大澤正彦 Osawa Masahiko

研究者番号	40875803
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0051-5576
所属 (現在)	2024年度: 日本大学, 文理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本大学, 文理学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 日本大学, 文理学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者 1002:人間情報学、応用情報学およびその関連分野研究代表者以外小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
キーワード	研究代表者相互適応 / Human-Agent Interaction / インタラクション / HAI / 適応 / 機械学習 / 他者モデル / ヒューマンエージェントインタラクション研究代表者以外快情動 / 音楽情報処理 … もっと見る / 即興演奏生成 / ジャムセッション / コミュニケーション / 相互適応 / 相互予測隠す

親近性と新奇性に基づく人間とAIのコミュニケーションモデルおよびその音楽での実現
- 研究代表者
  
  北原鉄朗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
- 研究機関
  日本大学
エージェントが個人の性格へ高速かつ高精度に適応できる3段階他者モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大澤正彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  1002:人間情報学、応用情報学およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 遠隔操作と自律操作を適応的に切り替える半自律テレプレゼンスロボットアーキテクチャ2021
- 著者名/発表者名
  奥岡耕平, 大澤正彦, 今井倫太
- 雑誌名
  
  人工知能学会論文誌
  
  巻: 36 号: 2 ページ: D-K47_1-12
- DOI
  10.1527/tjsai.36-2_D-K47
- NAID
  130007993598
- ISSN
  1346-0714, 1346-8030
- 年月日
  2021-03-01
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 繰り返し囚人のジレンマゲームを題材とした典型他者モデルの切り替えによる個人適応2022
- 著者名/発表者名
  長原令旺, 田足井昇太, 佐々木康輔, 大森隆司, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] シャーデンフロイデが協調性に与える影響評価2022
- 著者名/発表者名
  下田音里, 田足井昇太, 佐々木康輔, 大森隆司, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 視聴デバイスの差異による球体の動きに対する印象の違いの分析2021
- 著者名/発表者名
  飯野直樹, 磯部光裕, 石川幸太郎, 中島亮一, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 喋る空気清浄機の印象の評価2021
- 著者名/発表者名
  菊池華世, 野寄修平, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 共感プロセスを参考にした自己・他者モデルの相補的な学習方法の提案2021
- 著者名/発表者名
  佐々木康輔, 及川颯斗, 田足井昇太, 宮田章裕, 大森隆司, 大澤正彦
- 学会等名
  電子情報通信学会 HCGシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 相互適応を中心に体系化するエージェント研究の現在と展望2021
- 著者名/発表者名
  大澤正彦
- 学会等名
  日本認知科学会全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 身近に癒しを感じさせる仮想的パーソナルエージェント「たましい」の提案2021
- 著者名/発表者名
  大塚瑞月, 飯野直樹, 石川幸太郎, 磯部光裕, 岩坂元暉, 及川颯斗, 川島遼介, 神取諒介, 蓬来虎太郎, 大森隆司, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] Examining the Factors that Make Co-Watching with Agents Effective2021
- 著者名/発表者名
  Masaki Abe, Kohei Okuoka and Masahiko Osawa
- 学会等名
  Proceedings of the 9th International Conference on Human-Agent Interaction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] エージェントへのあたたかさのインストールに向けて2021
- 著者名/発表者名
  小椋有唯, 奥岡耕平, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] エージェントとの共同視聴によるユーザの孤独感解消への影響2021
- 著者名/発表者名
  阿部将樹, 奥岡耕平, 大塚拡幹, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 自然言語発話の有無によるエージェントの理不尽な行動の影響2021
- 著者名/発表者名
  金智源日, 菊池華世, 中島亮一, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] パーソナリティ特性に基づく球体の動きに感じるアニマシーの分析2021
- 著者名/発表者名
  石川幸太郎, 飯野直樹, 磯部光裕, 中島亮一, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 身体のない音エージェントによる広告効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  川島遼介, 岨野太一, 岩本拓也, 馬場惇, 遠藤大介, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 購買行動において認知的不協和を顕在化し解消を促進する窓エージェントの提案と検討2021
- 著者名/発表者名
  福嶋稜, 八木拓真, 馬場惇, 岩本拓也, 遠藤大介, 大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] ウニ型組織の提案とオンラインコミュニケーションの展望2020
- 著者名/発表者名
  杉浦愛実, 野寄修平, 大澤正彦
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] BDIモデルベース階層型他者モデルの検討2020
- 著者名/発表者名
  奥岡耕平, 大澤正彦, 今井倫太
- 学会等名
  日本認知科学会全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] Hyperbolic Space Embedding for Openset Recognition2020
- 著者名/発表者名
  Shota Tatarai, Yuta Ashihara, Kenji Aoki and Masahiko Osawa
- 学会等名
  The 17th IEEE Transdisciplinary-Oriented Workshop for Emerging Researchers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 双曲空間を利用した未学習クラスデータの検出2020
- 著者名/発表者名
  田足井昇太, 芦原佑太, 青木賢治, 大澤正彦
- 学会等名
  電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351
[学会発表] 認知的インタラクションフレームワークの説明2020
- 著者名/発表者名
  坂本孝丈, 大澤正彦, 市川淳
- 学会等名
  日本認知科学会全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23351

1. 北原鉄朗 (00454710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大澤 正彦 Osawa Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

親近性と新奇性に基づく人間とAIのコミュニケーションモデルおよびその音楽での実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エージェントが個人の性格へ高速かつ高精度に適応できる3段階他者モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 遠隔操作と自律操作を適応的に切り替える半自律テレプレゼンスロボットアーキテクチャ2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 繰り返し囚人のジレンマゲームを題材とした典型他者モデルの切り替えによる個人適応2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シャーデンフロイデが協調性に与える影響評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 視聴デバイスの差異による球体の動きに対する印象の違いの分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 喋る空気清浄機の印象の評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 共感プロセスを参考にした自己・他者モデルの相補的な学習方法の提案2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 相互適応を中心に体系化するエージェント研究の現在と展望2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 身近に癒しを感じさせる仮想的パーソナルエージェント「たましい」の提案2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Examining the Factors that Make Co-Watching with Agents Effective2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エージェントへのあたたかさのインストールに向けて2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エージェントとの共同視聴によるユーザの孤独感解消への影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自然言語発話の有無によるエージェントの理不尽な行動の影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パーソナリティ特性に基づく球体の動きに感じるアニマシーの分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 身体のない音エージェントによる広告効果の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 購買行動において認知的不協和を顕在化し解消を促進する窓エージェントの提案と検討2021

著者名/発表者名

学会等名

大澤正彦 Osawa Masahiko