早川翔 HAYAKAWA Syo

研究者番号	40844709
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 流通科学大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 流通科学大学, 商学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者以外管理会計 / 心理 / 意思決定 / 行動選択 / 経営理念 / マネジメントコントロール / クライシス / コロナ / 財務・非財務情報 / 管理会計システム … もっと見る / 態度変容 / 説得 / 実験 / 財務指標・非財務指標 / 業績フィードバック / フレーミング効果 / 認知隠す

管理会計情報がマネジャー・従業員の行動選択に与える影響に関する研究
- 研究代表者
  
  末松栄一郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  埼玉大学
コロナ禍のマネジメントコントロールの実証研究：クライシス時の管理会計と経営理念
- 研究代表者
  
  三矢裕
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  神戸大学
管理会計システムによるマネジャー・従業員の態度変容に関する研究
- 研究代表者
  
  末松栄一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  埼玉大学

すべて 2023

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 相対的業績情報に関する実験室実験研究のレビュー2023
- 著者名/発表者名
  打田　昌輝,　片岡　亮太,　永田　大貴,　早川　翔,　三矢　裕
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌
  
  巻: 227（5）ページ: 29-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[雑誌論文] テキストベースのネットワーク産業と内生的製品差別化：Hoberg and Phillips (2016)の追試2023
- 著者名/発表者名
  吉田　政之,　井上　謙仁,　早川　翔,　大洲　裕司
- 雑誌名
  
  会計科学
  
  巻: e2023(1) ページ: 1-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[雑誌論文] Is fixed salary “fixed”? Fixed salaries in managerial compensation depend on the firm performance in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Jumpei　Hamamura,　Sho　Hayakawa,　Kento　Inoue
- 雑誌名
  
  SSRN
  
  巻: id4702545 ページ: 1-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[雑誌論文] Stock Price Index Contract in Managerial Compensation under Relative Performance Evaluation in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Kento　Inoue,　Sho　Hayakawa,　Jumpei　Hamamura
- 雑誌名
  
  SSRN
  
  巻: id4609882 ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[雑誌論文] 業績評価システムにおけるトーナメントの問題点2023
- 著者名/発表者名
  小笠原　亨,　早川　翔,　吉田　政之
- 雑誌名
  
  メルコ管理会計研究
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 31-42
- DOI
  10.14987/mjmar.14.2_31
- ISSN
  1882-7225, 2189-2776
- 年月日
  2023-08-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] レキシブルな RPI のフィードバックが従業員の業績に与える影響：実験室実験2023
- 著者名/発表者名
  早川翔、打田昌輝、片岡亮太、佐久間智広、末松栄一郎、永田大貴、三矢裕
- 学会等名
  日本原価計算研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01807
[学会発表] 複数RPIのフィードバックが業績に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  早川　翔,　打田　昌輝,　片岡　亮太,　佐久間　智広,　末松　栄一郎,　永田　大貴,　三矢　裕
- 学会等名
  日本原価計算研究学会 2023年度全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] 討論：Effort allocation under the action spillover on the performance indicator in the multi-task environment: Theory and experiment design2023
- 著者名/発表者名
  早川　翔
- 学会等名
  日本管理会計学会2023年度第2回リサーチセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] 日本企業における役員の兼任と機密コスト2023
- 著者名/発表者名
  吉田　政之,　井上　謙仁,　濵村　純平,　早川　翔
- 学会等名
  日本管理会計学会2023年度第1回リサーチセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] テキストベースの産業分類を用いた相対的業績評価の実証分析2023
- 著者名/発表者名
  井上　謙仁,　吉田　政之,　早川　翔
- 学会等名
  日本管理会計学会 2023年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] クライシス時のマネジメント・コントロール：コロナ禍で管理会計はどのような役割を果たしたのか2023
- 著者名/発表者名
  三矢　裕,　打田　昌輝,　窪田　祐一,　佐久間　智広,　佐々木　郁子,　吉田　政之,　劉　美玲,　近藤　隆文,　小笠原　亨,　早川　翔
- 学会等名
  日本管理会計学会2023年度年次全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] 産学連携からの理論産出：日本電通における混雑コスト・期末スパイク・分社化・フィロソフィーの関係2023
- 著者名/発表者名
  三矢　裕,　小笠原　亨,　早川　翔
- 学会等名
  日本原価計算研究学会 2023年度産学連携コストフォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] 日本企業におけるインターロックの影響2023
- 著者名/発表者名
  吉田　政之,　濵村　純平,　井上　謙仁,　早川　翔
- 学会等名
  日本管理会計学会 2023年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] 賞与と業績の関係に対する認知がアメーバ経営の効果に与える影響：非業績連動報酬を採用する企業のデータによる検証2023
- 著者名/発表者名
  劉　美玲,　早川　翔, 　三矢　裕, 　朝比奈　洋介
- 学会等名
  日本原価計算研究学会 2023年度全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] 期末スパイクが混雑コストをもたらすメカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  小笠原　亨,　片岡　亮太,　永田　大貴,　打田　昌輝,　早川　翔,　三矢　裕,　野間　徹
- 学会等名
  日本原価計算研究学会 2023年度全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565

1. 三矢裕 (00296419)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 佐久間智広 (40756821)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 末松栄一郎 (60276673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 日置孝一 (60509850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木郁子 (90306051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 窪田祐一 (40329595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 近藤隆史 (60336146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 劉美玲 (30803407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 小笠原亨 (80824466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 吉田政之 (40882709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 片岡亮太 (41001407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

早川 翔 HAYAKAWA Syo

研究課題

研究成果

共同研究者

管理会計情報がマネジャー・従業員の行動選択に与える影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コロナ禍のマネジメントコントロールの実証研究：クライシス時の管理会計と経営理念

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

管理会計システムによるマネジャー・従業員の態度変容に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 相対的業績情報に関する実験室実験研究のレビュー2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] テキストベースのネットワーク産業と内生的製品差別化：Hoberg and Phillips (2016)の追試2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Is fixed salary “fixed”? Fixed salaries in managerial compensation depend on the firm performance in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Stock Price Index Contract in Managerial Compensation under Relative Performance Evaluation in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 業績評価システムにおけるトーナメントの問題点2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] レキシブ ルな RPI のフィードバックが従業員の業績に与える影響：実験室 実験2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 複数RPIのフィードバックが業績に与える影響2023

著者名/発表者名

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[学会発表] 討論：Effort allocation under the action spillover on the performance indicator in the multi-task environment: Theory and experiment design2023

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[学会発表] 日本企業における役員の兼任と機密コスト2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] テキストベースの産業分類を用いた相対的業績評価の実証分析2023

著者名/発表者名

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[学会発表] クライシス時のマネジメント・コントロール：コロナ禍で管理会計はどのような役割を果たしたのか2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 産学連携からの理論産出：日本電通における 混雑コスト・期末スパイク・分社化・フィロソフィーの関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本企業におけるインターロックの影響2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 賞与と業績の関係に対する認知がアメーバ経営の効果に与える影響：非業績連動報酬を採用する企業のデータによる検証2023

著者名/発表者名

早川翔 HAYAKAWA Syo

[学会発表] レキシブルな RPI のフィードバックが従業員の業績に与える影響：実験室実験2023

[学会発表] 産学連携からの理論産出：日本電通における混雑コスト・期末スパイク・分社化・フィロソフィーの関係2023