbfb / 小下顎 / 頭蓋冠形成 / 鎖骨頭蓋異形成症 / 頭頚部発生 / 神経堤細胞 / Runs/Cbfb / 上皮間葉相互作用 / 口蓋形成 / Runx / Cbfb / Runx1 / Runx遺伝子 … もっと見る研究代表者以外先天異常 / 非症候型原発性萌出不全 / 遺伝子検査 / 口蓋 / 口蓋裂 / 切歯 / 歯 / Runx1 / Cbfb / PFE / 臼歯部開咬 / 咬合異常 / 非症候性原発性萌出不全 / 遺伝子異常 / 骨細胞分化 / 骨芽細胞 / 骨細胞 / 遺伝子改変動物 / 発生・分化 / バイオテクノロジー / 歯学 / ゲノム編集 / Runxシグナル / 口蓋上皮の癒合 / 幹細胞 / サービカルループ / Lgr5 / Tgfb3 / Stat3 / 発生 / Sonic hedgehog / 上皮細胞 / SHHシグナリング / 顎顔面形成不全 / 口蓋上皮 / 頭部神経堤細胞 / レチノイン酸 / Shhシグナル / 口唇口蓋裂 / GFP / ＧＦＰ / ヘルトビッヒ上皮鞘 / 器官培養 / ライブイメージング / 歯根 / 臼歯 / Ｃｂｆｂ / 皮膚付属器官 / 唾液腺 / 器官形成 / 上皮間葉相互作用 / Runxシグナリング隠す

副甲状腺ホルモンシグナルの象牙質リモデリングに果たす役割の探索
- 研究代表者
  
  森田知里
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子パネルを用いたプレシジョン・デンティストリーの構築と新規治療法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤慎将
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
非症候性原発性萌出不全における遺伝的要因の探索と新規治療法の確立
- 研究代表者
  
  森田知里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
原因遺伝子同定とそれに基づくプレシジョン・デンティストリーの構築を目指す基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤慎将
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
新規三次元骨細胞分化誘導培養法を応用した骨代謝疾患へのアプローチの提案
- 研究代表者
  
  村田有香
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
先端的ゲノム解析法を用いた顎口腔顔面部先天異常の未知なる発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤慎将
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
Sonic hedgehogの濃度勾配の二次口蓋癒合時における役割の解明
- 研究代表者
  
  三原聖美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
Runx/Cbfbを用いた頭蓋顔面部先天奇形の発生機序解明を目的とした基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤慎将
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
ゲノム編集を用いた口蓋裂と歯の形成不全の病原遺伝子を探る新たなアプローチ
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
ライブイメージングから探る歯根形成の分子・細胞機構の解明とその制御
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
Runxを使った口蓋裂の分子診断と分子治療への基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤慎将
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
外胚葉異形成症の新たな原因遺伝子を探るーＲｕｎｘ遺伝子の新たな役割―
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
   岡山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 上下顎歯列弓幅径の不調和を有し，CO-CRディスクレパンシーが大きい骨格性Ⅱ級・開咬症例に対し，正中2分割Le FortⅠ型骨切り術と下顎枝矢状分割術を施行した1例2023
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA YUKA、ITOH SHINSUKE、INUBUSHI TOSHIHIRO、YOKOYAMA MIKA、MIYAGAWA KAZUAKI、SEKI SOJU、TANAKA SUSUMU、AIKAWA TOMONAO、YAMASHIRO TAKASHI
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会雑誌
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 41-51
- DOI
  10.5927/jjjd.33.41
- ISSN
  0916-7048, 1884-5045
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10216, KAKENHI-PROJECT-23K09413, KAKENHI-PROJECT-23K11837
[雑誌論文] 口蓋裂に伴う骨格性下顎前突に対して上顎骨前方部骨延長術（MASDO：Maxillary Anterior Segmental Distraction Osteogenesis）を施行した症例2023
- 著者名/発表者名
  横山美佳, 伊藤慎将, 吉田侑加, 岡綾香, 相川友直, 田中晋, 山城隆
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会雑誌
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 30-40
- DOI
  10.5927/jjjd.33.30
- ISSN
  0916-7048, 1884-5045
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09413
[雑誌論文] Development of dentition: From initiation to occlusion and related diseases2022
- 著者名/発表者名
  Kurosaka Hiroshi、Itoh Shinsuke、Morita Chisato、Tsujimoto Takayuki、Murata Yuka、Inubushi Toshihiro、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Biosciences
  
