工藤龍太 Kudo Ryuta

研究者番号	40717211
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 基盤教育センター, 助教 2025年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 講師(任期付)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 講師(任期付) 2018年度 – 2019年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連
キーワード	研究代表者社会史 / 技術史 / 聞き取り調査 / 古武道 / 近現代の日本武道 / 近代化 / 合気道 / 大東流合気柔術 / 柔道 / 柔術

研究課題
(2件)
研究成果
(16件)

近現代の日本武道の諸相：古武道と近代武道の接点に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤龍太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  早稲田大学
近代日本における柔術の展開―史・資料の収集と分析を中心に―研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤龍太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 大東流合気柔術　眞武館　五十周年記念誌：近藤勝之　道場開設五十年2023
- 著者名/発表者名
  発行：大東流合気柔術近藤勝之、制作：大東流合気柔術眞武館、発行責任者：臼山秀遠、編集責任者：工藤龍太
- 総ページ数
  240
- 出版者
  有限会社青青編集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11643
[図書] 大東流合気柔術　真武館　五十周年記念誌：近藤勝之　道場開設五十年2023
- 著者名/発表者名
  大東流合気柔術　真武館　五十周年記念誌編集委員会（編集責任者・工藤龍太）
- 出版者
  自費出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[図書] 「A historical study of the formative process of Aikido as a modern Bubo: Focusing on the continuity and the discontinuity of jujutsu」（『Sportgeschichte in Deutschland』所収）2020
- 著者名/発表者名
  Kudo Ryuta
- 出版者
  Springer VS, Wiesbaden
- ISBN
  9783658278212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[雑誌論文] 〈科学のページ〉昭和戦前期における「武術としての柔道」論の展開：当身技の研究に着目して2020
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 雑誌名
  
  柔道
  
  巻: 91巻9号ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[雑誌論文] 昭和戦前期における「武術としての柔道」論の展開：当身技の研究に着目して2020
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 雑誌名
  
  武道学研究
  
  巻: 第52巻　第2号ページ: 39-55
- NAID
  130007891283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[雑誌論文] A historical study of the formative process of Aikido as a modern Budo: Focusing on the continuity and the discontinuity of Jujutsu2019
- 著者名/発表者名
  Ryuta Kudo
- 雑誌名
  
  Sportgeschichte in Deutschland : Herausforderungen und internationale Perspektiven/Sport History in Germany : Challenges and International Perspectives.
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[雑誌論文] 1940年に講道館に設置された「形研究会」の歴史的意味：嘉納治五郎の形の構想と「武術としての柔道」論の継承に着目して2019
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 雑誌名
  
  講道館柔道科学研究会紀要
  
  巻: 17 ページ: 19-37
- NAID
  40022705440
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[学会発表] 流派武道の現在：古武道流派代表者への聞き取り調査から2024
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11643
[学会発表] 藤田西湖文庫所蔵伝書『大東流合気柔術』（江戸期）の検証2023
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 学会等名
  日本武道学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11643
[学会発表] 近代日本柔術史研究の展望2022
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 学会等名
  スポーツ文化研究会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[学会発表] 中等教育の合気道指導：巣鴨学園における「奪取技」を用いた乱取の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  羽場逸夫・工藤龍太
- 学会等名
  日本武道学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11643
[学会発表] 講道館で制定された形の比較研究：南郷時代から講道館護身術制定（1956）に着目して2021
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 学会等名
  日本武道学会柔道専門分科会研究会「戦中・戦後の柔道界：南郷時代を中心に」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[学会発表] 講道館で制定された形の比較研究：1940年と1956年に着目して2021
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 学会等名
  日本武道学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[学会発表] 昭和戦前期における「武術としての柔道」論の展開：当身技の研究に着目して2018
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 学会等名
  日本武道学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[学会発表] 戦前における精力善用国民体育の展開：嘉納治五郎の構想と受容者の反応に着目して2018
- 著者名/発表者名
  工藤龍太
- 学会等名
  日本体育学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903
[学会発表] A historical study of the formative process of Aikido as a modern Bubo: Focusing on the continuity and the discontinuity of jujutsu.2018
- 著者名/発表者名
  Ryuta Kudo
- 学会等名
  19th ISHPES CONGRESS in Münster.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17903

工藤 龍太 Kudo Ryuta

研究課題

研究成果

近現代の日本武道の諸相：古武道と近代武道の接点に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代日本における柔術の展開―史・資料の収集と分析を中心に―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 大東流合気柔術 眞武館 五十周年記念誌：近藤勝之 道場開設五十年2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 大東流合気柔術 真武館 五十周年記念誌：近藤勝之 道場開設五十年2023

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「A historical study of the formative process of Aikido as a modern Bubo: Focusing on the continuity and the discontinuity of jujutsu」（『Sportgeschichte in Deutschland』所収）2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 〈科学のページ〉昭和戦前期における「武術としての柔道」論の 展開：当身技の研究に着目して2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 昭和戦前期における「武術としての柔道」論の展開：当身技の研究に着目して2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A historical study of the formative process of Aikido as a modern Budo: Focusing on the continuity and the discontinuity of Jujutsu2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1940年に講道館に設置された「形研究会」の歴史的意味：嘉納治五郎の形の構想と「武術としての柔道」論の継承に着目して2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 流派武道の現在：古武道流派代表者への聞き取り調査から2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 藤田西湖文庫所蔵伝書『大東流合気柔術』（江戸期）の検証2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 近代日本柔術史研究の展望2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中等教育の合気道指導：巣鴨学園における「奪取技」を用いた乱取の取り組み2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 講道館で制定された形の比較研究：南郷時代から講道館護身術制定（1956）に着目して2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 講道館で制定された形の比較研究：1940年と1956年に着目して2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 昭和戦前期における「武術としての柔道」論の展開：当身技の研究に着目して2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 戦前における精力善用国民体育の展開：嘉納治五郎の構想と受容者の反応に着目して2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A historical study of the formative process of Aikido as a modern Bubo: Focusing on the continuity and the discontinuity of jujutsu.2018

工藤龍太 Kudo Ryuta

[図書] 大東流合気柔術　眞武館　五十周年記念誌：近藤勝之　道場開設五十年2023

[図書] 大東流合気柔術　真武館　五十周年記念誌：近藤勝之　道場開設五十年2023

[雑誌論文] 〈科学のページ〉昭和戦前期における「武術としての柔道」論の展開：当身技の研究に着目して2020