藤岡麻理子 Fujioka Mariko

研究者番号	40724539
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 國學院大學, 観光まちづくり学部, 准教授 2025年度: 國學院大學, 研究開発推進機構, 准教授 2025年度: 横浜市立大学, グローバル都市協力研究センター, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 國學院大學, 観光まちづくり学部, 准教授 2023年度: 國學院大學, 研究開発推進機構, 准教授 2022年度: 國學院大學, 観光まちづくり学部, 准教授 2015年度 – 2018年度: 横浜市立大学, グローバル都市協力研究センター, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画研究代表者以外都市計画・建築計画 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連
キーワード	研究代表者歴史的都市空間 / 変化の許容 / ハノイ / プーケット / チェンマイ / バンコク / コミュニティ参加 / 台湾 / 韓国 / 文化遺産保護 … もっと見る / 都市計画制度 / 社会発展 / 文化遺産 / アジア / 社会変化 / 歴史地区 / 歴史的環境 / 都市保全 … もっと見る研究代表者以外アジア / 保存・活用 / 世界文化遺産 / 遺産影響評価 / イコモス / 保存活用 / 歴史文化遺産 / 多主体連携プロセス / 大都市 / まちづくり / タイ : 台湾 : ベトナム : マレーシア / 国際情報交換 / 保全型まちづくり / 住民参加 / 多主体連携 / 歴史地区 / 歴史的環境保全 / 街並み保全 / 旧市街 / アジア大都市 / 都市再生 / 歴史文化 / ハノイ36通り地区 / ジョージタウン / 地域コミュニティ / 観光 / ターティエン / バンコク / コミュニティ / 社会変化 / 伝統産業 / 歴史的市街地 / 都市保全 / 文化遺産 / 社会経済組織隠す

歴史文化遺産の保存と活用に資するイコモス「遺産影響評価」の拡張と実装に関する研究
- 研究代表者
  
  西村幸夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  國學院大學
社会発展の中での歴史的都市空間の保全-許容される変化の質と程度に着目して-研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡麻理子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  横浜市立大学
アジア大都市の歴史文化による都市再生―社会経済組織と文化遺産の保全に着目して―
- 研究代表者
  
  鈴木伸治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  横浜市立大学
アジア大都市の歴史的街並み保全のまちづくりにおける多主体連携プロセスに関する研究
- 研究代表者
  
  柏原沙織
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2022 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 世界遺産の50年: 文化の多様性と日本の役割2022
- 著者名/発表者名
  松浦晃一郎、岩槻邦男、五十嵐敬喜、西村幸夫、藤岡麻理子
- 総ページ数
  264
- 出版者
  ブックエンド
- ISBN
  9784907083786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22937
[図書] 都市の遺産とまちづくり2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸治編/柏原沙織・藤岡麻理子訳/鈴木伸治・藤岡麻理子・ヨングタニット・ピモンサティエンら著
- 総ページ数
  208
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861105609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[雑誌論文] 都市における土地利用コントロール制度と歴史的環境保全制度の関係に関する国際比較研究2018
- 著者名/発表者名
  藤岡麻理子、中西正彦、鈴木伸治
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 1109-1116
- DOI
  10.11361/journalcpij.53.1109
- NAID
  130007501039
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2018-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[雑誌論文] 文化遺産保護の国際協力体制に関する研究 : 国際記念物遺跡会議の設立に至る議論の展開2017
- 著者名/発表者名
  藤岡麻理子
- 雑誌名
  