  巻: In press 号: 2 ページ: 159-164
- DOI
  10.1016/j.job.2022.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-20K10202, KAKENHI-PROJECT-22K10243, KAKENHI-PROJECT-20K21677
[雑誌論文] 新型コロナウィルス（COVID-19）による外出制限下における歯学部学部学生に対する遠隔実習2020
- 著者名/発表者名
  谷川千尋，岡綾香，大原春香，伊藤慎将，黒坂寛，犬伏俊博，村田有香，山城隆
- 雑誌名
  
  近畿東海矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 第55巻ページ: 18-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[雑誌論文] 大阪大学歯学部附属病院矯正科における最近５か年の外科的矯正治療に関する実態調査2020
- 著者名/発表者名
  森田知里，伊藤慎将，吉田侑加，辻本貴行，可児廉志郎，至田有希，室谷智哉，犬伏俊博，黒坂寛，山城隆
- 雑誌名
  
  近畿東海矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 第55巻ページ: 26-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[雑誌論文] Analysis of craniofacial character of glucose transporter type I deficiency syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Itoh, Hiroshi Kurosaka, Yuka Murata, Chisato Morita, Kuriko Kagitani-Shimono, Shin Nabatame, Keiichi Ozono & Takashi Yamashiro
- 雑誌名
  
  Orthodontic Waves
  
  巻: 78 ページ: 151-159
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[雑誌論文] 当科における歯科矯正用アンカースクリュー植立成功率に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、竹内優斗、森田知里、吉川浩史、黒坂浩、山城隆
- 雑誌名
  
  近畿東海矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 第51巻ページ: 25-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20587
[雑誌論文] Generation and Analysis of Cartilage-Specific CCN2 Overexpression in Transgenic Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Hattori T, Itoh S, and Takigawa M
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol.
  
  巻: 1489 ページ: 391-403
- DOI
  10.1007/978-1-4939-6430-7_32
- ISBN
  9781493964284, 9781493964307
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05014, KAKENHI-PROJECT-15K20587, KAKENHI-PROJECT-16K11476
[雑誌論文] Runx/Cbfb signaling regulates postnatal development of granular convoluted tubule in the mouse submandibular gland.2015
- 著者名/発表者名
  Islam MN, Itoh S, Yanagita T, Sumiyoshi K, Hayano S, Kuremoto K, Kurosaka H, Honjo T, Kawanabe N, Kamioka H, Sakai T, Ishimaru N, Taniuchi I, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Dev Dyn.
  
  巻: 244(3) 号: 3 ページ: 488-496
- DOI
  10.1002/dvdy.24231
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390452, KAKENHI-PROJECT-25862014, KAKENHI-PUBLICLY-26114720, KAKENHI-PROJECT-26293109, KAKENHI-PROJECT-26463093, KAKENHI-PROJECT-26463094, KAKENHI-PROJECT-26463003, KAKENHI-PROJECT-15K15737, KAKENHI-PROJECT-24659890, KAKENHI-PROJECT-15H02575
[雑誌論文] Runx/Cbfb signaling regulates postnatal development of granular convoluted tubule in the mouse submandibular gland.2015
- 著者名/発表者名
  Islam MN, Itoh S, Yanagita T, Sumiyoshi K, Hayano S, Kuremoto K, Kurosaka H, Honjo T, Kawanabe N, Kamioka H, Sakai T, Ishimaru N, Taniuchi I, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Dev Dyn.
  
