今野大輝 Konno Hiroki

研究者番号	40825832
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東邦大学, 理学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 東邦大学, 理学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 小区分64050:循環型社会システム関連研究代表者以外小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
キーワード	研究代表者吸着除去 / 水質浄化 / 金属有機構造体 / 多孔性錯体結晶 / MOF / UiO-66 / 粒径制御 / MOFs / 環境浄化 / エレクトロスプレー … もっと見る / PFAS / アルミニウムドロス / PETボトル / 界面活性剤 / MAF-6 / ZIF-8 / 官能基修飾 / 水環境浄化 / 化学工学 / 形態制御合成 / ZIFs / 水処理 / フェムトリアクター … もっと見る研究代表者以外 MOFs / 吸着濃縮 / 電解酸化 / 水環境浄化 / 環境化学 / 濃縮分解 / 多孔性錯体結晶 / 有機フッ素化合物 / MOF / PPCPs / PFAS / 濃縮 / 吸着 / 促進酸化 / 電気分解 / 難分解性物質隠す

超疎水化多孔性錯体結晶を駆使した水中有機フッ素化合物処理技術の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  今野大輝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  東邦大学
廃棄物由来多孔性錯体結晶の合成と性能革新に基づく新規水質浄化システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  今野大輝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64050:循環型社会システム関連
- 研究機関
  東邦大学
超微細液滴を反応場とする多孔性錯体結晶の合成と水質浄化剤としての材料設計研究代表者
- 研究代表者
  
  今野大輝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  東邦大学
水中希薄汚染物質の高効率分解を目指した多孔性錯体結晶による濃縮電解酸化技術の開発
- 研究代表者
  
  井関正博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  東邦大学
高効率水質浄化を指向した多孔性錯体結晶の精密形態制御と濃縮型光触媒反応研究代表者
- 研究代表者
  
  今野大輝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  東邦大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 脱炭素と環境浄化に向けた吸着剤・吸着技術の最新動向　第17章「官能基修飾UiO-66結晶がもつ水質浄化剤としての吸着作用」2023
- 著者名/発表者名
  今野大輝、塚田彩友
- 総ページ数
  336
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781317250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[雑誌論文] Simultaneous removal of various organic dyes from aqueous solutions using a UiO-67-type metal-organic framework2024
- 著者名/発表者名
  Ayu Tsukada, Hiroki Konno
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects
  
  巻: 686 ページ: 133330-133330
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2024.133330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[雑誌論文] One-step facile synthesis of polyethylene terephthalate-derived metal-organic framework for liquid-phase adsorption of benzophenone-42023
- 著者名/発表者名
  Shintaro Iwaya, Hiroki Konno
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering Journal Advances
  
  巻: 16 ページ: 100581-100581
- DOI
  10.1016/j.ceja.2023.100581
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[雑誌論文] Metal-azolate frameworks-derived porous carbons for removal of sulfamethoxazole from aqueous solution2023
- 著者名/発表者名
  Hiroki Konno, Yusuke Hanaka, Daiki Koizumi, Mihina Ogawa
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 52 号: 9 ページ: 736-740
- DOI
  10.1246/cl.230300
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[雑誌論文] Size- and ion-selective adsorption of organic dyes from aqueous solutions using functionalized UiO-66 frameworks2022
- 著者名/発表者名
  Konno Hiroki、Tsukada Ayu
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects
  
  巻: 651 ページ: 129749-129749
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2022.129749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[雑誌論文] Amino-functionalized UiO-66 as a Novel Adsorbent for Removal of Perfluorooctane Sulfonate from Aqueous Solution2021
- 著者名/発表者名
  Endoh Misaki、Konno Hiroki
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 50 号: 8 ページ: 1592-1596
- DOI
  10.1246/cl.210233
- NAID
  130008072843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[雑誌論文] Insight into the mechanism of heavy metal removal from water by monodisperse ZIF-8 fine particles2021
- 著者名/発表者名
  Tanihara Ayane、Kikuchi Kouhei、Konno Hiroki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Communications
  
