倉田芳弥 Kurata Kaya

研究者番号	40885589
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 拓殖大学, 政経学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 拓殖大学, 政経学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連 / 小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者ビジネスコミュニケーション教育 / コミュニケーションスタイル / LINEチャット / コミュニケーション / ビジネスコミュニケーション / 日本人大学生 / 留学生 / SNS / チャット / LINE … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るマルチモーダル分析 / アンケート調査 / 外国人留学生 / 感情 / 絵文字 / SNSチャットのフレーム / 日本語教育 / フレーム / SNS接触場面 / 日中対照 / SNSチャット / 相互行為分析 / 接触場面 / 感動詞 / ビジュアル表現 / 文字表記 / 感情表出隠す

日本語と中国語のSNSチャットにおけるフレームの縦断的研究:マルチモーダルの観点から
- 研究代表者
  
  楊虹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学
外国人留学生の考えや思いの収集と把握を主眼に置いたアンケート調査システムの開発
- 研究代表者
  
  佐々木整
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  拓殖大学
SNS接触場面のチャットにおけるフレームのマルチモーダル会話分析
- 研究代表者
  
  楊虹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学
LINEのビジネスコミュニケーション教育を目指した留学生のLINE利用実態調査研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田芳弥
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  拓殖大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] SNSチャットの会話における母語話者のスタンプの利用に関する日韓比較2024
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥
- 雑誌名
  
  拓殖大学日本語教育研究
  
  巻: 9 ページ: 63-88
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00627
[雑誌論文] SNSチャットの会話における母語話者のスタンプの利用に関する日韓比較2024
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥
- 雑誌名
  
  拓殖大学日本語教育研究
  
  巻: 9 ページ: 63-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[雑誌論文] 日韓接触場面のLINEチャットの会話におけるスタンプの特徴―日本語母語話者と韓国人非母語話者の比較から―2023
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥
- 雑誌名
  
  拓殖大学日本語教育研究
  
  巻: 8 ページ: 55-78
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00627
[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞の分析―日本語母語場面と日韓接触場面の比較を通して―2023
- 著者名/発表者名
  楊虹・倉田芳弥
- 雑誌名
  
  語用論研究
  
  巻: 23 ページ: 79-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞の分析―日本語母語場面と日韓接触場面の比較を通して―2023
- 著者名/発表者名
  楊虹・倉田芳弥
- 雑誌名
  
  語用論研究
  
  巻: 24 ページ: 79-98
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00627
[雑誌論文] 日韓母語場面のLINEチャットの会話における相づちの特徴2022
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥
- 雑誌名
  
  『拓殖大学語学研究』
  
  巻: 147 ページ: 25-53
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00619
[雑誌論文] 日韓母語場面のLINEチャットの会話における相づちの特徴―共話と対話の観点から―2022
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥
- 雑誌名
  
  拓殖大学語学研究
  
  巻: 147 ページ: 25-53
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00627
[学会発表] Emojiが表す感情の日本人学生と外国人留学生の比較2024
- 著者名/発表者名
  佐々木整、齋藤裕美、岡本俊一、倉田芳弥
- 学会等名
  電子情報通信学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02719
[学会発表] 留学生のLINEの利用実態調査―アンケート調査・インタビュー調査・LINEチャットの会話の分析を中心に―2023
- 著者名/発表者名
  倉田芳弥
- 学会等名
  学術講演会：日本語学習者の言語使用に着目した談話分析の可能性
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00627
[学会発表] 絵文字が表す感情に関する調査2023
- 著者名/発表者名
  佐々木整、倉田芳弥、齋藤裕美、岡本俊一
- 学会等名
  日本教育工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02719

1. 楊虹 (20571607)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 佐々木整 (80276675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 齋藤裕美 (50320859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

倉田 芳弥 Kurata Kaya

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語と中国語のSNSチャットにおけるフレームの縦断的研究:マルチモーダルの観点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国人留学生の考えや思いの収集と把握を主眼に置いたアンケート調査システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SNS接触場面のチャットにおけるフレームのマルチモーダル会話分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

LINEのビジネスコミュニケーション教育を目指した留学生のLINE利用実態調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] SNSチャットの会話における母語話者のスタンプの利用に関する日韓比較2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SNSチャットの会話における母語話者のスタンプの利用に関する日韓比較2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日韓接触場面のLINEチャットの会話におけるスタンプの特徴―日本語母語話者と韓国人非母語話者の比較から―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞の分析―日本語母語場面と日韓接触場面の比較を通して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] LINEチャットの会話における感動詞の分析―日本語母語場面と日韓接触場面の比較を通して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日韓母語場面のLINEチャットの会話における相づちの特徴2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日韓母語場面のLINEチャットの会話における相づちの特徴―共話と対話の観点から―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Emojiが表す感情の日本人学生と外国人留学生の比較2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 留学生のLINEの利用実態調査―アンケート調査・インタビュー調査・LINEチャットの会話の分析を中心に―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 絵文字が表す感情に関する調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

倉田芳弥 Kurata Kaya