  巻: 244 ページ: 488-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249093
[雑誌論文] Topical application of lithium chloride on the pulp induces dentin regeneration.2015
- 著者名/発表者名
  Ishimoto K, Hayano S, Yanagita T, Kurosaka H, Kawanabe N, Itoh S, Ono M, Kuboki T, Kamioka H, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0121938
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249093, KAKENHI-PROJECT-25862014, KAKENHI-PROJECT-26463093, KAKENHI-PROJECT-26463092, KAKENHI-PROJECT-15K20587, KAKENHI-PROJECT-25242041, KAKENHI-PROJECT-26253088
[雑誌論文] CCN family member 2/connective tissue growth factor (CCN2/CTGF) has anti-aging effects that protect articular cartilage from age-related degenerative changes2013
- 著者名/発表者名
  Itoh, S., Hattori, T., Tomita, N., Aoyama, E., Yutani,Y., Yamashiro, T., Takigawa, M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 8 ページ: e71156-e71156
- DOI
  10.1371/journal.pone.0071156
- NAID
  120005345531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592732, KAKENHI-PROJECT-24390415, KAKENHI-PROJECT-25462888, KAKENHI-PROJECT-25862014
[雑誌論文] Cartilage–specific overexpression of CCN family member 2/connective tissue growth factor (CCN2/CTGF) stimulates insulin-like growth factor expression and bone growth2013
- 著者名/発表者名
  Tomita, N., Hattori, T., Ito, S., Aoyama, E., Yao, M., Yamashiro, T., Takigawa M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 3 ページ: e59226-e59226
- DOI
  10.1371/journal.pone.0059226
- NAID
  120005345532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592732, KAKENHI-PROJECT-24390415, KAKENHI-PROJECT-25462888, KAKENHI-PROJECT-25862014
[学会発表] 下顎頭片側肥大に伴う著しい咬合平面の傾斜と顔貌非対称に対し上下顎骨切り術及び下顎頭切除術を行った一例2023
- 著者名/発表者名
  森田知里, 中西祐一郎, 吉川浩史, 伊藤慎将, 相川友直, 原田計真, 山城隆
- 学会等名
  第82回　日本矯正歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを応用した上顎切歯の短根および菲薄な下顎結合部を有する骨格性下顎前突症例2023
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将, 森田知里, 吉川浩史, 吉田侑加, 田中晋, 山城隆
- 学会等名
  第33回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] 顎変形症治療の新展開へ：当科における歯科矯正用アンカースクリューを活用したメカニクス2023
- 著者名/発表者名
  伊藤　慎将
- 学会等名
  第33回日本顎変形症学会総会・学術大会（シンポジウム）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09413
[学会発表] 矯正歯科治療の日常を変えたアンカースクリューの多様な用途と新しいソリューション2023
- 著者名/発表者名
  伊藤　慎将
- 学会等名
  第65回近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09413
[学会発表] 遺伝子パネル検査を用いた顎口腔領域の先天異常原因遺伝子の探索2022
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、森田知里、辻本貴行、村田有香、犬伏俊博、山城隆
- 学会等名
  第2回せとうち臨床遺伝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] 3Dデジタルシミュレーション (CAD/CAMスプリントを含む)2022
- 著者名/発表者名
  伊藤　慎将、山城　隆
- 学会等名
  第32回日本顎変形症学会学術大会総会・学術大会　第18回教育研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 顔面神経麻痺を伴い軟骨無形性症を有する下顎前突に対し、上下顎骨切術と遊離広背筋皮弁移植術を施した一例2022
- 著者名/発表者名
  室谷智哉, 伊藤慎将, 相川友直, 辻本貴行, 犬伏俊博, 黒坂寛, 山城隆
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第9回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 3Dシミュレーションを用いた顎矯正手術の治療計画とサージカルスプリント作製の実際2022
- 著者名/発表者名
  伊藤　慎将
- 学会等名
  第32回日本顎変形症学会学術大会総会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 遺伝子パネル検査を用いた顎口腔領域の先天異常原因遺伝子の探索2022
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、森田知里、辻本貴行、村田有香、犬伏俊博、山城隆
- 学会等名
  第2回せとうち臨床遺伝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 著しい前歯部開咬に対し上下顎骨切り術を行った一症例2021
- 著者名/発表者名
  森田知里、伊藤慎将、清水英孝、山城隆
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 遺伝子パネル検査を用いた顎顔面領域における先天異常の原因遺伝子探索2021
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、森田知里、辻本貴行、村田有香、犬伏俊博、山城隆
- 学会等名
  第61回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] CFC症候群を有する患児の顎顔面口腔形態の特徴と治療計画2020
- 著者名/発表者名
  辻本貴行、黒坂寛、大原春香、伊藤慎将、山城隆
- 学会等名
  第44回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを利用して咬合平面の歪みを改善した欠損歯を伴う成人下顎骨偏位症例2020
- 著者名/発表者名
  吉田侑加、伊藤慎将、辻本貴行、森田知里、犬伏俊博、田中晋、古郷幹彦、山城隆
- 学会等名
  第30回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] Long-term stability of anterior crossbite with cleft lip and palate corrected by MASDO2020
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Itoh, Chisato Morita, Lim Zaeyeon, Toshihiro Inubushi, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] ジュベール症候群を有する男児の上顎前突に対して早期治療を行った一例2019
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、辻本貴行、森田知里、犬伏俊博、黒坂寛、山城隆
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] Wnt-βカテニンシグナルの骨細胞分化における役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  草野　慎之介、犬伏　俊博、村田　有香、佐々木　淳一、森田　知里、伊藤　慎将、黒坂　寛、今里　聡、山城　隆
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10404
[学会発表] 骨細胞分化や分化段階の維持におけるWnt-βカテニン経路の役割2019
- 著者名/発表者名
  草野　慎之介、犬伏　俊博、村田　有香、伊藤　慎将、黒坂　寛、佐々木　淳一、山城　隆
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10404
[学会発表] 上顎骨前方部骨延長術を行った両側性口唇口蓋裂患者の長期保定症例2019
- 著者名/発表者名
  森田知里、伊藤慎将、犬伏俊博、相川友直、古郷幹彦、山城隆
- 学会等名
