久米裕 KUME YU

研究者番号	40638269
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3318-1082
所属 (現在)	2024年度: 秋田大学, 医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 秋田大学, 医学系研究科, 教授 2020年度 – 2021年度: 秋田大学, 医学系研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者社会福祉 / コミュニティ活動 / 高齢期 / 概日リズム / ライフスタイル / 高齢 / フレイル / 社会的フレイル / リハビリテーション / 予防 / 認知症

研究課題
(2件)
研究成果
(13件)

社会的フレイル高齢者の回復に関与するライフスタイルと概日リズム構成要素の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  久米裕
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  秋田大学
フレイル改善に寄与するライフスタイルと概日リズム構成要素を解明する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久米裕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 認知症と生活リズム2023
- 著者名/発表者名
  久米　裕
- 雑誌名
  
  日本老年療法学会誌
  
  巻: 2 号: 0 ページ: 1-6
- DOI
  10.57270/jgts.2022_015
- ISSN
  2436-908X
- 年月日
  2023-02-17
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[雑誌論文] Association between recovery of frailty state and the nonparametric rest-activity rhythm patterns in the elderly community-dwellers: A 6-month follow-up study during Covid-19 pandemic2022
- 著者名/発表者名
  Yu Kume, Ayuto Kodama
- 雑誌名
  
  Chronobiology International
  
  巻: 39 号: 12 ページ: 1665-1673
- DOI
  10.1080/07420528.2022.2136524
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[雑誌論文] Effect of Multicomponent Dual-Task Exercise Program to Gait Performance, Memory and Information Processing Speed in Older Community-Dwellers2021
- 著者名/発表者名
  Yu Kume, Ota Hidetaka
- 雑誌名
  
  International Journal of Gerontology
  
  巻: 15 ページ: 183-184
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[学会発表] 高齢期の社会的フレイルへ移行する心身機能の関連因子について2023
- 著者名/発表者名
  久米裕, 小玉鮎人
- 学会等名
  第33回東北作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12632
[学会発表] シンポジウム１：多職種・異分野融合で高齢者の活動を促進する. 生活リズムに着目した高齢者の生活活動支援と多職種連携の実践.2023
- 著者名/発表者名
  久米裕
- 学会等名
  第2回日本老年療法学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12632
[学会発表] 地域高齢者におけるフレイル状態の変化とRest-Activity Rhythm patternsの関連について2022
- 著者名/発表者名
  久米裕
- 学会等名
  第1回日本老年療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[学会発表] 地域高齢者における社会的フレイルの特徴と予防～ライフスタイル改善を目指す作業療法の視点から～2022
- 著者名/発表者名
  久米裕
- 学会等名
  第8回日本臨床作業療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[学会発表] デュアルタスクエクササイズを活用した認知症予防事業の有効性2021
- 著者名/発表者名
  久米裕, 冨田和優美
- 学会等名
  第31回東北作業療法学会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[学会発表] 認知症予防事業参加者によるフレイルの現状と身体機能・認知機能の関連性について2021
- 著者名/発表者名
  久米裕
- 学会等名
  第12回東北精神保健福祉学会ふくしま大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[学会発表] Interim report; conversion of frail status and correlation between circadian rest-activity parameters and cognition in elderly persons during COVID-19 pandemic2021
- 著者名/発表者名
  Yu Kume
- 学会等名
  Regional IPA/JPA meeting (Online）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[学会発表] デュアルタスクエクササイズを活用した認知症予防事業の有効性2021
- 著者名/発表者名
  久米裕
- 学会等名
  第31回東北作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[学会発表] シンポジウムⅡ「人の活動と休息のリズムに対する作業療法の役割」～地域高齢者における活動と休息のリズムと作業療法～2020
- 著者名/発表者名
  久米裕
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758
[学会発表] 短期間の Dual-Task Exercise Program が地域高齢者の身体・認知機能および夜間睡眠状態に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  久米裕
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13758

久米 裕 KUME YU

研究課題

研究成果

社会的フレイル高齢者の回復に関与するライフスタイルと概日リズム構成要素の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フレイル改善に寄与するライフスタイルと概日リズム構成要素を解明する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 認知症と生活リズム2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Association between recovery of frailty state and the nonparametric rest-activity rhythm patterns in the elderly community-dwellers: A 6-month follow-up study during Covid-19 pandemic2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Multicomponent Dual-Task Exercise Program to Gait Performance, Memory and Information Processing Speed in Older Community-Dwellers2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 高齢期の社会的フレイルへ移行する心身機能の関連因子について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シンポジウム１：多職種・異分野融合で高齢者の活動を促進する. 生活リズムに着目した高齢者の生活活動支援と多職種連携の実践.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域高齢者におけるフレイル状態の変化とRest-Activity Rhythm patternsの関連について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域高齢者における社会的フレイルの特徴と予防～ライフスタイル改善を目指す作業療法の視点から～2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュアルタスクエクササイズを活用した認知症予防事業の有効性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知症予防事業参加者によるフレイルの現状と身体機能・認知機能の関連性について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Interim report; conversion of frail status and correlation between circadian rest-activity parameters and cognition in elderly persons during COVID-19 pandemic2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュアルタスクエクササイズを活用した認知症予防事業の有効性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シンポジウムⅡ「人の活動と休息のリズムに対する作業療法の役割」～地域高齢者における活動と休息のリズムと作業療法～2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 短期間の Dual-Task Exercise Program が地域高齢者の身体・認知機能および夜間睡眠状態に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

久米裕 KUME YU