石井国雄 ISHII Kunio

研究者番号	40705208
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京家政大学, 人文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 清泉女学院大学, 人間学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 清泉女学院大学, 人間学部, 講師 2016年度: 清泉女学院大学, 人間学部, 専任講師 2012年度: 明治学院大学, 心理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者ジェンダー・ステレオタイプ / 自己 / 被服認知 / ピンク / 着衣認知 / 社会的認知 / ジェンダー / ステレオタイプ / 色彩 / 自撮り … もっと見る / 印象管理 / ピンク・青 / 自己認知 / 赤 / 色 … もっと見る研究代表者以外自動性 / ジェンダー / 社会心理学 / 適応 / 身体化 / 自己注目 / 自己変容 / 身体性 / マインドセット / プライミング / 自己 / 行動の自動性 / 広告画像 / 喫煙行動 / ＩＡＴ / 感情価 / 態度変化 / 広告 / 説得 / 特性 / 否定表現 / 感情 / 反復呈示 / 社会的認知 / 言語処理 / 喫煙 / 顕在態度 / 閾下呈示 / 画像呈示 / IAT / 説得的コミュニケーション / 潜在態度 / 職業ステレオタイプ / 性役割的偏見 / ジェンダー・ステレオタイプ / 社会変革 / 正当的世界観 / 偏見・ステレオタイプ / 相補的ステレオタイプ / 存在脅威管理理論 / 外国人偏見 / 偏見 / ステレオタイプ化 / ジェンダーステレオタイプ / システム脅威 / システム正当化隠す

社会的状況における被服の効果の検討：自己認知の調整過程に注目して研究代表者
- 研究代表者
  
  石井国雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  清泉女学院大学
ピンク・青の衣服が自動的な社会行動に及ぼす影響とその媒介メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石井国雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  清泉女学院大学
明示的／非明示的メッセージの顕在態度／潜在態度への説得効果に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  関西大学
社会的行動や社会的判断の自動性のメカニズムの解明－自己表象の変容の役割－
- 研究代表者
  
  沼崎誠
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  首都大学東京
システム再生産に寄与する心理メカニズムの検討-社会変革の促進に向けて-
- 研究代表者
  
  沼崎誠
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  首都大学東京

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 集団状況におけるピンクの着衣が自己認知に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  石井国雄・田戸岡好香・松崎圭佑
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 18 ページ: 29-39
- NAID
  120006994167
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[雑誌論文] ピンク・青の衣服がジェンダーに関連する自己認知と他者認知に及ぼす効果2020
- 著者名/発表者名
  埴田健司・石井国雄
- 雑誌名
  
  東京未来大学研究紀要
  
  巻: 14 号: 0 ページ: 141-151
- DOI
  10.24603/tfu.14.0_141
- NAID
  130007845430
- ISSN
  1882-5273, 2433-5487
- 年月日
  2020-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[雑誌論文] ナース服の色が女性看護師に対する印象に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  石井国雄・田戸岡好香
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 17 ページ: 1-11
- NAID
  120006813071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[雑誌論文] 青色とピンク：色の持つジェンダー性がキャリア意識にまで影響を及ぼす？2019
- 著者名/発表者名
  石井国雄
- 雑誌名
  
  アカデミスト
  
  巻: 1 ページ: 8-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[雑誌論文] ピンク/青の化粧がジェンダー的な自己認知と選択に及ぼす効果2018
- 著者名/発表者名
  石井国雄・田戸岡好香
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 15 ページ: 1-12
- NAID
  120006465310
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17255
[雑誌論文] The Effect of Pink/Blue Clothing on Implicit and Explicit Gender‐Related Self‐Cognition and Attitudes Among Men2018
- 著者名/発表者名
  Ishii Kunio、Numazaki Makoto、Tado'oka Yoshika
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 123-132
- DOI
  10.1111/jpr.12241
- NAID
  210000183017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[雑誌論文] ピンクの白衣が看護師としての将来イメージングに及ぼす効果2017
- 著者名/発表者名
  石井国雄・加藤樹里・田戸岡好香
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 14 ページ: 13-24
- NAID
  120006241950
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17255
[雑誌論文] 日本人大学生における専業主夫・主婦イメージの調査:性役割観と母親の就業形態に注目して2013
- 著者名/発表者名
  田戸岡好香・石井国雄
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 17 ページ: 15-26
- NAID
  120005946075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[雑誌論文] 日本人大学生における専業主婦・主婦イメージの調査：性役割観と母親の就業形態に注目して2013
- 著者名/発表者名
  田戸岡好香・石井国雄
- 雑誌名
  
