山根承子 Yamane Shoko

研究者番号	40633798
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院経済学研究科, 招へい研究員 2025年度: 近畿大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院経済学研究科, 招へい研究員 2020年度 – 2021年度: 大阪大学, 経済学研究科, 招へい研究員 2015年度 – 2019年度: 近畿大学, 経済学部, 准教授 2015年度: 近畿大学, 経済学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 近畿大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者理論経済学 / 応用経済学研究代表者以外小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 小区分09050:高等教育学関連 / 小区分07080:経営学関連 / 小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 財政学・金融論
キーワード	研究代表者行動経済学 / 外部性 / 主観的幸福度 / 幸福の経済学研究代表者以外労働経済学 / 人的資源管理 / 職場環境 / 教育の経済効果 / 学校群制度 / 自然実験 … もっと見る / 幸福度 / 相対所得仮説 / 実証分析 / パネルデータ / 行動経済学 / テキスト分析 / ウイズコロナ / 音声情報 / ニューノーマル / 空間 / 組織の生産性 / 有限混合モデル / 金融リテラシー / 金融教育 / 金融意思決定 / リスク選好 / チーム生産性 / コミュニケーション / ラチェット効果 / 人的資本管理 / コミュケーション / チームの生産性 / ランダム化比較実験 / 校風、校則 / トラッキング / 校訓 / 校風 / 教育の効果 / アンケート / 所得再配分 / 主観的幸福感 / happiness function / 不平等回避 / ハイ・ブリッド・モデル / 個人間比較 / 固定効果モデル / 働きぶり / 周りの人の所得 / 新型コロナウイルス感染 / シングルマザー / 緊急事態宣言 / 完全平等 / 幸福関数 / 不平等回避仮説 / 所得再分配 / 高頻度パネルデータ / 天気と幸福度 / 幸福度日次調査 / 高頻度のパネルデータ / 幸福のパラドックス / 出産幸福度調査 / 結婚幸福度調査 / 順応仮説 / 主観的幸福隠す

幸福-成績パネルの構築による教学IRの開発と実践
- 研究代表者
  
  布施匡章
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  近畿大学
学校の歴史と伝統が進学先に与える影響
- 研究代表者
  
  仲林真子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  近畿大学
ウィズコロナ時代に職場内コミュニケーションを促す環境の探求：音声情報の定量分析
- 研究代表者
  
  佐々木勝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  大阪大学
日本人のリスク選択行動における不均一性の規定要因と資産形成への影響に係る実証分析
- 研究代表者
  
  荒木宏子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
校風・校訓が学業に与える効果
- 研究代表者
  
  仲林真子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  近畿大学
職場環境が従業員同士のコミュニケーションに及ぼす研究；音声情報を定量化した分析
- 研究代表者
  
  佐々木勝
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
主観的幸福感を用いた所得再配分政策の評価
- 研究代表者
  
  筒井義郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  京都文教大学
   甲南大学
ピア効果がチーム生産性に与える影響：競泳データを用いた実証研究代表者
- 研究代表者
  
  山根承子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  近畿大学
幸福度の順応メカニズムの解明：ブログ幸福度を用いたアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  山根承子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  近畿大学
幸福の経済学と政策評価：パラドックスの解明を目指して
- 研究代表者
  
  筒井義郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  甲南大学
   大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 行動経済学入門2017
- 著者名/発表者名
  筒井義郎、佐々木俊一郎、山根承子、グレッグ・マルデワ
- 総ページ数
  216
- 出版者
  東洋経済新報社
- ISBN
  9784492314975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] The Influence of Education on Preference: A Natural Experiment by the School Grouping Policy2024
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane and Michiko Nakabayashi
- 雑誌名
  
  Discussion Papers in Economics and Business, Osaka University, Graduate School of Economics.
  
  巻: 24-02,
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01580
[雑誌論文] The Influence of Education on Preference: A Natural Experiment by the School Grouping Policy2024
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane,Michiko Nakabayashi
- 雑誌名
  
  Discussion Papers In Economics And Business
  
  巻: February 2024
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01737
[雑誌論文] ナッジ研究における諸課題－倫理的観点から－2022
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌
  
  巻: 30(1) ページ: 68-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] 性格特性と投資スタイル～Big Five による測定～2022
- 著者名/発表者名
  山根承子、荒木宏子、野田隆
- 雑誌名
  
  ゆうちょ資産研究
  
  巻: 29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01673
[雑誌論文] ナッジ研究における諸課題－倫理的観点から－2022
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌
  
