沖拓弥 Oki Takuya

研究者番号	40712766
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 環境・社会理工学院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京科学大学, 環境・社会理工学院, 准教授 2018年度 – 2023年度: 東京工業大学, 環境・社会理工学院, 准教授 2016年度 – 2017年度: 東京工業大学, 環境・社会理工学院, 助教 2013年度 – 2015年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 都市計画・建築計画 / 小区分25030:防災工学関連研究代表者以外社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者防災・減災 / ビッグデータ / 深層学習 / Webアンケート / 物的被害 / 大地震 / 根拠に基づく政策立案 / 持続可能性 / 住環境 / 人工知能 … もっと見る / 回答者属性 / GAN（敵対的生成ネットワーク） / コンピュータビジョン / 建物外観 / 空き家 / ウォーカビリティ / 街路全方位画像 / 街路印象評価 / 避難シミュレーション / リアルタイム推定 / リアルタイム予測 / 機械学習 / データ駆動 / 予測 / シミュレーション / データ同化 / グラフニューラルネットワーク / 避難行動 / 混雑度推計 / SNS / 時空間分布 / 東日本大震災 / Twitter / アドレスマッチング / 混雑度評価点 / 群集混雑度 / 交差点間距離短縮 / 定量化 / 可視化 / 避難困難 / 自動車利用者 / 徒歩帰宅者 / 救助活動 / 建物内閉じ込め / 避難困難率 / 広域避難シミュレーション / 木造住宅密集地域整備事業 … もっと見る研究代表者以外リスク低減 / 群集誘導 / 異常検知 / 時空間データ / GISデータ / 都市内移動者・移動者 / 国勢調査データ / 建物ポイントデータ / PTデータ / 混雑度統計(R) / パーソントリップ調査 / 混雑統計 / モバイル空間統計 / シミュレーション / 災害 / 時空間分布 / 人口統計データ / 都市内滞留者・移動者隠す

小型LiDARセンサと最先端AI技術を用いた動線分析と流動予測が実現する病院ICUの最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  沖拓弥
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東京科学大学
持続可能な住宅地形成に向けた多様なビッグデータとAIを用いた住環境評価技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  沖拓弥
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東京工業大学
「観測ビッグデータ同化」による大地震時のリアルタイム避難者分布推定技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  沖拓弥
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  東京工業大学
災害発生後における都市内滞留者・移動者の時空間分布予測手法とリスク低減技術の開発
- 研究代表者
  
  大佛俊泰
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東京工業大学
「混雑ツイート」を用いた大地震時の混雑度推計のための言語表現と人間行動の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  沖拓弥
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京工業大学
大地震時における広域避難の困難さからみた木造住宅密集地域整備事業の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  沖拓弥
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Evaluating the subjective perceptions of streetscapes using street-view images2024
- 著者名/発表者名
  Ogawa Yoshiki、Oki Takuya、Zhao Chenbo、Sekimoto Yoshihide、Shimizu Chihiro
- 雑誌名
  
  Landscape and Urban Planning
  
  巻: 247 ページ: 105073-105073
- DOI
  10.1016/j.landurbplan.2024.105073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[雑誌論文] People Flow Trend Estimation Approach and Quantitative Explanation Based on the Scene Level Deep Learning of Street View Images2023
- 著者名/発表者名
  Zhao Chenbo、Ogawa Yoshiki、Chen Shenglong、Oki Takuya、Sekimoto Yoshihide
- 雑誌名
  
  Remote Sensing
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 1-26
- DOI
  10.3390/rs15051362
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[雑誌論文] 画像ビッグデータと大規模被験者アンケートに基づく住宅地における街路印象評価推定モデル2022
- 著者名/発表者名
  沖　拓弥、木澤　佐椰茄
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 87 号: 800 ページ: 2102-2113
- DOI
  10.3130/aija.87.2102
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2022-10-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[雑誌論文] Research conducted in the Dr. Takuya Oki Laboratory2022
- 著者名/発表者名
  Takuya OKI
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 2022(1) 号: 1 ページ: 18-19
- DOI
  10.21820/23987073.2022.1.18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[雑誌論文] 不動産データベースの外観画像と属性情報を用いた建物構造・築年代推定モデル2021
- 著者名/発表者名
  沖拓弥・小川芳樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 86 号: 779 ページ: 357-367
- DOI
  10.3130/aija.86.357
- NAID
  130007977699
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946, KAKENHI-PROJECT-20K15001
[雑誌論文] Estimate of the Number of People Walking Home After Compliance with Metropolitan Tokyo Ordinance on Measures Concerning Stranded Persons2019
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Osaragi,Tokihiko Hamada,Maki Kishimoto
- 雑誌名
  
