赤塚太郎 Akatsuka Taro

研究者番号	40823513
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和女子大学, 人間社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 昭和女子大学, 人間社会学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 東京福祉大学, 保育児童学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連研究代表者以外小区分01070:芸術実践論関連
キーワード	研究代表者音楽大学 / カリキュラム / 伴奏教育 / 伴奏法 / 伴奏ピアニスト研究代表者以外伴奏ピアニスト / 子どもの歌の伴奏 / 伴奏法 / 歌曲伴奏 / 伴奏 / ピアノ / ピアノ伴奏

欧州との比較から考える「伴奏ピアニスト育成」に関する体系的カリキュラムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  赤塚太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  昭和女子大学
伴奏ピアニストによる歌曲伴奏時の視線動向に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  新海節
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  藤女子大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新しい音楽のおさらい日本のわらべうたと、ヨーロッパの音と、世界の音と2022
- 著者名/発表者名
  杉原由利子　赤塚太郎
- 総ページ数
  112
- 出版者
  共同音楽出版社
- ISBN
  9784778504595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[雑誌論文] リート（Lied）の変遷に関する一考察　―18世紀後半のベルリン・リート楽派の特徴と芸術リート（Kunstlied）の萌芽―2023
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎
- 雑誌名
  
  音楽文化学論集
  
  巻: 13 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[雑誌論文] 小林道夫が伴奏ピアニストとして果たした日本の洋楽壇への功績ー留学前（1965 年）までのドイツ・リートの伴奏を中心とした活動実態ー2022
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎
- 雑誌名
  
  音楽表現学
  
  巻: 20 ページ: 83-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[雑誌論文] アウトリーチ活動における児童への教育効果の一側面　―コロナ禍での校内放送（BGM）の活用を通して―2022
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎
- 雑誌名
  
  東京福祉大学・大学院紀要
  
  巻: 12 ページ: 37-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[雑誌論文] 日本におけるフーゴー・ヴォルフの受容に関する一考察ー東京音楽学校内演奏会と日本フーゴー・ヴォルフ協会発足時の『会報』第1号を中心としてー2020
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎
- 雑誌名
  
  音楽表現学
  
  巻: 18 ページ: 1-10
- NAID
  130008123003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] ベルリン・リート楽派における芸術リート（Kunstlied）の萌芽ー〈憩いのない恋 Rastlose Liebe〉の付曲・ピアノ伴奏を中心とした一考察ー2023
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎
- 学会等名
  東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻音楽文芸研究室公開研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] １年間にわたる音楽アウトリーチ活動の実践報告ー子どもの豊かな表現力の育成ー2022
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎　星野朋子
- 学会等名
  全国大学音楽教育学会関東地区学会　2021年度第3回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] 伴奏ピアニストによる童謡伴奏時の視線動向に関する研究ー教員・保育者養成におけるピアノ伴奏法に関するー2022
- 著者名/発表者名
  新海節、赤塚太郎
- 学会等名
  日本音楽教育学会　第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] 伴奏ピアニストの歌曲伴奏時の視線計測ー伴奏ピアニスト養成における伴奏法への応用検討ー2022
- 著者名/発表者名
  新海節、赤塚太郎
- 学会等名
  日本音楽表現学会　第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] 音楽的抒情詩としてのドイツ芸術歌曲におけるピアノ伴奏2022
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎
- 学会等名
  東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻音楽文芸研究室　2021年度公開研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] コロナ禍における給食時の校内放送(BGM)を活用した、主体的・対話的で深い学びの実践～秋の曲(月・うさぎ・虫の声)のピアノ演奏と児童の交流～2021
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎、星野朋子
- 学会等名
  全国大学音楽教育学会関東地区学会　2020年度第3回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] 通常学級に在籍する難聴児への音楽的支援その２ー拍感と歌唱を中心としたT1（指導者）・T2（ピアノ伴奏者）による試みー2021
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎　赤塚尚子
- 学会等名
  日本音楽教育学会第52回京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] ドイツ・リートの「伴奏」の成立と発展―複数の作曲家によるゲーテの《Kennst du das Land》をもとに―2021
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎
- 学会等名
  東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻音楽文芸研究室　2020年度公開研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] コロナ禍における校内放送（ピアノ・アレンジBGM）の活用と授業実践ー小学校第1学年共通教材《うみ》を中心としてー2021
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎
- 学会等名
  全国大学音楽教育学会第36回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] 通常学級に在籍する難聴児への音楽的支援ー拍感と歌唱を中心としたT1（指導者）・T2（ピアノ伴奏者）による試みー2020
- 著者名/発表者名
  赤塚太郎、赤塚尚子
- 学会等名
  日本音楽教育学会　第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217
[学会発表] 「子供の歌」に関する学生の反応ー学生の知っている曲と歌わせたい曲ー2020
- 著者名/発表者名
  岡村弘、原浩美、桐山由香、本野洋子、二宮貴之、赤塚太郎
- 学会等名
  日本音楽教育学会　第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00217