  巻: 30 (1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01673
[雑誌論文] ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—2022
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 68-72
- DOI
  10.11260/kenkokyoiku.30.68
- ISSN
  1340-2560, 1884-5053
- 年月日
  2022-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] 大学生の学業成績の規定因：パネルデータによる分析2022
- 著者名/発表者名
  佐々木俊一郎、山根承子、マルデワ・グレグ、布施匡章、藤本和則
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 18 (1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01673
[雑誌論文] 性格特性と投資スタイル～Big Five による測定～2022
- 著者名/発表者名
  山根承子、荒木宏子、野田隆
- 雑誌名
  
  ゆうちょ資産研究
  
  巻: 29 ページ: 51-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] 大学生の学業成績の規定因2022
- 著者名/発表者名
  佐々木俊一郎、山根承子、マルデワグレグ、布施匡章、藤本和則
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 57-71
- DOI
  10.24690/jart.18.1_57
- ISSN
  1880-9618, 2433-7447
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01580
[雑誌論文] 大学生の学業成績の規定因：パネルデータによる分析2022
- 著者名/発表者名
  佐々木俊一郎、山根承子、マルデワ・グレグ、布施匡章、藤本和則
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 18(1) ページ: 57-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] 投資スタイルとパーソナリティ（1）　性格（パーソナリティ）を捉えるアプローチと投資2022
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 雑誌名
  
  投資信託事情
  
  巻: 65(3) ページ: 4-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] Dose birthweight matter to quality of life? A comparison between Japan, the U.S., and India2022
- 著者名/発表者名
  Yamane Chisako、Tsutsui Yoshiro
- 雑誌名
  
  Health Economics Review
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1186/s13561-022-00393-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01534, KAKENHI-PROJECT-18K01673
[雑誌論文] 性格特性と投資スタイル～Big Fiveによる測定～2022
- 著者名/発表者名
  山根承子、荒木宏子、野田隆
- 雑誌名
  
  ゆうちょ資産研究
  
  巻: 29 ページ: 51-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01580
[雑誌論文] 自信過剰と楽観の経済学(3)　コントロール感に着目した新しい定義2021
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 雑誌名
  
  投資信託事情
  
  巻: 64(9) ページ: 4-6
- NAID
  40022683477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] 自信過剰と楽観の経済学(4)　私たちは「運」をどう受け止めているか2021
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 雑誌名
  
  投資信託事情
  
  巻: 64(10) ページ: 4-6
- NAID
  40022712333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] 自信過剰と楽観の経済学(2)　楽観主義のおよぼす影響と、自信過剰を測る試み2021
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 雑誌名
  
  投資信託事情
  
  巻: 64(4) ページ: 12-14
- NAID
  40022531955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] 自信過剰と楽観の経済学(1)　楽観主義の正体と、楽観主義者の考え方2021
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 雑誌名
  
  投資信託事情
  
  巻: 64(3) ページ: 16-18
- NAID
  40022503511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20757
[雑誌論文] Is Homo Economicus An Ideal to be Pursued? Using US and Japan Survey Data2020
- 著者名/発表者名
  Yamane Shoko、Yoneda Hiroyasu、Tsutsui Yoshiro
- 雑誌名
  
  Asian Economic Journal
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 357-378
- DOI
  10.1111/asej.12222
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01673, KAKENHI-PROJECT-20K20757, KAKENHI-PROJECT-16H03640
[雑誌論文] Is irrational thinking associated with lower earnings and happiness?2019
- 著者名/発表者名
  Yamane, S., Yoneda, H. & Tsutsui, Y.
- 雑誌名
  
  Mind & Society
  
  巻: 18 (1) 号: 1 ページ: 87-104
- DOI
  10.1007/s11299-019-00213-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01673, KAKENHI-PROJECT-18KK0048
[雑誌論文] 大学生の幸福度と学業に対する主観的評価：アンケート調査と学業データによる分析2018
- 著者名/発表者名
  佐々木俊一郎、山根承子、マルデワ・グジェゴシュ、布施匡章、藤本和則
- 雑誌名
  
  生活経済学会
  
  巻: 47 ページ: 83-100
- NAID
  130007493218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] The Superior Peer Improves Me: Evidence From Swimming data2018
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane and Ryohei Hayashi
- 雑誌名
  
  ISER Discussion Paper
  
  巻: 1025 ページ: 1-18
- NAID
  40022347190
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] The Superior Peer Improves Me:Evidence from Swimming Data2018
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane and Ryohei Hayashi
- 雑誌名
  
  ISER Discussion Paper
  
  巻: 1025 ページ: 1-18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] Why Are Cabinet Supporters Happy?2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Tsutsui, Shoko Yamane, Fumio Ohtake
- 雑誌名
  