  巻: 131 ページ: 108782-108782
- DOI
  10.1016/j.inoche.2021.108782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[雑誌論文] Surfactant-assisted synthesis of nanocrystalline zeolitic imidazolate framework 8 and 67 for adsorptive removal of perfluorooctane sulfonate from aqueous solution2020
- 著者名/発表者名
  Konno Hiroki、Nakasaka Yuta、Yasuda Kousuke、Omata Miho、Masuda Takao
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: 352 ページ: 220-226
- DOI
  10.1016/j.cattod.2019.12.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20476
[雑誌論文] Size-controlled Synthesis of Zeolitic Imidazolate Framework-67 (ZIF-67) using Electrospray in Liquid Phase2020
- 著者名/発表者名
  Konno Hiroki、Omata Miho、Kikuchi Kouhei、Gotou Mana、Yasuda Kousuke、Wakisaka Akihiro
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: －号: 8 ページ: 875-878
- DOI
  10.1246/cl.200181
- NAID
  130007884693
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20476
[産業財産権] 金属有機構造体の製造方法2024
- 発明者名
  小林哲士，竹田聡，今野大輝，増田悠希
- 権利者名
  小林哲士，竹田聡，今野大輝，増田悠希
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2024-031088
- 出願年月日
  2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[産業財産権] 水処理方法および水処理装置2023
- 発明者名
  井関正博、鳥巣亜麻音、今野大輝
- 権利者名
  学校法人東邦大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2023-003397
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12225
[産業財産権] 水処理方法および水処理装置2021
- 発明者名
  井関正博、今野大輝、保坂将、安田紘輔
- 権利者名
  学校法人東邦大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-035628
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12225
[学会発表] MOFs由来ポーラスカーボンの合成と水中吸着特性評価2024
- 著者名/発表者名
  佐野瑛介・今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第89年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] MIL-100(Fe)を用いた水中有機染料の光触媒分解におけるpHの影響2024
- 著者名/発表者名
  佐藤帆乃佳・今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第89年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] アルミニウムドロスを原料としたMIL-53(Al)の合成2024
- 著者名/発表者名
  増田悠希・今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第89年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] ペルフルオロオクタン酸の多孔性錯体結晶（UiO-66）を用いた吸着とその後の電解酸化による濃縮分解2023
- 著者名/発表者名
  宮澤ひな乃，井関正博，今野大輝
- 学会等名
  第57回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12225
[学会発表] 水処理用吸着剤としてのMOFの応用検討2023
- 著者名/発表者名
  今野大輝
- 学会等名
  新規分離剤開発セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] 水環境中の有機化合物の吸着回収に向けたMOFs結晶の可能性2023
- 著者名/発表者名
  今野大輝
- 学会等名
  第35回イオン交換セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] 水処理分野への応用を目指したMOFの吸着特性制御と炭素材料化2023
- 著者名/発表者名
  今野大輝
- 学会等名
  活性炭技術協会第177回講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] 水溶液中の有機化合物に対するMIL-100(Fe)の吸着・分解特性の検証2023
- 著者名/発表者名
  佐藤帆乃佳・塚田彩友・今野大輝
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] 水溶液中の有機染料に対するMIL-100(Fe)の吸着特性および光触媒特性2023
- 著者名/発表者名
  佐藤帆乃佳・塚田彩友・今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第54回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] アラミドフィブリルと複合化したZIF-8のポーラスカーボン化とその水中吸着特性2023
- 著者名/発表者名
  小川三雛・花香有祐・今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第54回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] Synthesis of PET-derived UiO-66 and its adsorption properties for Benzophenone-4 in aqueous solution2023
- 著者名/発表者名
  Shintaro Iwaya, Hiroki Konno
- 学会等名
  9th IWA Aspire Conference & Exhibition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] 廃棄物を有機配位子源に用いたMOFs結晶の合成と水中吸着特性評価2023
- 著者名/発表者名
  岩谷伸太郎・佐藤宏基・今野大輝
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] 廃棄物を出発原料とするテレフタレート系MOFsの合成と水中吸着特性評価2023
- 著者名/発表者名
  岩谷伸太郎・佐藤宏基・今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第54回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28287
[学会発表] 水質浄化剤を指向した使い捨てカイロを出発原料とする新規多孔性材料の合成2022
- 著者名/発表者名
  立石新、今野大輝
- 学会等名
  廃棄物資源循環学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] ZIF-8由来ポーラスカーボンの合成とスルファメトキサゾール吸着への応用2022
- 著者名/発表者名
  花香有祐, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第87年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 多孔性錯体結晶と電解による有機フッ素化合物の高効率濃縮分解2022
- 著者名/発表者名
  鳥巣亜麻音，井関正博，今野大輝
- 学会等名
  第25回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12225
[学会発表] イミダゾレート錯体結晶の炭化水素吸着における速度解析2022
- 著者名/発表者名
  小泉大生、今野大輝
- 学会等名
  化学工学会新潟大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 水中イオン性化合物の選択吸着に向けたUiO-66結晶の官能基修飾2022
- 著者名/発表者名
  塚田彩友、今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] アセトンを反応場とするPETボトル由来UiO-66の一段階合成2022
- 著者名/発表者名
  岩谷伸太郎, 佐藤宏基, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第87年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] ZIF-8由来ポーラスカーボンの水質浄化特性に及ぼす粒子径と焼成温度の影響2022
- 著者名/発表者名
  花香有祐、今野大輝
- 学会等名
  CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 水中重金属イオン除去に向けたZIF-8の吸着特性と繊維担持効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  谷原彩音、今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 廃棄物溶融炉スラグを出発原料とする新規多孔性吸着剤の合成2022
- 著者名/発表者名
  岩谷伸太郎、綱島倖子、今野大輝
