福島拓 Fukushima Taku

研究者番号	40714829
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪工業大学, 情報科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大阪工業大学, 情報科学部, 准教授 2018年度 – 2022年度: 大阪工業大学, 情報科学部, 講師 2016年度: 大阪工業大学, 情報科学部, 講師 2015年度: 静岡大学, 工学部, 助教 2014年度: 静岡大学, 工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連 / ヒューマンインタフェース・インタラクション
キーワード	研究代表者制御焦点理論 / 動機づけ / 多言語用例対訳 / 多言語間コミュニケーション支援 / 用例対訳 / 多言語間対話支援 / 情報システム / 防災支援 / 運動支援 / 避難訓練支援 … もっと見る / 志向性 / 医療支援 / 医療分野 / モチベーション維持 / ヒューマンコンピュテーション隠す

個人の志向性を考慮した情報システム：制御焦点理論を用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  福島拓
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  大阪工業大学
システム利用者の志向性を考慮した動機づけ手法の拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  福島拓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  大阪工業大学
話者の意図を適切に伝達可能な多言語間対話支援環境構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島拓
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  大阪工業大学
正確性の担保を手動で行うリアルタイム自動翻訳技術の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島拓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ヒューマンインタフェース・インタラクション
- 研究機関
  大阪工業大学
   静岡大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 穴あき用例と単言語話者作成の正確な用例とを活用した多言語用例対訳作成手法2019
- 著者名/発表者名
  福島拓, 吉野孝
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 60 ページ: 166-173
- NAID
  170000150037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18096
[雑誌論文] LuPaCa：医療従事者による用例登録を可能とした多言語対話シート作成システム2017
- 著者名/発表者名
  尾﨑文香，福島拓，重野亜久里
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 58 ページ: 134-142
- NAID
  170000131162
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[雑誌論文] 正確かつ自由度を高めた多言語間対話支援を目的とした応答用例対構築モデル2015
- 著者名/発表者名
  福島拓，吉野孝
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 56 ページ: 219-227
- NAID
  110009867104
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[雑誌論文] 帯端末の通知機能を活用した用例対訳登録における利用者への貢献情報の提示による動機付けの検証2015
- 著者名/発表者名
  吉野孝，西田祥子，福島拓
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 56 ページ: 118-125
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[雑誌論文] クラウドソーシングにおける会話文を用いた応答用例対作成手法の提案2015
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 56 ページ: 1080-1089
- NAID
  110009884103
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[雑誌論文] Translation Repair Method for Improving Accuracy of Translated Sentences2014
- 著者名/発表者名
  Taku Fukushima and Takashi Yoshino
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Information and Systems
  
