赤星拓哉 Akahoshi Takuya

研究者番号	40848454
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6036-2554
所属 (現在)	2025年度: 崇城大学, 工学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 崇城大学, 工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連研究代表者以外小区分23010:建築構造および材料関連
キーワード	研究代表者ワイブル応力 / 破壊靭性 / 破壊モード / 延性き裂 / 脆性破壊 / 柱梁接合部 / 鋼構造研究代表者以外脆性破壊 / 累積塑性変形能力 / シャルピー吸収エネルギー … もっと見る / ワイブル応力 / 破壊靱性 / 破壊モード / スカラップ / 接合部詳細 / 溶接接合部 / 鋼構造 / 建築構造・材料隠す

混合モード負荷を受けるき裂から発生する破壊の予測に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  赤星拓哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  崇城大学
梁端現場溶接部の脆性破壊を抑制する接合部詳細の最適化－接合部の品質管理基準
- 研究代表者
  
  東康二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  崇城大学
シャルピー値による繰返し負荷・塑性拘束の影響を考慮した累積塑性変形推定方法の確立
- 研究代表者
  
  岩下勉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  有明工業高等専門学校

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 片側振幅による繰返し載荷を受ける鋼試験片の損傷度および累積塑性変形能力2023
- 著者名/発表者名
  赤木優羽, 泉裕介, 岩下勉, 東康二, 赤星拓哉
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 31 ページ: 515-522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[雑誌論文] Brittle fracture prediction method considering mixed modes for column-to-beam connections2023
- 著者名/発表者名
  Akahoshi Takuya、Azuma Koji、Shimizu Masaki、Iwashita Tsutomu
- 雑誌名
  
  Journal of Constructional Steel Research
  
  巻: 205 ページ: 107885-107885
- DOI
  10.1016/j.jcsr.2023.107885
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13448, KAKENHI-PROJECT-22K04403, KAKENHI-PROJECT-22K04424
[雑誌論文] 片側振幅による繰返し載荷を受ける鋼試験片の損傷度および累積塑性変形能力2023
- 著者名/発表者名
  赤木　優羽，泉裕介，岩下　勉，東　康二，赤星拓哉
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 31 ページ: 515-522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究（その3 片側振幅による損傷度評価）2024
- 著者名/発表者名
  赤木優羽, 泉裕介, 岩下勉, 赤星拓哉, 東康二
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究（その4 シャルピー吸収エネルギーによる検討）2024
- 著者名/発表者名
  泉裕介, 赤木優羽, 岩下勉, 赤星拓哉, 東康二
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] Prediction of brittle fracture for beam-to-diaphragm joints using mixed-mode ratio2024
- 著者名/発表者名
  Akahoshi, T., Azuma, K
- 学会等名
  Hungary-Korea-Japan Joint Seminar on Design, Fabrication, and Maintenance of Welded Steel Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13448
[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測　その2　混合モード比を用いた予測精度改善方法2023
- 著者名/発表者名
  志水昌樹，荒木優汰，赤星拓哉，東　康二，岩下　勉
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測　-その1-柱梁接合部を模した試験体の破断実験2023
- 著者名/発表者名
  荒木優汰, 志水昌樹, 赤星拓哉, 東康二, 岩下勉
- 学会等名
  溶接学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] Effect of Different Modes on Fracture Prediction Using Weibull Stress to Predict Brittle Fracture from Defects at Beam-to-Column Connections2023
- 著者名/発表者名
  Shimizu, M., Akahoshi, T., Azuma, K., Iwashita, T.
- 学会等名
  The 33rd Int. Ocean and Polar Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究（その4 シャルピー吸収エネルギーによる検討）2023
- 著者名/発表者名
  泉　裕介，赤木　優羽，岩下　勉，赤星拓哉，東　康二
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測　-その1-柱梁接合部を模した試験体の破断実験2023
- 著者名/発表者名
  荒木優汰, 志水昌樹, 赤星拓哉, 東康二, 岩下勉
- 学会等名
  溶接学会秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13448
[学会発表] Optimization of Shapes of Weld Access Holes at the End of I-Section Beams Based on the Prediction Approach for Brittle Fracture - Part II. Effect of Propagation Direction of Ductile Cracks2023
- 著者名/発表者名
  Koike, S., Azuma, K., Akahoshi, T., Iwashita, T., Itatani, T.
- 学会等名
  Proceedings of the 33rd International Ocean and Polar Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13448
[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究その2 シャルピー吸収エネルギーを用いた推定手法の検討2023
- 著者名/発表者名
  江島尚, 赤木優羽, 岩下勉, 赤星拓哉, 東康二
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告，第62号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] Optimization of Shapes of Weld Access Holes at the End of I-Section Beams Based on the Prediction Approach for Brittle Fracture - Part II. Effect of Propagation Direction of Ductile Cracks2023
- 著者名/発表者名
  Koike, S., Azuma, K., Akahoshi, T., Iwashita, T., Itatani, T.
- 学会等名
  The 33rd Int. Ocean and Polar Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] Effect of Different Modes on Fracture Prediction Using Weibull Stress to Predict Brittle Fracture from Defects at Beam-to-Column Connections2023
- 著者名/発表者名
  Shimizu, M. ,Akahoshi T., Azuma, K., Iwashita, T.
- 学会等名
  The 33rd International Ocean and Polar Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究（その3　片側振幅による損傷度評価）2023
- 著者名/発表者名
  赤木　優羽，泉　裕介，岩下　勉，赤星拓哉，東　康二
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測－その1－柱梁接合部を模した試験体の破断実験2023
- 著者名/発表者名
  荒木優汰, 志水昌樹, 赤星拓哉, 東康二, 岩下勉
- 学会等名
  溶接学会秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] Effect of Different Modes on Fracture Prediction Using Weibull Stress to Predict Brittle Fracture from Defects at Beam-to-Column Connections2023
- 著者名/発表者名
  Shimizu, M. , Akahoshi, T. , Azuma, K., Iwashita, T.
- 学会等名
  Proceedings of the 33rd International Ocean and Polar Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13448
[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測　その2　混合モード比を用いた予測精度改善方法2023
- 著者名/発表者名
  志水昌樹，荒木優汰，赤星拓哉，東　康二，岩下　勉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13448
[学会発表] Improvement of Weld Details to Avoid Brittle Fracture Initiating at the Toes of Weld Access Hole of the Beam End - Part II. Prediction of Ultimate Strength of Welded Joint with Improved Detail2023
- 著者名/発表者名
  Koji AZUMA, Takuya AKAHOSHI, Tsutomu IWASHITA, Toshiomi ITATANI
- 学会等名
  IIW Annual Assembly
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究その1 片側振幅が脆性破壊に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  赤木優羽, 江島尚, 岩下勉, 赤星拓哉, 東康二
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告，第62号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] Optimization of Shapes of Weld Access Holes at the End of I-Section Beams Based on the Prediction Approach for Brittle Fracture, Part II. Effect of Propagation Direction of Ductile Cracks2023
- 著者名/発表者名
  Koike, S., Azuma, K., Akahoshi, T., Iwashita, T., Itatani, T.
- 学会等名
  The 33rd International Ocean and Polar Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04424
[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測その 2 混合モード比を用いた予測精度改善方法2023
- 著者名/発表者名
  志水昌樹, 荒木優汰, 赤星拓哉, 東康二, 岩下勉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] モードⅡの影響を受ける延性き裂に起因する破壊の予測手法の検討2022
- 著者名/発表者名
  赤星拓哉，東康二，五反田慧，志水昌樹，岩下勉
- 学会等名
  溶接学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] 溶接始終端部から発生する脆性破壊に混合モード比が及ぼす影響の検討その1　柱梁接合部を模した試験体の脆性破壊再現実験2022
- 著者名/発表者名
  赤星拓哉，志水昌樹，東康二，岩下勉
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] Study on correcting method for predicting brittle fracture of surface cracked plates in mixed-mode loading2022
- 著者名/発表者名
  Akahoshi, T., Azuma, K., Iwashita
- 学会等名
  41st Int. Conference on Ocean, Offshore & Arctic Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403
[学会発表] 溶接始終端部から発生する脆性破壊に混合モード比が及ぼす影響の検討その2　混合モード比が破壊予測精度に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  志水昌樹，赤星拓哉，東康二，岩下勉
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04403

