風間みどり KAZAMA Midori

研究者番号	40780812
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 小田原短期大学, 保育学科, 准教授 2025年度: 小田原短期大学, その他部局等, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 小田原短期大学, 保育学科, 准教授 2022年度: 小田原短期大学, その他部局等, 准教授 2019年度 – 2020年度: 小田原短期大学, その他部局等, 准教授 2018年度: 小田原短期大学, 保育学科, 准教授(移行) 2017年度 – 2018年度: 小田原短期大学, その他部局等, 准教授(移行) 2016年度 – 2017年度: 東京女子大学, 人間科学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育心理学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者生理 / 感情 / 認知 / 子どもの発達 / 心理的要因 / 生理的要因 / 生理的ストレス / 社会環境 / 睡眠や身体的問題 / 非認知能力 … もっと見る / 認知能力 / ICT / 養育者の意識 / 養育者のICTの使用状況 / 養育スタイル / 子どもの睡眠の問題 / 子どもの生理的要因 / 子どもの非認知能力 / 子どもの認知能力 / 子どものICTの使用状況 / 親の養育態度 / 攻撃行動 / 内在化問題行動 / 生理的ストレス反応 / 他者理解 / 見守るしつけ / 児童期の子ども / 発達心理学 / 親のしつけ方略 / 子どもの他者理解 / 子どもの感情制御 / 子どもの気質 / 子どもの問題行動 / 親のしつけ / 縦断研究 / 感情制御 / コルチゾール反応 … もっと見る研究代表者以外気質 / 生理的指標 / 実行機能 / 養育態度 / 子ども / 社会的スキル / 遺伝的多型 / 感情制御 / 発達 / 教育心理学 / 感情理解 / 脳波 / 感情の安定性 / セロトニン / 情動発達 / 遺伝子多型 / 感情調整方略 / セロトニントランスポーター / 認知的再評価 / 感情制御方略隠す

子どもの感情制御の発達と社会的適応：幼児期から児童期にかけての縦断研究
- 研究代表者
  
  平林秀美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東京女子大学
ICTを活用した幼児の学びと発達：認知、非認知、生理、社会環境との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  風間みどり
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  小田原短期大学
社会適応方略としての感情制御プロセスー日米比較における複層レベルの検討ー
- 研究代表者
  
  平林秀美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東京女子大学
「見守る」しつけと児童期の子どもの他者理解，感情制御の発達研究代表者
- 研究代表者
  
  風間みどり
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  小田原短期大学
   東京女子大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 内受容感覚と感情、認知機能との関連についての研究動向と課題2024
- 著者名/発表者名
  風間みどり
- 雑誌名
  
  小田原短期大学研究紀要
  
  巻: 54 ページ: 165-172
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13554
[雑誌論文] セロトニン・トランスポーター遺伝子多型と感情に関する研究動向と課題2023
- 著者名/発表者名
  風間みどり
- 雑誌名
  
  小田原短期大学研究紀要
  
  巻: 53 ページ: 127-134
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[雑誌論文] 幼児教育におけるICT活用に関する研究動向と課題2022
- 著者名/発表者名
  風間みどり
- 雑誌名
  
  小田原短期大学研究紀要
  
  巻: 52 ページ: 329-337
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13554
[雑誌論文] Emotion expression and regulation in three cultures: Chinese, Japanese, and American preschoolers' reactions to disappointment2021
- 著者名/発表者名
  Ip, K. I, Miller, A. L., Karasawa, M., Hirabayashi, H., Kazama, M., Wang, L., Olson, S. L., Kessler, D., Tardif, T
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Child Psychology
  
  巻: 201 ページ: 104972-104972
- DOI
  10.1016/j.jecp.2020.104972
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[雑誌論文] Are Preschoolers’ Neurobiological Stress Systems Responsive to Culturally Relevant Contexts?2021
- 著者名/発表者名
  Ip, K. I., Felt, B., Wang, L., Karasawa, M., Hirabayashi, H., Kazama, M., Olson, S., Miller, A., Tardif, T.
- 雑誌名
  
  Psychological Science
  
  巻: 32(7) 号: 7 ページ: 998-1010
- DOI
  10.1177/0956797621994233
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[雑誌論文] Neural signatures of child cognitive emotion regulation are bolstered by parental social regulation in two cultures2019
- 著者名/発表者名
  Myruski Sarah、Birk Samantha、Karasawa Mayumi、Kamikubo Aya、Kazama Midori、Hirabayashi Hidemi、Dennis-Tiwary Tracy
- 雑誌名
  