  第43回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] The role of Wnt/β-catenin signaling in osteocyte differentiation.2019
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Kusano, Toshihiro Inubushi, Yuka Murata, Jun-Ichi Sasaki, Shinsuke Itoh, Satoshi Imazato, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  the 4th Meeting of the International Association for Dental Research Asia Pacific Region 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10404
[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを用いたメカニクスを応用した上下空隙歯列を伴う骨格性下顎前突症例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、柴大樹、森田知里、犬伏俊博、黒坂寛、山城隆
- 学会等名
  第77回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 鼻腔内に位置していた切歯骨を歯列弓内へ牽引し、前歯部被蓋を改善した両側性唇顎口蓋裂の一症例2018
- 著者名/発表者名
  竹内優斗、伊藤慎将、古郷幹彦、山城　隆
- 学会等名
  第60回近畿矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 下顎前突治療における外科と矯正のチームアプローチ：大阪大学歯学部附属病院での実際2018
- 著者名/発表者名
  山城隆、黒坂寛、伊藤慎将、相川友直
- 学会等名
  日本顎変形症学会　第14回教育研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 唇顎口蓋裂患者に対して上顎骨前方部骨延長術により歯列弓形態を改善した1症例2018
- 著者名/発表者名
  村田有香、黒坂　寛、伊藤慎将、田中　晋、相川友直、古郷幹彦、山城　隆
- 学会等名
  第28回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] グルコーストランスポーター１型異常症の顎顔面口腔領域における特徴および矯正歯科治療の経過に関する報告2018
- 著者名/発表者名
  村田有香、黒坂　寛、伊藤慎将、森田知里、山城　隆
- 学会等名
  第60回近畿矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 鼻腔内に迷入していた切歯骨を歯列弓内へ牽引し、前歯部被蓋を改善した両側性唇顎口蓋裂の一症例2017
- 著者名/発表者名
  竹内優斗、伊藤慎将、古郷幹彦、山城　隆
- 学会等名
  第76回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 上顎前方部骨延長術後に歯科矯正用アンカースクリューを利用して矯正歯科治療を行った口唇口蓋裂の一症例2017
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、谷川千尋、相川友直、古郷幹彦、山城隆
- 学会等名
  第27回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 口唇口蓋裂を有する患者の矯正歯科治療における上顎骨前方部骨延長術と歯科矯正用アンカースクリューを応用したメカニクスの有効性2017
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、前田　純、森田知里、山城　隆
- 学会等名
  第59回近畿東海矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] Orthodontic anchorage screws facilitate surgical orthodontic treatment in jaw deformities and cleft lip and palate patients2017
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Itoh
- 学会等名
  World implant Orthodontic Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 上顎骨前方部骨延長術後、歯科矯正用アンカースクリューを応用して空隙閉鎖を行った口唇口蓋裂の一症例2017
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、前田　純、森田知里、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第76回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] グルコーストランスポーター1 型異常症における矯正歯科診断および矯正歯科治療の経過2017
- 著者名/発表者名
  村田有香、森田知里、伊藤慎将、三原聖美、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第59回近畿東海矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785
[学会発表] 上顎骨前方部骨延長術を用いた口唇口蓋裂患者の矯正歯科治療における歯科矯正用アンカースクリューの有用性2016
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、山城隆
- 学会等名
  第40 回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20587
[学会発表] 上顎骨前方部骨延長術施術後、歯科矯正用アンカースクリューの有効性が示された成人口唇口蓋裂患者の一症例2016
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、山城隆
- 学会等名
  日本歯科矯正用アンカースクリュー研究会第1 回学術大会
- 発表場所
  東京歯科大学新館血脇記念ホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20587
[学会発表] グルコーストランスポーター1型異常症の口腔顎顔面領域の特徴的所見2016
- 著者名/発表者名
  三原聖美、上松節子、伊藤慎将、中津川昂平、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第58回　近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785
[学会発表] 口蓋形成におけるRunx/Cbfbシグナリングの関与2015
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、三原聖美、柳田剛志、上岡寛、山城隆
- 学会等名
  第39回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  シェーンバッハ・サボー（東京）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20587
[学会発表] Runx/Cbfbシグナリングはアンドロゲン代謝を介した唾液腺の雌雄二形性発現を制御する2015
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、柳田剛志、上岡寛、山城隆
- 学会等名
  第74回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ（福岡）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20587
[学会発表] Runx/Cbfbシグナリングはアンドロゲン代謝を介した唾液腺の雌雄二形性発現を制御する2013
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、柳田剛志、山城隆
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862014
[学会発表] 長期的成長ホルモン療法を受けた軟骨低形成症患者の頭蓋顔面の成長を追った1治験例2013
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、菅原康代、上岡寛、山城隆
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862014
[学会発表] ラーセン症候群の1例-顎顔面形態の特徴と早期治療-2013
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、上岡寛、本城正、山城隆
- 学会等名
  第56回中四国矯正歯科学会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862014
[学会発表] グルコーストランスポーター1異常症における口腔顎顔面領域の特徴的所見
- 著者名/発表者名
  三原聖美、上松節子、武田理恵子、伊藤慎将、村田有香、山城隆
- 学会等名
  第73回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862014
[学会発表] 口蓋裂発生におけるRunx/Cbfbシグナリングの関与
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、三原聖美、黒坂寛、柳田剛志、河野加奈、上岡寛、山城隆
- 学会等名
  第73回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862014
[学会発表] Parry-Romberg症候群を伴う患者に長期的に矯正治療を行った症例
- 著者名/発表者名
  菅原康代、伊藤慎将、住吉久美、山本照子、山城隆、上岡寛
- 学会等名
  第73回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862014