  Advances and New Trends in Environmental Informatics (Springer Nature Switzerland AG 2020)
  
  巻: －ページ: 17-35
- DOI
  10.1007/978-3-030-30862-9_2
- ISBN
  9783030308612, 9783030308629
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00843
[雑誌論文] SNS上のテキスト情報に基づく群集混雑度の定量化手法の検討：東日本大震災時のツイートを用いたアンケート調査結果の分析2018
- 著者名/発表者名
  沖　拓弥
- 雑誌名
  
  日本災害情報学会誌「災害情報」
  
  巻: 16-2
- NAID
  130008019819
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18176
[雑誌論文] 広域避難の困難性からみた木造住宅密集地域整備事業の評価2014
- 著者名/発表者名
  大佛俊泰・沖拓弥
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 79 (696) ページ: 437-444
- NAID
  130004512835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 建物悉皆調査と住民アンケートに基づく建物単位の空家確率推定2023
- 著者名/発表者名
  沖拓弥, Yujia Yao, 小松なのか, 斎尾直子, 深川正浩
- 学会等名
  第32回地理情報システム学会学術研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] Capturing Walking-related Perceptions and Willingness within Tokyo's Station Areas: Leveraging Crowd-sourced Methods and AI Approach2023
- 著者名/発表者名
  LU HUANG, TAKUYA OKI, SACHIO MUTO, YOSHIKI OGAWA
- 学会等名
  International Association of Geo-informatics (IAG'i) 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] Predicting Impression Evaluation of Building Exterior Appearance Using Street Image Big Data2023
- 著者名/発表者名
  Yusuke Imadegawa, Takuya Oki, Yoshiki Ogawa, Chenbo Zhao
- 学会等名
  2023 IEEE International Conference on Big Data (Big Data)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 人々の空間認識・評価の特徴を学習させた空間設計支援AI2023
- 著者名/発表者名
  沖拓弥
- 学会等名
  超異分野学会東京大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 天候や時間帯の違いが人々の街路印象評価に及ぼす影響のモデル化2023
- 著者名/発表者名
  原田慶紀, 沖拓弥
- 学会等名
  2023年度人工知能学会全国大会（第37回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 機械学習を活用した広域かつミクロな空家分布推定手法の構築その 1：東京都大田区の一部地域を対象とした学習データ作成のための建物悉皆調査2023
- 著者名/発表者名
  尭裕佳, 沖拓弥, 斎尾直子, 深川正浩
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] Automatic Evaluation of Street-Level Walkability Based on Computer Vision Techniques and Urban Big Data: A Case Study of Kowloon West, Hong Kong2023
- 著者名/発表者名
  Lu Huang, Takuya Oki, Sachio Muto, Hongjik Kim, Yoshiki Ogawa, Yoshihide Sekimoto
- 学会等名
  The 18th International Conference on Computational Urban Planning and Urban Management (CUPUM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 街路印象評価に見られる年代差・性差の要因分析：街路印象評価推定モデルの応用2023
- 著者名/発表者名
  沖拓弥, 小川芳樹, 趙チン渤
- 学会等名
  人間・環境学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] グラフニューラルネットワークとデータ同化を統合したデータ駆動型避難者分布予測手法の検証2023
- 著者名/発表者名
  樫山武浩，沖拓弥，小川芳樹，今泉允聡，大山雄己
- 学会等名
  2023年度人工知能学会全国大会（第37回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] 街路全方位画像から抽出した建物外観の印象に基づく地域分析：深層学習ベースの建物外観印象評価推定モデルの応用2023
- 著者名/発表者名
  今出川祐亮, 沖拓弥, 小川芳樹, 趙チン渤
- 学会等名
  第68回土木計画学研究発表会・秋大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 建物外観の印象評価と構成要素の関係：街路全方位画像ビッグデータに基づく建物外観印象評価推定モデルの応用2023
- 著者名/発表者名
  今出川祐亮, 沖拓弥, 小川芳樹, 趙チン渤
- 学会等名
  人間・環境学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 街路全方位画像ビッグデータを用いた建物外観の主観的印象評価推定モデル2023
- 著者名/発表者名
  今出川祐亮, 沖拓弥, 小川芳樹, 趙チン渤
- 学会等名
  2023年度人工知能学会全国大会（第37回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] Basic Analysis of Characteristics of Vacant Houses in Ota Ward, Tokyo2022
- 著者名/発表者名
  Yujia Yao, Takuya Oki, Naoko Saio, Masahiro Fukagawa, Shoma Tamba
- 学会等名
  CSIS DAYS 2022「全国共同利用研究発表大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 街路全方位画像ビッグデータを用いた街路景観の主観的印象評価モデルの構築2022
- 著者名/発表者名
  小川芳樹, 沖拓弥, Zhao Chenbo, 関本義秀, 清水千弘
