井上貴行 Inoue Takayuki

研究者番号	40749272
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 主任理学療法士
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 主任理学療法士 2020年度 – 2023年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 主任理学療法士 2016年度 – 2018年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 理学療法士
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者運動療法 / リハビリテーション / 理学療法 / 呼吸器疾患 / 骨格筋 / 振動刺激 / 振動刺激療法 / 内科 / 医療・福祉 / 運動耐容能 / 身体機能 / 電気的筋刺激

疾患急性期高齢患者に対するリハビリテーション方策（振動刺激療法）の新規開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  井上貴行
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
呼吸器疾患患者に対するリハビリテーション方策（振動刺激療法）の新規開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  井上貴行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
呼吸器疾患患者に対するリハビリテーション方策（電気刺激療法）の新規開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  井上貴行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 肺移植待機期間の入院リハビリテ―ション前後で筋力を維持したリンパ脈管筋腫症の一例2019
- 著者名/発表者名
  髙木優衣，若原恵子，井上貴行，伊藤　理，水野陽太，長谷川好規，永谷元基
- 雑誌名
  
  日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌
  
  巻: 28 ページ: 1-4
- NAID
  130007668888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] Clinical Benefit of Preoperative Exercise and Nutritional Therapy for Patients Undergoing Hepato-Pancreato-Biliary Surgeries for Malignancy2018
- 著者名/発表者名
  Nakajima Hiroki、Yokoyama Yukihiro、Inoue Takayuki、Nagaya Motoki、Mizuno Yota、Kadono Izumi、Nishiwaki Kimitoshi、Nishida Yoshihiro、Nagino Masato
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 264-272
- DOI
  10.1245/s10434-018-6943-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] Post-operative delayed ambulation after thymectomy is associated withpre-operative six-minute walk distance2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi Kazuhiro、Fukumoto Koichi、Yokoi Kohei、Nagaya Motoki、Inoue Takayuki、Ito Satoru、Nakajima Hiroki、Hattori Keiko、Kadono Izumi、Nishida Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Disability and Rehabilitation
  
  巻: Apr 17 号: 16 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/09638288.2017.1315182
- NAID
  120006496411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] 【特集】呼吸器科医に役立つ最先端のメカノバイオロジー研究　2）各論：2．呼吸リハビリテーションと骨格筋機能におけるメカノバイオロジー2017
- 著者名/発表者名
  井上貴行
- 雑誌名
  
  呼吸臨床
  
  巻: 1 号: 2 ページ: n/a
- DOI
  10.24557/kokyurinsho.1.e00019
- NAID
  130007639203
- ISSN
  2433-3778
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] 周術期呼吸理学療法とともに多職種連携が重要であった悪性胸膜中皮腫の一例2017
- 著者名/発表者名
  安田尚太郎，中島裕貴，福井高幸，井上貴行，服部慶子，林和寛，寺井千晶，麻生裕紀，伊藤理，横井香平，西田佳弘，永谷元基
- 雑誌名
  
  愛知県理学療法学術誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] Combination Treatment of Perioperative Rehabilitation and Psychoeducation Undergoing Thoracic Surgery.2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Inoue T, Nagaya M, Ito S, Nakajima H, Hattori K, Kadono I, Yokoi K, Nishida Y.
- 雑誌名
  
  Case Rep Med
  
  巻: - ページ: 1-6
- DOI
  10.1155/2017/4743952
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] Preoperative six-minute walk distance is associated with pneumonia after lung resection2017
- 著者名/発表者名
  Hattori Keiko、Matsuda Toshiaki、Takagi Yui、Nagaya Motoki、Inoue Takayuki、Nishida Yoshihiro、Hasegawa Yoshinori、Kawaguchi Koji、Fukui Takayuki、Ozeki Naoki、Yokoi Kohei、Ito Satoru
- 雑誌名
  
  Interactive CardioVascular and Thoracic Surgery
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 277-283
- DOI
  10.1093/icvts/ivx310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] Preoperative 6-minute walk distance accurately predicts postoperative complications after operations for hepato-pancreato-biliary cancer2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Yokoyama Y, Nakajima H, Nagino M, Inoue T, Nagaya M, Hattori K, Kadono I, Ito S, Nishida Y
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 161（2）号: 2 ページ: 525-532
- DOI
  10.1016/j.surg.2016.08.002
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] Changes in exercise capacity, muscle strength, and health-related quality of life in esophageal cancer patients undergoing esophagectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Ito S, Ando M, Nagaya M, Aso H, Mizuno Y, Hattori K, Nakajima H, Nishida Y, Niwa Y, Kodera Y, Koike M, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  BMC Sports Sci Med Rehabil
  
