小薗直哉 Kozono Naoya

研究者番号	40843818
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2042-640X
所属 (現在)	2024年度: 九州大学, 大学病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 九州大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者変形性肩関節症 / 腱板断裂 / 人工肩関節置換術 / 三次元動態解析 / 肩関節 / 人工肩関節 / 肩関節動態 / イメージマッチング

研究課題
(1件)
研究成果
(23件)

高精度動態解析手法を用いた生体肩関節および人工肩関節の三次元動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小薗直哉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  九州大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Biomechanical Comparison of a Horizontal Mattress, Cross Suture and Vertical Mattress for Repair of a Tendon Weave in a Porcine Model2022
- 著者名/発表者名
  SENJU Takahiro、TAKEUCHI Naohide、KOZONO Naoya、HIGAKI Hidehiko、SHIMOTO Takeshi、NAKASHIMA Yasuharu
- 雑誌名
  
  The Journal of Hand Surgery (Asian-Pacific Volume)
  
  巻: 27 号: 03 ページ: 439-446
- DOI
  10.1142/s2424835522500436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[雑誌論文] Risk of penetration of the baseplate peg in reverse total shoulder arthroplasty for an Asian population2022
- 著者名/発表者名
  Tashiro Eiji、Takeuchi Naohide、Kozono Naoya、Nabeshima Akira、Teshima Ei、Nakashima Yasuharu
- 雑誌名
  
  International Orthopaedics
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 1063-1071
- DOI
  10.1007/s00264-022-05328-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[雑誌論文] Stump classification was correlated with retear in the suture-bridge and double-row repair techniques for arthroscopic rotator cuff repair2021
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Naohide、Kozono Naoya、Nishii Akihiro、Matsuura Koumei、Ishitani Eiichi、Onizuka Toshihiro、Zaitsu Yoshihisa、Okada Takamitsu、Mizuki Yasuhiro、Kimura Takehiro、Yuge Hidehiko、Uchimura Taiki、Iura Kunio、Mori Tatsuya、Ueda Koki、Miake Go、Senju Takahiro、Takagishi Kenji、Nakashima Yasuharu
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: 29 号: 8 ページ: 2587-2594
- DOI
  10.1007/s00167-020-06415-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[雑誌論文] Dynamic scapulohumeral rhythm: Comparison between healthy shoulders and those with large or massive rotator cuff tear2020
- 著者名/発表者名
  Kozono Naoya、Takeuchi Naohide、Okada Takamitsu、Hamai Satoshi、Higaki Hidehiko、Shimoto Takeshi、Ikebe Satoru、Gondo Hirotaka、Senju Takahiro、Nakashima Yasuharu
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Surgery
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.1177/2309499020981779
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032, KAKENHI-PROJECT-18K12120
[学会発表] 腱板断裂に対する神経障害性疼痛の発生頻度と関連因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  竹内直英, 小薗直哉, 西井章裕, 松浦恒明, 石谷栄一, 鬼塚俊宏, 水城安尋, 木村岳弘, 弓削英彦, 内村大輝, 井浦国生, 森　達哉, 上田幸輝, 見明　豪, 千住隆博, 鍋島　央, 田代英慈, 高岸憲二, 中島康晴
- 学会等名
  第49回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 自家骨軟骨柱移植によるステロイド性上腕骨頭壊死治療の1例2022
- 著者名/発表者名
  山田恵理奈, 小薗直哉, 竹内直英, 鍋島　央, 田代英慈, 中島康晴
- 学会等名
  第49回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 健常者と比較した、THA術後の乗降車動作における三次元動態は?2022
- 著者名/発表者名
  原田哲誠, 濵井　敏, 本村悟朗, 池村　聡, 川原慎也, 原　大介, 竹内直英, 小薗直哉, 原田　知, 山手智志, 國分康彦
- 学会等名
  第143回西日本整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 人工股関節置換術患者における乗降車動作の三次元動作解析2022
- 著者名/発表者名
  原田哲誠, 濵井　敏, 本村悟朗, 池村　聡, 竹内直英, 藤井政徳, 原　大介, 小薗直哉, 山手智志, 國分康彦
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] リバース型人工肩関節全置換術におけるbaseplate peg逸脱リスク2022
- 著者名/発表者名
  田代英慈, 竹内直英, 小薗直哉, 鍋島　央,山田恵里奈, 中島康晴
- 学会等名
  第49回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] Stump分類type3腱板断裂の鏡視下腱板修復術後における腱板のMRI信号強度の経時的変化2022
- 著者名/発表者名
  鈴木真由佳, 竹内直英, 小薗直哉, 鍋島央, 田代英慈, 中島康晴
- 学会等名
  第143回西日本整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] リバース型人工肩関節全置換術におけるbaseplate pegの逸脱リスクの検討2022
- 著者名/発表者名
  田代英慈, 竹内直英, 小薗直哉, 鍋島　央, 手島　鋭, 中島康晴
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 青年期ステロイド性上腕骨頭壊死に対し骨軟骨柱移植術を施行した一例2021
- 著者名/発表者名
  堀田忠裕, 小薗直哉, 竹内直英, 小西俊己, 川原慎也, 津嶋秀俊, 赤崎幸穂, 濵井敏, 中島康晴
- 学会等名
  第141回西日本整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 腱板断裂に対するstump分類と再断裂の関連性: Suture bridge法とdouble-row法での検討-多施設共同研究-2021
- 著者名/発表者名
  竹内直英, 小薗直哉, 西井章裕, 松浦恒明, 石谷栄一, 鬼塚俊宏, 財津泰久, 岡田貴充,水城安尋, 木村岳弘, 弓削英彦, 内村大輝, 井浦国生, 森　達哉, 上田幸輝, 見明　豪, 千住隆博, 髙岸憲二, 中島康晴
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 鏡視下腱板修復術後患者における術前の破局的思考は術後3ヵ月の肩関節機能と関連する2021
- 著者名/発表者名
  河口真之, 岡澤和哉, 藤田　努, 野田沙千恵, 竹内直英, 小薗直哉, 川口謙一, 中島康晴
- 学会等名
  第58回日本リハビリテーション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 腱板断裂における外転装具下の筋活動の検討　-姿勢の違いよる比較-2021
- 著者名/発表者名
  竹内直英, 小薗直哉, 鍋島　央,田代英慈, 中島康晴
- 学会等名
  第48回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] リバース型人工肩関節置換術におけるbaseplate pegの至適位置の検討 -下方傾斜の違いによる比較-2021
- 著者名/発表者名
  木村太一, 竹内直英, 小薗直哉, 鍋島　央, 中島康晴
- 学会等名
  第142回西日本整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] リバース型人工肩関節全置換術におけるbaseplate pegの至適位置の検討2021
- 著者名/発表者名
  手島　鋭, 竹内直英, 小薗直哉, 中島康晴
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 腱板断裂肩と健常肩の肩峰上腕骨頭間距離の比較-イメージマッチング法によるキネマティクス解析-2020
- 著者名/発表者名
  小薗直哉, 竹内直英, 濵井　敏, 日垣秀彦, 下戸　健, 池部　怜, 権藤大貴, 千住隆博, 中島康晴
- 学会等名
  第93回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] リバース型人工肩関節置換術におけるglenoid baseplateのscrewの至適刺入長および刺入方向の検討2020
- 著者名/発表者名
  千住隆博, 竹内直英, 小薗直哉, 中島康晴
- 学会等名
  第93回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] Glenoid baseplateの下方screwの至適長及び至適角度の検討2020
- 著者名/発表者名
  江口大介, 竹内直英, 小薗直哉, 千住隆博, 中島康晴
- 学会等名
  第139回西日本整形・災害外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] Suture bridge法とdouble-row法でのstump分類と再断裂の関連性2020
- 著者名/発表者名
  竹内直英, 小薗直哉, 西井章裕, 松浦恒明, 石谷栄一, 鬼塚俊宏, 財津泰久, 岡田貴充,水城安尋, 木村岳弘, 弓削英彦, 内村大輝, 井浦国生, 森　達哉, 上田幸輝, 見明　豪, 千住隆博, 髙岸憲二, 中島康晴
- 学会等名
  第47回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] リバース型人工肩関節置換術におけるbaseplate pegの至適位置の検討2020
- 著者名/発表者名
  手島　鋭, 竹内直英, 小薗直哉, 中島康晴
- 学会等名
  第140回西日本整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032
[学会発表] 健常肩と腱板断裂肩における肩甲上腕リズムと肩甲骨動態の比較2020
- 著者名/発表者名
  小薗直哉, 竹内直英, 中島康晴
- 学会等名
  第47回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18032

