藤美帆 SUZUKI MIHO

研究者番号	40778825
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島市立大学, 国際学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 広島市立大学, 国際学部, 研究員 2020年度 – 2023年度: 広島修道大学, 人文学部, 講師 2018年度: 広島修道大学, 国際コミュニティ学部, 講師 2016年度 – 2017年度: 広島修道大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者国際共修 / PM理論 / アクティブラーニング / リーダーシップ / 多文化チーム / 学習過程 / 対処行動 / 異文化間葛藤 / 外国人留学生 / 国際交流 … もっと見る / 異文化接触 / 計量テキスト分析 / 状況 / グループ活動 / 意識の差 / 外的要因 / 対処方略 / 葛藤内容 / 専門性 / 参加動機のズレ / 協働 / 交流 / 背景 / 葛藤要因 / 実態解明 / 解決志向型 / 民族・歴史認識 / 言語的配慮 / 回避方略 / 実社会との比較 / 場面的特性 … もっと見る研究代表者以外国際共修カリキュラム / 異文化間コミュニケーション / 会話分析 / リンガフランカ / 談話分析 / 接触場面 / 国際共修隠す

国際共修場面における多文化チームのリーダーシップに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤美帆
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  広島市立大学
国際共修場面における異文化間葛藤に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤美帆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  広島修道大学
国際共修カリキュラムのための「共通語としての日本語・英語」使用実態・意識の調査
- 研究代表者
  
  竹井光子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島修道大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 国際共修における葛藤の特徴：受講生の葛藤内容と対処方略を中心に2023
- 著者名/発表者名
  藤美帆
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 186 ページ: 1-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[雑誌論文] コロナ禍におけるバーチャル交流――日本と台湾の連携事例から――2022
- 著者名/発表者名
  竹井光子, 横田和子, 藤美帆, 佐藤敏洋
- 雑誌名
  
  広島修大論集
  
  巻: 62（2）ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[雑誌論文] 活動理論からみた国際共修の再考 : テーマ設定の観点から2022
- 著者名/発表者名
  藤美帆
- 雑誌名
  
  比較文化研究
  
  巻: 148 ページ: 15-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[雑誌論文] 国際共修場面における学生間の葛藤の要因 : 受講生の意識の差に着目して2022
- 著者名/発表者名
  藤美帆
- 雑誌名
  
  留学生教育
  
  巻: 27 ページ: 13-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[雑誌論文] 接触場面で使用される「かな」と「かね」の分析. Analysis of the use of kana and kane in contact situations.2018
- 著者名/発表者名
  藤原美保（研究協力者）
- 雑誌名
  
