細越響子 Hosogoshi Kyoko

研究者番号	40750576
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都府立大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 京都府立大学, 文学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 京都府立大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者メタ談話標識 / ムーブ分析 / 講義 / アカデミックリスニング / EAP 研究代表者以外プラットフォーム / 足場がけ / 教材開発 / 授業設計 / メタ分析 / タスク / ＥＡＰ

英語学術講義のムーブ分析に基づくEAPリスニング教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  細越響子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  京都府立大学
ＥＡＰ技能統合型タスクの教材開発に向けた学習者の習熟度と目的の観点からのメタ分析
- 研究代表者
  
  高橋幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] A "softer" instructional systems design for language pedagogy. Tajino, A. (Ed.) A systems approach to language pedagogy.2019
- 著者名/発表者名
  Hosogoshi, K., & Takahashi, S.
- 総ページ数
  149
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[図書] A "softer" instructional systems design for language pedagogy. Tajino, A. (Ed.) A systems approach to language pedagogy.2019
- 著者名/発表者名
  Hosogoshi, K., & Takahashi, S.
- 総ページ数
  149
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811362712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13295
[図書] Ch 12: Map grammar and listening. Tajino, A.（Ed.) A new approach to English pedagogical grammar: The order of meaning.2018
- 著者名/発表者名
  Hosogoshi, K., Hidaka, Y., & Pearce, D. R.
- 総ページ数
  244
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781138227118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[雑誌論文] 英語講義におけるメタ談話標識の使用―Interactive Metadiscourseを中心に2023
- 著者名/発表者名
  細越響子
- 雑誌名
  
  京都府立大学学術報告（人文）
  
  巻: 75 ページ: 75-93
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13295
[雑誌論文] An Analytical Checklist for Validating EAP Writing Courses2020
- 著者名/発表者名
  Kyoko Hosogoshi, Sachi Takahashi, Yuka Iijima
- 雑誌名
  
  コルヌコピア
  
  巻: 30 ページ: 1-21
- NAID
  40022502615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13295
[雑誌論文] 技能統合型タスクにおける足場がけの教育効果2018
- 著者名/発表者名
  細越響子
- 雑誌名
  
  月刊英語教育
  
  巻: 10月号ページ: 70-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[雑誌論文] Effects of captions and subtitles on the listening process: Insights from EFL learners' listening strategies2016
- 著者名/発表者名
  Hosogoshi, K.
- 雑誌名
  
  The JALT CALL Journal
  
  巻: 12-3 ページ: 153-178
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[雑誌論文] Scaffolding skill-integrated tasks for academic English: With special reference to students' proficiency2016
- 著者名/発表者名
  Hosogoshi, K., Kanamaru, T., & Takahashi, S.
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究
  
  巻: 22 ページ: 21-30
- NAID
  120006027188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[学会発表] 京都府立大学におけるCBTスピーキングテストの活用事例2023
- 著者名/発表者名
  細越響子
- 学会等名
  文部科学省「大学の国際化促進フォーラム」支援シンポジウム「英語スピーキングテストを日常授業に取り入れる：理論と実践」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13295
[学会発表] CBTスピーキングテストにみる府大生の英語運用能力―自論形成と談話構成に着目して2023
- 著者名/発表者名
  細越響子
- 学会等名
  京都府立大学英文学会　第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13295
[学会発表] 研究論文作成におけるスタンスの形成と表明：学部生の執筆過程の探索的研究2019
- 著者名/発表者名
  川西慧，細越響子
- 学会等名
  第203回東アジア英語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13295
[学会発表] Development and validation of skill-integrated tasks in EAP contexts: A focus on input processing facilitation.2018
- 著者名/発表者名
  Hosogoshi, K.
- 学会等名
  The 57th JACET International Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[学会発表] An analytical checklist for validating EAP writing courses.2018
- 著者名/発表者名
  Hosogoshi, K., Takahashi, S., & Iijima, Y.
- 学会等名
  The Second International Conference on English Across the Curriculum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[学会発表] 文法解析タスクを活用した聴解指導の実践2018
- 著者名/発表者名
  細越響子
- 学会等名
  大学英語教育学会（JACET）北海道支部2018年度支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[学会発表] 意味を重視した英語指導法の構築と検証2017
- 著者名/発表者名
  細越響子・高橋幸・金丸敏幸
- 学会等名
  第181回東アジア英語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[学会発表] TOEFL iBTテストを通した高校生を対象とする英語発信力育成の試み2016
- 著者名/発表者名
  細越響子
- 学会等名
  2016年度CIEE教育者セミナー
- 発表場所
  ドーンセンター（大阪府・大阪市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[学会発表] 大学英語教育における統合型タスクの実践と工夫―レベルに応じた足場がけの提案―2016
- 著者名/発表者名
  細越響子・金丸敏幸・高橋幸
- 学会等名
  第22回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715
[学会発表] 日本人大学生の英語聴解力育成に向けた技能統合型タスクの検討2015
- 著者名/発表者名
  細越響子
- 学会等名
  京都府立大学英文学会第7回大会
- 発表場所
  京都府立大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02715

1. 高橋幸 (50398187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 金丸敏幸 (70435791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

細越 響子 Hosogoshi Kyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

英語学術講義のムーブ分析に基づくEAPリスニング教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＥＡＰ技能統合型タスクの教材開発に向けた学習者の習熟度と目的の観点からのメタ分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] A "softer" instructional systems design for language pedagogy. Tajino, A. (Ed.) A systems approach to language pedagogy.2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] A "softer" instructional systems design for language pedagogy. Tajino, A. (Ed.) A systems approach to language pedagogy.2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Ch 12: Map grammar and listening. Tajino, A.（Ed.) A new approach to English pedagogical grammar: The order of meaning.2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 英語講義におけるメタ談話標識の使用―Interactive Metadiscourseを中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An Analytical Checklist for Validating EAP Writing Courses2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 技能統合型タスクにおける足場がけの教育効果2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of captions and subtitles on the listening process: Insights from EFL learners' listening strategies2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Scaffolding skill-integrated tasks for academic English: With special reference to students' proficiency2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 京都府立大学におけるCBTスピーキングテストの活用事例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CBTスピーキングテストにみる府大生の英語運用能力―自論形成と談話構成に着目して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 研究論文作成におけるスタンスの形成と表明：学部生の執筆過程の探索的研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development and validation of skill-integrated tasks in EAP contexts: A focus on input processing facilitation.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] An analytical checklist for validating EAP writing courses.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 文法解析タスクを活用した聴解指導の実践2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 意味を重視した英語指導法の構築と検証2017

細越響子 Hosogoshi Kyoko