多田泰紘 TADA Yasuhiro

研究者番号	40813663
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都橘大学, 経営学部, 専任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 京都橘大学, 経営学部, 専任講師 2020年度: 関西大学, 教育推進部, 研究員 2019年度 – 2020年度: 関西大学, 教育開発支援センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者学習支援 / ICT / 評価システム / 学習スペース / バーチャルコモンズ / 遠隔授業 / アカデミック・ライティング / ライティングセンター / 学生アスリート / アカデミックライティング … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る主体的・対話的で深い学び / 教科におけるCSCL / 学習研究 / ディープ・アクティブラーニング / 学修成果の可視化 / 高大接続 / 高校間連携教育プログラム / 探究の学び / IRのシステム化 / 高校における学びの検証 / 学びの変化 / 高校IR / 分析自動化 / ソフト開発 / 卒業生調査 / 入学時と卒業時の成長比較 / 高校生の学び / アクティブラーニング / カリキュラムマネジメント / IR / 探究 / IRの自動化 / 高校教育 / 学習評価 / 教学IR / 自己調整学習 / 論証型レポート / ライティング / チューター / アカデミックスキル / 高等教育 / 学習支援 / チュータリング / アカデミックライティング / オンラインチュータリング / ライティングセンター隠す

ICTを活用した仮想学習スペース「バーチャルコモンズ」とその評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  多田泰紘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  京都橘大学
大学生の自己調整学習を促す対面・オンラインチュータリングによる学習支援環境の開発
- 研究代表者
  
  岩崎千晶
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  関西大学
学生アスリートを対象としたライティング学習支援モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  多田泰紘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  京都橘大学
   関西大学
高校生の深い学びのメカニズムの解明と理論化ー高大接続研究の観点からー
- 研究代表者
  
  森朋子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
   関西大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 学生アスリートを対象としたライティング学習支援の効果ー1年次に受けた学習支援が2年次に及ぼす影響ー2023
- 著者名/発表者名
  多田泰紘,岩﨑千晶,中澤務
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 45(1) ページ: 180-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[雑誌論文] 学生アスリートを対象としたライティング学習支援の効果 ── 1年次に受けた学習支援が2年次の学習に及ぼす影響 ──2023
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶・中澤務
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 45, 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[雑誌論文] 学習環境を評価するシステムの実践 ──大学ラーニングコモンズでの学びに着目して──2023
- 著者名/発表者名
  多田泰紘
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 45, 1 ページ: 105-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02729
[雑誌論文] ニューノーマル時代の学習環境をデザインするには ──学習環境ハンドブックの開発と拡張版LSRSの試行報告──2023
- 著者名/発表者名
  千葉美保子・嶋田みのり・多田泰紘・石井和也
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 45, 2 ページ: 175-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02729
[雑誌論文] ニューノーマル時代における学習環境・学習支援のデザインを考える2022
- 著者名/発表者名
  千葉美保子・石井和也・浦田悠・多田泰紘
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 44, 2 ページ: 173-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02729
[雑誌論文] 成績干渉を回避するための正課外チュータリングの方法2021
- 著者名/発表者名
  浅賀圭祐・多田泰紘
- 雑誌名
  
  高等教育ジャーナル－高等教育と生涯学習－
  
  巻: 28 ページ: 17-23
- NAID
  120007026916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[雑誌論文] 学生アスリート 1 年生の学習動機とライティング学習支援の効果2021
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶・中澤務
- 雑誌名
  
  関西大学高等教育研究
  
  巻: 12 ページ: 37-47
- NAID
  120007008896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[雑誌論文] 論証型レポートライティングにおける学びのプロセスを測定する尺度2020
- 著者名/発表者名
  山田嘉徳・岩﨑千晶・多田泰紘
- 雑誌名
  
  大阪産業大学論集
  
  巻: 40号ページ: 1-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03040
[雑誌論文] 正課外講習会と個別指導が学生アスリート初年次生の文書作成能力に及ぼす効果2020
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶・中澤務
- 雑誌名
  
  関西大学高等教育研究
  
  巻: 11 ページ: 103-108
- NAID
  120006849581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[雑誌論文] ライティングセンターに蓄積された相談カルテの分析と共有が学習支援へ与える効果 ―初年次学生の個別相談の傾向と学生個々の状況の把握―2020
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶
- 雑誌名
  
  初年次教育学会誌
  
  巻: 12 ページ: 42-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[雑誌論文] 正課外講習会と個別指導が学生アスリート初年次生の文書作成能力に及ぼす効果,2020
- 著者名/発表者名
  多田泰紘,岩﨑千晶,中澤務
- 雑誌名
  
  関西大学高等教育研究
  
  巻: 第11号ページ: 103-108
- NAID
  120006849581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03040
[雑誌論文] Design of e-learning and online tutoring as learning support for academic writing2019
- 著者名/発表者名
  IWASAKI,Chiaki,TADA, Yasuhiro,FURUKAWA, Tomoki,SASAKI, Kaede,YAMADA，Yoshinori,NAKAZAWA, Tsutomu,IKEZAWA, Tomoya
- 雑誌名
  
