大邑潤三 Ohmura Junzo

研究者番号	40809381
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 地震研究所, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 東京大学, 地震研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25030:防災工学関連研究代表者以外小区分17030:地球人間圏科学関連 / 小区分03050:考古学関連 / 中区分62:応用情報学およびその関連分野
キーワード	研究代表者歴史災害 / オープンデータ / 歴史地名 / GIS / 歴史地震研究代表者以外オープンサイエンス / 日記史料 / 寺社史料 / 近世 / 京都 … もっと見る / 地震活動 / 歴史地震 / GIS / 画像処理 / 碑文 / 地域学習 / 防災教育 / 自然災害伝承碑 / 石造物 / ひかり拓本 / 歴史情報 / 地理情報 / 研究基盤 / 分野横断 / データ駆動型モデル / データ構造化 / 歴史ビッグデータ隠す

歴史ビッグデータ：史料とデータ駆動型モデルを結合する分野横断型研究基盤の構築
- 研究代表者
  
  北本朝展
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分62:応用情報学およびその関連分野
- 研究機関
  国立情報学研究所
石造物による被災履歴学習を通した持続可能な社会のための地域総合学習プログラム開発
- 研究代表者
  
  上椙英之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
過去400年の京都周辺の地震活動の時空間変化を歴史資料から明らかにする
- 研究代表者
  
  加納靖之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分17030:地球人間圏科学関連
- 研究機関
  東京大学
歴史地震学の新展開ー地震史料のGIS分析ー研究代表者
- 研究代表者
  
  大邑潤三
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地震被害のマルチスケール要因分析2024
- 著者名/発表者名
  大邑潤三
- 総ページ数
  232
- 出版者
  小さ子社
- ISBN
  9784909782229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[図書] 日本禹王事典2023
- 著者名/発表者名
  植村　善博、関口　康弘、大邑　潤三
- 総ページ数
  349
- 出版者
  古今書院
- ISBN
  4772261206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[雑誌論文] 新たな史料で判明した1854年安政東海地震における甲府盆地の震度2024
- 著者名/発表者名
  OHMURA Junzo、KANO Yasuyuki
- 雑誌名
  
  地学雑誌
  
  巻: 133 号: 1 ページ: 1-21
- DOI
  10.5026/jgeography.133.1
- ISSN
  0022-135X, 1884-0884
- 年月日
  2024-02-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[雑誌論文] 1927年北丹後地震による淀川堤防被害の分析2022
- 著者名/発表者名
  大邑潤三
- 雑誌名
  
  鷹陵史学
  
  巻: 48 ページ: 27-54
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[雑誌論文] 「鴨川古写真GISデータベース」の構築に向けた現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  飯塚公藤・谷端郷・大邑潤三・佐藤弘隆・島本多敬・前田一馬・鈴木康久
- 雑誌名
  
  じんもんこん2022論文集
  
  巻: 2022 ページ: 1-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[雑誌論文] GISのジオリファレンス機能を用いた近世村絵図の分析－富士山宝永噴火からの復興を事例として－2021
- 著者名/発表者名
  大邑潤三
- 雑誌名
  
  西洋史学
  
  巻: 271 ページ: 73-76
- NAID
  40022665866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] みんなで翻刻「賀茂社関係文書翻刻プロジェクト」から得られた地震記事2023
- 著者名/発表者名
  加納靖之・山本宗尚・橋本雄太・青池亨・中西一郎・大邑潤三・濱野未来
- 学会等名
  歴史地震研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25949
[学会発表] 1596年9月に近畿地方で発生した地震に関する震度の検討2022
- 著者名/発表者名
  大邑潤三・加納靖之
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] 「鴨川古写真GISデータベース」の構築に向けた現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  飯塚公藤・谷端郷・大邑潤三・佐藤弘隆・島本多敬・前田一馬・鈴木康久
- 学会等名
  じんもんこん（人文科学とコンピュータシンポジウム）2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] 地震史料集テキストデータへの地理情報の統合2022
- 著者名/発表者名
  加納靖之・大邑潤三
- 学会等名
  第131回人文科学とコンピュータ研究会発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] 1830年京都の地震による堤防被害とその後発生した水害について2022
- 著者名/発表者名
  大邑潤三
- 学会等名
  日本地震学会2022年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] 「高野家記録」を用いた18世紀の宮城県南部の地震活動の分析2021
- 著者名/発表者名
  漆原惇・加納靖之・大邑潤三
- 学会等名
  日本地震学会2021年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] Aftershock Activity of the 1596 Earthquake in Kinki Region of Japan Revealed by Diaries2021
- 著者名/発表者名
  Junzo Ohmura・Miki Hamano
- 学会等名
  Joint Scientific Assembly IAGA-IASPEI 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] 新たな史料で判明した1854年安政東海地震における甲府盆地の被害と震度2021
- 著者名/発表者名
  大邑潤三・盆野行輝・加納靖之
- 学会等名
  第38回歴史地震研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] Evaluation of Damage Descriptions Around Mt. Hiei During the 1830 Kyoto Earthquake2021
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Kano・Junzo Ohmura・Kiyomi Iwahashi
- 学会等名
  Joint Scientific Assembly IAGA-IASPEI 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385
[学会発表] 歴史地震史料のGISデータ化の試みと課題2021
- 著者名/発表者名
  大邑潤三・濱野未来・橋本雄太・加納靖之
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14385

1. 加納靖之 (30447940)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 北本朝展 (00300707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋本雄太 (10802712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 上椙英之 (50600409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村田泰輔 (00741109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 前林清和 (10241168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西山浩司 (20264070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山内利秋 (20351942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 熊谷誠 (30839733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤田明良 (50309514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 蝦名裕一 (70585869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 北井礼三郎 (40169850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩橋清美 (50749653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 玉澤春史 (90829441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大邑 潤三 Ohmura Junzo

研究課題

研究成果

共同研究者

歴史ビッグデータ：史料とデータ駆動型モデルを結合する分野横断型研究基盤の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

石造物による被災履歴学習を通した持続可能な社会のための地域総合学習プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過去400年の京都周辺の地震活動の時空間変化を歴史資料から明らかにする

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歴史地震学の新展開ー地震史料のGIS分析ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 地震被害のマルチスケール要因分析2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本禹王事典2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 新たな史料で判明した1854年安政東海地震における甲府盆地の震度2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 1927年北丹後地震による淀川堤防被害の分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「鴨川古写真GISデータベース」の構築に向けた現状と課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GISのジオリファレンス機能を用いた近世村絵図の分析－富士山宝永噴火からの復興を事例として－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] みんなで翻刻「賀茂社関係文書翻刻プロジェクト」から得られた地震記事2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1596年9月に近畿地方で発生した地震に関する震度の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「鴨川古写真GISデータベース」の構築に向けた現状と課題2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地震史料集テキストデータへの地理情報の統合2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1830年京都の地震による堤防被害とその後発生した水害について2022

著者名/発表者名

学会等名

大邑潤三 Ohmura Junzo