  Social Cognitive and Affective Neuroscience
  
  巻: 14 号: 9 ページ: 947-956
- DOI
  10.1093/scan/nsz070
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J14448, KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 子どもの感情制御にかかわる要因：葛藤課題におけるコルチゾール分泌量、セロトニン・トランスポーター、心理的要因からの検討2024
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・唐澤眞弓
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13554
[学会発表] 子どもの感情調整方略の発達: 5,6歳から児童期にかけて2023
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・唐澤眞弓
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13554
[学会発表] 子どもの感情調整方略の発達　―5-6歳から児童期にかけて―2023
- 著者名/発表者名
  風間みどり，平林秀美，唐澤真弓
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会（神戸国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 幼児の遊びと社会的スキルの関連2023
- 著者名/発表者名
  風間みどり・打越藍子・角田彩音・白井彩楓・平林秀美
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13554
[学会発表] 幼児期から児童期にかけての情動制御とその方略の発達2023
- 著者名/発表者名
  平林秀美，風間みどり，唐澤真弓
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会(立命館大学大阪いばらきキャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 日本の子どものセロトニントランスポーター遺伝子多型と感情制御との関連2022
- 著者名/発表者名
  風間みどり，平林秀美，唐澤真弓
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会（京都橘大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 児童期の社会的スキルの発達　ー幼児期の認知・気質・感情制御・睡眠の問題との関連ー2022
- 著者名/発表者名
  風間みどり, 平林秀美, 唐澤真弓
- 学会等名
  日本発達心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 子どもの社会的スキルと保護者の養育態度との関連　―幼児期と児童期の子どもの特徴―2022
- 著者名/発表者名
  風間みどり，平林秀美，唐澤真弓
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会（日本大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] Emotion regulation and Parenting among Japanese children：Longitudinal study2021
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi, H., Kazama, M., Isawa, S., Karasawa, M.
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 子どもの感情制御の発達:幼児期から児童期までの縦断研究2019
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・井澤修平・唐澤真弓
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 児童期の子どもの感情制御ープレゼント課題におけるコルチゾール反応と対処行動ー2019
- 著者名/発表者名
  風間みどり, 平林秀美, 井澤修平, 唐澤真弓
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] Cultural diversity of physiological and psychological responses in emotion regulation among preschoolers in three cultures2019
- 著者名/発表者名
  Midori Kazama, Hidemi Hirabayashi, Mayumi Karasawa, Twila Tardif, Sheryl Olson, Li Wang
- 学会等名
  Society for Research in Child Development 2019 Biennial Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 児童期の子どもの感情制御2019
- 著者名/発表者名
  風間みどり, 平林秀美, 井澤修平, 唐澤真弓
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02636
[学会発表] 子どもの感情制御の発達：幼児期から児童期までの縦断研究2019
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・井澤修平・唐澤真弓
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07222
[学会発表] 子どもの問題行動と関連する要因：幼児期から児童期後期までの縦断研究からの検討2018
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・唐澤真弓
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07222
[学会発表] 幼児期の子どもの外在化問題行動・内在化問題行動の予測因：日本・中国・アメリカの子どもについて文化比較研究2018
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・唐澤真弓・Tardif, Twila・Olson, Sheryl・Wang Li
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07222
[学会発表] 見守るとしつけと子どもの感情制御ー縦断研究からの検討ー2017
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・唐澤真弓
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07222
[学会発表] 児童期の内在化問題行動の予測因ー幼児期の生理的ストレス反応と親のしつけの縦断的データによる検討ー2017
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・唐澤真弓
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07222
[学会発表] ERPからみた日本の子どもの心の理論の発達ー日米比較研究による探索的検討ー2017
- 著者名/発表者名
  上窪綾・風間みどり・唐澤真弓・平林秀美
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07222
[学会発表] 感情制御場面のコルチゾール分泌量と心理的要因の文化差ー日米中データからの検討2017
- 著者名/発表者名
  風間みどり・平林秀美・Tardif Twaila・Wang Li・唐澤真弓
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07222

1. 平林秀美 (90261718)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
2. 唐澤真弓 (60255940)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
3. 井澤修平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

風間 みどり KAZAMA Midori

研究課題

研究成果

共同研究者

子どもの感情制御の発達と社会的適応：幼児期から児童期にかけての縦断研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICTを活用した幼児の学びと発達：認知、非認知、生理、社会環境との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会適応方略としての感情制御プロセスー日米比較における複層レベルの検討ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「見守る」 しつけと児童期の子どもの他者理解，感情制御の発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 内受容感覚と感情、認知機能との関連についての研究動向と課題2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セロトニン・トランスポーター遺伝子多型と感情に関する研究動向と課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児教育におけるICT活用に関する研究動向と課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Emotion expression and regulation in three cultures: Chinese, Japanese, and American preschoolers' reactions to disappointment2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Are Preschoolers’ Neurobiological Stress Systems Responsive to Culturally Relevant Contexts?2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Neural signatures of child cognitive emotion regulation are bolstered by parental social regulation in two cultures2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 子どもの感情制御にかかわる要因：葛藤課題におけるコルチゾール分泌量、セロトニン・トランスポーター、心理的要因からの検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子どもの感情調整方略の発達: 5,6歳から児童期にかけて2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子どもの感情調整方略の発達 ―5-6歳から児童期にかけて―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の遊びと社会的スキルの関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児期から児童期にかけての情動制御とその方略の発達2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本の子どものセロトニントランスポーター遺伝子多型と感情制御との関連2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 児童期の社会的スキルの発達 ー幼児期の認知・気質・感情制御・睡眠の問題との関連ー2022

風間みどり KAZAMA Midori

「見守る」しつけと児童期の子どもの他者理解，感情制御の発達研究代表者

[学会発表] 子どもの感情調整方略の発達　―5-6歳から児童期にかけて―2023

[学会発表] 児童期の社会的スキルの発達　ー幼児期の認知・気質・感情制御・睡眠の問題との関連ー2022

[学会発表] 子どもの社会的スキルと保護者の養育態度との関連　―幼児期と児童期の子どもの特徴―2022

[学会発表] 児童期の子どもの感情制御ープレゼント課題におけるコルチゾール反応と対処行動ー2019