  行動経済学
  
  巻: 10 ページ: 1-6
- NAID
  130006903526
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] 日本人はどんな県に住みたいのか？人々の居住県選択と地域の特性2017
- 著者名/発表者名
  山根智沙子、山根承子、筒井義郎
- 雑誌名
  
  生活経済学会
  
  巻: 45
- NAID
  130006108911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] Inherited social capital and residential mobility: A study using Japan panel data2017
- 著者名/発表者名
  Eiji Yamamura, Yoshiro Tsutsui, Chisako Yamane, Shoko Yamane
- 雑誌名
  
  Economic Bulletin
  
  巻: 37(1)
- NAID
  40022346287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] 大学生の幸福度　アンケート調査と学業データによる分析2017
- 著者名/発表者名
  佐々木俊一郎、山根承子、マルデワ　グジェゴシュ、布施匡章、藤本和則
- 雑誌名
  
  Kindai Working Papers in Economics
  
  巻: 39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] Appraising Unhappiness in the Wake of the Great East Japan Earthquake2016
- 著者名/発表者名
  Fumio Ohtake, Katsunori Yamada and Shoko Yamane
- 雑誌名
  
  Japanese Economic Review
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] Appraising Unhappiness in the Wake of the Great East Japan Earthquake2016
- 著者名/発表者名
  Fumio Ohtake, Katsunori Yamada, and Shoko Yamane
- 雑誌名
  
  Japanese Economic Review
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243052
[雑誌論文] Appraising Unhappiness in the wake of the Great East Japan Earthquake2016
- 著者名/発表者名
  Fumio Ohtake, K. Yamada and S. Yamane
- 雑誌名
  
  The Japanese Economic Review
  
  巻: 67(4) 号: 4 ページ: 403-417
- DOI
  10.1111/jere.12099
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245041, KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] Trust and Happiness: Comparative Study Before and After the Great East Japan Earthquake2015
- 著者名/発表者名
  Eiji Yamamura, Yoshiro Tsutsui, Chisako Yamane, Shoko Yamane and Nattavudh Powdthavee
- 雑誌名
  
  Social Indicators Research
  
  巻: 123 号: 3 ページ: 919-935
- DOI
  10.1007/s11205-014-0767-7
- NAID
  40022346279
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243052
[雑誌論文] Peer Effects among Swimmers2015
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane and Ryohei Hayashi
- 雑誌名
  
  The Scandinavian Journal of Economics
  
  巻: 117(4) 号: 4 ページ: 1230-1255
- DOI
  10.1111/sjoe.12124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[雑誌論文] The Effect of a Ticking Clock on Task Performance2014
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, Naohiro Matsumura
- 雑誌名
  
  AI&Society
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] Peer effects among swimmers2014
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, and Ryohei Hayashi
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Economics
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] Peer effects among swimmers2014
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, Ryohei Hayashi
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Economics
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] The Effect of a Ticking Clock on Task Performance2014
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, and Naohiro Matsumura
- 雑誌名
  
  AI&Society
  
  巻: (採択済)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] Socio-Emotional Status, Education, and Time-Discounting in Japanese Non-Smoking Population : A Multi-Generational Study2013
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, Taiki Takahashi, Akiko Kamesaka, Yoshiro Tsutsui, and Fumio Ohtake
- 雑誌名
  
  Psychology
  
  巻: 4(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] Organization adjustments, job training and productivity : Evidence from Japanese automobile makers2013
- 著者名/発表者名
  Ken Ariga, Masako Kurosawa, Fumio Ohtake, Masaru Sasaki and Syoko Yamane
- 雑誌名
  
  Journal of The Japanese and International Economies
  
  巻: Vol.27 ページ: 1-34
- DOI
  10.1016/j.jjie.2012.11.002
- NAID
  210000188567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330080, KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] Smokers, Smoking Deprivation, and Time Discounting2013
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, Hiroyasu Yoneda, Taiki Takahashi, Yoshio Kamijo, Yasuhiro Komori, Fumihiko Hiruma and Yoshiro Tsutsui
- 雑誌名
  
  The Journal of Socio-Economics
  
  巻: 45 ページ: 47-56
- DOI
  10.1016/j.socec.2013.04.005
- NAID
  130004554878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] Socio-Emotional Status Education, and Time-Discounting in Japanese Non-Somoking Population : A Multi-Generational Study2013
- 著者名/発表者名
  S. Yamada, T. Takahashi, A. Kamesaka, Y. Tsutusi, F. Ohtake
- 雑誌名
  
  Psychology
  
  巻: Vol. 4 No. 2 号: 02 ページ: 124-132
- DOI
  10.4236/psych.2013.42018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330046, KAKENHI-PLANNED-23118002, KAKENHI-PROJECT-23330080, KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] Endogenous and Heterogeneous Goal Setting2013
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane
- 雑誌名
  