  Asian Association of Open Universities Journal
  
  巻: Vol. 14 No. 2 号: 2 ページ: 85-96
- DOI
  10.1108/aaouj-06-2019-0024
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03040, KAKENHI-PROJECT-17K13925, KAKENHI-PROJECT-19H01710
[学会発表] 拡張版LSRSの開発2023
- 著者名/発表者名
  多田泰紘
- 学会等名
  大学教育学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02729
[学会発表] ニューノーマル時代における学習環境・学習支援のデザインを考える2022
- 著者名/発表者名
  千葉美保子・石井和也・浦田悠・多田泰紘
- 学会等名
  大学教育学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02729
[学会発表] 学習スペースの評価システム（LSRS）第3版日本語版の作成およびラーニング・コモンズの評価への活用の試み2022
- 著者名/発表者名
  浦田　悠・多田泰紘
- 学会等名
  日本教育工学会2022年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02729
[学会発表] コロナ禍がもたらす大学教育の可能性－対象・方法・内容－2022
- 著者名/発表者名
  山田礼子・塚原修一・濱名篤・村上正行・浦田　悠・多田泰紘・溝上慎一
- 学会等名
  大学教育学会2022年度課題研究集会課題研究シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02729
[学会発表] ライティングセンターにおける課題解決の推移 ―スポーツ推薦入試入学生のレポート課題を例に―2022
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶・中澤務
- 学会等名
  大学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[学会発表] 論証型レポートライティングにおける学びのプロセスを測定する尺度（DRAW9）の構成と活用2021
- 著者名/発表者名
  山田嘉徳，岩﨑千晶，多田泰紘
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03040
[学会発表] 日本のライティングセンターに従事する学生スタッフとその育成方法に関する現状分析2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑千晶，矢田尚也，多田泰紘，遠海友紀，村上正行
- 学会等名
  日本教育工学会2021年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03040
[学会発表] 学生アスリートを対象とした正課外ライティング講義における対面指導と遠隔指導の効果2021
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶・中澤務
- 学会等名
  日本教育工学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[学会発表] 日本の4年制大学における悉皆調査結果に基づくライティング支援の現状分析2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑千晶，矢田尚也，多田泰紘，遠海友紀，村上正行
- 学会等名
  大学教育学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03040
[学会発表] 初年次学生アスリートを対象としたライティング学習支援プログラムによる文書作成能力と意識の変化2020
- 著者名/発表者名
  多田泰紘,岩﨑千晶,中澤務
- 学会等名
  第26回大学教育研究フォーラム発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03040
[学会発表] 初年次学生アスリートを対象としたライティング学習支援プログラムによる文書作成能力と意識の変化2020
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶・中澤務
- 学会等名
  第26回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[学会発表] ライティングセンターにおける課題解決の推移 ―スポーツ推薦入試入学生のレポート課題を例に―2020
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶・中澤務
- 学会等名
  大学教育学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[学会発表] 継続的なライティング学習支援の効果学生アスリート 1 年生の文書作成能力の成長2019
- 著者名/発表者名
  多田泰紘・岩﨑千晶・中澤務
- 学会等名
  大学教育学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14273
[学会発表] 継続的なライティング学習支援の効果ー学生アスリート1年生の文書作成能力の成長ー2019
- 著者名/発表者名
  多田泰紘,岩﨑千晶,中澤務,
- 学会等名
  大学教育学会第41回大会発表要旨集録
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03040

1. 山田嘉徳 (60743169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 岩崎千晶 (80554138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 森朋子 (50397767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 村上正行 (30351258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 溝上慎一 (00283656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 本田周二 (00599706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 紺田広明 (60734077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三保紀裕 (80604743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田剛史 (10334252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松下佳代 (30222300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 斎藤有吾 (50781423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西野毅朗 (20781602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 浦田悠 (90553834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

多田 泰紘 TADA Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ICTを活用した仮想学習スペース「バーチャルコモンズ」とその評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生の自己調整学習を促す対面・オンラインチュータリングによる学習支援環境の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学生アスリートを対象としたライティング学習支援モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高校生の深い学びのメカニズムの解明と理論化ー高大接続研究の観点からー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 学生アスリートを対象としたライティング学習支援の効果ー1年次に受けた学習支援が2年次に及ぼす影響ー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学生アスリートを対象としたライティング学習支援の効果 ── 1年次に受けた学習支援が2年次の学習に及ぼす影響 ──2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習環境を評価するシステムの実践 ──大学ラーニングコモンズでの学びに着目して──2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニューノーマル時代の学習環境をデザインするには ──学習環境ハンドブックの開発と拡張版LSRSの試行報告──2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニューノーマル時代における学習環境・学習支援のデザインを考える2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 成績干渉を回避するための正課外チュータリングの方法2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学生アスリート 1 年生の学習動機とライティング学習支援の効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 論証型レポートライティングにおける学びのプロセスを測定する尺度2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 正課外講習会と個別指導が学生アスリート初年次生の文書作成能力に及ぼす効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ライティングセンターに蓄積された相談カルテの分析と 共有が学習支援へ与える効果 ―初年次学生の個別相談の傾向と学生個々の状況の把握―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 正課外講習会と個別指導が学生アスリート初年次生の文書作成能力に及ぼす効果,2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Design of e-learning and online tutoring as learning support for academic writing2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

多田泰紘 TADA Yasuhiro

[雑誌論文] ライティングセンターに蓄積された相談カルテの分析と共有が学習支援へ与える効果 ―初年次学生の個別相談の傾向と学生個々の状況の把握―2020

[学会発表] ライティングセンターにおける課題解決の推移 ―スポーツ推薦入試入学生のレポート課題を例に―2020

[学会発表] 継続的なライティング学習支援の効果学生アスリート 1 年生の文書作成能力の成長2019