山口陽子 yamaguchi yoko

研究者番号	40738639
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1647-7180
所属 (現在)	2024年度: 東邦大学, 薬学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 東邦大学, 理学部, 博士研究員 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 研究所, リサーチレジデント
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学
キーワード	研究代表者 PHLDA3 / 神経内分泌腫瘍 / Akt / p53

種々の神経内分泌腫瘍の統合的な理解に向けたがん抑制遺伝子PHLDA3の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口陽子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東邦大学
   国立研究開発法人国立がん研究センター

すべて 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 胆と膵2015
- 著者名/発表者名
  陳ヨ, 斉藤梢, 山口陽子, 大木理恵子
- 出版者
  医学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19537
[雑誌論文] Pleckstrin homology-like domain family A, member 3 (PHLDA3) deficiency improves islets engraftment through the suppression of hypoxic damage.2017
- 著者名/発表者名
  Sakata N, Yamaguchi Y, Chen Y, Shimoda M, Yoshimatsu G, Unno M, Sumi S, Ohki R.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 11 ページ: e0187927-e0187927
- DOI
  10.1371/journal.pone.0187927
- NAID
  120006878515
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19692, KAKENHI-PROJECT-15K19537
[学会発表] がん抑制遺伝子PHLDA3の下垂体腺腫における機能喪失性変異の同定と機能解析2017
- 著者名/発表者名
  山口　陽子、冨永　航平、陳　妤、峯岸　舞子、山田　正三、大木理恵子
- 学会等名
  第27回日本間脳下垂体腫瘍学会
- 発表場所
  東京都・千代田区・日経ホール&カンファレンスルーム
- 年月日
  2017-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19537
[学会発表] Akt抑制因子PHLDA3の新規結合分子PH3IPはAkt活性を制御する2017
- 著者名/発表者名
  山口　陽子、西川　雷羅、陳　妤、斎藤　梢、広川　貴次、八田　知久、夏目　徹、永田　喜三郎、大木　理恵子
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19537
[学会発表] 様々ながん種におけるがん抑制遺伝子PHLDA3の機能喪失性変異の同定と機能解析2016
- 著者名/発表者名
  冨永航平、西川雷羅、山口陽子、永田喜三郎、大木　理恵子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県・横浜市・パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19537
[学会発表] Functional analysis of Akt-specific inhibitor PHLDA3～Towards development of a novel anti-cancer drug～2015
- 著者名/発表者名
  山口　陽子、陳　妤、西川　雷羅、八田　知久、夏目　徹、近藤　格、大木　理恵子
- 学会等名
  第１回AMEDがん若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  渋谷区
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19537

1. 大木理恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 坂田直明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山口 陽子 yamaguchi yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

種々の神経内分泌腫瘍の統合的な理解に向けたがん抑制遺伝子PHLDA3の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 胆と膵2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Pleckstrin homology-like domain family A, member 3 (PHLDA3) deficiency improves islets engraftment through the suppression of hypoxic damage.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] がん抑制遺伝子PHLDA3の下垂体腺腫における機能喪失性変異の同定と機能解析2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Akt抑制因子PHLDA3の新規結合分子PH3IPはAkt活性を制御する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 様々ながん種におけるがん抑制遺伝子PHLDA3の機能喪失性変異の同定と機能解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Functional analysis of Akt-specific inhibitor PHLDA3～Towards development of a novel anti-cancer drug～2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

山口陽子 yamaguchi yoko