福島三穂子 Fukushima Mihoko

研究者番号	40735784
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 地域資源創成学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 宮崎大学, 地域資源創成学部, 准教授 2017年度: 宮崎大学, 地域資源創成学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者社会学 / 語り / 移住者 / アイデンティティ / 産学官連携 / 地域活性化 / 観光 / 相互行為 / 地域資源 / 中山間地域 / 相互行為分析 / 会話分析 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る相互行為分析 / 多文化社会状況対応システムの開発 / 多文化社会状況の分析 / 多言語表示 / 文化比較 / 街歩き実験 / 多人数の相互行為 / 多文化共生 / 街歩き / 遠隔買い物 / ミュージアム研究 / 多文化状況 / 会話分析 / ヒューマンロボットインタラクション / 多人数相互行為 / エスノメソドロジー隠す

多文化社会状況における多人数相互行為の解明に基づく多文化社会対応システムの構築
- 研究代表者
  
  山崎敬一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  埼玉大学
相互行為から見る中山間地域への移住の実態：移住者と地元者の語りにおける境界と融合研究代表者
- 研究代表者
  
  福島三穂子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  宮崎大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 解題「卑猥なジョークについてのいくつかのテクニカルな考察」2023
- 著者名/発表者名
  福島三穂子
- 雑誌名
  
  エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック
  
  巻: 1 ページ: 134-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0053
[雑誌論文] 地域住民の「当たり前」を観光資源へ――宮崎の郷土料理を事例に2021
- 著者名/発表者名
  福島三穂子
- 雑誌名
  
  観光学術学会　プロシーディング集
  
  巻: 10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04097
[雑誌論文] 地域観光の推進：宮崎市における産学官連携事業の会議場面いおける相互行為の分析から2020
- 著者名/発表者名
  福島三穂子
- 雑誌名
  
  観光学術学会プロシーディング
  
  巻: 9 ページ: 82-83
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04097
[雑誌論文] 台湾遊脚のための地域魅力再見フィールドワークの実施―宮崎観光体験メニューの商品化に向けて2018
- 著者名/発表者名
  福島三穂子
- 雑誌名
  
  観光学術学会プロシーディングス
  
  巻: 7 ページ: 68-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04097
[雑誌論文] Affinity Live：演者と観客の一体感を増強する双方向ライブ支援システム2018
- 著者名/発表者名
  大津耕陽, 福島史康, 高橋秀和, 平原実留, 福田悠人, 小林貴訓, 久野義徳, 山崎敬一
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: Vol.59, No.11 ページ: 2019-2029
- NAID
  170000149885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0053
[学会発表] 相互行為からみる伝統食の継承2022
- 著者名/発表者名
  福島美穂子
- 学会等名
  エスノメソドロジー会話分析研究会秋の大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0053
[学会発表] 地域住民の「当たり前」を観光資源へ：宮崎の郷土料理を事例に2021
- 著者名/発表者名
  福島三穂子
- 学会等名
  第10回観光学術学会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0053
[学会発表] 地域住民の「当たり前」を観光資源へ――宮崎の郷土料理を事例に2021
- 著者名/発表者名
  福島三穂子
- 学会等名
  観光学術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04097
[学会発表] 綾町の魅力を海外観光客へアピール2019
- 著者名/発表者名
  福島三穂子
- 学会等名
  平成30年度　綾町・宮崎大学連携事業　年次報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04097
[学会発表] 一体感を増強する遠隔ライブ参加システム2019
- 著者名/発表者名
  寺内涼太，福島史康，大津耕陽，福田悠人，小林貴訓，久野義徳，山崎敬一
- 学会等名
  インタラクション2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0053
[学会発表] 台湾遊脚のための地域魅力再見フィールドワークの実施―宮崎観光体験メニューの商品化に向けて2018
- 著者名/発表者名
  福島三穂子
- 学会等名
  観光学術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04097
[学会発表] Ogawa Sakugoya Mura: The revitalisation of a rural community through cultural and environmental tourism2017
- 著者名/発表者名
  Mihoko Fukushima
- 学会等名
  The 13th International Conference “ASIAN Community Knowledge Networks for the Economy, Society, and Environment Stability
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04097

1. 山崎敬一 (80191261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 池田佳子 (90447847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎晶子 (00325896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 久野義徳 (10252595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 細川道久 (20209240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林貴訓 (20466692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 中西英之 (70335206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福田悠人 (70782291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 小林亜子 (90225491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 後藤亜子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

福島 三穂子 Fukushima Mihoko

研究課題

研究成果

共同研究者

多文化社会状況における多人数相互行為の解明に基づく多文化社会対応システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

相互行為から見る中山間地域への移住の実態：移住者と地元者の語りにおける境界と融合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 解題「卑猥なジョークについてのいくつかのテクニカルな考察」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域住民の「当たり前」を観光資源へ――宮崎の郷土料理を事例に2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域観光の推進：宮崎市における産学官連携事業の会議場面いおける相互行為の分析から2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 台湾遊脚のための地域魅力再見フィールドワークの実施―宮崎観光体験メニューの商品化に向けて2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Affinity Live：演者と観客の一体感を増強する双方向ライブ支援システム2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 相互行為からみる伝統食の継承2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域住民の「当たり前」を観光資源へ：宮崎の郷土料理を事例に2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域住民の「当たり前」を観光資源へ――宮崎の郷土料理を事例に2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 綾町の魅力を海外観光客へアピール2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一体感を増強する遠隔ライブ参加システム2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 台湾遊脚のための地域魅力再見フィールドワークの実施―宮崎観光体験メニューの商品化に向けて2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Ogawa Sakugoya Mura: The revitalisation of a rural community through cultural and environmental tourism2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

福島三穂子 Fukushima Mihoko