林孝典 Hayashi Takanori

研究者番号	40724315
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 内分泌学研究代表者以外小区分49020:人体病理学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者アロマターゼ / ニューロエストロゲン / エストロゲン / 養育 / 母性 / 摂食 / 女性医学 / MC4R / ニューロステロイド / 食欲 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るエストロゲン / エストロゲン受容体β / 右側 / 高齢者 / 結腸癌 / アロマターゼ / 女性医学 / 食欲 / ニューロエストロゲン / 患者腫瘍組織移植モデル / 大腸癌 / エストロゲン濃度 / 右側癌 / 閉経後女性 / ミスマッチ修復タンパク質 / ESR2 CA repeat多型 / 大腸がんモデル / がん幹細胞 / ER / 大腸がん / 分化転換 / 卵巣がん / 腫瘍間質 / がん / 脂肪細胞 / Akt / アロマターゼ阻害薬 / Rab / 薬剤耐性 / CDK4/6 / パルボシクリブ / 乳がん / 難治性乳がん治療隠す

ニューロエストロゲンの作用を基盤とした育児放棄の治療標的探索研究代表者
- 研究代表者
  
  林孝典
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
大腸癌のエストロゲン応答多様性の背景にある分子機構の解明
- 研究代表者
  
  本間尚子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  東邦大学
大腸癌に対するエストロゲン作用の多様性についての包括的研究
- 研究代表者
  
  本間尚子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  東邦大学
遺伝子改変マウスを用いたニューロエストロゲンが摂食行動に与える影響
- 研究代表者
  
  西尾永司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
新規大腸がんモデル動物を用いたエストロゲンの大腸がん抑制メカニズム解明
- 研究代表者
  
  佐藤美信
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
ネグレクトに対するニューロエストロゲンの作用と分子メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  林孝典
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
アロマターゼ阻害剤耐性乳がんの持つ分子標的薬抵抗性の克服
- 研究代表者
  
  引地理浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
脂肪細胞による腫瘍形成促進機構の統合的解析
- 研究代表者
  