- 学会等名
  第31回地理情報システム学会学術研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 街路全方位画像ビッグデータを用いた街路景観の主観的印象評価の属性別傾向2022
- 著者名/発表者名
  沖拓弥, 小川芳樹, Zhao Chenbo, 今出川祐亮, 清水千弘
- 学会等名
  第31回地理情報システム学会学術研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 街路全方位画像ビッグデータから抽出した建物外観画像に基づく汎用的な印象評価手法の検討2022
- 著者名/発表者名
  今出川祐亮, 沖拓弥, 小川芳樹, Zhao Chenbo
- 学会等名
  第31回地理情報システム学会学術研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 東京都大田区における空家の特徴に関する基礎的分析2022
- 著者名/発表者名
  尭裕佳, 沖拓弥, 斎尾直子, 深川正浩, 丹波奨真
- 学会等名
  第31回地理情報システム学会学術研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 街路景観画像と印象評価値の変化を統合的に予測可能なシミュレーション手法の開発2022
- 著者名/発表者名
  山中理沙, 沖拓弥
- 学会等名
  2022年度人工知能学会全国大会（第36回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 街路全方位画像ビッグデータを用いた街路景観の主観的印象評価に見られる属性別傾向2022
- 著者名/発表者名
  沖拓弥, 小川芳樹, Zhao Chenbo, 今出川祐亮, 清水千弘
- 学会等名
  CSIS DAYS 2022「全国共同利用研究発表大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] 街路画像ビッグデータを用いた印象評価アンケートにおける属性差について2022
- 著者名/発表者名
  今出川祐亮, 沖拓弥
- 学会等名
  人間・環境学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04490
[学会発表] グラフニューラルネットワークとデータ同化を統合したデータ駆動型避難者分布予測モデルの構築2021
- 著者名/発表者名
  高崎弾・小川芳樹・今泉允聡・沖拓弥・大山雄己
- 学会等名
  人工知能学会全国大会論文集（第35回全国大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] LIFULL HOME'Sデータセットの外観画像と属性情報を用いた建物構造・築年代推定モデルの構築2020
- 著者名/発表者名
  沖拓弥・小川芳樹
- 学会等名
  NII-IDR ユーザフォーラム 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] 不動産に関する地理空間情報と建物画像を用いた建物の構造・築年代の推定2020
- 著者名/発表者名
  小川芳樹・沖拓弥・関本義秀・柴崎亮介
- 学会等名
  人工知能学会第34回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] 大地震時を想定した広域避難シミュレーション軌跡のクラスタリングと避難行動予測への応用2020
- 著者名/発表者名
  沖拓弥・小川芳樹
- 学会等名
  人工知能学会第34回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] 不動産外観画像と属性情報を用いた深層学習による建物構造・築年代の推定手法の検討2020
- 著者名/発表者名
  小川芳樹・沖拓弥・陳聖隆・関本義秀
- 学会等名
  CSIS DAYS 2020「全国共同利用研究発表大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] 建物画像と属性情報のマルチモーダル学習による建物構造・築年代推定手法2020
- 著者名/発表者名
  小川芳樹・沖拓弥・関本義秀
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] 大地震時の広域避難行動予測手法の検討2020
- 著者名/発表者名
  沖拓弥・小川芳樹
- 学会等名
  CSIS DAYS 2020「全国共同利用研究発表大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] A Comparative Analysis of the Impacts of Various Natural Disasters on Human Mobility based on Geotagged Photos2020
- 著者名/発表者名
  Ahmed DERDOURI, Toshihiro OSARAGI, Takuya Oki
- 学会等名
  JpGU-AGU Virtual Meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00843
[学会発表] セマンティックセグメンテーションによる不動産物件外観画像からの建物抽出: 建物構造・築年代推定への応用2020
- 著者名/発表者名
  小川芳樹・沖拓弥・陳聖隆・関本義秀
- 学会等名
  地理情報システム学会学術研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] 深層学習を用いた不動産外観画像における建物セグメンテーションの試み2020
- 著者名/発表者名
  陳聖隆・小川芳樹・沖拓弥
- 学会等名
  NII-IDR ユーザフォーラム 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] Estimate of the Number of People Walking Home After Compliance with Metropolitan Tokyo Ordinance on Measures Concerning Stranded Persons2019
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Osaragi, Tokihiko Hamada, Maki Kishimoto
- 学会等名
  Environmental Informatics 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00843
[学会発表] 大地震時の物的被害・人間行動モデルを用いた津波浸水想定区域におけるシミュレーション分析2019
- 著者名/発表者名
  沖拓弥・小川芳樹・柴崎亮介
- 学会等名
  CSIS DAYS 2019「全国共同利用研究発表大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04946
[学会発表] Integration Method of Big Data on Spatiotemporal Distribution of People in Urban Area2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Osaragi,Ryo Hayasaka,Takuya Oki
- 学会等名
