金栄智 Kim Yeonji

研究者番号	40808432
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5021-2659
所属 (現在)	2024年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 順天堂大学, 医学部, 非常勤助教 2018年度 – 2020年度: 順天堂大学, 医学部, 非常勤助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者 Ster EOS / Osteotomy / Knee / アライメント / ster EOS / 膝周囲骨切り術 / 免疫モニタリング / マルチカラーフローサイトメーター / 肉腫 / PBMC … もっと見る / Immunological status / Tim-3 / NKG2D / MDSC / 骨軟部腫瘍 / immunological status / T細胞免疫グロブリン・ムチンドメイン-3 / 単球性骨髄由来サプレッサー細胞 / 免疫状態 / 骨軟部肉腫隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(6件)

膝周囲骨切り術におけるsterEOSを用いた3次元アライメント新規評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  金栄智
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
肉腫患者における免疫モニタリング研究代表者
- 研究代表者
  
  金栄智
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2024 2023 2021 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Immunological status of peripheral blood is associated with prognosis in patients with bone and soft-tissue sarcoma2021
- 著者名/発表者名
  Youngji Kim
- 雑誌名
  
  Oncology letters
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 212-212
- DOI
  10.3892/ol.2021.12473
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16634, KAKENHI-PROJECT-21H03062, KAKENHI-PROJECT-19K22694, KAKENHI-PROJECT-18K16627, KAKENHI-PROJECT-19H03789
[学会発表] Evaluation of the pelvic-lower limb alignment using ster EOS -The comparison between open wedge distal tibial osteotomy and total knee arthroplasty-2024
- 著者名/発表者名
  Youngji Kim, Jun Tomura, Keiichi Yoshida, Keiji Kobayashi, Shinosuke Hada, Jun Shiozawa, Haruka Kaneko, Yoshimoto Saita, Mitsuaki Kubota, Muneaki Ishijima
- 学会等名
  The 21st ESSKA Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15725
[学会発表] ster EOSを用いた高位脛骨骨切り術における回旋評価2024
- 著者名/発表者名
  杉谷謙伍、東村潤、金栄智、吉田圭一、小林慶司、羽田晋之助、金子春香、斎田良知、久保田光昭、石島旨章
- 学会等名
  日本 Knee Osteotomy and Joint Preservation 研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15725
[学会発表] ster EOSを用いた高位脛骨骨切り術における回旋評価2023
- 著者名/発表者名
  東村潤、金栄智、吉田圭一、小林慶司、羽田晋之助、金子春香、斎田良知、久保田光昭、石島旨章
- 学会等名
  関東Knee osteotomy 研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15725
[学会発表] Evaluation of the pelvic-lower limb alignment using ster EOS -The comparison between open wedge distal tibial osteotomy and total knee arthroplasty-2023
- 著者名/発表者名
  金栄智、東村潤、吉田圭一、小林慶司、羽田晋之助、金子春香、斎田良知、久保田光昭、石島旨章
- 学会等名
  第1回　日本膝関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15725
[学会発表] 肉腫に対する新規治療標的の探索2018
- 著者名/発表者名
  金栄智
- 学会等名
  順天堂大学・国立がん研究センター連携大学院合同シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16634

金 栄智 Kim Yeonji

研究課題

研究成果

膝周囲骨切り術におけるsterEOSを用いた3次元アライメント新規評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肉腫患者における免疫モニタリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Immunological status of peripheral blood is associated with prognosis in patients with bone and soft-tissue sarcoma2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Evaluation of the pelvic-lower limb alignment using ster EOS -The comparison between open wedge distal tibial osteotomy and total knee arthroplasty-2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ster EOSを用いた高位脛骨骨切り術における回旋評価2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ster EOSを用いた高位脛骨骨切り術における回旋評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of the pelvic-lower limb alignment using ster EOS -The comparison between open wedge distal tibial osteotomy and total knee arthroplasty-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肉腫に対する新規治療標的の探索2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

金栄智 Kim Yeonji