佐藤克春 SATO Katsuharu

研究者番号	40636883
所属 (現在)	2025年度: 大月短期大学, 経済科, 教授(移行) 2025年度: 神奈川大学, 人間科学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 神奈川大学, 人間科学部, 非常勤講師 2015年度: 神奈川大学, 人間科学部, その他 2012年度 – 2014年度: 神奈川大学, 人間科学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 環境政策・環境社会システム / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者放射性物質対処特措法 / リスクコミュニケーション / 処理水準 / 費用負担 / 除染 / 帰還 / 土壌汚染 / 除染特別地域 / 処理方法 / 住民関与 … もっと見る / 豊洲市場 / スーパーファンド法 / 放射性物質汚染対処特措法 / リスクマネージメント / 東京都環境確保条例 / 土壌汚染対策法 / ブラウンフィールド / 市街地土壌汚染 / 除染関係ガイドライン / 汚染状況重点調査地域 / 原発隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(17件)

福島第1原発周辺自治体における除染と帰還の実態研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤克春
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  神奈川大学
除染水準と費用負担の自治体間比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤克春
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  神奈川大学
福島第１原発事故に伴う土壌汚染の除染処理水準と費用負担研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤克春
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  神奈川大学

すべて 2022 2020 2017 2015 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 市街地土壌汚染問題の政治経済学2015
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 総ページ数
  259
- 出版者
  旬報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870664
[図書] 日本科学者会議・日本環境学会編、予防原則・リスク論に関する研究、リスク評価論の政策利用の批判的検討～市街地土壌汚染を念頭に～2013
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 総ページ数
  264
- 出版者
  本の泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[雑誌論文] 東京都における土壌汚染対策の実情2022
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 雑誌名
  
  月刊東京
  
  巻: 12 ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04164
[雑誌論文] 除染事業の自治体間比較研究2020
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 雑誌名
  
  大月短大論集
  
  巻: 51 ページ: 75-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04164
[雑誌論文] 除染の資金メカニズム―会計検査院報告書「東日本大震災に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境汚染に対する除染について」を読む―2015
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 雑誌名
  
  環境と公害
  
  巻: 45巻1号
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870664
[雑誌論文] 除染事業の自治体間比較研究-千葉県内汚染状況重点調査地域9市を事例に－2015
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 雑誌名
  
  環境経済・政策研究
  
  巻: 8巻2号
- NAID
  40022290232
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870664
[雑誌論文] 福島第1原発による土壌汚染の除染の現状-南相馬市・川内村の事例から-2013
- 著者名/発表者名
  佐藤克春、阿部新
- 雑誌名
  
  人間と環境
  
  巻: 39(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[雑誌論文] 福島第1 原発事故による土壌汚染の除染の現状－南相馬市・川内村における汚染状況重点調査地域の除染事例から－2013
- 著者名/発表者名
  佐藤克春・阿部新
- 雑誌名
  
  環境経済・政策研究
  
  巻: 6(2) ページ: 54-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[雑誌論文] 福島第1原発による土壌汚染の除染の現状－南相馬市・川内村の事例から－2013
- 著者名/発表者名
  佐藤克春・阿部新
- 雑誌名
  
  人間と環境，日本環境学会誌
  
  巻: 39(1) ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[雑誌論文] 福島第1原発事故による土壌汚染の除染の現状-南相馬市・川内村における汚染状況重点調査地域の除染事例から-2013
- 著者名/発表者名
  佐藤克春、阿部新
- 雑誌名
  
  環境経済・政策研究
  
  巻: 6(2) ページ: 54-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[雑誌論文] リスク評価論の政策利用の批判的検討～市街地土壌汚染を念頭に～2012
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 雑誌名
  
  日本土地環境学会誌
  
  巻: 19 ページ: 21-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[学会発表] 除染の自治体間比較‐千葉県重点調査地域9市を事例に2017
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 学会等名
  日本環境学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04164
[学会発表] 除染事業の自治体間比較研究‐千葉県内汚染状況重点調査地域9市を事例に‐2017
- 著者名/発表者名
  佐藤　克春
- 学会等名
  日本環境学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870664
[学会発表] 福島第1原発事故による土壌汚染の除染の現状―南相馬市・川内村の事例から―2013
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 学会等名
  日本環境学会第39回研究発表会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2013-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[学会発表] 不確実性・予防原則・対抗的リスクコミュニケーション～放射性物質による土壌汚染を念頭に～2012
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 学会等名
  日本科学者会議第18回総合学術研究集会分科会B-3「予防原則・リスク論を考える」
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[学会発表] 福島第1 原発事故による土壌汚染の除染の現状― 南相馬市・川内村の事例から ―
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 学会等名
  日本環境学会第39回研究発表会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007
[学会発表] 「不確実性・予防原則・対抗的リスクコミュニケーション～放射性物質による土壌汚染を念頭に～」，
- 著者名/発表者名
  佐藤克春
- 学会等名
  日本科学者会議第18回総合学術研究集会　分科会B-3「予防原則・リスク論を考える」
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24810007

佐藤 克春 SATO Katsuharu

研究課題

研究成果

福島第1原発周辺自治体における除染と帰還の実態研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

除染水準と費用負担の自治体間比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福島第１原発事故に伴う土壌汚染の除染処理水準と費用負担研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 市街地土壌汚染問題の政治経済学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本科学者会議・日本環境学会編、予防原則・リスク論に関する研究、リスク評価論の政策利用の批判的検討～市街地土壌汚染を念頭に～2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 東京都における土壌汚染対策の実情2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 除染事業の自治体間比較研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 除染の資金メカニズム―会計検査院報告書「東日本大震災に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境汚染に対する除染について」を読む―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 除染事業の自治体間比較研究-千葉県内汚染状況重点調査地域9市を事例に－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 福島第1原発による土壌汚染の除染の現状-南相馬市・川内村の事例から-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島第1 原発事故による土壌汚染の除染の現状－南相馬市・川内村における汚染状況重点調査地域の除染事例から－2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島第1原発による土壌汚染の除染の現状－南相馬市・川内村の事例から－2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島第1原発事故による土壌汚染の除染の現状-南相馬市・川内村における汚染状況重点調査地域の除染事例から-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リスク評価論の政策利用の批判的検討～市街地土壌汚染を念頭に～2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 除染の自治体間比較‐千葉県重点調査地域9市を事例に2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 除染事業の自治体間比較研究‐千葉県内汚染状況重点調査地域9市を事例に‐2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 福島第1原発事故による土壌汚染の除染の現状―南相馬市・川内村の事例から―2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

佐藤克春 SATO Katsuharu