白井宏昌 SHIRAI Hiromasa

研究者番号	40772033
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 亜細亜大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 亜細亜大学, 都市創造学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学研究代表者以外デザイン学
キーワード	研究代表者オリンピック / 地方都市 / 小規模都市 / 持続可能性 / 経済的視点 / 空間的視点 / 施設配置 / 公的資金と民間資金 / 集中と分散型空間戦略 / 施設配置と資金調達 … もっと見る / レガシー戦略 / 人口百万人規模の都市 / レガシー / 地方創生 / 分散型配置計画 / オリンピックと地方創生 / 国内のオリンピック・レガシーに関する行政の取組 / イギリスでの地方都市でのオリンピック・レガシー / オリンピックレガシー … もっと見る研究代表者以外植物資源 / まちづくり / 自然素材 / 構造デザイン / ツーリズム / 観光活性化 / 環境デザイン / 地域資源 / 観光資源 / 人力施工 / 天井 / 仮設パビリオン / 軽量構造 / 町屋 / 構造解析 / 工法 / 建築デザイン / 景観保全 / 地域活性化 / 観光 / ヨシ / 仮設建築隠す

持続可能なオリンピックに向けて：百万人規模の都市での開催可能性に関する歴史的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  白井宏昌
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  亜細亜大学
   滋賀県立大学
管理不全状態にある植物資源を有効活用した仮設建築物のデザインと観光活性化への利用
- 研究代表者
  
  松岡拓公雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  亜細亜大学
地方都市へのオリンピックレガシー：2012年ロンドンと2020年東京大会研究代表者
- 研究代表者
  
  白井宏昌
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  滋賀県立大学

すべて 2022 2020 2019 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本代表論、第7章「時代のなかの「ナショナル・スタジアム」一九四〇・一九六四・二〇二〇東京オリンピックの経験を通じた「日本的なもの」の行方」2020
- 著者名/発表者名
  白井宏昌
- 総ページ数
  26
- 出版者
  せりか書房
- ISBN
  4796703861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01703
[図書] 新建築2017.122016
- 著者名/発表者名
  松岡拓公雄、白井宏昌、永井拓生
- 総ページ数
  6
- 出版者
  新建築社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00716
[雑誌論文] 「オリンピック後」を計画する : 2012ロンドン大会と2020東京大会のレガシー・プランニングの比較から2022
- 著者名/発表者名
  白井宏昌
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 45(3) ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11469
[雑誌論文] オリンピックシティの都市戦略2019
- 著者名/発表者名
  白井宏昌
- 雑誌名
  
  建築雑誌
  
  巻: 134 ページ: 8-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01703
[雑誌論文] オリンピック・パラリンピックと都市開発2019
- 著者名/発表者名
  白井宏昌、清水諭
- 雑誌名
  
  現代スポーツ評論
  
  巻: 40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01703
[雑誌論文] ポスト2020年　東京のイニシアティブ2019
- 著者名/発表者名
  市川宏雄、坂井文、白井宏昌
- 雑誌名
  
  建築雑誌
  
  巻: 134 ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01703
[雑誌論文] ヨシを構造材料として用いた仮設パビリオンの設計・施工2017
- 著者名/発表者名
  永井拓生、白井宏昌、松岡拓公雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 23 号: 55 ページ: 875-880
- DOI
  10.3130/aijt.23.875
- NAID
  130006177948
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00716
[雑誌論文] 集中か分散か？　－オリンピック開催による都市空間再編に関する論考－2016
- 著者名/発表者名
  白井宏昌
- 雑誌名
  
  現代スポーツ評論
  
  巻: 35 ページ: 105-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01703
[学会発表] ヨシドーム－西の湖回遊路計画　その1－2017
- 著者名/発表者名
  神戸涼、木下潤一、野田慎治、中村優、白井宏昌、永井拓生、松岡拓公雄、田口真太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00716

1. 松岡拓公雄 (40315924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 永井拓生 (60434297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 芦澤竜一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. レアーニョアントニオ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大野宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田口真太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

白井 宏昌 SHIRAI Hiromasa

研究課題

研究成果

共同研究者

持続可能なオリンピックに向けて：百万人規模の都市での開催可能性に関する歴史的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

管理不全状態にある植物資源を有効活用した仮設建築物のデザインと観光活性化への利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地方都市へのオリンピックレガシー：2012年ロンドンと2020年東京大会研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本代表論、第7章「時代のなかの「ナショナル・スタジアム」一九四〇・一九六四・二〇二〇東京オリンピックの経験を通じた「日本的なもの」の行方」2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 新建築2017.122016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「オリンピック後」を計画する : 2012ロンドン大会と2020東京大会のレガシー・プランニングの比較から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オリンピックシティの都市戦略2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オリンピック・パラリンピックと都市開発2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポスト2020年 東京のイニシアティブ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヨシを構造材料として用いた仮設パビリオンの設計・施工2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

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[雑誌論文] 集中か分散か？ －オリンピック開催による都市空間再編に関する論考－2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ヨシドーム－西の湖回遊路計画 その1－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

白井宏昌 SHIRAI Hiromasa

[雑誌論文] ポスト2020年　東京のイニシアティブ2019

[雑誌論文] 集中か分散か？　－オリンピック開催による都市空間再編に関する論考－2016

[学会発表] ヨシドーム－西の湖回遊路計画　その1－2017