1. 山城隆 (70294428)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 33件
2. 黒坂寛 (20509369)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
3. 三原聖美 (00551920)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 犬伏俊博 (30550941)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 中川一路 (70294113)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 森田知里 (50754727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 村田有香 (90755068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 川邉紀章 (00397879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 村上隆 (00534786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上岡寛 (80253219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 柳田剛志 (90534793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 石原嘉人 (70549881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宇佐美悠 (80444579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐々木淳一 (50530490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 青山絵理子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
16. 阪井丘芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 松崎聖美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
18. 滝川正春

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
19. 服部高子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

伊藤 慎将 Itoh Shinsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

副甲状腺ホルモンシグナルの象牙質リモデリングに果たす役割の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子パネルを用いたプレシジョン・デンティストリーの構築と新規治療法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非症候性原発性萌出不全における遺伝的要因の探索と新規治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原因遺伝子同定とそれに基づくプレシジョン・デンティストリーの構築を目指す基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規三次元骨細胞分化誘導培養法を応用した骨代謝疾患へのアプローチの提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

先端的ゲノム解析法を用いた顎口腔顔面部先天異常の未知なる発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Sonic hedgehogの濃度勾配の二次口蓋癒合時における役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Runx/Cbfbを用いた頭蓋顔面部先天奇形の発生機序解明を目的とした基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム編集を用いた口蓋裂と歯の形成不全の病原遺伝子を探る新たなアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライブイメージングから探る歯根形成の分子・細胞機構の解明とその制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Runxを使った口蓋裂の分子診断と分子治療への基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外胚葉異形成症の新たな原因遺伝子を探るーＲｕｎｘ遺伝子の新たな役割―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 上下顎歯列弓幅径の不調和を有し，CO-CRディスクレパンシーが大きい骨格性Ⅱ級・開咬症例に対し，正中2分割Le FortⅠ型骨切り術と下顎枝矢状分割術を施行した1例2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

伊藤慎将 Itoh Shinsuke