今井実喜生 Imai Mikio

研究者番号	40848016
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 歯学研究院, 共同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2019年度 – 2022年度: 九州大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57050:補綴系歯学関連 / 0907:口腔科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ベニジピン / 軟組織 / 骨組織 / インプラント / 薬剤関連顎骨壊死 / 顎骨壊死

高血圧症治療薬ベニジピンを用いた薬剤関連顎骨壊死に対する治療メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今井実喜生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  九州大学
インプラント周囲硬・軟組織の治癒促進を目指した新規手法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  今井実喜生
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  九州大学
インプラント周囲組織の治癒促進を目指した安全・簡便な新規手法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  今井実喜生
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0907:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Therapeutic Effect of Benidipine on Medication-Related Osteonecrosis of the Jaw2022
- 著者名/発表者名
  Matsunaka Ken、Imai Mikio、Sanda Koma、Yasunami Noriyuki、Furuhashi Akihiro、Atsuta Ikiru、Wada Hiroko、Ayukawa Yasunori
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 1020-1020
- DOI
  10.3390/ph15081020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18638, KAKENHI-PROJECT-19K24149
[雑誌論文] Therapeutic effect of fluvastatin on medication‐related osteonecrosis of the jaw2021
- 著者名/発表者名
  Sanda Koma、Ayukawa Yasunori、Yasunami Noriyuki、Adachi Naomi、Furuhashi Akihiro、Imai Mikio、Matsunaka Ken、Koyano Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-10
- DOI
  10.1002/jper.21-0294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10055, KAKENHI-PROJECT-20K18638, KAKENHI-PROJECT-19K24149
[雑誌論文] Preventive effect of fluvastatin on the development of medication-related osteonecrosis of the jaw2020
- 著者名/発表者名
  Adachi Naomi、Ayukawa Yasunori、Yasunami Noriyuki、Furuhashi Akihiro、Imai Mikio、Sanda Koma、Atsuta Ikiru、Koyano Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 5620-5620
- DOI
  10.1038/s41598-020-61724-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11756, KAKENHI-PROJECT-19K19055, KAKENHI-PROJECT-20K18638, KAKENHI-PROJECT-19K24149
[学会発表] ベニジピンのドラッグリポジショニングによる薬剤関連顎骨壊死に対する治療効果について2022
- 著者名/発表者名
  松中健,今井実喜生,熱田生,古谷野潔,鮎川保則
- 学会等名
  日本歯科理工学会九州地方会夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24149
[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するベニジピンの治療効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  松中健,今井実喜生,三田公麿,安波礼之,古橋明大,熱田生,鮎川保則
- 学会等名
  第52回日本口腔インプラント学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24149
[学会発表] ベニジピンのドラッグリポジショニングによる薬剤関連顎骨壊死に対する治療効果について2022
- 著者名/発表者名
  松中健,今井実喜生,熱田生,古谷野潔,鮎川保則
- 学会等名
  日本歯科理工学会九州地方会夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18638
[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するベニジピンの治療効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  松中健,今井実喜生,三田公麿,安波礼之,古橋明大,熱田生,鮎川保則
- 学会等名
  第52回日本口腔インプラント学会学術大会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18638
[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するフルバスタチンの治療効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  三田公麿　鮎川保則　安波礼之　足立奈織美　古橋明大　今井実喜生　松中健　古谷野潔.
- 学会等名
  日本口腔インプラント学会第51回本部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24149
[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するフルバスタチンの治療効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  三田公麿鮎川保則安波礼之足立奈織美古橋明大今井実喜生松中健古谷野潔
- 学会等名
  日本口腔インプラント学会第51回本部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18638
[学会発表] 脂質異常症治療薬フルバスタチンによる薬剤関連顎骨壊死発症リスク低減効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  足立奈織美　鮎川保則　安波礼之　古橋明大　今井実喜生　三田公磨　熱田生　古谷野潔
- 学会等名
  日本補綴歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24149
[学会発表] 脂質異常症治療薬フルバスタチンによる薬剤関連顎骨壊死発症リスク低減効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  足立奈織美鮎川保則安波礼之古橋明大今井実喜生三田公磨熱田生古谷野潔
- 学会等名
  日本補綴歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18638

1. 古谷野潔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
2. 鮎川保則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
3. 熱田生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 古橋明大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

今井 実喜生 Imai Mikio

研究課題

研究成果

共同研究者

高血圧症治療薬ベニジピンを用いた薬剤関連顎骨壊死に対する治療メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インプラント周囲硬・軟組織の治癒促進を目指した新規手法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インプラント周囲組織の治癒促進を目指した安全・簡便な新規手法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Therapeutic Effect of Benidipine on Medication-Related Osteonecrosis of the Jaw2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Therapeutic effect of fluvastatin on medication‐related osteonecrosis of the jaw2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Preventive effect of fluvastatin on the development of medication-related osteonecrosis of the jaw2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ベニジピンのドラッグリポジショニングによる薬剤関連顎骨壊死に対する治療効果について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するベニジピンの治療効果の検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ベニジピンのドラッグリポジショニングによる薬剤関連顎骨壊死に対する治療効果について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するベニジピンの治療効果の検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するフルバスタチンの治療効果の検証2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するフルバスタチンの治療効果の検証2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂質異常症治療薬フルバスタチンによる薬剤関連顎骨壊死発症リスク低減効果の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂質異常症治療薬フルバスタチンによる薬剤関連顎骨壊死発症リスク低減効果の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

今井実喜生 Imai Mikio