- 学会等名
  資源・素材2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] MOFs結晶のVOC吸着特性に与える粒子径と細孔構造の影響2022
- 著者名/発表者名
  小泉大生、今野大輝
- 学会等名
  CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] PETボトル由来MIL-53(Al)結晶を用いた水中メトロニダゾール吸着除去2022
- 著者名/発表者名
  佐藤宏基, 岩谷伸太郎, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第87年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 廃棄物溶融スラグを出発原料とする新規多孔質吸着剤の合成2022
- 著者名/発表者名
  綱島倖子, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第87年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] PETを出発原料とするMIL-53(Al)の合成とその液相吸着特性2022
- 著者名/発表者名
  佐藤宏基、今野大輝
- 学会等名
  化学工学会新潟大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 水中汚染物質の浄化に向けたPET由来MIL-53(Al)結晶の適用検討2022
- 著者名/発表者名
  佐藤宏基、岩谷伸太郎、今野大輝
- 学会等名
  CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 多孔性錯体結晶による吸着とその後の電解酸化によるペルフルオロオクタン酸の高効率濃縮分解技術2022
- 著者名/発表者名
  鳥巣亜麻音，井関正博，今野大輝
- 学会等名
  第30回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12225
[学会発表] PET由来UiO-66の合成と水中オキシベンゾン吸着剤としての応用2022
- 著者名/発表者名
  岩谷伸太郎・佐藤宏基・今野大輝
- 学会等名
  CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] PETボトルを出発原料とする多孔性錯体結晶の合成と水質浄化性能評価2022
- 著者名/発表者名
  佐藤宏基、岩谷伸太郎、今野大輝
- 学会等名
  資源・素材2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 水中テトラサイクリン吸着除去に向けたMOFs由来ポーラスカーボンの適用検討2022
- 著者名/発表者名
  小川三雛、花香有祐、今野大輝
- 学会等名
  CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 使用済みPETを出発原料とする多孔性材料の合成と水質浄化剤への応用2022
- 著者名/発表者名
  岩谷伸太郎、今野大輝
- 学会等名
  廃棄物資源循環学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 使用済みPETボトルを出発原料とする水質浄化用多孔質吸着剤の開発2022
- 著者名/発表者名
  佐藤宏基, 今野大輝
- 学会等名
  廃棄物資源循環学会関東支部令和3年度研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 多孔性錯体結晶を用いた酸性重金属汚染水に対する新規浄化技術の開発2022
- 著者名/発表者名
  谷原彩音、今野大輝
- 学会等名
  資源・素材2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] Zn系MOFsを出発原料とする多孔性炭素材料の合成と評価2022
- 著者名/発表者名
  花香有祐、今野大輝
- 学会等名
  化学工学会新潟大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] UiO-66結晶がもつ水質浄化性能の評価と官能基修飾の効果2022
- 著者名/発表者名
  塚田彩友、今野大輝
- 学会等名
  CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] MOFs 由来ポーラスカーボンの合成と水質浄化剤としての吸着特性評価2022
- 著者名/発表者名
  花香有祐、小川三雛、今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] ZIF-8由来ポーラスカーボンを用いた水中テトラサイクリン吸着除去の検討2022
- 著者名/発表者名
  小川三雛、花香有祐、今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第53回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] ZIF-8を用いた重金属汚染水に対する新規浄化技術の提案2022
- 著者名/発表者名
  谷原彩音、今野大輝
- 学会等名
  CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] ペルフルオロオクタン酸の多孔性錯体結晶と電解を用いた新しい濃縮分解技術2021
- 著者名/発表者名
  鳥巣亜麻音、井関正博、今野大輝
- 学会等名
  第24回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12225
[学会発表] 細孔構造の異なるイミダゾレート錯体におけるガソリンベーパー吸着特性2021
- 著者名/発表者名
  小泉大生, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第52回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] ZIF-8を用いた休廃止鉱山由来汚染水の浄化検討とメカニズムの考察2021
- 著者名/発表者名
  谷原彩音, 菊地紘平, 今野大輝
- 学会等名
  第51回石油・石油化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 使用済PETボトルのMIL-53(Al)へのワンポット変換と水中フェノール吸着特性評価2021
- 著者名/発表者名
  佐藤宏基, 今野大輝
- 学会等名
  第51回石油・石油化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 使用済PETボトルを出発原料とするMIL-53(Al)の合成とその水質浄化性能2021
- 著者名/発表者名
  佐藤宏基, 今野大輝
- 学会等名
  第32回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] 休廃止鉱山由来汚染水の浄化に向けたZIF-8の適用可能性2021
- 著者名/発表者名
  谷原彩音, 菊地紘平, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第52回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] PFOS吸着剤としてのZIF-8ナノ結晶の性能評価と再生処理2021
- 著者名/発表者名
  花香有祐, 安田紘輔, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第86年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20476
[学会発表] 炭化水素をプローブとするMOFs結晶の簡易的な特性評価2021
- 著者名/発表者名
  小泉大生, 大橋良央, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第86年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20476
[学会発表] 水環境中に排出されたPFOSの吸着回収に向けたMOFs結晶の適用検討2021
- 著者名/発表者名
  花香有祐, 遠藤海咲, 今野大輝
- 学会等名
  第32回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] イミダゾレート錯体のガソリンベーパー吸着特性に与える細孔構造の影響2021
- 著者名/発表者名
  小泉大生, 今野大輝
- 学会等名
  第51回石油・石油化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17907
[学会発表] MIL-100(Fe)合成法の簡略化検討とその水質浄化性能2021
- 著者名/発表者名
  和田みさと, 井口智裕, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第86年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20476
[学会発表] ZIF-8ナノ結晶を用いた重金属汚染水処理と浄化メカニズム2021
- 著者名/発表者名
  谷原彩音, 菊地紘平, 今野大輝
- 学会等名
  化学工学会第86年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20476
[学会発表] MOFs結晶合成へのフェムトリアクター法の適用検討2020
- 著者名/発表者名
  後藤麻耶，小俣実穂，脇坂昭弘，今野大輝
- 学会等名
  第22回化学工学会学生発表会東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20476
[学会発表] ペルフルオロオクタン酸の多孔性錯体結晶による吸着とその後の電解酸化による新しい吸着分解技術2020
- 著者名/発表者名
  保坂将，井関正博，今野大輝
- 学会等名
  第23回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12225
[学会発表] 酸化チタンとZIF-8の複合化による濃縮型光触媒反応への試み2020
- 著者名/発表者名
  和田みさと，川俣亮太，前田誠，今野大輝
- 学会等名
  第22回化学工学会学生発表会東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20476

