土田潤 Tsuchida Jun

研究者番号	40828365
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都女子大学, データサイエンス学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 京都女子大学, データサイエンス学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 同志社大学, 文化情報学部, 助教 2019年度 – 2020年度: 東京理科大学, 工学部情報工学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分60030:統計科学関連
キーワード	研究代表者潜在変数モデル / 多変量解析 / 非対称関係性データ / ロジスティック回帰分析 / 2値分類 / 非対称性 / 多次元尺度構成法 / 単純構造 / 多変量解析法 / 正則化法 … もっと見る / 因子回転 / Gini 係数 / 次元縮約法 / 交互最小2乗法 / 因子回転法 / 因子分析 / 主成分分析隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(12件)

分位点を推定する多変量解析法に対する非対称ノルムを用いた統一的な表現法研究代表者
- 研究代表者
  
  土田潤
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  京都女子大学
   同志社大学
解釈容易性を担保した次元縮約法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  土田潤
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  同志社大学
   東京理科大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Canonical Dependency Analysis Using a Bias-Corrected $$\chi ^2$$ Statistics Matrix2024
- 著者名/発表者名
  Tsuchida Jun、Yadohisa Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Statistical Theory and Practice
  
  巻: 18 号: 1
- DOI
  10.1007/s42519-023-00360-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17862
[雑誌論文] Analysis of Contingency Table by Two-Mode Two-Way Multidimensional Scaling with Bayesian Estimation2024
- 著者名/発表者名
  Tsuchida Jun、Yadohisa Hiroshi
- 雑誌名
  
  Analysis of Categorical Data from Historical Perspectives. Behaviormetrics: Quantitative Approaches to Human Behavior
  
  巻: - ページ: 277-287
- DOI
  10.1007/978-981-99-5329-5_16
- ISBN
  9789819953288, 9789819953295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17862
[雑誌論文] F-measure maximizing logistic regression2022
- 著者名/発表者名
  Okabe Masaaki、Tsuchida Jun、Yadohisa Hiroshi
- 雑誌名
  
  Communications in Statistics - Simulation and Computation
  
  巻: －号: 5 ページ: 1-11
- DOI
  10.1080/03610918.2022.2081706
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17862
[学会発表] 2相3元非対称非類似度データに対する非対称ノルムを用いたMDSについて2024
- 著者名/発表者名
  土田潤, 宿久洋
- 学会等名
  日本行動計量学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17862
[学会発表] Asymmetric multidimensional scaling using quantile norm2024
- 著者名/発表者名
  Tsuchida, J. and Yadohisa, H.
- 学会等名
  The 8th Japanese-German Symposium on Classification
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17862
[学会発表] 分位点ノルムを用いた多次元尺度構成法における分位点パラメータの推定法について2022
- 著者名/発表者名
  土田潤, 宿久洋
- 学会等名
  日本行動計量学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17862
[学会発表] A rotation method by using the Gini coefficient2021
- 著者名/発表者名
  Jun Tsuchida, Hiroshi Yadohisa
- 学会等名
  Joint Statistical Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20226
[学会発表] A majorization-minimization algorithm for Gini coefficients penalized regression2021
- 著者名/発表者名
  土田潤, 宿久洋
- 学会等名
  2021年度統計関連学会連合大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20226
[学会発表] Gini係数を用いた斜交回転法について2020
- 著者名/発表者名
  土田潤，宿久洋
- 学会等名
  日本分類学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20226
[学会発表] Gini 係数を目的関数とした直交回転法について2019
- 著者名/発表者名
  土田潤，宿久洋
- 学会等名
  日本分類学会第38 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20226
[学会発表] Gini 係数をペナルティ関数とした主成分分析について2019
- 著者名/発表者名
  土田潤，宿久洋
- 学会等名
  応用統計学会2019 年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20226
[学会発表] Principal component analysis using the Gini coefficient penalty function2019
- 著者名/発表者名
  Jun Tsuchida, Hiroshi Yadohisa
- 学会等名
  Data Science, Statistics and Visualization 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20226

土田 潤 Tsuchida Jun

研究課題

研究成果

分位点を推定する多変量解析法に対する非対称ノルムを用いた統一的な表現法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

解釈容易性を担保した次元縮約法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Canonical Dependency Analysis Using a Bias-Corrected $$\chi ^2$$ Statistics Matrix2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Analysis of Contingency Table by Two-Mode Two-Way Multidimensional Scaling with Bayesian Estimation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] F-measure maximizing logistic regression2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 2相3元非対称非類似度データに対する非対称ノルムを用いたMDSについて2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Asymmetric multidimensional scaling using quantile norm2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 分位点ノルムを用いた多次元尺度構成法における分位点パラメータの推定法について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A rotation method by using the Gini coefficient2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A majorization-minimization algorithm for Gini coefficients penalized regression2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Gini係数を用いた斜交回転法について2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Gini 係数を目的関数とした直交回転法について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Gini 係数をペナルティ関数とした主成分分析について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Principal component analysis using the Gini coefficient penalty function2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

土田潤 Tsuchida Jun