熊上崇 Kumagami Takashi

研究者番号	40712063
所属 (現在)	2025年度: 和光大学, 現代人間学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 和光大学, 現代人間学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 立教大学, コミュニティ福祉学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者心理アセスメント / 心理検査 / 情報共有 / フィードバック / アセスメント / 矯正施設退所者 / 司法犯罪心理学 / 発達障害 / 地域生活定着支援 / 研修プログラム … もっと見る / 心理発達アセスメント / 司法アセスメント / 司法心理学 / 司法領域 … もっと見る研究代表者以外養育 / 子ども / 比較研究 / 共同監護 / 共同親権隠す

離婚後家族の子どもの監護・養育に関する制度構築の多角的研究
- 研究代表者
  
  千田有紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  武蔵大学
発達障害のある矯正施設退所者の地域生活移行支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  熊上崇
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  和光大学
心理アセスメントにおけるフィードバックの実践的モデルと研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  熊上崇
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  和光大学
司法領域におけるアセスメントとフィードバックの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊上崇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  和光大学
   立教大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理検査のフィードバック2022
- 著者名/発表者名
  熊上崇、星井純子、熊上藤子
- 総ページ数
  207
- 出版者
  図書文化
- ISBN
  9784810007510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[図書] 子どもの心理検査・知能検査保護者と先生のための100％活用ブック2020
- 著者名/発表者名
  熊上崇、星井純子、熊上藤子
- 総ページ数
  96
- 出版者
  合同出版
- ISBN
  9784772614368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[図書] 小野純平，小林玄，原伸生編著，日本版KABC-Ⅱによる解釈の進め方と実践事例2017
- 著者名/発表者名
  熊上崇，小野純平，小林玄，原伸生ほか著
- 総ページ数
  277
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[図書] 長所活用型指導で子どもが変わるpart52016
- 著者名/発表者名
  藤田和弘，熊谷恵子，熊上崇，小林玄
- 総ページ数
  213
- 出版者
  図書文化
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[雑誌論文] 矯正施設を退所・出院する発達障害がある人への就労支援　矯正施設への調査から2024
- 著者名/発表者名
  家田亜香利、熊上崇
- 雑誌名
  
  和光大学現代人間学部研究紀要
  
  巻: 17 ページ: 233-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02946
[雑誌論文] 矯正施設を退所した障害のある人への就労支援の実態とありかたに関する研究2023
- 著者名/発表者名
  鈴木美乃里、野口晃菜、熊上崇
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23 ページ: 107-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02946
[雑誌論文] 知能検査のフィードバック研修プログラムの実践2023
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 雑誌名
  
  和光大学現代人間学部研究紀要
  
  巻: 16 ページ: 7-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[雑誌論文] 母親に精神障害があり大学進学に不安を抱えている高校生2021
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 雑誌名
  
  人権のひろば
  
  巻: 139 ページ: 28-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[雑誌論文] 経済的に苦しい高校生への支援～ユースソーシャルワーカーと共に～2021
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 806 ページ: 318-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[雑誌論文] 少年非行から見る子どもと家庭ー困難を有する子どもへの理解と支援2021
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: 60 ページ: 33-43
- NAID
  120007041785
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[雑誌論文] 司法領域の心理アセスメントのフィードバック-日本犯罪心理学会会員へのアンケート調査からー2020
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 雑誌名
  
  和光大学現代人間学部紀要
  
  巻: 13 ページ: 21-38
- NAID
  120006840885
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[雑誌論文] 心理検査のフィードバックを保護者はどのように受けとめているかー親の会へのインタビュー調査の分析ー2019
- 著者名/発表者名
  熊上崇，熊上藤子，熊谷恵子
- 雑誌名
  
  K-ABCアセスメント研究
  
  巻: 21 ページ: 25-34
- NAID
  40022051730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[雑誌論文] 心理検査の検査者は子どもにどのようにフィードバック面接をしているか2018
- 著者名/発表者名
  熊上崇，熊上藤子，熊谷恵子
- 雑誌名
  
  K-ABCアセスメント研究
  
  巻: 20 ページ: 27-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[雑誌論文] 矯正施設から退所した障害を持つ人への地域生活定着支援2017
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 雑誌名
  