  帝京大学心理学紀要
  
  巻: 17 ページ: 15-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[雑誌論文] 死すべき運命の顕現化と博愛プライムが内集団ひいきに及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・天野陽一・石井国雄・廣瀬綾乃・高林久美子・埴田健司
- 雑誌名
  
  首都大学東京東京都立大学人文学報
  
  巻: 455 ページ: 15-28
- NAID
  120004738561
- URL
  http://hdl.handle.net/10748/5083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[雑誌論文] 死すべき運命の顕現化と博愛プライムが内集団ひいきに及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・天野陽一・石井国雄・廣瀬綾乃・高林久美子・埴田健司
- 雑誌名
  
  首都大学東京東京都立大学人文学報
  
  巻: 455 ページ: 15-28
- NAID
  120004738561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[雑誌論文] 自己価値への脅威が男性の女性に対する潜在的偏見に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  石井国雄・沼崎誠
- 雑誌名
  
  対人社会心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 67-76
- NAID
  120004839271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[雑誌論文] 自己価値への脅威が男性のジェンダーに関する潜在的態度に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  石井国雄・沼崎誠
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 27 ページ: 24-30
- NAID
  110008711977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] ピンクの衣服が女性のジェンダーに関する自己認知と行動に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  石井国雄
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[学会発表] 企業組織におけるジェンダー・アンコンシャス・バイアスへの取組みについて考える2019
- 著者名/発表者名
  石井国雄
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[学会発表] The role of self-image aspects on selfies angles of women2019
- 著者名/発表者名
  Kunio ISHII, Yoshika TADO’OKA
- 学会等名
  2019 SPSP Annual Convention (Portland, Oregon)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[学会発表] ナース服の色が女性看護師に対する印象に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  石井国雄・田戸岡好香
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[学会発表] 赤の服装が女性に対する性的魅力と意図の推測に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  石井国雄・田戸岡好香
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[学会発表] ピンクの衣服が自己認知と摂食行動に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  石井国雄・田戸岡好香
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13282
[学会発表] ピンク/青の化粧がジェンダー的な選択に及ぼす効果2017
- 著者名/発表者名
  石井国雄・田戸岡好香
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17255
[学会発表] バッグの色が女性に対する魅力評価に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  石井国雄
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17255
[学会発表] The effect of gender identity salience on male nurse’s self-perception and work motivation.2017
- 著者名/発表者名
  Ishii, K. K., Kato, J., Tado'oka, Y., & Matsuzaki, K.
- 学会等名
  International Convention of Psychological Science (Vienna)
- 発表場所
  Austria Center Vienna, Viena, Austria.
- 年月日
  2017-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17255
[学会発表] ピンクの衣服が看護学生のキャリア意識と自己認知に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  石井国雄・加藤樹里・田戸岡好香・松崎圭佑
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17255
[学会発表] Implicit persuasion: Effects of subliminal presentation of positive/negative sentences on explicit/implicit attitudes.2015
- 著者名/発表者名
  Kitamura,H., Kobayashi,M., Ishii,K., Sato,S., Oda,K., Minato,M., & Harada,S.
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Longbeach, USA
- 年月日
  2015-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[学会発表] 硬さ/柔らかさの触覚が対人認知に及ぼす効果2013
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・石井国雄・松崎圭佑・埴田健司・田戸岡好香
- 学会等名
  日本社会心理学会第54 回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380845
[学会発表] 死すべき運命の顕現化が偏差値に基づいたステレオタイプ適用に及ぼす効果－死すべき運命の顕現化による脅威とシステムに対する脅威はステレオタイプ適用に異なった効果を持つか？－2012
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 異性愛の顕現化が親密な異性へのステレオタイプ適用に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  天野陽一・沼崎誠・高林久美子・石井国雄
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会発表論文集, 307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] ムードが内的偏見抑制動機による潜在的偏見の低減に及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  石井国雄・沼崎誠
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会発表論文集, 309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 死すべき運命の顕現化が偏差値に基づいたステレオタイプ適用に及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会発表論文集, 90.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 死すべき運命の顕現化が偏差値に基づいたステレオタイプ適用に及ぼす効果-死すべき運命の顕現化による脅威とシステムに対する脅威はステレオタイプ適用に異なった効果を持つか?2012
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会発表論文集.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 死すべき運命の顕現化が偏差値に基づいたステレオタイプ適用に及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 異性愛の顕現化が親密な異性へのステレオタイプ適用に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  天野陽一・沼崎誠・高林久美子・石井国雄
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] ムードが内的偏見抑制動機による潜在的偏見の低減に及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  石井国雄・沼崎誠
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 異性愛の顕現化が女性への相補的な対人認知に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  天野陽一・沼崎誠・高林久美子・石井国雄・佐々木香織・松崎圭佑
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 死すべき運命の顕現化と博愛プライムが外国人偏見に及ぼす効果2011
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・天野陽一・廣瀬綾乃・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  死すべき運命の顕現化と博愛プライムが外国人偏見に及ぼす効果
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 異性愛の顕現化が女性への相補的な対人認知に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  天野陽一・沼崎誠・高林久美子・石井国雄・佐々木香織・松崎圭佑
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会発表論文集, 358.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] System-justifying functions of the complementary stereotype of elite bureaucrats in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Numazaki, M., Nakashima, R, Takabayashi, K, Ishii, K, Amano, Y.
- 学会等名
  The 12th annual Society of Personality and Social Psychology conference
- 発表場所
  San Antonio, Texax, USA
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] システム脅威が偏差値に基づいた大学ステレオタイプに及ぼす効果-高偏差値大学の学生を参加者にした検討-2011
- 著者名/発表者名
  沼崎誠8. 松崎圭佑・・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会発表論文集, 15.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] システム脅威が偏差値に基づいた大学ステレオタイプに及ぼす効果2011
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] システム脅威が偏差値に基づいた大学ステレオタイプに及ぼす効果2011
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] システム脅威が偏差値に基づいた大学ステレオタイプに及ぼす効果-高偏差値大学の学生を参加者にした検討-2011
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] System-justifying functions of the complementary stereotype of elite bureaucrats in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Numazaki, M., Nakashima, R., Takabayashi, K., Ishii, K., & Amano, Y.
- 学会等名
  Presented poster at The 12th annual Society of Personality and Social Psychology conference
- 発表場所
  San Antonio, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] 死すべき運命の顕現化と博愛プライムが外国人偏見に及ぼす効果2011
- 著者名/発表者名
  沼崎誠・天野陽一・廣瀬綾乃・石井国雄・高林久美子・埴田健司
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] ムードが潜在的ステレオタイプ化に及ぼす効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  石井国雄・沼崎誠
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会発表論文集, 502-503.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] ムードが潜在的ステレオタイプ化に及ぼす効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  石井国雄・沼崎誠
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530675
[学会発表] ピンクの衣服がジェンダー関連の自己認知と態度に及ぼす影響(1)
- 著者名/発表者名
  石井国雄・沼崎誠・田戸岡好香
- 学会等名
  日本社会心理学会第55 回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380845
[学会発表] ピンクの衣服がジェンダー関連の自己認知と態度に及ぼす影響(2)
- 著者名/発表者名
  田戸岡好香・石井国雄・沼崎誠
- 学会等名
  日本社会心理学会第55 回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380845

