岩田千亜紀 Iwata Chiaki

研究者番号	40801478
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 福祉社会開発研究センター, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 法政大学, 現代福祉学部, 助教 2018年度 – 2021年度: 東洋大学, 社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者国際比較 / 障害者 / 性的マイノリティ / 男性 / 性暴力被害者支援 / 性暴力被害 / ICT / 性暴力被害者 / 障害 / ワンストップ支援センター … もっと見る / 2次被害 / アンケート調査 / ソーシャルワーク / 相談支援 / 障害のある性暴力被害者 / 開発評価 / 母親支援 / 高機能自閉スペクトラム症 / 養育困難 / 特性の理解 / 母親 / 発達障害 / 高機能自閉症スペクトラム / 協働 / ストレングス / グループワーク / 解決志向 / 発達障害圏の母親隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(18件)

男性・性的マイノリティ・障害者の性暴力被害に関するソーシャルワーク支援の国際比較研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田千亜紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  法政大学
障害のある性暴力被害者への相談支援に関わるソーシャルワーク支援の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田千亜紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  法政大学
   東洋大学
高機能自閉スペクトラム症圏の母親を対象とした解決志向型グループワークの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田千亜紀
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 不可視化されてきた男性、性的マイノリティ、障害者の性暴力被害と被害者支援2024
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 雑誌名
  
  現代福祉研究
  
  巻: 24 ページ: 87-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[雑誌論文] 障害のある性暴力被害者の被害状況と相談支援の現状と課題――性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターに対する調査から――2023
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 雑誌名
  
  社会福祉学
  
  巻: 64 号: 1 ページ: 88-102
- DOI
  10.24469/jssw.64.1_88
- ISSN
  0911-0232, 2424-2608
- 年月日
  2023-05-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[雑誌論文] 発達障害と性暴力被害 : 実態とリスク要因および求められる支援2023
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 雑誌名
  
  発達障害研究
  
  巻: 45 (2) ページ: 112-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[雑誌論文] 障害女性への性暴力の現状と課題2023
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 雑誌名
  
  SSKS月刊きょうされんTOMO
  
  巻: 519 ページ: 5-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[雑誌論文] 障害のある性暴力被害者へのICTを活用したソーシャルワーク支援の検討2021
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 雑誌名
  
  東洋大学福祉社会開発研究
  
  巻: 13 ページ: 5-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[雑誌論文] 発達障害圏の母親への支援の実態および課題―東京都の子育て世代包括支援センターおよび子ども家庭支援センター支援者へのアンケート調査からー2020
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 雑誌名
  
  自閉症スペクトラム研究
  
  巻: 17 ページ: 83-91
- NAID
  130007992730
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12977
[雑誌論文] 発達障害圏の母親を対象とした解決志向型グループワークの有効性と課題2020
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 58(1) ページ: 21-34
- NAID
  120006975652
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12977
[雑誌論文] 発達障害圏の母親への支援の実態および課題2020
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 雑誌名
  
  自閉症スペクトラム研究
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 83-91
- DOI
  10.32220/japanacademyofas.17.2_83
- NAID
  130007992730
- ISSN
  1347-5932, 2434-477X
- 年月日
  2020-02-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12977
[学会発表] 障害のある性暴力被害者の実態と相談支援の状況ー被害当事者へのアンケート調査に基づく分析ー2023
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  日本社会福祉学会第71回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[学会発表] 交差性概念を用いた性暴力被害者支援の有用性ー不可視化された性暴力被害についての検討ー2023
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  2023年度日本社会福祉学会関東部会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[学会発表] 地位・関係性を利用した障害女性への性暴力ー障害者施設における障害女性のSRHRが保障される支援を目指してー2022
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  日本社会福祉学会第70回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[学会発表] 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターにおける性暴力被害者支援に関する実態調査2022
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  2021年度日本社会福祉学会関東部会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[学会発表] 性暴力被害の二次被害の実態と対策についての検討ー「性被害の実態調査アンケート」の質的調査の2次分析を通じて2022
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  2022年度日本社会福祉学会関東部会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[学会発表] 女性障害者とジェンダーをめぐる状況―ソーシャルワークに求められるものとは2021
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  日本社会福祉学会第69回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[学会発表] 障害のある性暴力被害者へのICTを活用したソーシャルワーク支援の検討-障害のある性暴力被害者の特徴と相談の難しさについての考察2021
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  日本社会福祉学会2020年度関東地域ブロック研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736
[学会発表] 発達障害圏の母親を対象とした解決志向型グループワークの効果検証2020
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  日本社会福祉学会2019年度関東地域ブロック研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12977
[学会発表] 発達障害圏の母親を対象とした解決志向型グループワークの効果検証2020
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  日本社会福祉学会関東地域ブロック研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12977
[学会発表] ポストコロナ時代の社会福祉支援におけるデジタルトランスフォーメーションーICTを活用したソーシャルワーク支援の検討2020
- 著者名/発表者名
  岩田千亜紀
- 学会等名
  中国・北欧社会福祉国際フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13736

岩田 千亜紀 Iwata Chiaki

研究課題

研究成果

男性・性的マイノリティ・障害者の性暴力被害に関するソーシャルワーク支援の国際比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

障害のある性暴力被害者への相談支援に関わるソーシャルワーク支援の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高機能自閉スペクトラム症圏の母親を対象とした解決志向型グループワークの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 不可視化されてきた男性、性的マイノリティ、障害者の性暴力被害と被害者支援2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害のある性暴力被害者の被害状況と相談支援の現状と課題――性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターに対する調査から――2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 発達障害と性暴力被害 : 実態とリスク要因および求められる支援2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害女性への性暴力の現状と課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害のある性暴力被害者へのICTを活用したソーシャルワーク支援の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達障害圏の母親への支援の実態および課題―東京都の子育て世代包括支援センターおよび子ども家庭支援センター支援者へのアンケート調査からー2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 発達障害圏の母親を対象とした解決志向型グループワークの有効性と課題2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 発達障害圏の母親への支援の実態および課題2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 障害のある性暴力被害者の実態と相談支援の状況ー被害当事者へのアンケート調査に基づく分析ー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 交差性概念を用いた性暴力被害者支援の有用性ー不可視化された性暴力被害についての検討ー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地位・関係性を利用した障害女性への性暴力ー障害者施設における障害女性のSRHRが保障される支援を目指してー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターにおける性暴力被害者支援に関する実態調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

岩田千亜紀 Iwata Chiaki