丹下英明 tange hideaki

研究者番号	40809191
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 法政大学, イノベーション・マネジメント研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 法政大学, イノベーション・マネジメント研究科, 教授 2017年度: 多摩大学, 経営情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連研究代表者以外経営学
キーワード	研究代表者国内事業への還流 / グリーンフィールド投資 / マネジメント / 海外M&A / 中小企業研究代表者以外イタリア：イギリス：フランス / アジア / 経営戦略 / オープンイノベーション / 海外展開 … もっと見る / 組織学習 / リバースイノベーション / 管理会計 / 国際展開 / イノベーション / マネジメント・コントロール / 学習 / 知識移転 / 実践コミュニティ / リバース・イノベーション / 産業集積 / 国際経営 / 中小企業隠す

中小企業の国際競争力向上：海外M&Aのマネジメントと国内事業との相乗効果創出研究代表者
- 研究代表者
  
  丹下英明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  法政大学
日本中小企業のアジア域内における分業構造とリバース・イノベーションとの関係性
- 研究代表者
  
  吉田健太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  立正大学

すべて 2023 2018 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 企業変革につながる中小企業の海外展開2023
- 著者名/発表者名
  丹下英明
- 雑誌名
  
  日本公庫つなぐ
  
  巻: 28 ページ: 6-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12530
[雑誌論文] 日本企業による中国進出の現状と今後の方向性2018
- 著者名/発表者名
  丹下英明
- 雑誌名
  
  東亜2018年2月号
  
  巻: 608 ページ: 34-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301025
[雑誌論文] 中小企業における海外拠点の存続要因2018
- 著者名/発表者名
  丹下英明
- 雑誌名
  
  経営情報研究　多摩大学研究紀要
  
  巻: 22 ページ: 31-41
- NAID
  40021432179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301025
[雑誌論文] Innovation Process of Japanese SMEs Triggered by Emerging Market Development; Possibility of Expanding the Reverse Innovation Theory to SMEs2014
- 著者名/発表者名
  丹下英明
- 雑誌名
  
  日本政策金融公庫論集
  
  巻: 第25号ページ: 29-40
- NAID
  40020284209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301025
[学会発表] 中小企業の海外M&A ～海外M&Aの選択要因と国内外拠点間での相乗効果～2023
- 著者名/発表者名
  丹下英明
- 学会等名
  現代中小企業研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12530
[学会発表] 中小企業の海外M&A ～海外M&Aの選択要因と国内外拠点間での相乗効果～2023
- 著者名/発表者名
  丹下英明
- 学会等名
  中小企業の新たな国際化研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12530
[学会発表] 中小企業の海外撤退を規定する要因は何か‐海外直接投資からの撤退‐2015
- 著者名/発表者名
  丹下英明・金子昌弘
- 学会等名
  日本中小企業学会第35回全国大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301025
[学会発表] Innovation Process of Japanese SMEs Triggered by Emerging Market Development; Possibility of Expanding the Reverse Innovation Theory to SMEs2014
- 著者名/発表者名
  丹下英明
- 学会等名
  ICSB（中小企業研究国際協議会）World Conference 2014
- 発表場所
  ドイツ・ダブリン
- 年月日
  2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301025

1. 吉田健太郎 (70513836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤井博義 (00514960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋俊一 (00547896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山健 (50248829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋均 (50598125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丹下 英明 tange hideaki

研究課題

研究成果

共同研究者

中小企業の国際競争力向上：海外M&Aのマネジメントと国内事業との相乗効果創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本中小企業のアジア域内における分業構造とリバース・イノベーションとの関係性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 企業変革につながる中小企業の海外展開2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本企業による中国進出の現状と今後の方向性2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中小企業における海外拠点の存続要因2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Innovation Process of Japanese SMEs Triggered by Emerging Market Development; Possibility of Expanding the Reverse Innovation Theory to SMEs2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 中小企業の海外M&A ～海外M&Aの選択要因と国内外拠点間での相乗効果～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中小企業の海外M&A ～海外M&Aの選択要因と国内外拠点間での相乗効果～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中小企業の海外撤退を規定する要因は何か‐海外直接投資からの撤退‐2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Innovation Process of Japanese SMEs Triggered by Emerging Market Development; Possibility of Expanding the Reverse Innovation Theory to SMEs2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

丹下英明 tange hideaki