1. 田戸岡好香 (10794018)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 松崎圭佑

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 沼崎誠 (10228273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
4. 天野陽一 (90571886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
5. 埴田健司 (90757535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
6. 高林久美子 (70804516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
7. 加藤樹里 (10805401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 北村英哉 (70234284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

石井 国雄 ISHII Kunio

研究課題

研究成果

共同研究者

社会的状況における被服の効果の検討：自己認知の調整過程に注目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ピンク・青の衣服が自動的な社会行動に及ぼす影響とその媒介メカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

明示的／非明示的メッセージの顕在態度／潜在態度への説得効果に関する実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的行動や社会的判断の自動性のメカニズムの解明－自己表象の変容の役割－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

システム再生産に寄与する心理メカニズムの検討-社会変革の促進に向けて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 集団状況におけるピンクの着衣が自己認知に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ピンク・青の衣服がジェンダーに関連する自己認知と他者認知に及ぼす効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ナース服の色が女性看護師に対する印象に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 青色とピンク：色の持つジェンダー性がキャリア意識にまで影響を及ぼす？2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ピンク/青の化粧がジェンダー的な自己認知と選択に及ぼす効果2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Effect of Pink/Blue Clothing on Implicit and Explicit Gender‐Related Self‐Cognition and Attitudes Among Men2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] ピンクの白衣が看護師としての将来イメージングに及ぼす効果2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本人大学生における専業主夫・主婦イメージの調査:性役割観と母親の就業形態に注目して2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本人大学生における専業主婦・主婦イメージの調査：性役割観と母親の就業形態に注目して2013

著者名/発表者名

石井国雄 ISHII Kunio