1. 井関正博 (90780908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 白井智彦 (80784644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今野 大輝 Konno Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

超疎水化多孔性錯体結晶を駆使した水中有機フッ素化合物処理技術の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

廃棄物由来多孔性錯体結晶の合成と性能革新に基づく新規水質浄化システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超微細液滴を反応場とする多孔性錯体結晶の合成と水質浄化剤としての材料設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水中希薄汚染物質の高効率分解を目指した多孔性錯体結晶による濃縮電解酸化技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高効率水質浄化を指向した多孔性錯体結晶の精密形態制御と濃縮型光触媒反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 脱炭素と環境浄化に向けた吸着剤・吸着技術の最新動向 第17章「官能基修飾UiO-66結晶がもつ水質浄化剤としての吸着作用」2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Simultaneous removal of various organic dyes from aqueous solutions using a UiO-67-type metal-organic framework2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] One-step facile synthesis of polyethylene terephthalate-derived metal-organic framework for liquid-phase adsorption of benzophenone-42023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Metal-azolate frameworks-derived porous carbons for removal of sulfamethoxazole from aqueous solution2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Size- and ion-selective adsorption of organic dyes from aqueous solutions using functionalized UiO-66 frameworks2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Amino-functionalized UiO-66 as a Novel Adsorbent for Removal of Perfluorooctane Sulfonate from Aqueous Solution2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Insight into the mechanism of heavy metal removal from water by monodisperse ZIF-8 fine particles2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Surfactant-assisted synthesis of nanocrystalline zeolitic imidazolate framework 8 and 67 for adsorptive removal of perfluorooctane sulfonate from aqueous solution2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Size-controlled Synthesis of Zeolitic Imidazolate Framework-67 (ZIF-67) using Electrospray in Liquid Phase2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

今野大輝 Konno Hiroki

[図書] 脱炭素と環境浄化に向けた吸着剤・吸着技術の最新動向　第17章「官能基修飾UiO-66結晶がもつ水質浄化剤としての吸着作用」2023