  前田真男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
摂食行動に対するニューロエストロゲンの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  林孝典
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  藤田医科大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Upregulation of CIP2A in estrogen depletion‐resistant breast cancer cells treated with low‐dose everolimus2020
- 著者名/発表者名
  Nishio Eiji、Hayashi Takanori、Akaza Mao、Hisatomi Yukiko、Hikichi Masahiro、Fujii Takuma、Utsumi Toshiaki、Harada Nobuhiro、Shimono Yohei
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 2072-2080
- DOI
  10.1002/2211-5463.12956
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09084, KAKENHI-PROJECT-20K09681, KAKENHI-PROJECT-18K07231
[雑誌論文] miR-221 Targets QKI to Enhance the Tumorigenic Capacity of Human Colorectal Cancer Stem Cells.2019
- 著者名/発表者名
  Mukohyama J, Isobe T, Hu Q, Hayashi T, Watanabe T, Maeda M, Yanagi H, Qian X, Yamashita K, Minami H, Mimori K, Sahoo D, Kakeji Y, Suzuki A, Dalerba P, Shimono Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: 79 号: 20 ページ: 5151-5158
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-18-3544
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07231, KAKENHI-PROJECT-19K17831, KAKENHI-PROJECT-16H05415, KAKENHI-PROJECT-17K16172, KAKENHI-PROJECT-17K16555
[雑誌論文] Lack of association of ovariectomy-induced obesity with overeating and the reduction of physical activities.2019
- 著者名/発表者名
  Nishio E, Hayashi T, Nakatani M, Aida N, Suda R, Fujii T, Wakatsuki T, Honda S, Harada N, Shimono Y.
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 20 ページ: 100671-100671
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2019.100671
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07231, KAKENHI-PROJECT-17K16172
[雑誌論文] A Hypoglycemia-inducing Giant Borderline Phyllodes Tumor Secreting High-molecular-weight Insulin-Like Growth Factor II: Immunohistochemistry and a Western Blot Analysis2018
- 著者名/発表者名
  Masahiro Hikichi, Yuka Kiriyama, Takanori Hayashi, Kaori Ushimado, Naomi Kobayashi, Makoto Urano, Makoto Kuroda, Toshiaki Utsumi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 237-241
- DOI
  10.2169/internalmedicine.9287-17
- NAID
  130006309182
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16172
[雑誌論文] Forskolin increases the effect of everolimus on aromatase inhibitor-resistant breast cancer cells2018
- 著者名/発表者名
  Hayashi Takanori、Hikichi Masahiro、Yukitake Jun、Wakatsuki Toru、Nishio Eiji、Utsumi Toshiaki、Harada Nobuhiro
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 34 ページ: 23451-23461
- DOI
  10.18632/oncotarget.25217
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16172
[雑誌論文] Estradiol suppresses phosphorylation of ERα serine 167 through upregulation of PP2A in breast cancer cells2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi Takanori、Hikichi Masahiro、Yukitake Jun、Harada Nobuhiro、Utsumi Toshiaki
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 14 ページ: 8060-8065
- DOI
  10.3892/ol.2017.7216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16172
[学会発表] 脂肪細胞はDPP4を分泌して卵巣がんのがん幹細胞性を促進する2021
- 著者名/発表者名
  田草川栞里、前田真男、矢野愛佳、西尾永司、林孝典、岡田誠治、鈴木元、浅井直也、藤井多久磨、佐谷秀行、下野洋平
- 学会等名
  第80回　日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09106
[学会発表] 脂肪細胞はMCP1を介して卵巣がんのがん幹細胞性を促進する2021
- 著者名/発表者名
  矢野愛佳、前田真男、西尾永司、田草川栞里、林孝典、鈴木元、浅井直也、藤井多久磨、佐谷秀行、下野洋平
- 学会等名
  第80回　日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09106
[学会発表] ニューロエストロゲンが摂食行動に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  林孝典，西尾永司，本田伸一郎，原田信広
- 学会等名
  女性医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16172
[学会発表] ニューロエストロゲンが摂食行動に及ぼす影響とメカニズム2018
- 著者名/発表者名
  林孝典，本田伸一郎，原田信広
- 学会等名
  ステロイドホルモン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16172
[学会発表] ニューロエストロゲンが食欲に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  林孝典，本田伸一郎，原田信広
- 学会等名
  91回　日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16172
[学会発表] 摂食関連因子にニューロエストロゲンが及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  林孝典
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16172

1. 下野洋平 (90594630)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
2. 本間尚子 (70321875)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 引地理浩 (80794130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 前田真男 (00769614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 佐藤美信 (50329736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 喜島祐子 (60381175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 内海俊明 (10176711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 三上哲夫 (90286352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 深澤由里 (90392331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西尾永司 (80367705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 原田信広 (00189705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 熊本海生航 (10469322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 本田伸一郎 (40257639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 仁科隆史 (50598365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 孝典 Hayashi Takanori

研究課題

研究成果

共同研究者

ニューロエストロゲンの作用を基盤とした育児放棄の治療標的探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸癌のエストロゲン応答多様性の背景にある分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸癌に対するエストロゲン作用の多様性についての包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子改変マウスを用いたニューロエストロゲンが摂食行動に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規大腸がんモデル動物を用いたエストロゲンの大腸がん抑制メカニズム解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネグレクトに対するニューロエストロゲンの作用と分子メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アロマターゼ阻害剤耐性乳がんの持つ分子標的薬抵抗性の克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪細胞による腫瘍形成促進機構の統合的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

摂食行動に対するニューロエストロゲンの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Upregulation of CIP2A in estrogen depletion‐resistant breast cancer cells treated with low‐dose everolimus2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] miR-221 Targets QKI to Enhance the Tumorigenic Capacity of Human Colorectal Cancer Stem Cells.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Lack of association of ovariectomy-induced obesity with overeating and the reduction of physical activities.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Hypoglycemia-inducing Giant Borderline Phyllodes Tumor Secreting High-molecular-weight Insulin-Like Growth Factor II: Immunohistochemistry and a Western Blot Analysis2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

林孝典 Hayashi Takanori