  CAJLE 2018 Conference Proceedings
  
  巻: - ページ: 69-77
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02774
[学会発表] 国際共修場面における葛藤の意味：教員のビリーフに着目して2023
- 著者名/発表者名
  藤美帆
- 学会等名
  第44回異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[学会発表] 国際共修場面における言語選択に関する葛藤：日英バイリンガルの帰国生に着目した質的分析2023
- 著者名/発表者名
  藤美帆
- 学会等名
  2022年度日本比較文化学会関西・中国四国・九州3支部合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[学会発表] 国際共修場面における協働的な葛藤解決の特徴―外国人留学生の対処方略を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  藤　美帆
- 学会等名
  多文化関係学会19回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[学会発表] 国際共修クラスにおける葛藤が不満につながるか否かの分岐点 ―受講生の否定的語りの有無による比較検討―2021
- 著者名/発表者名
  藤　美帆
- 学会等名
  日本語教育学会2021年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[学会発表] 国際共修場面における学生間の葛藤の要因―受講生の意識の差に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  藤　美帆
- 学会等名
  異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[学会発表] 国際共修場面における学生間の葛藤の特徴―母語場面及び多文化就労場面との比較検討―2021
- 著者名/発表者名
  藤　美帆
- 学会等名
  第26回留学生教育学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[学会発表] 国際共修場面における学生間の葛藤の要因―受講生の意識の差に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  藤　美帆
- 学会等名
  異文化間教育学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[学会発表] 『地域学習』の視点を取り入れた国際共修の授業デザイン―活動理論に基づく一考察―2020
- 著者名/発表者名
  藤　美帆
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13078
[学会発表] 日本語学習者と日本語母語話者の文末表現「かな」の使用の分析. Analysis of the use of kana by learners of Japanese and native speakers of Japanese.2019
- 著者名/発表者名
  藤原美保（研究協力者）
- 学会等名
  2019 AATJ (American Association of Teachers of Japanese) Annual Spring Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02774
[学会発表] 母語場面と接触場面における疑問表現の比較　A comparison of interrogative expressions in native and contact situations2018
- 著者名/発表者名
  藤原美保
- 学会等名
  2018 AATJ (American Association of Teachers of Japanese) Annual Spring Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02774
[学会発表] 地域学習としての国際共修の可能性 ―大学周辺地域を題材としたプロジェクト型学習の事例から―2018
- 著者名/発表者名
  藤美帆
- 学会等名
  留学生教育学会第23回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02774
[学会発表] 接触場面で使用される「かな」と「かね」の分析. Analysis of the use of kana and kane in contact situations2018
- 著者名/発表者名
  藤原美保（研究協力者）
- 学会等名
  カナダ日本語教育振興会2018年度年次大会（CAJLE Annual Conference 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02774
[学会発表] 国際共修場面における共通語としての日本語・英語使用経験の相互作用―SCATを用いた事例的分析―2017
- 著者名/発表者名
  藤　美帆
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第3回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学　上ヶ原キャンパス
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02774
[学会発表] 文化の重層性を体感させるビジターセッションの試み―韓国の大学における日本語会話授業の実践報告―2016
- 著者名/発表者名
  藤　美帆
- 学会等名
  2016年度異文化間教育学会　第37回大会
- 発表場所
  桜美林大学　町田キャンパス
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02774

1. 竹井光子 (80412287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡辺文生 (00212324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉田悦子 (00240276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野上陽子 (90733999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川上ゆか (00778805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤原美保

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 下條光明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤 美帆 SUZUKI MIHO

研究課題

研究成果

共同研究者

国際共修場面における多文化チームのリーダーシップに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際共修場面における異文化間葛藤に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際共修カリキュラムのための「共通語としての日本語・英語」使用実態・意識の調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 国際共修における葛藤の特徴：受講生の葛藤内容と対処方略を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍におけるバーチャル交流――日本と台湾の連携事例から――2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 活動理論からみた国際共修の再考 : テーマ設定の観点から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際共修場面における学生間の葛藤の要因 : 受講生の意識の差に着目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 接触場面で使用される「かな」と「かね」の分析. Analysis of the use of kana and kane in contact situations.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 国際共修場面における葛藤の意味：教員のビリーフに着目して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際共修場面における言語選択に関する葛藤：日英バイリンガルの帰国生に着目した質的分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際共修場面における協働的な葛藤解決の特徴―外国人留学生の対処方略を中心に―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際共修クラスにおける葛藤が不満につながるか否かの分岐点 ―受講生の否定的語りの有無による比較検討―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際共修場面における学生間の葛藤の要因―受講生の意識の差に着目して―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際共修場面における学生間の葛藤の特徴―母語場面及び多文化就労場面との比較検討―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際共修場面における学生間の葛藤の要因―受講生の意識の差に着目して―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 『地域学習』の視点を取り入れた国際共修の授業デザイン―活動理論に基づく一考察―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語学習者と日本語母語話者の文末表現「かな」の使用の分析. Analysis of the use of kana by learners of Japanese and native speakers of Japanese.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 母語場面と接触場面における疑問表現の比較 A comparison of interrogative expressions in native and contact situations2018

著者名/発表者名

藤美帆 SUZUKI MIHO

[学会発表] 母語場面と接触場面における疑問表現の比較　A comparison of interrogative expressions in native and contact situations2018