検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
前のページに戻る
寺田 由紀子
TERADA YUKIKO
研究者番号
40738019
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-0562-5670
所属 (現在)
2024年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2024年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 講師
2023年度: 帝京大学, 助産学専攻科, 講師
2022年度 – 2023年度: 帝京大学, 医療技術学部, 講師
2019年度 – 2021年度: 帝京大学, 医療技術学部, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究代表者以外
小区分58070:生涯発達看護学関連
キーワード
研究代表者
男性のセルフケア / ジェンダー平等 / ケアリング・マスキュリニティ / 育児と介護 / ダブルケア / 更年期 / 妊娠期 / 健康教育 / 男性のケア力 / 介護
…
もっと見る
/ 育児 / 夫婦協同 / ケアリングマスキュリニティ / 女性の就労継続 / 男性の育児と介護 / 夫婦協働
…
もっと見る
研究代表者以外
父子愛着 / 育児関与 / Well-being / 育児休業 / 父子関係 / 生涯看護学 / 育児休業取得 / 父子のWell-Being / 父子の愛着 / 生涯発達看護学
隠す
研究課題
(
3
件)
研究成果
(
11
件)
共同研究者
(
8
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
育児休業取得が父子のbonding、well-beingへの影響と育児休業中の育児関与教育の開発
研究代表者
吉沢 豊予子
研究期間 (年度)
2023 – 2026
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
関西国際大学
育児と介護のダブルケアラーが夫婦協働でケア力を高める健康支援プログラムの開発
研究代表者
研究代表者
寺田 由紀子
研究期間 (年度)
2023 – 2026
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
帝京大学
ダブルケア(育児と介護)を夫婦協働で行う「コ=ケアラー」モデルの開発
研究代表者
研究代表者
寺田 由紀子
研究期間 (年度)
2019 – 2023
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
帝京大学
すべて
2024
2023
2022
2021
2020
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] 連載 助産師のためのウィメンズヘルス入門 女性caregiverとウィメンズヘルス
2020
著者名/発表者名
吉沢豊予子,寺田由紀子
雑誌名
臨床助産ケア
巻
: 12
ページ
: 64-69
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] Literature Review on Research Trends on the Relationship Between Childcare Leave and Caring Masculinities
2024
著者名/発表者名
Yukiko Terada, Toyoko Yoshizawa
学会等名
27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] Impact of Caring Masculinities and Self-care on men’s Physical and Mental Health
2023
著者名/発表者名
Yukiko Terada, Yoko Takeishi, Yasuka Nakamura, Mikako Yoshida, Maiko Kawajiri, Toyoko Yoshizawa
学会等名
ICN Congress 2023
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] サンドウィッチ世代(ダブルケア世代)の健康に影響を与える要因に関する文献検討
2023
著者名/発表者名
寺田由紀子,吉沢豊予子
学会等名
第43回日本看護科学学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-23K10164
[学会発表] 児童虐待と男性性の関連についての研究動向に関する文献検討
2023
著者名/発表者名
寺田由紀子, 吉沢豊予子
学会等名
日本フォレンジック看護学会第10回学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] ケアリング・マスキュリニティが身体的健康・精神的健康に及ぼす影響
2022
著者名/発表者名
寺田由紀子,武石陽子,中村康香,川尻舞衣子,吉田美香子,吉沢豊予子
学会等名
第42回日本看護科学学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] 看護の対象である男性を捉える新しい視点―男性性とケアリング・マスキュリニティ
2022
著者名/発表者名
寺田由紀子,吉沢豊予子
学会等名
第42回日本看護科学学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] 重層的支援体制整備事業における看護職への期待と連携~ダブルケアラー支援を考える~
2022
著者名/発表者名
寺田由紀子,荒牧順子,若松千尋,渋谷郁恵,山本未央,柳陽子,吉岡貴美代,堀内裕子,清水修
学会等名
日本家族看護学会第29回学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] ケアリング・マスキュリニティ尺度(CMS)の信頼性・妥当性の検証
2021
著者名/発表者名
寺田 由紀子, 武石 陽子, 中村 康香, 川尻 舞衣子, 吉田 美香子, 吉沢豊予子
学会等名
第41回日本看護科学学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] ケアリング・マスキュリニティの研究動向に関する文献検討
2020
著者名/発表者名
寺田 由紀子, 竹田 理恵, 中村 康香, 武石 陽子, 川尻 舞衣子, 吉田 美香子, 吉沢豊予子
学会等名
第40回日本看護科学学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
[学会発表] 就労中年男性の持つ男性性が親の介護ケア力に及ぼす影響
2020
著者名/発表者名
竹田理恵, 武石陽子, 寺田由紀子, 吉田美香子, 川尻舞衣子, 中村康香, 吉沢豊予子
学会等名
第40回日本看護科学学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K11098
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
吉沢 豊予子
(80281252)
共同の研究課題数:
3件
共同の研究成果数:
0件
2.
中村 康香
(10332941)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
笠原 好之
(20511835)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
有本 梨花
(30612717)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
相馬 深輝
(30753503)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
6.
吉田 明莉
(60982460)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
7.
武石 陽子
(00586505)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
8.
吉澤 豊予子
共同の研究課題数:
0件
共同の研究成果数:
10件
×
×
×