池田恵莉 Ikeda Eri

研究者番号	40822565
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2945-1089
所属 (現在)	2024年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 助教 2021年度 – 2023年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 特任助教 2019年度 – 2020年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師 2018年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57030:保存治療系歯学関連 / 0907:口腔科学およびその関連分野研究代表者以外小区分57060:外科系歯学関連
キーワード	研究代表者歯周炎 / 炎症 / 抗酸化物質 / レスベラトロール / ディスバイオーシス / 口腔内細菌 / 炎症性腸疾患 / 腸管免疫 / 腸内細菌叢 / 糖尿病 … もっと見る / 炎症性疾患 / siRNA / メリンジョ由来レスベラトロール二量体 / 酸化ストレス / 歯周病 / 抗炎症 / 抗酸化 / Nrf2 / 抗酸化作用 … もっと見る研究代表者以外歯周炎 / 唾液 / 歯周病 / 口腔がん / 口腔内細菌叢隠す

重度歯周炎プラーク頻出菌群による歯周免疫ならびに腸管免疫の撹乱研究代表者
- 研究代表者
  
  池田恵莉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
歯周炎を有する口腔がん患者の口腔内細菌叢の網羅的解析
- 研究代表者
  
  和泉雄一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  一般財団法人脳神経疾患研究所
糖尿病を伴った慢性歯周炎へのレスベラトロールに着目した創薬プラットフォームの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  池田恵莉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
   東京医科歯科大学
メリンジョ由来レスベラトロールを用いた歯周組織治癒のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池田恵莉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0907:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Gut microbiota-mediated alleviation of dextran sulfate sodium-induced colitis in mice.2024
- 著者名/発表者名
  Ikeda Eri、Yamaguchi Masaya、Kawabata Shigetada
- 雑誌名
  
  Gastro Hep Advances
  
  巻: 3(4) 号: 4 ページ: 461-470
- DOI
  10.1016/j.gastha.2024.01.016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16015, KAKENHI-PROJECT-20K18500
[雑誌論文] The Potential of a Saliva Test for Screening of Alveolar Bone Resorption2023
- 著者名/発表者名
  Ikeda Yuichi、Chigasaki Otofumi、Mizutani Koji、Sasaki Yoshiyuki、Aoyama Norio、Mikami Risako、Gokyu Misa、Umeda Makoto、Izumi Yuichi、Aoki Akira、Takeuchi Yasuo
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 11 号: 13 ページ: 1822-1822
- DOI
  10.3390/healthcare11131822
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16014, KAKENHI-PROJECT-20K09971, KAKENHI-PROJECT-21K10152, KAKENHI-PROJECT-20K18497
[雑誌論文] Healing effects of monomer and dimer resveratrol in a mouse periodontitis model2022
- 著者名/発表者名
  Eri Ikeda , Daiki Tanaka , Michael Glogauer , Howard C Tenenbaum , Yuichi Ikeda
- 雑誌名
  
  BMC oral health
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 460-460
- DOI
  10.1186/s12903-022-02499-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18500
[雑誌論文] Overexpression of PD‐L1 in gingival basal keratinocytes reduces periodontal inflammation in a ligature‐induced periodontitis model2021
- 著者名/発表者名
  Wongtim Keeratika、Ikeda Eri、Ohno Tatsukuni、Nagai Shigenori、Okuhara Shigeru、Kure Keitetsu、Azuma Miyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology
  
  巻: 93 号: 1 ページ: 146-155
- DOI
  10.1002/jper.21-0017
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22702, KAKENHI-PROJECT-19K21376, KAKENHI-PROJECT-19K10260, KAKENHI-PROJECT-20K18500
[学会発表] 腸内細菌叢が潰瘍性大腸炎モデルマウスの疾患重症度に与える影響の検討2023
- 著者名/発表者名
  池田恵莉、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第76回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16015
[学会発表] 重度歯周炎患者歯周プラーク構成異常細菌の同定と培養頻出菌投与によるマウス腸炎への影響(Frequently detectable severe human periodontitis bacteria cause gut immunity in a mouse model).2022
- 著者名/発表者名
  池田恵莉, 永井重徳, 石原和幸, 池田裕一, 東みゆき.
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18500

1. 和泉雄一 (60159803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 池谷進 (70870004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 池田裕一 (30736179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 芝多佳彦 (90802306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三上理沙子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 東みゆき

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

池田 恵莉 Ikeda Eri

研究課題

研究成果

共同研究者

重度歯周炎プラーク頻出菌群による歯周免疫ならびに腸管免疫の撹乱研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歯周炎を有する口腔がん患者の口腔内細菌叢の網羅的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病を伴った慢性歯周炎へのレスベラトロールに着目した創薬プラットフォームの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メリンジョ由来レスベラトロールを用いた歯周組織治癒のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Gut microbiota-mediated alleviation of dextran sulfate sodium-induced colitis in mice.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Potential of a Saliva Test for Screening of Alveolar Bone Resorption2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Healing effects of monomer and dimer resveratrol in a mouse periodontitis model2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Overexpression of PD‐L1 in gingival basal keratinocytes reduces periodontal inflammation in a ligature‐induced periodontitis model2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 腸内細菌叢が潰瘍性大腸炎モデルマウスの疾患重症度に与える影響の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 重度歯周炎患者歯周プラーク構成異常細菌の同定と培養頻出菌投与によるマウス腸炎への影響(Frequently detectable severe human periodontitis bacteria cause gut immunity in a mouse model).2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

池田恵莉 Ikeda Eri