  巻: E97.D 号: 6 ページ: 1528-1534
- DOI
  10.1587/transinf.E97.D.1528
- NAID
  130004841785
- ISSN
  0916-8532, 1745-1361
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 制御焦点理論を目標設定に活用した避難訓練支援システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  福島拓，大西響，蔵永瞳
- 学会等名
  情報処理学会，マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2022）シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12005
[学会発表] ワードクラウドを用いた和菓子の味覚可視化手法の評価2022
- 著者名/発表者名
  井上文乃，福島拓
- 学会等名
  情報処理学会第84回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18096
[学会発表] 制御焦点理論を考慮した避難訓練支援システムの提案2022
- 著者名/発表者名
  福島拓，大西響，蔵永瞳
- 学会等名
  情報処理学会第84回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12005
[学会発表] 制御焦点理論を考慮した目標提示を行う運動支援システムの提案2022
- 著者名/発表者名
  中出恵美，蔵永瞳，福島拓
- 学会等名
  2022年度情報処理学会関西支部支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12005
[学会発表] 話者の意図伝達を目的とした多言語間対話支援環境の検討2020
- 著者名/発表者名
  福島拓
- 学会等名
  情報処理学会研究報告，グループウェアとネットワークサービス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18096
[学会発表] 話者の意図を適切に伝達可能とした多言語医療対話シート作成システム2020
- 著者名/発表者名
  福島拓，重野亜久里
- 学会等名
  第40回医療情報学連合大会・第21回日本医療情報学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18096
[学会発表] 回答候補推薦機能を有した多言語対話シート作成システムの開発2019
- 著者名/発表者名
  下田桂輔, 福島拓, 重野亜久里
- 学会等名
  情報処理学会，グループウェアとネットワークサービス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18096
[学会発表] 穴あき用例を用いた多言語用例対訳作成手法の効果2017
- 著者名/発表者名
  福島拓，吉野孝
- 学会等名
  情報処理学会研究報告，グループウェアとネットワークサービス研究会
- 発表場所
  土庄町総合会館（香川県小豆郡土庄町）
- 年月日
  2017-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシングを用いた機械翻訳適応文作成における複数翻訳機の効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  情報処理学会研究報告，グループウェアとネットワークサービス研究会
- 発表場所
  土庄町総合会館（香川県小豆郡土庄町）
- 年月日
  2017-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 医療現場を想定した会話文におけるクラウドソーシングを用いた用例対訳作成手法の効果2017
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告，人工知能と知識処理
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 穴あき用例を活用した対訳作成手法の比較2017
- 著者名/発表者名
  福島拓，吉野孝
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告，人工知能と知識処理
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 医療分野を対象とした多言語対話シート作成システムの開発と評価2016
- 著者名/発表者名
  尾﨑文香，福島拓，重野亜久里
- 学会等名
  情報処理学会，グループウェアとネットワークサービス研究会
- 発表場所
  天草市民センター（熊本県天草市）
- 年月日
  2016-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 音声入力を用いた用例対訳検索における拡張コーパスの利用2016
- 著者名/発表者名
  福島拓，甲斐充彦
- 学会等名
  電子情報通信学会，人工知能と知識処理研究会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 応答用例対と穴あき用例を活用した多言語用例対訳作成手法の提案2016
- 著者名/発表者名
  福島拓，吉野孝
- 学会等名
  情報処理学会，マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2016）シンポジウム
- 発表場所
  鳥羽シーサイドホテル（三重県鳥羽市）
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシングを用いた機械翻訳に適した文の作成に影響を及ぼす原文の特徴2016
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  電子情報通信学会，人工知能と知識処理研究会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 機械翻訳適応文を用いた単言語話者による機械翻訳文の評価と訂正2016
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  2016年度情報処理学会関西支部支部大会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 多言語用例対訳共有システムにおける穴あき用例の利用可能性2015
- 著者名/発表者名
  福島拓，吉野孝
- 学会等名
  電子情報通信学会，人工知能と知識処理，Vol.114，No.461，pp.23-28
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 類似度を用いた可視化情報の提示による問診票回答収集効果の検証2015
- 著者名/発表者名
  福島拓，前島康宏，甲斐充彦
- 学会等名
  情報処理学会，マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2015）シンポジウム
- 発表場所
  ホテル安比グランド（岩手県八幡平市）
- 年月日
  2015-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシング上の単言語話者を対象とした翻訳パズルの提案2015
- 著者名/発表者名
  福島拓，吉野孝
- 学会等名
  人工知能学会全国大会
- 発表場所
  はこだて未来大学（北海道函館市）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシング上の単言語話者による用例対訳作成手法への折り返し翻訳利用の提案2015
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  情報処理学会，グループウェアとネットワークサービスワークショップ2015
- 発表場所
  ホテルニュー塩原(栃木県那須塩原市)
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 外国人観光客向けマイナーな観光地情報収集のためのクラウドソーシング利用手法の提案2015
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝，曽根原登
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2015
- 発表場所
  はこだて未来大学（北海道函館市）
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] 後編集文と機械翻訳文との意味の近さを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の提案2015
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  2015年度情報処理学会関西支部支部大会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシングを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の多言語への適用2015
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  電子情報通信学会，人工知能と知識処理，Vol.114，No.461，pp.17-22
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシングにおける機械翻訳文の評価結果を活用した用例対訳作成手法の提案
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  情報処理学会，グループウェアとネットワークサービス研究会，Vol.2015-GN-93，No.38，pp.1-8
- 発表場所
  壱岐文化ホール（長崎県壱岐市）
- 年月日
  2015-01-26 – 2015-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシングを用いた高精度対訳作成のための低品質翻訳の活用
- 著者名/発表者名
  福島拓，吉野孝
- 学会等名
  情報処理学会，マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2014）シンポジウム，pp.1209-1215
- 発表場所
  ホテル泉慶（新潟県新発田市）
- 年月日
  2014-07-09 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシング上における不完全な翻訳を用いた対訳作成手法
- 著者名/発表者名
  福島拓，吉野孝
- 学会等名
  情報処理学会，グループウェアとネットワークサービス研究会，Vol.2015-GN-93，No.37，pp.1-7
- 発表場所
  壱岐文化ホール（長崎県壱岐市）
- 年月日
  2015-01-26 – 2015-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105
[学会発表] クラウドソーシングを用いた応答用例対作成手法の提案
- 著者名/発表者名
  山本里美，福島拓，吉野孝
- 学会等名
  情報処理学会，マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2014）シンポジウム，pp.1216-1225
- 発表場所
  ホテル泉慶（新潟県新発田市）
- 年月日
  2014-07-09 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26730105

1. 蔵永瞳 (30634589)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 田渕恵 (70631977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福島 拓 Fukushima Taku

研究課題

研究成果

共同研究者

個人の志向性を考慮した情報システム：制御焦点理論を用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

システム利用者の志向性を考慮した動機づけ手法の拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

話者の意図を適切に伝達可能な多言語間対話支援環境構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正確性の担保を手動で行うリアルタイム自動翻訳技術の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 穴あき用例と単言語話者作成の正確な用例とを活用した多言語用例対訳作成手法2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] LuPaCa：医療従事者による用例登録を可能とした多言語対話シート作成システム2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 正確かつ自由度を高めた多言語間対話支援を目的とした応答用例対構築モデル2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 帯端末の通知機能を活用した用例対訳登録における利用者への貢献情報の提示による動機付けの検証2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クラウドソーシングにおける会話文を用いた応答用例対作成手法の提案2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Translation Repair Method for Improving Accuracy of Translated Sentences2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 制御焦点理論を目標設定に活用した避難訓練支援システムの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ワードクラウドを用いた和菓子の味覚可視化手法の評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 制御焦点理論を考慮した避難訓練支援システムの提案2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 制御焦点理論を考慮した目標提示を行う運動支援システムの提案2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 話者の意図伝達を目的とした多言語間対話支援環境の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

福島拓 Fukushima Taku