小薗 直哉 Kozono Naoya

研究課題

研究成果

高精度動態解析手法を用いた生体肩関節および人工肩関節の三次元動態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Biomechanical Comparison of a Horizontal Mattress, Cross Suture and Vertical Mattress for Repair of a Tendon Weave in a Porcine Model2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Risk of penetration of the baseplate peg in reverse total shoulder arthroplasty for an Asian population2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stump classification was correlated with retear in the suture-bridge and double-row repair techniques for arthroscopic rotator cuff repair2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dynamic scapulohumeral rhythm: Comparison between healthy shoulders and those with large or massive rotator cuff tear2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 腱板断裂に対する神経障害性疼痛の発生頻度と関連因子の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自家骨軟骨柱移植によるステロイド性上腕骨頭壊死治療の1例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健常者と比較した、THA術後の乗降車動作における三次元動態は?2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工股関節置換術患者における乗降車動作の三次元動作解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リバース型人工肩関節全置換術におけるbaseplate peg逸脱リスク2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Stump分類type3腱板断裂の鏡視下腱板修復術後における腱板のMRI信号強度の経時的変化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リバース型人工肩関節全置換術におけるbaseplate pegの逸脱リスクの検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 青年期ステロイド性上腕骨頭壊死に対し骨軟骨柱移植術を施行した一例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腱板断裂に対するstump分類と再断裂の関連性: Suture bridge法とdouble-row法での検討-多施設共同研究-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鏡視下腱板修復術後患者における術前の破局的思考は術後3ヵ月の肩関節機能と関連する2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腱板断裂における外転装具下の筋活動の検討 -姿勢の違いよる比較-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リバース型人工肩関節置換術におけるbaseplate pegの至適位置の検討 -下方傾斜の違いによる比較-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リバース型人工肩関節全置換術におけるbaseplate pegの至適位置の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

小薗直哉 Kozono Naoya

[学会発表] 腱板断裂における外転装具下の筋活動の検討　-姿勢の違いよる比較-2021