杉浦克哉 Sugiura Katsuya

研究者番号	40781498
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 准教授 2022年度: 愛知学院大学, 教養部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 愛知学院大学, 教養部, 講師 2017年度: 秋田工業高等専門学校, 創造システム工学科人文科学系, 講師 2016年度 – 2017年度: 秋田工業高等専門学校, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 英語学
キーワード	研究代表者縮約関係節 / 前位修飾 / 現在分詞 / 話題化 / 左方転移 / 左周縁部 / 機能範疇 / コントロール / V-ing形 / 現在分詞・過去分詞 … もっと見る / （非）有生名詞 / 主題 / please / 名詞前位修飾 / 主格付与 / 与格付与 / 節構造の縮小 / OV語順 / デフォルト格 / 非定形Ving形 / 分詞構文 / 非定形節 / 動詞移動 / 項 / 主題役割 / 心理動詞 / 英語の現在分詞 / 後位修飾 / with独立分詞構文 / 史的統語論 / 生成文法 / 進行形 / with構文 / 名詞前位修飾構造 / 主要部名詞繰り上げ分析隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(14件)

英語史における機能範疇の消失と出現について: 節の左周縁部の機能範疇に焦点を当てて研究代表者
- 研究代表者
  
  杉浦克哉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
英語の現在分詞・過去分詞の実証的・理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉浦克哉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  愛知学院大学
英語の現在分詞の通時的・共時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉浦克哉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  秋田工業高等専門学校

すべて 2023 2022 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 英語史におけるデフォルト格としての主格について2023
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 雑誌名
  
  近代英語研究
  
  巻: 39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13066
[雑誌論文] 英語史におけるpleasingの名詞前位修飾構造の出現について2022
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 雑誌名
  
  大室剛志先生退職記念論文集
  
  巻: - ページ: 212-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13066
[雑誌論文] 英語史におけるworryの意味変化に関するコーパス調査2022
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 雑誌名
  
  愛知学院大学教養部紀要
  
  巻: 第69巻3号ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13066
[雑誌論文] 非定形Ving構文における動詞移動の歴史的発達: 非定形Vingと副詞の語順に焦点を当てて2022
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 雑誌名
  
  日本英文学会第94回全国大会Proceedings
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13066
[雑誌論文] On the Historical Development of With-Absolute Constructions2018
- 著者名/発表者名
  Sugiura, Katsuya
- 雑誌名
  
  Linguistics and Philology
  
  巻: 37 ページ: 35-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07398
[雑誌論文] A Head Raising Analysis of Participial Relative Clauses2017
- 著者名/発表者名
  Sugiura, Katsuya
- 雑誌名
  
  Linguistics and Philology
  
  巻: 36 ページ: 1-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07398
[雑誌論文] 名詞を前位修飾する現在分詞の範疇と派生に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 雑誌名
  
  JELS
  
  巻: 34 ページ: 172-178
- NAID
  40021205596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07398
[学会発表] Dative and Nominative Absolute Constructions in Old English2022
- 著者名/発表者名
  Katsuya Sugiura
- 学会等名
  The English Linguistic Society of Japan 15th International Spring Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13066
[学会発表] 非定形Ving構文における動詞移動の歴史的発達: 非定形Vingと副詞の語順に焦点を当てて2022
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 学会等名
  日本英文学会第94回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13066
[学会発表] 目的語経験者動詞Stun, Worryの出現について2022
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 学会等名
  第7回史的英語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13066
[学会発表] 独立分詞構文の主語の格について2022
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 学会等名
  第8回史的英語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13066
[学会発表] Be + V-ingを用いた現在進行形の歴史的発達について2017
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 学会等名
  東北大学大学院情報科学研究科言語変化・変異研究ユニット主催第４回ワークショップ「コーパス・多人数質問調査からわかる言語変化・変異と現代言語理論」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07398
[学会発表] 縮約関係節の歴史的発達に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 学会等名
  第4回史的英語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07398
[学会発表] 名詞を前位修飾する現在分詞の範疇と派生に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  杉浦克哉
- 学会等名
  日本英語会第34回大会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07398

杉浦 克哉 Sugiura Katsuya

研究課題

研究成果

英語史における機能範疇の消失と出現について: 節の左周縁部の機能範疇に焦点を当てて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語の現在分詞・過去分詞の実証的・理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語の現在分詞の通時的・共時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 英語史におけるデフォルト格としての主格について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語史におけるpleasingの名詞前位修飾構造の出現について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語史におけるworryの意味変化に関するコーパス調査2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非定形Ving構文における動詞移動の歴史的発達: 非定形Vingと副詞の語順に焦点を当てて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On the Historical Development of With-Absolute Constructions2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Head Raising Analysis of Participial Relative Clauses2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 名詞を前位修飾する現在分詞の範疇と派生に関する一考察2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Dative and Nominative Absolute Constructions in Old English2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非定形Ving構文における動詞移動の歴史的発達: 非定形Vingと副詞の語順に焦点を当てて2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 目的語経験者動詞Stun, Worryの出現について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 独立分詞構文の主語の格について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Be + V-ingを用いた現在進行形の歴史的発達について2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 縮約関係節の歴史的発達に関する一考察2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 名詞を前位修飾する現在分詞の範疇と派生に関する一考察2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

杉浦克哉 Sugiura Katsuya