  15th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00843
[学会発表] パーソントリップ調査データにおける世帯拡大係数の推定とその応用2018
- 著者名/発表者名
  大野馨子,大佛俊泰,沖拓弥
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00843
[学会発表] Possibility of Using Tweets to Detect Crowd Congestion: A Case Study Using Tweets just before/after the Great East Japan Earthquake2018
- 著者名/発表者名
  Takuya Oki
- 学会等名
  The 15th International Conference on Information Systems for Crisis Response and Management (ISCRAM 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18176
[学会発表] 複数の人口データの統合による都市内滞留者・移動者の時空間分布推定2017
- 著者名/発表者名
  早坂遼, 大佛俊泰, 沖拓弥
- 学会等名
  地理情報システム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00843
[学会発表] 都市内滞留者・移動者データの統合方法について2017
- 著者名/発表者名
  早坂遼, 大佛俊泰, 沖拓弥
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00843
[学会発表] Integration of Spatiotemporal Databases of People Distributing in Urban Area: Basic Ideas for Statistical Analysis and Visualization Methods2017
- 著者名/発表者名
  Ryo Hayasaka, Toshihiro Osaragi, Takuya Oki
- 学会等名
  International Symposium of IAG'i
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00843
[学会発表] SNSへの投稿情報に含まれる混雑度表現の抽出と定量化手法2016
- 著者名/発表者名
  沖　拓弥
- 学会等名
  2016年度人工知能学会全国大会
- 発表場所
  北九州国際会議場など（福岡県）
- 年月日
  2016-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18176
[学会発表] 東日本大震災時における首都圏の混雑状況に関するTweetの特徴2016
- 著者名/発表者名
  沖　拓弥
- 学会等名
  情報処理学会第78 回全国大会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス（神奈川県）
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18176
[学会発表] 大地震時の地域住民による救助活動と逃げ遅れについて2015
- 著者名/発表者名
  沖拓弥（研究代表者），大佛俊泰
- 学会等名
  2014年度第85回日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  日本大学理工学部（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 東京都足立区北千住における大地震時の徒歩帰宅・広域避難リスク評価2014
- 著者名/発表者名
  沖拓弥（研究代表者）, 大佛俊泰
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会（近畿）
- 発表場所
  神戸大学国際文化学部（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 首都直下地震時における徒歩帰宅者と広域避難2014
- 著者名/発表者名
  大佛俊泰，沖拓弥（研究代表者）
- 学会等名
  足立区防災講演会
- 発表場所
  足立区役所（東京都足立区）
- 年月日
  2014-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] A Method for Evaluation of Wide-area Evacuation Difficulty in Case of Major Earthquake2014
- 著者名/発表者名
  Takuya Oki（研究代表者）, Toshihiro Osaragi
- 学会等名
  12th INTERNATIONAL CONFERENCE ON DESIGN AND DECISION SUPPORT SYSTEMS IN ARCHITECTURE AND URBAN PLANNING（DDSS 2014）
- 発表場所
  Eindhoven University of Technology（オランダ）
- 年月日
  2014-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 自動車利用者の時空間分布からみた大地震時の様相に関する考察
- 著者名/発表者名
  沖拓弥・大佛俊泰
- 学会等名
  地理情報システム学会学術論文発表会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 避難困難性からみた木造住宅密集地域における交差点間距離の短縮効果：大地震時の避難困難率低減に向けた広域避難シミュレーションの応用その2
- 著者名/発表者名
  沖拓弥・大佛俊泰
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 避難困難性からみた木造住宅密集地域整備事業の評価：大地震時の避難困難率低減に向けた広域避難シミュレーションの応用その1
- 著者名/発表者名
  大佛俊泰・沖拓弥
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 首都直下地震時における徒歩帰宅と広域避難
- 著者名/発表者名
  沖拓弥・大佛俊泰
- 学会等名
  第６回マイクロジオデータ研究会「震災ビッグデータとこれからの震災対応」
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都目黒区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 大地震時における道路閉塞情報の獲得が緊急車両到着時間短縮に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  廣川典昭・大佛俊泰・沖拓弥
- 学会等名
  地理情報システム学会学術論文発表会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023
[学会発表] 大地震時の道路閉塞が緊急車両到着時間に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  廣川典昭・大佛俊泰・沖拓弥
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889023

