メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
前のページに戻る
冨田 大介
Tomita Daisuke
研究者番号
40805842
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-8760-9737
所属 (現在)
2024年度: 昭和大学, 歯学部, 研究生
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2017年度 – 2022年度: 昭和大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
矯正・小児系歯学
研究代表者以外
小区分57070:成長および発育系歯学関連
キーワード
研究代表者
口唇鼻形態 / 口唇裂 / 先天疾患 / 歯 / 軟組織 / 硬組織 / 顔面形態 / 遺伝 / 矯正
研究代表者以外
コーンビームCT
…
もっと見る
/ 顎骨形態 / 顎骨形態計測 / CBCT / 側面頭部X線規格写真 / 一塩基多型 / ゲノム / 顎顔面形態 / ゲノム解析 / セファロ / 顎顔面頭蓋 / ヒトゲノム / 咬合異常
隠す
研究課題
(
3
件)
研究成果
(
7
件)
共同研究者
(
7
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
コーンビームCT画像から取得した3次元的下顎骨形態に関連するヒトゲノム遺伝子探索
研究代表者
芳賀 秀郷
研究期間 (年度)
2019 – 2022
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57070:成長および発育系歯学関連
研究機関
昭和大学
セファロによるものでは世界最大1000人の顎顔面形態に関する網羅的ゲノム解析
研究代表者
山口 徹太郎
研究期間 (年度)
2018 – 2020
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57070:成長および発育系歯学関連
研究機関
神奈川歯科大学
昭和大学
口唇口蓋裂に関与する遺伝因子から探る顎変形症の成因
研究代表者
研究代表者
冨田 大介
研究期間 (年度)
2017 – 2018
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
矯正・小児系歯学
研究機関
昭和大学
すべて
2020
2019
2018
2017
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] Three-dimensional assessment of the pharyngeal airway in Japanese preschoolers with orofacial clefts.
2020
著者名/発表者名
2)Takahashi M, Yamaguchi T, Lee MK, Suzuki Y, Adel M, Tomita D, Nakawaki T, Yoshida H, Hikita Y, Furuhata M, Tsuneoka M, Nagahama R, Marazita ML, Weinberg SM, Maki K.
雑誌名
Laryngoscope
巻
: 130
号
: 2
ページ
: 533-540
DOI
10.1002/lary.27957
査読あり / 国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K09844
,
KAKENHI-PROJECT-17K11947
[学会発表] 乳歯列期の唇顎口蓋裂における下顎骨体積および顎顔面形態の三次元的解析
2019
著者名/発表者名
高橋正皓、Abhishekhi Shrestha、山口徹太郎、降旗真由、中脇貴俊、冨田大介、吉田寛、槇宏太郎
学会等名
第43回 日本口蓋裂学会総会・学術大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K09844
[学会発表] 唇顎口蓋裂患児における翼突上顎部および頬骨の3次元的形態評価
2019
著者名/発表者名
高橋正皓、降旗真由、山口徹太郎、Abhishekhi Shrestha、冨田大介、槇宏太郎
学会等名
第29回 日本顎変形症学会総会・学術大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K09844
[学会発表] FGFR1遺伝子多型の頭蓋顎顔面形態における役割:3集団によるメタアナリシス
2018
著者名/発表者名
冨田大介、山口徹太郎、中脇貴俊、疋田悠、芳賀秀郷、高橋正皓、槇宏太郎
学会等名
日本口蓋裂学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17H07109
[学会発表] FGFR1遺伝子多型が頭蓋顎顔面形態に与える影響:3集団による検証
2018
著者名/発表者名
冨田大介、山口徹太郎、Mohamed Adel、 中脇貴俊、疋田悠、芳賀秀郷、高橋正皓、木村亮介、槇宏太郎
学会等名
日本矯正歯科学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17H07109
[学会発表] 口唇裂をもたらすIRF6遺伝子多型は東アジア健常集団における口唇鼻形態と関連する
2017
著者名/発表者名
冨田大介、山口 徹太郎, 中脇 貴俊, 疋田 悠, Mohamed Adel, 芳賀 秀郷, 高橋 正皓, 木村 亮介, 槇 宏太郎
学会等名
東京矯正歯科学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17H07109
[学会発表] IRF6 variants affect nasolabial morphology in Japanese and Korean populations
2017
著者名/発表者名
冨田大介、山口 徹太郎, 中脇 貴俊, 疋田 悠, Mohamed Adel, 芳賀 秀郷, 高橋 正皓, 木村 亮介, 槇 宏太郎
学会等名
国際歯科研究学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17H07109
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
山口 徹太郎
(40384193)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
3件
2.
芳賀 秀郷
(00736655)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
0件
3.
中脇 貴俊
(90783522)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
2件
4.
高橋 正皓
(10736713)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
5.
槇 宏太郎
(80219295)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
6.
長濱 諒
(90783530)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
7.
槙 宏太郎
共同の研究課題数:
0件
共同の研究成果数:
3件
×
×
×