  巻: 3 号: 1
- DOI
  10.1186/s13102-016-0060-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[雑誌論文] Changes in Muscle Strength and Six-Minute Walk Distance Before and After Living Donor Liver Transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Ito S, Hattori K, Nagaya M, Inoue T, Nishida Y, Onishi Y, Kamei H, Kurata N, Hasegawa Y, Ogura Y
- 雑誌名
  
  Transplant Proc
  
  巻: 48(10) 号: 10 ページ: 3348-3355
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2016.08.042
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591875, KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 呼吸リハビリテーションにおける運動強度と効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  山本紗矢香、麻生裕紀、小原雄斗、小椋謙三、鬼頭正信、井上貴行、永谷元基、三島信彦
- 学会等名
  第28回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 外来呼吸リハビリテーションにおける疾患併発によるプログラム脱落者の検討2018
- 著者名/発表者名
  山本紗矢香、麻生裕紀、小原雄斗、小椋謙三、松井路子、鬼頭正信、井上貴行、永谷元基、三島信彦、長谷川好規
- 学会等名
  第5回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] COPD患者における心肺機能と身体組成及び筋力との関係2018
- 著者名/発表者名
  鬼頭正信、麻生裕紀、山本紗矢香、小原雄斗、井上貴行、永谷元基、三島信彦
- 学会等名
  第28回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 強い疼痛と呼吸困難感を呈し、歩行距離の延長に難渋した漏斗胸術後患者の一例2018
- 著者名/発表者名
  松山美乃里、水野陽太、中村優、高成啓介、井上貴行、白井祐也、宮下祐哉、岡田貴士、岡地祥太郎、亀井譲、永谷元基
- 学会等名
  第28回　愛知県理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 呼吸リハビリテーションにおける吸入指導の効果を検証する2018
- 著者名/発表者名
  石坂真理、麻生裕紀、森明美、松崎明日香、岡田木綿、山本紗矢香、井上貴行、永谷元基、水谷覚、三島信彦
- 学会等名
  第28回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 地域基幹病院高齢入院患者の自宅退院に関連する因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  小椋謙三、麻生裕紀、小原雄斗、井上貴行、永谷元基、山本紗矢香、鬼頭正信、三島信彦
- 学会等名
  第34回　東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] COPD患者における歩数改善率の向上に関連する要因の検討2018
- 著者名/発表者名
  小原雄斗、麻生裕紀、永谷元基、井上貴行、山本紗矢香、鬼頭正信、小椋謙三、三島信彦
- 学会等名
  第34回　東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 入院呼吸リハビリテーションプログラム施行後に他施設と連携したCOPDの一例2017
- 著者名/発表者名
  松井路子，麻生裕紀，西里真由美，杉村航平，吉田美保，山本紗矢香，井上貴行，永谷元基，森明美，三島信彦
- 学会等名
  第4回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 慢性移植片対宿主病（cGVHD）に対する免疫抑制療法と呼吸リハビリテーション（PR）を併用した閉塞性細気管支炎（BO）の一例2017
- 著者名/発表者名
  鄭伃廷，水野陽太，永谷元基，井上貴行，高木優衣，西田徹也，後藤辰徳，岡地祥太郎，長谷川好規
- 学会等名
  第27回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 呼吸リハビリテーションにおける医療連携の取り組み2017
- 著者名/発表者名
  麻生裕紀，松井路子，山本紗矢香，小原雄斗，井上貴行，永谷元基，森明美，松崎明日香，三島信彦，長谷川好規
- 学会等名
  第27回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 高齢の心疾患合併間質性肺炎患者に対する外来呼吸リハビリテーションの一例2017
- 著者名/発表者名
  山本紗矢香，麻生裕紀，松井路子，鬼頭　正信，小椋謙三，井上貴行，永谷元基，森明美，三島信彦
- 学会等名
  第4回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 慢性増悪に対してステロイドパルス療法と呼吸リハビリテーションを併用した気腫合併間質性肺炎の一例2017
- 著者名/発表者名
  森貴史，水野陽太，松田俊明，中島裕貴，井上貴行，髙木優衣，服部慶子，栗谷彩，神山卓史，門野泉，伊藤理，長谷川好規，西田佳弘，永谷元基
- 学会等名
  第26回　愛知県理学療法学術大会
- 発表場所
  ウィンク愛知（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 化学療法中の呼吸リハビリテーションにより身体機能が向上した肺動脈内膜肉腫の一例2017
- 著者名/発表者名
  高木優衣，水野陽太，永谷元基，井上貴行，鄭伃廷，下方智也，岡地祥太郎，長谷川好規
- 学会等名
  第27回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 医療連携を背景とした入院呼吸リハビリテーションの検討2017
- 著者名/発表者名
  小椋謙三，麻生裕紀，松井路子，小原雄斗，山本紗矢香，松井路子，鬼頭　正信，井上貴行，永谷元基，三島信彦
- 学会等名
  第33回　東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 術前呼吸リハビリテーションに難渋し呼吸不全に陥り手術中止となった膵頭部癌患者の一例2017
- 著者名/発表者名
  神山卓史，水野陽太，髙木優衣，井上貴行，中島裕貴，服部慶子，栗谷彩，小沢直也，松田俊明，門野泉，伊藤理，長谷川好規，西田佳弘，永谷元基
- 学会等名
  第26回　愛知県理学療法学術大会
- 発表場所
  ウィンク愛知（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 入院リハビリテーションが下肢筋力維持に貢献したリンパ脈管筋腫症の一例2017
- 著者名/発表者名
  井上貴行，伊藤理，髙木　優衣，水野　陽太，永谷　元基，若原　恵子，長谷川　好規
- 学会等名
  第4回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 当院における入院呼吸リハビリテーションの現状と取り組みについて2017
- 著者名/発表者名
  山本紗矢香，麻生裕紀，松井路子，小原雄斗，井上貴行，永谷元基，森明美，松崎明日香，三島信彦
- 学会等名
  第27回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 食道癌周術期リハビリテーション法の確立を目指して‐術前評価の検討‐2016
- 著者名/発表者名
  井上貴行，伊藤　理，永谷元基，中島裕貴，服部慶子，林和寛，麻生裕紀，長谷川好規
- 学会等名
  第26回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 肺切除術患者における術前6分間歩行距離に関連する因子の検討2016
- 著者名/発表者名
  髙木優衣，井上貴行，伊藤理，永谷元基，中島裕貴，服部慶子，林和寛，水野陽太，長谷川好規
- 学会等名
  第26回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081
[学会発表] 臍帯血移植後の閉塞性細気管支炎に対し呼吸リハビリテーションを行った神経芽腫の一例2016
- 著者名/発表者名
  栗谷彩，服部慶子，永谷元基，井上貴行，中島裕貴，伊藤理，麻生裕紀，長谷川好規
- 学会等名
  第26回　日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21081

