升本絢也 Masumoto Junya

研究者番号	40814413
所属 (現在)	2025年度: 広島文化学園大学, 人間健康学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 広島文化学園大学, 人間健康学部, 准教授 2018年度 – 2022年度: 広島文化学園大学, 人間健康学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者コーディネーション / ジョイント・アクション / 個人間協応 / 力制御 / 等尺性力発揮 / 皮膚感覚 / タイミング / 分離的運動 / 周期的運動 / タイミングの制御 … もっと見る / 誤差補正 / 力の制御 / Joint action / タイミング制御 / 相補性 / 運動制御 / Joint Action / 力の非対称 / 相補的力発揮 / 個人間協応運動 … もっと見る研究代表者以外性格 / 同期 / 模倣 / 運動行動 / プレッシャー隠す

プレッシャー下での運動行動システム―個人内から個人間への理論の拡張―
- 研究代表者
  
  田中美吏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
個人間の皮膚感覚によるコミュニケーション研究代表者
- 研究代表者
  
  升本絢也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島文化学園大学
個人間運動におけるTwo heads are better than one効果研究代表者
- 研究代表者
  
  升本絢也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島文化学園大学
個人間の非対称な動作におけるコミュニケーションの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  升本絢也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島文化学園大学

すべて 2022 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Experimental conditions in which dyads outperform individuals in a task of force produced by two people2022
- 著者名/発表者名
  Masumoto Junya、Inui Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 240 号: 11 ページ: 2999-3009
- DOI
  10.1007/s00221-022-06469-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17631
[雑誌論文] Load Perturbation Facilitates Interpersonal Error Compensation in a Dyadic Force Production Task2019
- 著者名/発表者名
  Junya Masumoto & Nobuyuki Inui
- 雑誌名
  
  Journal of Motor Behavior
  
  巻: 51 号: 1 ページ: 59-67
- DOI
  10.1080/00222895.2017.1417233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17911, KAKENHI-PROJECT-16K01598
[雑誌論文] A Common Force-Sharing Pattern in Joint Action That Consists of Four People2019
- 著者名/発表者名
  Junya Masumoto & Nobuyuki Inui
- 雑誌名
  
  Journal of Motor Behavior
  
  巻: 51 号: 1 ページ: 33-42
- DOI
  10.1080/00222895.2017.1411331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17911, KAKENHI-PROJECT-16K01598
[雑誌論文] Force asymmetry deteriorates complementary force production during joint action2019
- 著者名/発表者名
  Masumoto Junya、Inui Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 237 号: 7 ページ: 1833-1839
- DOI
  10.1007/s00221-019-05555-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17911
[学会発表] 分離的力発揮課題における個人間協応と個人内運動の学習転移2018
- 著者名/発表者名
  升本絢也
- 学会等名
  日本体育学会　第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17911

1. 田中美吏 (70548445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

升本 絢也 Masumoto Junya

研究課題

研究成果

共同研究者

プレッシャー下での運動行動システム―個人内から個人間への理論の拡張―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

個人間の皮膚感覚によるコミュニケーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

個人間運動におけるTwo heads are better than one効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

個人間の非対称な動作におけるコミュニケーションの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Experimental conditions in which dyads outperform individuals in a task of force produced by two people2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Load Perturbation Facilitates Interpersonal Error Compensation in a Dyadic Force Production Task2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Common Force-Sharing Pattern in Joint Action That Consists of Four People2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Force asymmetry deteriorates complementary force production during joint action2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 分離的力発揮課題における個人間協応と個人内運動の学習転移2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

升本絢也 Masumoto Junya