1. 東康二 (80320414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 岩下勉 (10332090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件

赤星 拓哉 Akahoshi Takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

混合モード負荷を受けるき裂から発生する破壊の予測に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

梁端現場溶接部の脆性破壊を抑制する接合部詳細の最適化－接合部の品質管理基準

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シャルピー値による繰返し負荷・塑性拘束の影響を考慮した累積塑性変形推定方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 片側振幅による繰返し載荷を受ける鋼試験片の損傷度および累積塑性変形能力2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Brittle fracture prediction method considering mixed modes for column-to-beam connections2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 片側振幅による繰返し載荷を受ける鋼試験片の損傷度および累積塑性変形能力2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究（その3 片側振幅による損傷度評価）2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究（その4 シャルピー吸収エネルギーによる検討）2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Prediction of brittle fracture for beam-to-diaphragm joints using mixed-mode ratio2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測 その2 混合モード比を用いた予測精度改善方法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測 -その1-柱梁接合部を模した試験体の破断実験2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of Different Modes on Fracture Prediction Using Weibull Stress to Predict Brittle Fracture from Defects at Beam-to-Column Connections2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究（その4 シャルピー吸収エネルギーによる検討）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測 -その1-柱梁接合部を模した試験体の破断実験2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Optimization of Shapes of Weld Access Holes at the End of I-Section Beams Based on the Prediction Approach for Brittle Fracture - Part II. Effect of Propagation Direction of Ductile Cracks2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究 その2 シャルピー吸収エネルギーを用いた推定手法の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Optimization of Shapes of Weld Access Holes at the End of I-Section Beams Based on the Prediction Approach for Brittle Fracture - Part II. Effect of Propagation Direction of Ductile Cracks2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of Different Modes on Fracture Prediction Using Weibull Stress to Predict Brittle Fracture from Defects at Beam-to-Column Connections2023

赤星拓哉 Akahoshi Takuya

[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測　その2　混合モード比を用いた予測精度改善方法2023

[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測　-その1-柱梁接合部を模した試験体の破断実験2023

[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測　-その1-柱梁接合部を模した試験体の破断実験2023

[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究その2 シャルピー吸収エネルギーを用いた推定手法の検討2023

[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究（その3　片側振幅による損傷度評価）2023

[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測　その2　混合モード比を用いた予測精度改善方法2023

[学会発表] 繰返し載荷を受ける切欠きを有する鋼試験片の累積塑性変形能力の推定に関する研究その1 片側振幅が脆性破壊に与える影響2023

[学会発表] 溶接始終端部およびスカラップ底から発生する破壊に対するモードの影響を加味した予測その 2 混合モード比を用いた予測精度改善方法2023

[学会発表] 溶接始終端部から発生する脆性破壊に混合モード比が及ぼす影響の検討その1　柱梁接合部を模した試験体の脆性破壊再現実験2022

[学会発表] 溶接始終端部から発生する脆性破壊に混合モード比が及ぼす影響の検討その2　混合モード比が破壊予測精度に及ぼす影響2022