1. 阪本考司 (00635633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡地祥太郎 (30742407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡田貴士 (60787795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小倉靖弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 大西康晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 亀井秀弥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井上 貴行 Inoue Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

疾患急性期高齢患者に対するリハビリテーション方策（振動刺激療法）の新規開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

呼吸器疾患患者に対するリハビリテーション方策（振動刺激療法）の新規開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

呼吸器疾患患者に対するリハビリテーション方策（電気刺激療法）の新規開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 肺移植待機期間の入院リハビリテ―ション前後で筋力を維持したリンパ脈管筋腫症の一例2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Clinical Benefit of Preoperative Exercise and Nutritional Therapy for Patients Undergoing Hepato-Pancreato-Biliary Surgeries for Malignancy2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Post-operative delayed ambulation after thymectomy is associated withpre-operative six-minute walk distance2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 【特集】呼吸器科医に役立つ最先端のメカノバイオロジー研究 2）各論：2．呼吸リハビリテーションと骨格筋機能におけるメカノバイオロジー2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 周術期呼吸理学療法とともに多職種連携が重要であった悪性胸膜中皮腫の一例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Combination Treatment of Perioperative Rehabilitation and Psychoeducation Undergoing Thoracic Surgery.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Preoperative six-minute walk distance is associated with pneumonia after lung resection2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Preoperative 6-minute walk distance accurately predicts postoperative complications after operations for hepato-pancreato-biliary cancer2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Changes in exercise capacity, muscle strength, and health-related quality of life in esophageal cancer patients undergoing esophagectomy.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Changes in Muscle Strength and Six-Minute Walk Distance Before and After Living Donor Liver Transplantation.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 呼吸リハビリテーションにおける運動強度と効果の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外来呼吸リハビリテーションにおける疾患併発によるプログラム脱落者の検討2018

井上貴行 Inoue Takayuki

[雑誌論文] 【特集】呼吸器科医に役立つ最先端のメカノバイオロジー研究　2）各論：2．呼吸リハビリテーションと骨格筋機能におけるメカノバイオロジー2017