村上哲史 Murakami Tetsushi

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研究者番号	40813655
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 訪問研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 訪問研究員 2019年度 – 2020年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56030:泌尿器科学関連
キーワード	研究代表者膀胱癌 / CD39 / 活性化 / T細胞 / CD8 / 腫瘍免疫微小環境 / 腫瘍内不均一性 / 進行性尿路上皮癌 / 放射線 / 抗アンドロゲン剤 … もっと見る / アンドロゲン受容体 / DNA修復機構 / PARP阻害剤 / 尿路上皮癌隠す

膀胱癌のCD8陽性CD39陽性T細胞の活性化・疲弊化に着目した癌免疫微小環境の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村上哲史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
CD39に着目した膀胱癌の腫瘍免疫微小環境の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村上哲史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
尿路上皮癌における性ホルモン受容体シグナルと放射線感受性、DNA修復機構との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  村上哲史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Single-Cell Phenotyping of CD73 Expression Reveals the Diversity of the Tumor Immune Microenvironment and Reflects the Prognosis of Bladder Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Izawa Mizuki、Tanaka Nobuyuki、Murakami Tetsushi、Anno Tadatsugu、Teranishi Yu、Takamatsu Kimiharu、Mikami Shuji、Kakimi Kazuhiro、Imamura Takeshi、Matsumoto Kazuhiro、Oya Mototsugu
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 103 号: 4 ページ: 100040-100040
- DOI
  10.1016/j.labinv.2022.100040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09411, KAKENHI-PROJECT-21K19414, KAKENHI-PROJECT-22K16794, KAKENHI-PROJECT-19K07468, KAKENHI-PROJECT-20K18151, KAKENHI-PROJECT-22K16823

1. 大家基嗣 (00213885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中伸之 (60445244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 案納忠譜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件