  文化政策研究
  
  巻: 10 ページ: 87-99
- NAID
  40021238732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[雑誌論文] 自治体レベルで行われる都市づくりの国際的な技術移転に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  藤岡麻理子、中西正彦、鈴木伸治
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 52 号: 3 ページ: 552-559
- DOI
  10.11361/journalcpij.52.552
- NAID
  130006179663
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2017-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[雑誌論文] ベトナム・ハノイ旧市街の町並み保全の仕組み・取組の変遷に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  柏原沙織、藤岡麻理子、鈴木伸治、窪田亜矢、西村幸夫
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 52 号: 3 ページ: 1218-1225
- DOI
  10.11361/journalcpij.52.1218
- NAID
  130006179576
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2017-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211, KAKENHI-PROJECT-17J07113
[学会発表] A Comparative Study on the Land Use Control System in Japan, South Korea and Taiwan2018
- 著者名/発表者名
  Masahiko Nakanishi, Mariko Fujioka
- 学会等名
  The Ninth International Academic Consortium for Sustainable Cities (IACSC) International Symposium, Urban Planning Session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[学会発表] 日本・韓国・台湾の歴史的環境保全に関する制度 ─市街地における土地利用コントロールと歴史的環境保全の関係に関する比較研究その2─2018
- 著者名/発表者名
  藤岡麻理子、中西正彦、鈴木伸治
- 学会等名
  2018年度日本建築学会大会（東北）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[学会発表] 日本・韓国・台湾の土地利用コントロール制度 ─市街地における土地利用コントロールと歴史的環境保全の関係に関する比較研究その1─2018
- 著者名/発表者名
  中西正彦、藤岡麻理子、鈴木伸治
- 学会等名
  2018年度日本建築学会大会（東北）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[学会発表] A Comparative Study on the Historic Urban Conservation System in Japan, South Korea and Taiwan2018
- 著者名/発表者名
  Mariko Fujioka, Masahiko Nakanishi
- 学会等名
  The Ninth International Academic Consortium for Sustainable Cities (IACSC) International Symposium, Urban Planning Session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[学会発表] Influences of the Conservation Project and the Booming Tourism on the Traditional Commercial Area in Bangkok, Tha Tian and Tha Chang -Historic Urban Conservation in Asian Cities-2017
- 著者名/発表者名
  Mariko FUJIOKA
- 学会等名
  The Eighth International Academic Consortium for Sustainable Cities (IACSC) International Symposium, Urban Planning Session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[学会発表] ペナン市ジョージタウンのキャンベルストリートの整備計画とその実施・再整備の経緯　自治体レベルで行われるまちづくりの国際的な技術移転に関する研究　その12017
- 著者名/発表者名
  藤岡麻理子、中西正彦、鈴木伸治
- 学会等名
  2017年度日本建築学会大会（中国）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[学会発表] マレーシア・セベランプライ市と横浜市の技術交流の経緯と課題　自治体レベルで行われるまちづくりの国際的な技術移転に関する研究　その22017
- 著者名/発表者名
  中西正彦、藤岡麻理子、鈴木伸治
- 学会等名
  2017年度日本建築学会大会（中国）学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[学会発表] ハノイ36通り地区ハンダオ通りにおける商業活動の変化と現状－社会経済組織に着目したアジア大都市の歴史地区保全に関する研究　その1－2016
- 著者名/発表者名
  藤岡麻理子
- 学会等名
  2016年度日本建築学会大会（九州）学術講演会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18211
[学会発表] ハノイ36通り地区ハンブオム通りの商業活動の変遷と現状　－社会経済組織に着目したアジア大都市の歴史地区保全に関する研究　その2－2016
- 著者名/発表者名
  柏原沙織・藤岡麻理子・鈴木伸治・窪田亜矢・西村幸夫
- 学会等名
  2016年度日本建築学会大会（九州）学術講演会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420613
[学会発表] A Study on the Transition of Commercial Activities in Hanoi Ancient Quarter -Historic Urban Conservation in Asian Cities-2016
- 著者名/発表者名
  Mariko Fujioka, Saori Kashihara
- 学会等名
  Seventh International Academic Consortium for Sustainable Cities (IACSC) International Symposium, Urban Planning Session
- 発表場所
  マレーシア科学大学（マレーシア、ペナン）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420613
[学会発表] ハノイ36通り地区ハンダオ通りにおける商業活動の変化と現状－社会経済組織に着目したアジア大都市の歴史地区保全に関する研究　その1－2016
- 著者名/発表者名
  藤岡麻理子・柏原沙織・鈴木伸治・窪田亜矢・西村幸夫
- 学会等名
  2016年度日本建築学会大会（九州）学術講演会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420613

1. レクィン・チー

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木伸治 (80272368)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 柏原沙織 (00636384)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 楊惠亘 (80727983)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 窪田亜矢 (30323520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 西村幸夫 (20159081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 稲葉あや香 (00963331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 下村彰男 (20187488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石山千代 (30847984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 劉銘 (50963766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 浅野聡 (70231892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山島有喜 (20980246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 圓山王国 (00980244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. ヨングタニットピモンサティエン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 王維潔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. バダルディンモハメド

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. ピモンサティエンヨングタニット

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 王忠融

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. Vicki Wong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤岡 麻理子 Fujioka Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

歴史文化遺産の保存と活用に資するイコモス「遺産影響評価」の拡張と実装に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会発展の中での歴史的都市空間の保全-許容される変化の質と程度に着目して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア大都市の歴史文化による都市再生―社会経済組織と文化遺産の保全に着目して―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア大都市の歴史的街並み保全のまちづくりにおける多主体連携プロセスに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 世界遺産の50年: 文化の多様性と日本の役割2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 都市の遺産とまちづくり2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 都市における土地利用コントロール制度と歴史的環境保全制度の関係に関する国際比較研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 文化遺産保護の国際協力体制に関する研究 : 国際記念物遺跡会議の設立に至る議論の展開2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自治体レベルで行われる都市づくりの国際的な技術移転に関する研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ベトナム・ハノイ旧市街の町並み保全の仕組み・取組の変遷に関する研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] A Comparative Study on the Land Use Control System in Japan, South Korea and Taiwan2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本・韓国・台湾の歴史的環境保全に関する制度 ─市街地における土地利用コントロールと歴史的環境保全の関係に関する比較研究 その2─2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

藤岡麻理子 Fujioka Mariko

[学会発表] 日本・韓国・台湾の歴史的環境保全に関する制度 ─市街地における土地利用コントロールと歴史的環境保全の関係に関する比較研究その2─2018

[学会発表] 日本・韓国・台湾の土地利用コントロール制度 ─市街地における土地利用コントロールと歴史的環境保全の関係に関する比較研究その1─2018

[学会発表] ペナン市ジョージタウンのキャンベルストリートの整備計画とその実施・再整備の経緯　自治体レベルで行われるまちづくりの国際的な技術移転に関する研究　その12017

[学会発表] マレーシア・セベランプライ市と横浜市の技術交流の経緯と課題　自治体レベルで行われるまちづくりの国際的な技術移転に関する研究　その22017

[学会発表] ハノイ36通り地区ハンダオ通りにおける商業活動の変化と現状－社会経済組織に着目したアジア大都市の歴史地区保全に関する研究　その1－2016

[学会発表] ハノイ36通り地区ハンブオム通りの商業活動の変遷と現状　－社会経済組織に着目したアジア大都市の歴史地区保全に関する研究　その2－2016

[学会発表] ハノイ36通り地区ハンダオ通りにおける商業活動の変化と現状－社会経済組織に着目したアジア大都市の歴史地区保全に関する研究　その1－2016