森山博史 Moriyama Hiroshi

研究者番号	40816633
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47040:薬理学関連研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連 / 小区分46030:神経機能学関連
キーワード	研究代表者パッチクランプ / 細胞外グルタミン酸濃度 / マウス / てんかん発作 / 脳波 / てんかん / 電気生理学 / TRPA1チャネル / ペニシリンGカリウム / てんかん誘発剤 … もっと見る / TRPA1作動薬 / TRPM8 / 難治性てんかん / 温度感受性受容体 / 薬剤誘発性てんかんモデル / TRPM8チャネル / てんかん性異常脳波 / 細胞外グルタミン酸 / TRPM8作動薬 / TRPM8KO … もっと見る研究代表者以外 TRP channel / aquaporin 4 / amyloid beta / glymphatic pathway / cerebrospinal fluid / Alzheimer disease / hydrocephalus / active potential / GABA / TRP / rectal temperature / TRPM8 / knockout mouse / brain temperature / febrile seizure 隠す

難治性てんかんに対する温度感受性TRPA1チャネルの有効性と病態制御基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森山博史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  山口大学
髄液 turn over の促進によるアミロイドβ クリアランス療法の開発
- 研究代表者
  
  野村貞宏
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  山口大学
難治性てんかんに対する温度感受性TRPM8チャネルの有効性と病態制御基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森山博史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  山口大学
熱性けいれんの機序解明による中枢神経の高温感受性の理解
- 研究代表者
  
  野村貞宏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46030:神経機能学関連
- 研究機関
  山口大学

すべて 2023 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Suppressive effects of a transient receptor potential melastatin 8 (TRPM8) agonist on hyperthermia-induced febrile seizures in infant mice2023
- 著者名/発表者名
  Moriyama Hiroshi、Nomura Sadahiro、Imoto Hirochika、Oka Fumiaki、Maruta Yuichi、Mori Naomasa、Fujii Natsumi、Suzuki Michiyasu、Ishihara Hideyuki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Pharmacology
  
  巻: 14 ページ: 1-9
- DOI
  10.3389/fphar.2023.1138673
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15269, KAKENHI-PROJECT-22K09235
[雑誌論文] Sansoninto attenuates aggressive behavior and increases levels of homovanillic acid, a dopamine metabolite, in social isolation-reared mice2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Takuya、Iba Hikari、Moriyama Hiroshi、Kubota Kaori、Katsurabayashi Shutaro、Iwasaki Katsunori
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional and Complementary Medicine
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 243-249
- DOI
  10.1016/j.jtcme.2021.08.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15269
[雑誌論文] Suppressive Effects of Transient Receptor Potential Melastatin 8 Agonist on Epileptiform Discharges and Epileptic Seizures.2021
- 著者名/発表者名
  Moriyama H, Nomura S, Imoto H, Inoue T, Fujiyama Y, Haji K, Maruta Y, Ishihara H, Suzuki M.
- 雑誌名
  
  Front Pharmacol.
  
  巻: 12 ページ: 766-782
- DOI
  10.3389/fphar.2021.766782
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06956, KAKENHI-PROJECT-21K15269
[雑誌論文] Suppressive Effects of Cooling Compounds Icilin on Penicillin G-Induced Epileptiform Discharges in Anesthetized Rats.2019
- 著者名/発表者名
  Moriyama H, Nomura S, Kida H, Inoue T, Imoto H, Maruta Y, Fujiyama Y, Mitsushima D, Suzuki M.
- 雑誌名
  
  Front Pharmacol.
  
  巻: 0:652 ページ: 2286-2294
- DOI
  10.3389/fphar.2019.00652
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10710, KAKENHI-PROJECT-19K06956, KAKENHI-PROJECT-15H05719
[学会発表] 焦点起始発作マウスを用いたTRPA1作動薬による細胞外グルタミン酸濃度調節を介した抗てんかん様作用2023
- 著者名/発表者名
  森山博史、野村　貞宏、井本　浩哉、丸田　雄一、石原　秀行
- 学会等名
  第56回日本てんかん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14356
[学会発表] 細胞外グルタミン酸濃度調節を介したTRPM8チャネルの抗てんかん作用2021
- 著者名/発表者名
  森山博史、野村貞宏、井本浩哉、丸田雄一、土師康平、井上貴雄、鈴木倫保、石原秀行
- 学会等名
  第54回日本てんかん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06956
[学会発表] 細胞外グルタミン酸濃度調節を介したTRPM8チャネルの抗てんかん作用2021
- 著者名/発表者名
  森山博史、野村　貞宏、井本　浩哉、丸田　雄一、土師　康平、井上　貴雄、鈴木　倫保、石原　秀行
- 学会等名
  第54回日本てんかん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15269
[学会発表] 脳冷却によるてんかん発作抑制の機序解明2019
- 著者名/発表者名
  野村貞宏、井本浩哉、井上貴雄、森山博史、鈴木倫保
- 学会等名
  第42回日本てんかん外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06956

1. 野村貞宏 (20343296)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 木田裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森山 博史 Moriyama Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

難治性てんかんに対する温度感受性TRPA1チャネルの有効性と病態制御基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

髄液 turn over の促進による アミロイドβ クリアランス療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性てんかんに対する温度感受性TRPM8チャネルの有効性と病態制御基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱性けいれんの機序解明による中枢神経の高温感受性の理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Suppressive effects of a transient receptor potential melastatin 8 (TRPM8) agonist on hyperthermia-induced febrile seizures in infant mice2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sansoninto attenuates aggressive behavior and increases levels of homovanillic acid, a dopamine metabolite, in social isolation-reared mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Suppressive Effects of Transient Receptor Potential Melastatin 8 Agonist on Epileptiform Discharges and Epileptic Seizures.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Suppressive Effects of Cooling Compounds Icilin on Penicillin G-Induced Epileptiform Discharges in Anesthetized Rats.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 焦点起始発作マウスを用いたTRPA1作動薬による細胞外グルタミン酸濃度調節を介した抗てんかん様作用2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 細胞外グルタミン酸濃度調節を介したTRPM8チャネルの抗てんかん作用2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 細胞外グルタミン酸濃度調節を介したTRPM8チャネルの抗てんかん作用2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳冷却によるてんかん発作抑制の機序解明2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

森山博史 Moriyama Hiroshi

髄液 turn over の促進によるアミロイドβ クリアランス療法の開発