  Kinki Working Papers in Economics
  
  巻: No.E-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[雑誌論文] Smokers, Smoking Deprivation, and Time Discounting2013
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, Hiroyasu Yoneda, Taiki Takahashi, Yoshio Kamijo, Yasuhiro Komori, Fumihiko Hiruma, and Yoshiro Tsutsui
- 雑誌名
  
  The Journal of Socio-Economics
  
  巻: Volume.45 ページ: 47-56
- NAID
  130004554878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[学会発表] The Superior Peer Improves Me:Evidence from Swimming Data2019
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 学会等名
  慶應義塾経済学会　報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[学会発表] Long-term Peer effect2016
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[学会発表] Long-term Peer Effect2016
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 学会等名
  日本経済学会　2016年春季大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[学会発表] The Ripples in the Growth of Swimmer2015
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 学会等名
  CEE and RISS Seminar Series on Experimental Economics (第5回）
- 発表場所
  関西大学ソシオネットワーク研究所
- 年月日
  2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[学会発表] ビニール傘を盗難から守る仕掛け2015
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 学会等名
  人工知能学会全国大会（第29回）
- 発表場所
  はこだて未来大学
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17029
[学会発表] Emotion Word Use and Longevity in Deceased Japanese Business Leaders2013
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane
- 学会等名
  Kyoto Summer Workshop in Applied Economics
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[学会発表] 仕掛学による草の根イノベーション構想2013
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎（HCS）研究会2013年3月HCSワークショップ・研究会
- 発表場所
  ホテルウェルシーズン浜名湖（静岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[学会発表] The Clock Effect on the Task Performance2012
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane
- 学会等名
  SCIS-ISIS 2012
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[学会発表] ピタリ効果による食生活の改善2012
- 著者名/発表者名
  岡駿一郎, 山根承子, 松村真宏
- 学会等名
  第26回人工知能学会全国大会
- 発表場所
  山口ふるさと伝承総合センターみやび館
- 年月日
  2012-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[学会発表] Are facets of Homo economicus associated with higher earnings and happiness?2012
- 著者名/発表者名
  山根承子
- 学会等名
  行動経済学会第6回大会
- 発表場所
  青山学院大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[学会発表] Are facets of Homo economicus associated with higher earnings and happiness?2012
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, Hiroyasu Yoneda, and Yoshiro Tsutsui
- 学会等名
  第6回行動経済学会
- 発表場所
  青山学院大学青山キャンパス
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112
[学会発表] The Clock Effect on the Task Performance2012
- 著者名/発表者名
  Shoko Yamane, and Naohiro Matsumura
- 学会等名
  SCIS-ISIS
- 発表場所
  Kobe Convention Center
- 年月日
  2012-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830112

1. 筒井義郎 (50163845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 佐々木勝 (10340647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 仲林真子 (90309344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 浅川慎介 (10962912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 晝間文彦 (00063793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大竹文雄 (50176913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 池田新介 (70184421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 白石小百合 (70441417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川口大司 (80346139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. MOVSHUK Oleksand (50332234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 亀坂安紀子 (70276666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山村英司 (20368971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 森知晴 (00733057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 三浦貴弘 (60832342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 荒木宏子 (30635131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 布施匡章 (30708053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. マルデワグレグ (30533145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐々木俊一郎 (50423158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 林良平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 山根智沙子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山根 承子 Yamane Shoko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ピア効果がチーム生産性に与える影響：競泳データを用いた実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幸福度の順応メカニズムの解明：ブログ幸福度を用いたアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 行動経済学入門2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] The Influence of Education on Preference: A Natural Experiment by the School Grouping Policy2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Influence of Education on Preference: A Natural Experiment by the School Grouping Policy2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ナッジ研究における諸課題－倫理的観点から－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性格特性と投資スタイル～Big Five による測定～2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ナッジ研究における諸課題－倫理的観点から－2022

著者名/発表者名

山根承子 Yamane Shoko

[雑誌論文] 投資スタイルとパーソナリティ（1）　性格（パーソナリティ）を捉えるアプローチと投資2022

[雑誌論文] 自信過剰と楽観の経済学(3)　コントロール感に着目した新しい定義2021

[雑誌論文] 自信過剰と楽観の経済学(4)　私たちは「運」をどう受け止めているか2021

[雑誌論文] 自信過剰と楽観の経済学(2)　楽観主義のおよぼす影響と、自信過剰を測る試み2021

[雑誌論文] 自信過剰と楽観の経済学(1)　楽観主義の正体と、楽観主義者の考え方2021