藤原一弘 Fujiwara Kazuhiro

研究者番号	40824082
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 愛媛大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者地域リソースの活用 / 総合的な学習の時間の充実 / 個人と社会の変容 / ホールコミュニティアプローチ / ESD／SDGsの評価方法の開発 / 地域一体型のESD学習システム / 地域連携 / 探究的な学び / ESDの積極的推進 / だれ一人取り残さない学校づくり … もっと見る / カリキュラム開発 / 自己変容と社会変容 / 総合的な学習の時間 / 実践者同士のつながりと成長 / ESD実践の蓄積と発信 / 教師の職能開発 / 総合的学習の改善・改革 / 探究・深い学びとESD / 持続可能な地域・学校づくり / ESD/SDGsの重要性の周知・発信 / 教師と学び手の認識変容 / 持続可能な地域・社会づくりの支援 / 先進的なSDGｓ実践のデータベース化 / 総合的な学習の時間の改善・改革 / ESDに取り組む実践者同士の交流促進 / ESD・SDGｓを指導できる教員の育成 / ESD・SDGsを実践する学校の支援 / 地域のESD・SDGｓ推進 / 児童生徒の自己変容を促す学び / 総合的な学習の時間の質改善 / ESDでつながるネットワーク / 自治体・NPOとの連携 / カリキュラム開発力 / 教師の指導力向上 / ESDラボ / 地域と学校の学びの連携 / 教職員の資質能力向上 / 深い学び / ESD … もっと見る研究代表者以外 SDGsの概念理解 / 教師教育プログラム / 消費者教育 / SDGs / ESD / 持続可能な社会 / 概念型カリキュラム / 家庭科教育隠す

家庭科教育での概念型カリキュラム開発を目指した教師教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  竹下浩子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  愛媛大学
個人と社会の変容を醸成するホールコミュニティアプローチ型ESD学習システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原一弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  愛媛大学
認識と行動の変容を促す深い学びを創造する『ESDラボ』の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原一弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2024 2023 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 松山市版・SDGsハンドブック「みんなで始めよう！未来のためのSDGs」【教師用】指導の手引き2021
- 著者名/発表者名
  藤原一弘（編著）,篠原慶史,鼻﨑吉則,松岡沙緒里,品川崇,吉岡舞,竹内よし子,竹下浩子
- 総ページ数
  40
- 出版者
  国際協力・国際理解推進実行委員会（松山市産業経済部）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02734
[図書] みんなで始めよう！　未来のためのSDGs2020
- 著者名/発表者名
  藤原一弘,敷村弥生,竹内よし子,竹下浩子,松本光司
- 総ページ数
  20
- 出版者
  国際協力・国際理解推進実行委員会（松山市産業経済部）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02734
[雑誌論文] ESD の担い手を相互ネットワークで繋げる脱中心化アプローチ2024
- 著者名/発表者名
  富田英司, 竹下浩子, 藤原一弘, 向平和, 井上昌善
- 雑誌名
  
  愛媛大学科学教育研究センター紀要
  
  巻: 3 ページ: 3-8
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02524
[雑誌論文] 学校教育における「探究」の現在地とこれからー「概念型探究」の可能性に着目してー2024
- 著者名/発表者名
  藤原一弘
- 雑誌名
  
  学習研究
  
  巻: 509 ページ: 16-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02576
[雑誌論文] コロナ後の「総合的な学習の時間」の展望と課題 ―愛媛県における「総合的な学習の時間」の実態調査から―2023
- 著者名/発表者名
  藤原一弘
- 雑誌名
  
  教育学論集
  
  巻: 19 ページ: 73-84
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02576
[雑誌論文] 総合的な学習の時間の充実に寄与する学びのあり方 ―ESD を意識することで見えてくるもの―2023
- 著者名/発表者名
  藤原一弘
- 雑誌名
  
  科学研究費助成事業基盤研究(C)（研究課題番号 22K02576）中間報告書
  
  巻: 1 ページ: 3-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02576
[雑誌論文] ESD のカリキュラムと指導における課題 ―地域課題解決を通して資質・能力を育む ―2023
- 著者名/発表者名
  富田英司・藤原一弘
- 雑誌名
  
  教育学論集
  
  巻: 19 ページ: 49-62
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02576
[学会発表] 愛媛大学の地域貢献：SDGs2023
- 著者名/発表者名
  藤原一弘
- 学会等名
  台湾教育社会学会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02576
[学会発表] ESDに関する教育プログラムの開発2021
- 著者名/発表者名
  藤原　一弘
- 学会等名
  愛媛主権者教育研究会、愛媛大学附属高等学校愛媛主権者教育研究会成果報告会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02734

1. 竹下浩子 (00412221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上昌善 (10824104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 藤田昌子 (40413611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 富田英司 (90404011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 上田敏子 (10554298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 諸岡浩子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤原 一弘 Fujiwara Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

家庭科教育での概念型カリキュラム開発を目指した教師教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

個人と社会の変容を醸成するホールコミュニティアプローチ型ESD学習システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認識と行動の変容を促す深い学びを創造する『ESDラボ』の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 松山市版・SDGsハンドブック「みんなで始めよう！未来のためのSDGs」【教師用】指導の手引き2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] みんなで始めよう！ 未来のためのSDGs2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ESD の担い手を相互ネットワークで繋げる脱中心化アプローチ2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校教育における「探究」の現在地とこれから ー「概念型探究」の可能性に着目してー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ後の「総合的な学習の時間」の展望と課題 ―愛媛県における「総合的な学習の時間」の実態調査から―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 総合的な学習の時間の充実に寄与する学びのあり方 ―ESD を意識することで見えてくるもの―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ESD のカリキュラムと指導における課題 ―地域課題解決を通して 資質・能力を育む ―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 愛媛大学の地域貢献：SDGs2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ESDに関する教育プログラムの開発2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

藤原一弘 Fujiwara Kazuhiro

[図書] みんなで始めよう！　未来のためのSDGs2020

[雑誌論文] 学校教育における「探究」の現在地とこれからー「概念型探究」の可能性に着目してー2024

[雑誌論文] ESD のカリキュラムと指導における課題 ―地域課題解決を通して資質・能力を育む ―2023