久米祐介 Kume Yusuke

研究者番号	40645173
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 名城大学, 法学部, 准教授 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 講師 2013年度 – 2015年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 英語学 / 言語学
キーワード	研究代表者生成文法 / 史的統語論 / 能格構文 / 中間構文 / 叙述構造 / 文法化 / 言語変化 / ECM構文 / 通時的発達 / be受動文 … もっと見る / 特徴付け制約 / Relator / 特徴づけ制約 / 使役交替 / A移動 / tough構文 / 疑似受動文 / 英語学 / 潜在的動作主 / イディオム化 / 軽動詞 / 通時的変化 / 再分析 / 同族目的語 / 構文化 / 同族目的語構文 / 統語論隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(20件)

英語tough構文とその関連構文の通時的・共時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久米祐介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  名城大学
中間構文の共時的・通時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久米祐介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  名城大学
   藤田保健衛生大学
英語の軽動詞についての共時的・通時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久米祐介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学

すべて 2025 2022 2020 2019 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 英文法用語大事典第３巻『動詞と準動詞』2025
- 著者名/発表者名
  縄田裕幸、石崎保明、横越梓、久米祐介、山村崇斗、松元洋介
- 総ページ数
  330
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00690
[図書] 言語の本質を共時的・通時的に探る（執筆部分：英語の疑似受動文の通時的発達と変異）2022
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 総ページ数
  448
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758923651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00690
[図書] 語法と理論の接点（執筆箇所：能格動詞breakの史的発達）2020
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13477
[雑誌論文] 軽動詞構文と同族目的語構文における叙述名詞の発達について2015
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 雑誌名
  
  日本英文学会第87回大会Proceedings
  
  巻: 87 ページ: 80-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[雑誌論文] From Manner Cognate Object to Predicate Nominal: A Syntactic Change in the History of English2015
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kume
- 雑誌名
  
  IVY
  
  巻: 48 ページ: 81-106
- NAID
  120006631528
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[雑誌論文] David Denison, et al. (eds.), Analysing Older English2015
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kume
- 雑誌名
  
  Studies in English Literature
  
  巻: 56 ページ: 193-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[雑誌論文] 同族目的語構文の歴史的発達2015
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 雑誌名
  
  近代英語研究
  
  巻: 31 ページ: 19-43
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[雑誌論文] 同族目的語構文の統語・意味変化について2014
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 雑誌名
  
  The 86th General Meeting of the English Literary Society of Japan 24-25 May 2015
  
  巻: 65 ページ: 200-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[雑誌論文] 中学英語カリキュラムにおける生成文法理論の適用について2014
- 著者名/発表者名
  久米祐介, 茨木正志郎
- 雑誌名
  
  日本福祉大学全学教育センター紀要
  
  巻: ２ページ: 41-52
- NAID
  110009726054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[雑誌論文] A Corpus-based Analysis of the Historical Change of Cognate Objects in English2014
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kume
- 雑誌名
  
  Linguistics and Philology
  
  巻: 33 ページ: 21-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[学会発表] 言語変化の要因と過程――形態・統語・意味の観点から2020
- 著者名/発表者名
  茨木正志郎　久米祐介　松元洋介　近藤亮一
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00690
[学会発表] 中間構文における叙述構造の史的発達2019
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 学会等名
  第６回史的英語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13477
[学会発表] 中間構文の歴史的発達（仮）2019
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 学会等名
  日本英文学会東北支部大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13477
[学会発表] Symposia：英語の通時的変化に関する生成統語論的研究　英語史における中間構文の発達について2019
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 学会等名
  日本英文学会東北支部第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13477
[学会発表] 軽動詞構文における事象名詞の通時的変化について2015
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 学会等名
  ワークショップ：コーパスからわかる言語の可変性と普遍性
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[学会発表] 軽動詞構文と同族目的語構文における叙述名詞の発達について2015
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 学会等名
  日本英文学会第87回大会
- 発表場所
  立正大学
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[学会発表] 軽動詞構文と同族目的語構文における叙述名詞の発達について2015
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 学会等名
  日本英文学会
- 発表場所
  立正大学
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[学会発表] 同族目的語構文の統語・意味変化について
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 学会等名
  日本英文学会中部支部大会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[学会発表] 同族目的語構文の通時的変化について
- 著者名/発表者名
  久米祐介
- 学会等名
  北海道理論言語学研究会
- 発表場所
  旭川医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871
[学会発表] On a Curriculum in English Grammar for Junior High School Students in Japan from a Generative Perspective
- 著者名/発表者名
  Seishirou Ibaraki, Yusuke Kume
- 学会等名
  The Fourth Pacific-Rim Conference on Education
- 発表場所
  Hilton Gyeongju Republic of Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870871

久米 祐介 Kume Yusuke

研究課題

研究成果

英語tough構文とその関連構文の通時的・共時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中間構文の共時的・通時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語の軽動詞についての共時的・通時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 英文法用語大事典第３巻『動詞と準動詞』2025

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 言語の本質を共時的・通時的に探る（執筆部分：英語の疑似受動文の通時的発達と変異）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 語法と理論の接点（執筆箇所：能格動詞breakの史的発達）2020

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 軽動詞構文と同族目的語構文における叙述名詞の発達について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] From Manner Cognate Object to Predicate Nominal: A Syntactic Change in the History of English2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] David Denison, et al. (eds.), Analysing Older English2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 同族目的語構文の歴史的発達2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 同族目的語構文の統語・意味変化について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学英語カリキュラムにおける生成文法理論の適用について2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Corpus-based Analysis of the Historical Change of Cognate Objects in English2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 言語変化の要因と過程――形態・統語・意味の観点から2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中間構文における叙述構造の史的発達2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中間構文の歴史的発達（仮）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Symposia：英語の通時的変化に関する生成統語論的研究 英語史における中間構文の発達について2019

著者名/発表者名

久米祐介 Kume Yusuke

[学会発表] Symposia：英語の通時的変化に関する生成統語論的研究　英語史における中間構文の発達について2019