1. 新海節 (50469475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

赤塚 太郎 Akatsuka Taro

研究課題

研究成果

共同研究者

欧州との比較から考える「伴奏ピアニスト育成」に関する体系的カリキュラムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

伴奏ピアニストによる歌曲伴奏時の視線動向に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 新しい音楽のおさらい 日本のわらべうたと、ヨーロッパの音と、世界の音と2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] リート（Lied）の変遷に関する一考察 ―18世紀後半のベルリン・リート楽派の特徴と芸術リート（Kunstlied）の萌芽―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小林道夫が伴奏ピアニストとして果たした日本の洋楽壇への功績 ー留学前（1965 年）までのドイツ・リートの伴奏を中心とした活動実態ー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アウトリーチ活動における児童への教育効果の一側面 ―コロナ禍での校内放送（BGM）の活用を通して―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本におけるフーゴー・ヴォルフの受容に関する一考察 ー東京音楽学校内演奏会と日本フーゴー・ヴォルフ協会発足時の『会報』第1号を中心としてー2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ベルリン・リート楽派における芸術リート（Kunstlied）の萌芽 ー〈憩いのない恋 Rastlose Liebe〉の付曲・ ピアノ伴奏を中心とした一考察ー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] １年間にわたる音楽アウトリーチ活動の実践報告 ー子どもの豊かな表現力の育成ー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 伴奏ピアニストによる童謡伴奏時の視線動向に関する研究ー教員・保育者養成におけるピアノ伴奏法に関するー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 伴奏ピアニストの歌曲伴奏時の視線計測ー伴奏ピアニスト養成における伴奏法への応用検討ー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 音楽的抒情詩としてのドイツ芸術歌曲におけるピアノ伴奏2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における給食時の校内放送(BGM)を活用した、主体的・対話的で深い学びの実践～秋の曲(月・うさぎ・虫の声)のピアノ演奏と児童の交流～2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 通常学級に在籍する難聴児への音楽的支援 その２ ー拍感と歌唱を中心としたT1（指導者）・T2（ピアノ伴奏者）による試みー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ドイツ・リートの「伴奏」の成立と発展―複数の作曲家によるゲーテの《Kennst du das Land》をもとに―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における校内放送（ピアノ・アレンジBGM）の活用と授業実践 ー小学校第1学年 共通教材《うみ》を中心としてー2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 通常学級に在籍する難聴児への音楽的支援 ー拍感と歌唱を中心としたT1（指導者）・T2（ピアノ伴奏者）による試みー2020

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 「子供の歌」に関する学生の反応 ー学生の知っている曲と歌わせたい曲ー2020

赤塚太郎 Akatsuka Taro

[図書] 新しい音楽のおさらい日本のわらべうたと、ヨーロッパの音と、世界の音と2022

[雑誌論文] リート（Lied）の変遷に関する一考察　―18世紀後半のベルリン・リート楽派の特徴と芸術リート（Kunstlied）の萌芽―2023

[雑誌論文] 小林道夫が伴奏ピアニストとして果たした日本の洋楽壇への功績ー留学前（1965 年）までのドイツ・リートの伴奏を中心とした活動実態ー2022

[雑誌論文] アウトリーチ活動における児童への教育効果の一側面　―コロナ禍での校内放送（BGM）の活用を通して―2022

[雑誌論文] 日本におけるフーゴー・ヴォルフの受容に関する一考察ー東京音楽学校内演奏会と日本フーゴー・ヴォルフ協会発足時の『会報』第1号を中心としてー2020

[学会発表] ベルリン・リート楽派における芸術リート（Kunstlied）の萌芽ー〈憩いのない恋 Rastlose Liebe〉の付曲・ピアノ伴奏を中心とした一考察ー2023

[学会発表] １年間にわたる音楽アウトリーチ活動の実践報告ー子どもの豊かな表現力の育成ー2022

[学会発表] 通常学級に在籍する難聴児への音楽的支援その２ー拍感と歌唱を中心としたT1（指導者）・T2（ピアノ伴奏者）による試みー2021

[学会発表] コロナ禍における校内放送（ピアノ・アレンジBGM）の活用と授業実践ー小学校第1学年共通教材《うみ》を中心としてー2021

[学会発表] 通常学級に在籍する難聴児への音楽的支援ー拍感と歌唱を中心としたT1（指導者）・T2（ピアノ伴奏者）による試みー2020

[学会発表] 「子供の歌」に関する学生の反応ー学生の知っている曲と歌わせたい曲ー2020