  立教大学コミュニティ福祉研究所紀要
  
  巻: 5 ページ: 19-36
- DOI
  10.14992/00015485
- NAID
  120006371445
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1062/00015485/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[雑誌論文] 子どもへの心理検査の結果のフィードバック2016
- 著者名/発表者名
  熊上崇・熊上藤子・熊谷恵子
- 雑誌名
  
  KABCアセスメント研究
  
  巻: 18 ページ: 79-88
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[学会発表] 発達障害のある矯正一説退所者への住居・福祉・医療・就労の支援体制の構築2023
- 著者名/発表者名
  熊上崇、鈴木美乃里、野口晃菜ほか
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02946
[学会発表] 知能検査のフィードバックを学ぶ・身につける現職者や大学院生へのフィードバックの講義・研修の在り方2022
- 著者名/発表者名
  熊上崇、星井純子、熊上藤子、永田真吾
- 学会等名
  日本ＬＤ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[学会発表] 子どもの心身を守るための面会交流,家庭裁判所の面会交流における当事者の声と，海外の法制度から考える2021
- 著者名/発表者名
  熊上崇、岡村晴美、石堂典秀、小川富之
- 学会等名
  第27回子どもの虐待防止学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[学会発表] 知能検査のフィードバックに関する理論と実践2021
- 著者名/発表者名
  熊上崇、星井純子、熊上藤子、熊谷恵子
- 学会等名
  第30回日本LD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[学会発表] 心理検査の結果をどのようにフィードバックするか　－専門家・学校教諭・親の会の立場から－2019
- 著者名/発表者名
  熊上崇，星井純子，後藤勝弘，奥脇学，熊上藤子
- 学会等名
  日本LD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03296
[学会発表] 司法領域の心理アセスメントとフィードバック2018
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[学会発表] 司法心理アセスメントは地域生活定着支援に活用されているか2017
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[学会発表] アセスメント結果をどのように保護者にフィードバックするか2017
- 著者名/発表者名
  熊上崇，熊上藤子，奥脇学，熊谷恵子
- 学会等名
  日本LD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[学会発表] 心理発達検査の検査者はどのように子どもにフィードバック面接をしているか2016
- 著者名/発表者名
  熊上崇，熊上藤子，熊谷恵子
- 学会等名
  第25回日本LD学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[学会発表] 日本版KABC-Ⅱを活用した支援のあり方2016
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 学会等名
  第19回日本KABCアセスメント学会
- 発表場所
  福山市立大学(広島県福山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[学会発表] 中高生年代の子どもに，KABC-Ⅱの検査結果をどう説明するか？2015
- 著者名/発表者名
  熊上崇
- 学会等名
  第18回KABCアセスメント学会
- 発表場所
  帝塚山大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149
[学会発表] 自己理解を促すKABC-Ⅱアドバイスシートの活用2015
- 著者名/発表者名
  熊上崇，熊上藤子，熊谷恵子
- 学会等名
  第24回日本LD学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04149

1. 千田有紀 (70323730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 海妻径子 (10422065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤村賢訓 (50389384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田昌弘 (90191337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊上 崇 Kumagami Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

離婚後家族の子どもの監護・養育に関する制度構築の多角的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害のある矯正施設退所者の地域生活移行支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心理アセスメントにおけるフィードバックの実践的モデルと研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

司法領域におけるアセスメントとフィードバックの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心理検査のフィードバック2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 子どもの心理検査・知能検査 保護者と先生のための100％活用ブック2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 小野純平，小林玄，原伸生編著，日本版KABC-Ⅱによる解釈の進め方と実践事例2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 長所活用型指導で子どもが変わるpart52016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 矯正施設を退所・出院する発達障害がある人への就労支援 矯正施設への調査から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 矯正施設を退所した障害のある人への就労支援の実態とありかたに関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知能検査のフィードバック研修プログラムの実践2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母親に精神障害があり大学進学に不安を抱えている高校生2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経済的に苦しい高校生への支援～ユースソーシャルワーカーと共に～2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 少年非行から見る子どもと家庭ー困難を有する子どもへの理解と支援2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 司法領域の心理アセスメントのフィードバック-日本犯罪心理学会会員へのアンケート調査からー2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

熊上崇 Kumagami Takashi

[図書] 子どもの心理検査・知能検査保護者と先生のための100％活用ブック2020

[雑誌論文] 矯正施設を退所・出院する発達障害がある人への就労支援　矯正施設への調査から2024

[学会発表] 心理検査の結果をどのようにフィードバックするか　－専門家・学校教諭・親の会の立場から－2019