1. 大佛俊泰 (00211136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 小川芳樹 (70794296)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
3. 岸本まき (20880074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 今泉允聡 (90814088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 大山雄己 (20868343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

沖 拓弥 Oki Takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

小型LiDARセンサと最先端AI技術を用いた動線分析と流動予測が実現する病院ICUの最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能な住宅地形成に向けた多様なビッグデータとAIを用いた住環境評価技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「観測ビッグデータ同化」による大地震時のリアルタイム避難者分布推定技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害発生後における都市内滞留者・移動者の時空間分布予測手法とリスク低減技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「混雑ツイート」を用いた大地震時の混雑度推計のための言語表現と人間行動の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大地震時における広域避難の困難さからみた木造住宅密集地域整備事業の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Evaluating the subjective perceptions of streetscapes using street-view images2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] People Flow Trend Estimation Approach and Quantitative Explanation Based on the Scene Level Deep Learning of Street View Images2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 画像ビッグデータと大規模被験者アンケートに基づく住宅地における街路印象評価推定モデル2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Research conducted in the Dr. Takuya Oki Laboratory2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 不動産データベースの外観画像と属性情報を用いた建物構造・築年代推定モデル2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Estimate of the Number of People Walking Home After Compliance with Metropolitan Tokyo Ordinance on Measures Concerning Stranded Persons2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] SNS上のテキスト情報に基づく群集混雑度の定量化手法の検討：東日本大震災時のツイートを用いたアンケート調査結果の分析2018

著者名/発表者名

雑誌名

沖拓弥 Oki Takuya

[学会発表] 機械学習を活用した広域かつミクロな空家分布推定手法の構築その 1：東京都大田区の一部地域を対象とした学習データ作成のための建物悉皆調査2023

[学会発表] 街路印象評価に見られる年代差・性差の要因分析：街路印象評価推定モデルの応用2023